高杉真宙セルフプロデュース! 俳優生活10周年を迎えた「いま」を撮りおろしたカレンダー発売記念イベントを開催

高杉真宙セルフプロデュース! 俳優生活10周年を迎えた「いま」を撮りおろしたカレンダー発売記念イベントを開催

高杉真宙が俳優生活10周年を記念し、『高杉真宙 10thメモリアルカレンダー』を10月3日(木)に発売。本書の刊行を記念して、9月29日に東京・日比谷 HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGEで先行お渡し会が開催され、高杉がイベント前に取材に応じた。

本書は、高杉が「いま」の自分と思いを表現したいとセルフプロデュースで制作したもので、衣装や撮影場所、コンセプトから、使用写真のセレクトまで全てに関与。高杉は出来上がりについて、「最初から最後までがっつり関わらせてもらったので、“高杉真宙”が強いものになった」と振り返った。中でも印象的だったのが場所選びだったそうで、「僕が部屋から出ないので、秋葉原しか答えられなかった(笑)」とマンガやゲームが好きな高杉らしいエピソードも。さらにお気に入りの1枚を尋ねられると、やはり秋葉原でのショットをピックアップ。「僕が秋葉原を好きな理由は、みんなが好きなものに集中しているというところ。その中で写真を撮られているという違和感が出ていて、CGっぽさもあって面白いなと思います」と理由を述べた。

また、1週間綴りの全64ページというボリュームもポイントだという本書について、高杉は「写真を選んでいく中で素敵な写真がいっぱいあって。『これも見ていただきたい』『これも見ていただきたい』となっちゃって(1カ月つづりの)12枚には収まらなかった」とこだわりを話した。一方で「どういう人に見てほしい?」という質問には、「毎日僕を見て嫌にならない人…。僕も自分で飾ろうとは思うんですけど、毎日僕の顔を見るのは恥ずかしいので(笑)」と照れた様子も見せていた。

俳優生活10周年を記念して制作されたということで、「10年を振り返っていかがですか?」との質問には「濃かった。まだ10年しか経ってないのか、という感じ」と回想し、「デビューしたとき必死だったんですけど、その気持ちは今も変わらないですね。ずっと必死です」と明かした。そして将来の話題へと話が進むと、「渋いカッコいい大人になりたい」という高杉は、目標にしている俳優を「松山ケンイチ」と挙げ、その理由を「小さい頃から好きだったんですけど、実際にお会いして集中力や気迫がすごいなと感じて」と共演した際のエピソードを交えて回答。また、プライベートでの目標については「秋葉原以外を勉強したい。今は自分の求めるものがすべて自分の部屋の中にあるのですが、部屋の外でも見つけないともったいないなと思うんです…低い目標ですね」と笑い交じりにコメントした。最後に、今回のカレンダー制作を経て「いろんな作品でもっと細かいところまで関わってみたいなと思うようになりました」と、プロデュースへの意欲を見せて、取材を締めくくった。

書籍情報

『高杉真宙10thメモリアルカレンダー』
10月3日(木)発売

価格:3,520円(税込)
判型:B5判
ページ数:64(※2020年1月第1週から一週間ごとに絵柄が変わる52週+α)
発行:KADOKAWA