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136記事 /
【80年代名鑑】明菜からYMOまで 80'sからの授かりもの
連載一覧へ
vol.136
MUSIC
Column
<最終回>ふと、思い出した80年代の歌たち
2019.08.16
vol.135
MUSIC
Column
アルフィーの「19 (nineteen)」を起点に80年代の「19歳」に逢いに行く
2019.08.09
vol.134
MUSIC
Column
YMO 「散開」という名の「解散」は、それゆえ10年後の「再生」を生んだ
2019.07.26
vol.133
MUSIC
Column
YMO ロシア・アヴァンギャルドの影響もあった3人が、プレッピーに変身した「君に、胸キュン。」
2019.07.19
vol.132
MUSIC
Column
YMO 『テクノデリック』 アルファの1階のお店は、スタジオの“喫茶室”でもあった
2019.07.12
vol.131
MUSIC
Column
YMO 『BGM』として聞き流すのは勿体ない。とはいえ正座して聴くのはちと違う。
2019.07.05
vol.130
MUSIC
Column
YMO 『増殖』 人気絶頂の時だからこそ、敢えてラジカルに攻めた3人は、偉い、凄い、神々しい!
2019.06.28
vol.129
MUSIC
Column
YMO ライブ盤で示した、テクノという名の新たな演奏技術。
2019.06.21
vol.128
MUSIC
Column
YMO ノリノリだけどノー天気じゃなく、どこか賢そうだった「テクノポップ」という新ジャンル
2019.06.14
vol.127
MUSIC
Column
YMO 細野晴臣が咄嗟に言ったひとことから始まった、類い希なる“オーケストラ”。
2019.06.07
vol.126
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA MTVアンプラグドは、チャゲアス伝説のうちのひとつに過ぎない。
2019.05.31
vol.125
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA 貝殻の片方の“ブラザー・サン”と、その後、事情が変わった“シスター・ム−ン”
2019.05.24
vol.124
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA “チャゲアス現象”を巻き起こした彼らの目の前に広がった、“赤い丘”(『RED HILL』)の正体とは?
2019.05.17
vol.123
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA 実は理性の大切さを教える「YAH YAH YAH」
2019.05.10
vol.122
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA ASKAの容積のある声とCHAGEの芯のある声が組み合わされ、チャゲアスという唯一無二の「構造物」となる。
2019.05.03
vol.121
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA コーラスの録音に、1曲で2〜3日かけるからこそ、“チャゲアス”なのだろう
2019.04.26
vol.120
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA 「木綿のハンカチーフ」と「no no darlin'」にみられる、男女の“往復書簡”という共通点
2019.04.19
vol.119
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA 1992年5月3日 大阪城ホールでの勇姿
2019.04.12
vol.118
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA 「僕はこの瞳で嘘をつく」を、ASKAは宮本武蔵『「五輪書』の「水の巻」を読んで書いた”という説
2019.04.05
vol.117
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA “粘り腰”が生んだ大ヒット作『TREE』。久しぶりの「tomorrow」に、まじ泣けたっす。
2019.03.29
vol.116
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA 彼らは言う。「“SAY YES”は、それほどいい曲ってわけじゃない」
2019.03.22
vol.115
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA 「太陽と埃の中で」と『ライ麦畑でつかまえて』は、どうも“怪しい”、という件
2019.03.15
vol.114
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA 音楽の“本籍地”をロンドンに移し、過去を払拭させた『SEE YA』
2019.03.08
vol.113
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA 10周年のその先を照らす、彼らの新たな“PRIDE”
2019.03.01
vol.112
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA 時代にモノ申すだけじゃなく、論より証拠を示す「LOVE SONG」は偉い!
2019.02.22
vol.111
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA 倫敦に行かず、倫敦を“呼び寄せ”完成した『ENERGY』
2019.02.15
vol.110
MUSIC
Column
CHAGEとASKAは違って当然。だって違う人間だもの
2019.02.08
vol.109
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA 名曲が量産され始め、アーティスト人生の“モテ期”へ
2019.02.01
vol.108
MUSIC
Column
バブルが始まった頃に開催された“世界紅白”。CHAGE&ASKAはそのステージにいた
2019.01.25
vol.107
MUSIC
Column
旺盛な創作意欲でリリースを続けた86年のCHAGE&ASKA
2019.01.18
vol.106
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA 自らに暗示をかけるかのように越えてった、アーティスト人生の『TURNING POINT』
2019.01.11
vol.105
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA 無精ひげで日焼けした西海岸帰りのCHAGEと、部屋に籠り“打ち込みの日々”だったASKAとの再会
2019.01.04
vol.104
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA “万里の河”のチャゲアスから、新たな“一里塚”を目指し始めるチャゲアスへ
2018.12.28
vol.103
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA ASKAが初めてピアノで作った曲、「声を聞かせて」
2018.12.21
vol.102
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA 代々木オリンピック・プールを初めてコンサート会場にした日
2018.12.14
vol.101
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA 『21世紀』を見据え、チャゲ&飛鳥からCHAGE&ASUKAへ。
2018.12.07
vol.100
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA だらだらアンコールはやらないライブの確立と『熱い想い』
2018.11.30
vol.99
MUSIC
Column
CHAGE&ASKAにとって、“よい経験”となった『黄昏の騎士』
2018.11.23
vol.98
MUSIC
Column
CHAGE&ASKAの快進撃。さらなる序章は田園コロシアム
2018.11.16
vol.97
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA 復帰したASKAのイッコーさんの件…、もそうだけど、それより何より「熱風」の件。
2018.11.09
vol.96
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA 「万里の河」に所在地はない。それはヴァーチャルかつ雄大な水の流れだ
2018.11.02
vol.95
MUSIC
Column
恐るべき完成度を誇るCHAGE&ASKAのファ-スト・アルバム『風舞』
2018.10.26
vol.94
MUSIC
Column
CHAGE&ASKA いま聴くと、“恋花”が“コイバナ”って意味に聞えなくもない「ひとり咲き」
2018.10.19
vol.93
MUSIC
Column
松任谷由実さん、「菊池寛賞」受賞おめでとうございます!!
