映画『やっぱり契約破棄していいですか!?』は文学的で洗練されたコメディー。名脇役トム・ウィルキンソンのインタビュー映像が到着

映画『やっぱり契約破棄していいですか!?』は文学的で洗練されたコメディー。名脇役トム・ウィルキンソンのインタビュー映像が到着

8月30日(金)より公開される、映画『やっぱり契約破棄していいですか!?』の新名田場面写真が解禁。本作主演の一人で“クビ寸前の殺し屋”を演じる、トム・ウィルキンソンのインタビューも到着した。

本作は、小説家志望の青年と落ちぶれた殺し屋の“人生を懸けた一週間”を巡る追走劇。小説家を目指すも全く芽が出ず、自殺を試みても失敗続きの青年ウィリアムは、ある日、引退に追い込まれていた殺し屋のレスリーと出会う。“死にたい小説家”ウィリアムは、“クビ寸前の殺し屋”レスリーに一週間以内に殺してもらう契約を結ぶが、そんな彼の前になんとキュートな彼女が。ワケあり二人の“Wシチュエーション痛快エンターテインメント”が幕を開ける。

そんな本作に出演するトムは、1997年公開の『フル・モンティ』で英国アカデミー賞助演男優賞を受賞、米アカデミー賞では主演男優賞・助演男優賞にそれぞれノミネート歴を持つ名バイプレイヤー。インタビュー映像では、まず自身が演じるレスリーについて「レスリーは殺し屋なのに、水道工事業者のように任務を遂行している。だからクスッと笑えるんだ」と、殺し屋なのにまるでサラリーマンのような設定に面白みがあると語っている。

さらに、初共演にしてもう一人の主人公、“死にたい小説家”を演じたアナイリン・バーナードについては、「いい役者だ。共演するまでよく知らなかったが、成功すると思うよ。顔立ちもいいしね。いいところばっかりだな」と絶賛。最後に、本作の見どころを聞かれると、「この作品は大爆笑を呼ぶ映画じゃないけど、物語のベースとなるのはコメディーだ。演技にも表れている。それが観る人を楽しませたり、驚かせたりして独創的なんだ。それがいいコメディーの重要な要素だと思う」と太鼓判を押している。

【STORY】
小説家志望の青年ウィリアムは、真っ暗な橋の上で人生に別れを告げ、落ちる覚悟を決めた。その瞬間、年老いた男が声をかける。自分が必要になった時連絡するようにと名刺を差し出された。ウィリアムは仕方なく受け取ったが、その助けは要らないと橋から落ちていった。一方レスリーは、英国暗殺者組合の会員として誇らしいキャリアを持っているが、今や暗殺件数のノルマを達成できずクビ寸前。自殺スポットに出向いては自殺志願者と契約し、引退を先延ばしにする日々を送っている。翌日、運悪く生き延びてしまい絶望するウィリアムは、昨晩受け取った名刺を思い出す。名刺に書かれた番号へ電話し、契約を交わす。その内容は「ターゲットを一週間以内に殺すことができなければ返金する」というものだった。ウィリアムは自らをターゲットに設定し、レスリーに暗殺の依頼をしたのだった。契約成立後、ウィリアムは出版社のエリーから電話を受ける。なんと、自分の書いた小説を出版したいというのだ。ウィリアムとエリーは出版に向けて話合うが、二人は急速に惹かれあい、ウィリアムに生きる希望が湧いてしまう…「やっぱり契約破棄していいですか!?」―ウィリアムとレスリーの人生を懸けた一週間が、今始まる!

作品情報

『やっぱり契約破棄していいですか!?』
8月30日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー

監督・脚本:トム・エドモンズ ※長編初監督
編集:タリク・アンウォー
出演:トム・ウィルキンソン、アナイリン・バーナード、フレイア・メイヴァー、マリオン・ベイリー
2018年/イギリス/カラー/デジタル/英語/90分/ビスタ/原題:DEAD IN A WEEK(OR YOUR MONEY BACK)/日本語字幕:種市譲二/G
配給:ショウゲート
宣伝:スキップ

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オフィシャルサイト
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