銭湯を舞台にした『魔女の宅急便』。松本穂香主演映画『わたしは光をにぎっている』が11月15日に公開決定! ポスター&予告編も解禁

銭湯を舞台にした『魔女の宅急便』。松本穂香主演映画『わたしは光をにぎっている』が11月15日に公開決定! ポスター&予告編も解禁

松本穂香主演映画『わたしは光をにぎっている』の公開日が、11月15日(金)に決定。併せて、ポスタービジュアルと予告編が解禁された。

本作の監督を務めるのは、デビュー作からこれまで海外の映画祭で数々の賞を受賞し、前作『四月の永い夢』がモスクワ国際映画祭で2つの賞を受賞した中川龍太郎。主人公・澪を演じるのは、『この世界の片隅に』の情感溢れる演技で存在感を放った松本穂香。共演は渡辺大知、徳永えりら若手実力派と、光石研、樫山文枝ら日本映画のオーソリティーたち、主題歌はカネコアヤノの「光の方へ」。監督が「翔べない時代の魔女の宅急便」と語る本作では、特別な才能があるわけではないけれど、都会の中で居場所を見つけ、現代を生きる若者の姿が丁寧に描かれている。

今回解禁されたのは、風景に溶け込み、透明感溢れる松本の姿が印象的なポスタービジュアル。そして予告編では、松本に加え共演の渡辺、徳永、光石、樫山たちとのシーンも切り取られており、伸びやかな歌声が心に波紋を広げる主題歌・カネコアヤノの「光の方へ」が響く美しい映像となっている。

松本は出来上がった本編を観て、「自分が出ている作品なのに、こんな風に泣いたのは初めてのことでした。この映画に出会えてよかったです」とコメント。また、劇中の松本の姿は岩井俊二監督の名作『四月物語』(98)のヒロインを演じた女優・松たか子を彷彿とさせる、という絶賛の声がマスコミから寄せられている。

【STORY】
宮川澪は、20歳。
両親を早くに亡くした彼女は、長野・野尻湖のほとりのこじんまりした民宿を祖母と2人で切り盛りし、淡々とした日常を送っていた。しかし祖母の入院を機に民宿を閉めざるを得なくなり、父の親友であった京介を頼って上京し、彼がひとりで経営する都内の銭湯の元で居候をすることになる。職を探すが、都会の空気にうまくなじめない澪は、徐々に銭湯の仕事を手伝うように。映画監督の夢を持つ銀次や会社員の美琴など、銭湯にたむろする常連客達と次第に親密になる澪。銀次の映画を観たり、美琴に飲み会に誘われたりと、東京での日々が少しずつ楽しくなっていく。しかし、区画整理のため銭湯が近いうちに閉店する運命にあることを知った澪は、ある決断をするのだが…。

作品情報

『わたしは光をにぎっている』
11月15日(金)全国ロードショー

監督:中川龍太郎
脚本:末木はるみ 中川龍太郎 佐近圭太郎 
脚本協力: 石井将 角屋拓海
出演:松本穂香 渡辺大知 徳永えり 吉村界人/光石 研/樫山文枝
主題歌:カネコアヤノ「光の方へ」
配給:ファントム・フィルム
©2019 WIT STUDIO / Tokyo New Cinema

オフィシャルサイト
phantom-film.com/watashi_hikari/