8月31日に行われたテニスの全米オープン女子シングルス3回戦で、大坂なおみが15歳の新星ココ・ガウフ(アメリカ)と対戦。大きな感動を巻き起こしている。
結果は大坂が世界ランク1位の貫禄を見せつけ6-3、6-0でストレート勝ちした。通常、試合後のオンコートインタビューは勝者だけが受けるが、大坂はガウフを抱きしめ、一緒にインタビューを受けようと声をかけた。
ガウフは一度断ったものの、大坂と共にインタビューに応じ、これがSNSなどで話題となっている。
試合後、大坂がガウフとの写真をInstagramに投稿すると、「どんなタイトルやトロフィーよりも尊い」「スポーツ史上最高の瞬間」など、その行動を称賛するコメントが多く寄せられた。
ガウフは今年のウィンブルドンで一気に注目選手に躍り出た逸材だ。オープン化以降、史上最年少となる15歳3カ月で予選を突破し、ベスト16に進出するという快挙を成し遂げた。
ガウフのInstagramのフォロワーはすでに50万人を突破している。この超新星がいかに注目されているか、わかるだろう。彼女が投稿する写真はテニスに関連したものが中心だが、時々私服姿やプライベートショットを披露してくれることも。
昨年のハロウィンには北欧神話の戦神トールの仮装を披露し、話題になった。
その面影には、まだあどけなさが残るガウフ。今回、大坂がみせた優しい対応は、彼女が今後、テニス選手として成長する上での大きな糧になるかもしれない。