「わたしがんばってもす!」必死に日本語を勉強するガンバ大阪、パトリックのSNS投稿が微笑ましい

「わたしがんばってもす!」必死に日本語を勉強するガンバ大阪、パトリックのSNS投稿が微笑ましい

ガンバ大阪に所属するFW、パトリックのSNSがファンの間で大きな話題となっている。

パトリックが公開したのは、自身が日本語学習で使用していると思われるドリルの内容。「おとうさん」「おかあさん」といった、ひらがながぎっしりと書かれており、本人が日本語取得のために努力していることがうかがえる。

この投稿には「わたしがんばってもす。間違えてたら教えてください。ありがとうございました(原文ママ)」という、可愛らしいメッセージも添えられており、日本のサッカーファンからは「日本語が上手ですね」「浦和サポーターですが応援しています」など、チームを問わず多数のコメントがよせられている。また、そのコメントの多くがパトリックに伝わるよう、ひらがなで書かれているのも非常に微笑ましい。

これまにでも、カタカナを頑張って勉強する様子などを度々SNSで公開しているパトリック。試合や練習の合間をぬって、ここまで本格的に日本語を取得しようとするその姿勢に、多くの日本人サポーターは心を動かされたのではないだろうか。

実はパトリック、日本への帰化を熱望している。2013年、川崎フロンターレにて日本でのキャリアをスタートさせ、一度母国のブラジルに帰国したものの、2014年にガンバ大阪へ移籍。2017年にサンフレッチェ広島へ移るも、2019年シーズン途中から再びガンバの一員となり、ガンバファンにとっては最も愛着のある助っ人選手の1人としても知られている。

様々な複雑な事情が重なり、日本への帰化は未だ実現できていないが、彼の日本愛は本物。過去には、自身の写真に日本代表ユニフォームをコラージュさせた写真をSNS上でアップし「私ブラジル人ですが心は日本人です。まだ帰化諦めてません。(原文ママ)」とコメントを添えるなど、なんとかして日本国籍を得ようと本人も必死に取り組んでいるようだ。

世代交代が進む中でも、得点力不足は大きな課題となっている日本代表。もし彼が日本に帰化し代表に加わったら……間違いなく強力な戦力となるだろう。これほどまでに日本を愛してくれるパトリックの帰化が認められることを、日本の多くのサッカーファンが望んでいるはずだ。

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