映画『閉鎖病棟―それぞれの朝―』が中国映画界から早くもラブコール!

映画『閉鎖病棟―それぞれの朝―』が中国映画界から早くもラブコール!

11月1日(金)に全国公開される、映画『閉鎖病棟―それぞれの朝―』が「第28回金鶏百花映画祭(Golden Rooster & Hundred Flowers Film Festival)」にて、外国語映画部門にノミネートされた。

『閉鎖病棟 ーそれぞれの朝ー』の世界を生きた、笑福亭鶴瓶&綾野 剛&小松菜奈が感じとった、本当の意味での人と人の触れ合いの大切さ。

『閉鎖病棟 ーそれぞれの朝ー』の世界を生きた、笑福亭鶴瓶&綾野 剛&小松菜奈が感じとった、本当の意味での人と人の触れ合いの大切さ。

2019.10.29

本作は、95年に発売された帚木蓬生の山本周五郎賞受賞作『閉鎖病棟』を、『愛を乞うひと』『エヴェレスト 神々の山嶺』の平山秀幸監督・脚本により映画化されたもの。主演は、『ディア・ドクター』以来10年ぶりの主演となる、国民的落語家・笑福亭鶴瓶。死刑囚でありながら、刑の執行が失敗し、今は精神科病棟にいる秀丸役を演じる。また、秀丸と心を通わせる患者・チュウさん役を綾野 剛、父親からDVを受け精神科病院に入院する女子高生・由紀役を小松菜奈が演じる。

「金鶏百花映画祭」は、中国版アカデミー賞としても知られ、中国の映画業界関係者、製作者、そして一般の人々からの投票も含め大賞を決定。開催地は毎年変更され、今年は11月19日(火)から23日(土)まで、廈門(アモイ)にて開催される。外国語映画部門の授賞式は11月22日(金)に行われ、平山秀幸監督が出席する予定だ。

平山監督は、「映画の現場も大きな祭りでした。映画祭への参加は、文字通りまだ祭りが続い ている気分がします。しっかり楽しんできたいと思います」と意気込みを語っている。

【STORY】 
長野県のとある精神科病院。それぞれの過去を背負った患者たちがいる。母親や嫁を殺めた罪で死刑となりながら、死刑執行が失敗し生き永らえた梶木秀丸(笑福亭鶴瓶)。サラリーマンだったが幻聴が聴こえ暴れ出すようになり、妹夫婦から疎んじられているチュウさん(綾野剛)。不登校が原因で通院してくる女子高生、由紀(小松菜奈)。彼らは家族や世間から遠ざけられても、明るく生きようとしていた。そんな日常を一変させる殺人事件が院内で起こった。加害者は秀丸。彼を犯行に駆り立てた理由とは—– ?

作品情報

『閉鎖病棟―それぞれの朝―』
11月1日(金)公開

キャスト:笑福亭鶴瓶、綾野 剛、小松菜奈
坂東龍汰、平岩 紙、綾田俊樹、森下能幸、水澤紳吾、駒木根隆介、大窪人衛、北村早樹子、大方斐紗子、村木 仁/片岡礼子、山中崇、根岸季衣、ベンガル、高橋和也、木野 花、渋川清彦、小林聡美
原作:帚木蓬生『閉鎖病棟』(新潮文庫刊)
監督・脚本:平山秀幸
配給:東映 
©2019「閉鎖病棟」製作委員会

オフィシャルサイト
https://www.heisabyoto.com/

『閉鎖病棟』原作