2018.10.12
vol.92
MUSIC
Column
松任谷由実 御利益がありそうな『THE DANCING SUN』のジャケが、迷える僕を守ってくれる
2018.10.05
vol.91
MUSIC
Column
ラジカルもコンサバも、両方“着こなす”ユーミンならではの作品集
2018.09.28
vol.90
MUSIC
Column
松任谷由実 “ふと泣け”て、理由はあとからついてくるアルバム、『TEARS AND REASONS』
2018.09.21
vol.89
MUSIC
Column
松任谷由実 ど~んとクラいわけじゃない『DAWN PURPLE』。これまでの“三部作”とは違う、その魅力とは?
2018.09.14
vol.88
MUSIC
Column
松任谷由実 “ドア”の施錠が解き放たれ、音楽シーンの“前提”が変わった。
2018.09.07
vol.87
MUSIC
Column
松任谷由実 “純愛三部作”の“上映”が終わり、エンドロールに流れるべきは、稀代の名曲「ANNIVERSARY」だろう
2018.08.31
vol.86
MUSIC
Column
これからユーミンを聴くヒトに、『Delight Slight Light KISS』はお奨めです
2018.08.24
vol.85
MUSIC
Column
松任谷由実 “純愛三部作”の第一弾、『ダイアモンドダストが消えぬまに』
2018.08.17
vol.84
MUSIC
Column
ユーミンの名曲を、社会の変化と照らし合わせつつ聴いてみた。
2018.08.10
vol.83
MUSIC
Column
松任谷由実 輪廻もエスパ-も、恋を幾つか経験してこそ感じるものかもしれない
2018.08.03
vol.82
MUSIC
Column
ユ-ミンの“やりたい放題”が始まる。それを“やれ”たのは、彼女の才能あってこそだった。
2018.07.27
vol.81
MUSIC
Column
松任谷由実 80年代の日本人に、「休暇」と「救済」を与えたふたつのコンセプト
2018.07.20
vol.80
MUSIC
Column
玉川上水からテムズ川へ。ユーミンの音楽の旅は時と場所を越えていく
2018.07.13
vol.79
MUSIC
Column
松任谷由実 オリッピックひかえ、「未来は霧の中に」がデジャヴュする今こそ聴きたいこの名作!
2018.07.06
vol.78
MUSIC
Column
松任谷由実 冬の夜の高揚感と『流線形'80』
2018.06.29
vol.77
MUSIC
Column
「松任谷由実」としての最初のアルバム『紅雀』。「これ好きなんです」ってヒト、多いですよね。
2018.06.22
vol.76
MUSIC
Column
荒井由実 「中央フリーウェイ」を走るクルマの車種について
2018.06.15
vol.75
MUSIC
Column
『半分、青い。』とユーミンと
2018.06.08
vol.74
MUSIC
Column
荒井由実 山手の「ドルフィン」で粘ってみたが、貨物船は現われなかった
2018.06.01
vol.73
MUSIC
Column
聴いた途端、心に映り込むものが増えてくような、『ひこうき雲』の魅力について
2018.05.25
vol.72
MUSIC
Column
尾崎豊 あの日、訊ねることもなく、ノートに残ったままの質問
2018.05.18
vol.71
MUSIC
Column
尾崎豊 堂々2時間の音楽絵巻、『誕生(BIRTH)』の聴き応え
2018.05.11
vol.70
MUSIC
Column
尾崎豊 吉野金次が尾崎をプロデュースしてるというのは凄いことなのだ。
2018.05.04
vol.69
MUSIC
Column
尾崎豊 様々なクリエーターに刺激を送り続けた証拠でもあるミュージック・ビデオ集
2018.04.27
vol.68
MUSIC
Column
尾崎豊が生んだ、J-POP“十大名曲”のひとつ、「Forget-me-not」
2018.04.20
vol.67
MUSIC
Column
尾崎豊 「シェリー」はもしや、ジョンの「マザー」なのかもしれない
2018.04.13
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