レオ様&タランティーノ監督降臨!『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』約550人の観客が大熱狂!

レオ様&タランティーノ監督降臨!『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』約550人の観客が大熱狂!

8月30日(金)より全国公開される、映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のジャパンプレミア レッドカーペットイベントが、8月26日に東京ミッドタウン日比谷で開催。来日中のレオナルド・ディカプリオとクエンティン・タランティーノ監督、シャノン・マッキントッシュ プロデューサーが登壇した。

『レヴェナント: 蘇えりし者』の2016年3月以来、3年5か月ぶり11度目の来日となるディカプリオと、2013年2月の『ジャンゴ 繋がれざる者』以来、6年半ぶりの来日となるタランティーノ。今回は、その『ジャンゴ』ではかなわなかった、タランティーノ監督×レオナルド・ディカプリオの名コンビ揃っての来日となった。監督たっての希望でツアー最後の地となる日本でのプロモーション。「自分たちの業界へのラブレター」とディカプリオも語る本作を引っ提げて、映画愛溢れる2人が日本のファンに向けて熱いメッセージを贈った。

オフィシャルレポート

約550人の観客が集まった熱気に満ちた会場に、MCの呼びかけでディカプリオ、タランティーノ、シャノンが登場。ボルテージマックスの会場のファンたちに向けて「ドウモアリガトー!!」とタランティーノはテンション高めに日本語で挨拶。

古き良き時代である1969年のハリウッドが舞台の本作にちなんで、日本のメッカである日比谷・有楽町でプレミアを迎える今の心境について問われると、タランティーノは「日本のビッグなプレミアに来てくれてありがとう! 日本に戻って来れてタラちゃんは嬉しい! 聞いたかもしれないけど、妻が妊娠していて小さなタラちゃんが生まれようとしています。キャリアの当初から本当に日本は歓迎してくれて、今日は皆が持ってきてくれたアイテムにサインできて嬉しかったです!」と、日本に再び戻り、ファンたちの前に立てた喜びを明かした。すると、会場に集まったファンたちは「おめでとう!!」と、タランティーノに向けた祝福のメッセージを贈り、タランティーノも「妻にも伝えるよ!」と上機嫌の様子だった。

ディカプリオは「アリガトウ!」と日本語で挨拶し、「東京に戻って来れて本当に嬉しい。20年以上日本に来続けていますが、特に今日のファンは最高! ぜひ、本作を観て楽しんでください!」とコメント。シャノンは「皆さん本当にありがとうございます。監督とレオナルドと違って初来日ですが、また何度も日本へ戻りたいと思います。この素晴らしい作品を楽しんでください」と、それぞれに日本に来れた喜びの言葉を寄せた。

ディカプリオとブラッド・ピットという世紀の二大スターが初共演を果たした本作。ディカプリオはブラッドとの共演について、「ブラッドはもちろん俳優として本当に優秀ですし、人間としても余裕があって色々与えてくれる人。同じ時期に2人ともLAの映画界で育っていたので、演じる2つの役について非常に熟知していたし、キャラクターになりやすかった」と振り返った。タランティーノは、「2人の共演シーンをカメラのビューファインダー越し観た時に、まるで映画館にいるような映画的マジックが起きた」と豪華俳優の共演が本当に素晴らしかったことを明かした。

また、ディカプリオが演じる映画スターで再起を狙うTV俳優リックの喜怒哀楽の演技が素晴らしく、『レヴェナント: 蘇えりし者』に続きアカデミー賞主演男優賞を本作でも取るのではと大絶賛されているディカプリオ。そのことについてMCから問われると「この映画で一番良かったところはクエンティン・タランティーノと一緒に仕事ができてリックについての話し合いができたこと。リックはもろい存在で、そんな彼の人生の2日間を描いています。これから先は皆さんにこの作品を託します。皆さんがこの作品を気に入ってくれることを願っています」と、タランティーノ監督と再び仕事ができた喜び、そして本作をアピールした。

最後にタランティーノは流暢な日本語で「映画ミテネー!! タノシンデネーー!!」と観客たちに猛烈なアピールをし、観客たちは大興奮のままイベントは幕を閉じた。

【STORY】
リック・ダルトン(ディカプリオ)は人気のピークを過ぎたTV俳優。映画スター転身を目指し焦る日々が続いていた。そんなリックを支えるクリフ・ブース(ピット)はスタントマンかつ親友でもある。目まぐるしく変化するハリウッドで生き抜くことに精神をすり減らしているリックとは対照的に、いつも自分らしさを失わないクリフ。パーフェクトな友情で結ばれた二人だったが、時代は大きな転換期を迎えようとしていた。そんなある日、リックの隣にロマン・ポランスキー監督と女優シャロン・テート夫妻が越してくる―。そして、1969年8月9日―それぞれの人生を巻き込み映画史を塗り替える【事件】は起こる。

作品情報

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
8月30日(金)全国ロードショー

監督:クエンティン・タランティーノ
出演:レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット、アル・パチーノ、バート・レイノルズ、マーゴット・ロビー、ダコタ・ファニング、ジェームズ・マースデン、ルーク・ペリー、ティム・ロス、マイケル・マドセン、カート・ラッセル、エミール・ハーシュ、ティモシー・オリファント、ダミアン・ルイス
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

オフィシャルサイト
http://www.onceinhollywood.jp/