スター・ウォーズの人気スピンオフ小説“スローン三部作”が、本日9月13日(金)発売の『最後の指令』でいよいよ完結。
『ジェダイの帰還』の後、帝国軍の残党を率いるスローン大提督と、共和国を立ち上げた元反乱軍勢力との激しい攻防を描いた本シリーズだが、ダース・ベイダーと違って飴と鞭を巧みに使って部下の最大限の力を引き出す、スローン大提督のリーダーシップには脱帽するばかり。一方で、モン・モスマやアクバー提督など、善の側である新共和国のリーダー陣は結束に欠け、たびたび危機を招く。
さらに、ルークをダークサイドに呼び寄せたいジェダイ・マスターのクローンと、ルークを殺す夢を見るマラ・ジェイドという女性キャラクターの存在によって、物語がさらに面白く、複雑に展開。『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』と『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』で、ダークサイドの誘惑に打ち勝ったルークだが、成熟した知恵深いフォースの使い方を見せてくれる。
ファンによって、長きにわたり愛され続けたスピンオフ小説“スローン三部作”:『帝国の後継者』、『暗黒の艦隊』、『最後の指令』。新訳で復活した本シリーズを、12月公開の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の前に、ぜひとも読んでほしい。
レジェンズ小説とは
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(77)が公開されて以来、スター・ウォーズの映画の世界を拡張・補完するために、小説とコミックをはじめ、数多くのスピンオフ作品が作成。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(14)にはじまる続三部作(シークエル)の始動に伴い、これまで刊行されてきたスター・ウォーズのスピンオフ小説を、映画本編と一致する時間軸である「カノン(正史)」とは違う、「レジェンズ(伝説)」というカテゴリーに入れられた。
書籍情報
『スター・ウォーズ 最後の指令 上』(講談社文庫)
定価:本体950円+税
256ページ
『スター・ウォーズ 最後の指令 下』(講談社文庫)
定価:本体950円+税
256ページ
※発売日は地域によって異なる場合あり
『スター・ウォーズ 帝国の後継者 上』(講談社文庫)
定価:本体980円+税
288ページ

『スター・ウォーズ 帝国の後継者 下』(講談社文庫)
定価:本体950円+税
256ページ

『スター・ウォーズ 暗黒の艦隊 上』(講談社文庫)
定価:本体950円+税
256ページ

『スター・ウォーズ 暗黒の艦隊 下』(講談社文庫)
定価:本体950円+税
256ページ
