2020年秋に公開される、角川春樹の監督作『みをつくし料理帖』で主人公・澪(松本穂香)に料理の基本とは何かを考えるきっかけを作る御膳奉行の小松原(窪塚洋介)の場面写真が到着した。
今回解禁された場面写真は、澪が「つる家」での仕事の合間に通う化け物稲荷でのワンシーン。「つる家」の常連でもある小松原が化け物稲荷で澪と出会うシーンだ。そこに祀られている神狐の表情にどこか幼なじみの野江を思い、毎日のように手を合わせにやってくる澪。料理に真摯に向き合う澪を優しい眼差しで見守る小松原。この先、2人の運命はどんな展開を迎えるのか……。
窪塚洋介と角川春樹監督とは、今回が初顔合わせとなる。キャスティングの経緯は、角川監督が窪塚が出演した過去作の『GO』(2001)、『沈黙-サイレンス-』(2017)を見て、出演が決定した。
幾度となく訪れる艱難辛苦を乗り越えながら、料理に真摯に向き合い、運命を切り開いていく女料理人の成長と、不変の友情を描いた爽快な物語に期待が集まる。
【STORY】
時は、享和二年。大坂。8歳の澪(松本穂香)と野江(奈緒)は、暮らし向きが違えども仲の良い幼なじみだった。「何があってもずっと一緒や」と約束を交わす2人だったが、その約束の夜から大坂に大洪水が襲う。
――それから時は流れ、江戸の神田にある蕎麦処「つる家」に、女料理人として働く澪の姿があった。あの大洪水で両親を亡くし、野江とも離れ離れになってしまった澪は、「つる家」の店主・種市に助けられたのだった。種市に天性の料理の才を見出され、女でありながら料理人として働いていた。しかし江戸の味になじめず試行錯誤の日々を過ごしいたのだが、やがて「つる屋」の看板料理を見出していく。
たちまち江戸でも評判になっていく店にある日、吉原の扇屋で料理番をしている又次(中村獅童)という強面の男がやってきた。吉原で頂点を極めるあさひ太夫のために澪の看板料理を作ってくれと頼むのだった。そして、この日を境に運命の歯車が動き出す。果たして、澪と野江は再会を果たせるのか?
幾度となく訪れる艱難辛苦を乗り越えながら、料理に真摯に向き合い、運命を切り開いていく女料理人の成長と、不変の友情を描いた爽快な物語。
作品情報
映画『みをつくし料理帖』
2020年 秋 全国公開
出演:松本穂香 奈緒 若村麻由美 浅野温子 藤井 隆/石坂浩二(特別出演)/中村獅童 窪塚洋介
製作・監督:角川春樹
脚本:江良 至、松井香奈、角川春樹
原作:「みをつくし料理帖」髙田 郁 ハルキ文庫(角川春樹事務所)
料理監修:服部幸應
制作:楽映舎
制作統括:遠藤茂行
Ⓒ 2019映画「みをつくし料理帖」製作委員会
オフィシャルサイト
miotsukushi-movie.jp
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