映画『ある町の高い煙突』吉川晃司のメイキング映像が解禁! 「企業が民と手を組んで、悪政に対峙する。素晴らしい!」

映画『ある町の高い煙突』吉川晃司のメイキング映像が解禁! 「企業が民と手を組んで、悪政に対峙する。素晴らしい!」

6月22日(土)より公開される、日立鉱山の煙害とたたかった地元村民が起こした100 年前の奇跡を描いた映画『ある町の高い煙突』。この度、本作に出演する吉川晃司のクランクップを収めた、メイキング映像が解禁となった。

本作は、昭和の文豪・新田次郎の同名原作を、『天心』『サクラ花─桜花最期の特攻─』の松村克弥監督が映像化。煙害を防ぐため、世界一の大煙突建設の悲願を達成する為に奔走した若者たちと、それに向き合った鉱山会社の努力と精神が描かれる。地球規模での環境問題が深刻化し、CSR(企業の社会的責任)が重要視されるようになった21世紀の今こそ、その原点として一人でも多くの方に届けたいという思いで制作された作品だ。

解禁された映像では、クランクアップを迎えた吉川晃司が「企業が民と手を組んで、悪政に対峙するという、素晴らしいと思いました。(この役を)演らせていただいて、嬉しかったし楽しかったです。ありがとうございました!」と爽やかにコメント。主演の井手麻渡に「うちのおふくろが大ファンで」と言われると、「なんだよそれ、 母ちゃんかよ!」と笑顔を見せ、カメラに向かって2人で固い握手を交わしている。

【STORY】
「この美しい村は大きく変わるかもしれません…」

1910年、茨城県久慈郡入四間の裕福な地主の家に生まれ育った関根三郎はある日、隣村の日立鉱山による煙害が発生しているという話を耳にする。村の権力者である三郎の祖父・兵馬は事態を重く見て、分家の恒吉を連れて鉱山会社へ掛け合いに行くが、「補償はするが煙害は我慢してくれ」と一方的。受験を控えた三郎を心配した兵馬はある夜、30年前に村長として採掘権を許可したのは自分だと告げ、その5日後に亡くなってしまう。三郎は祖父の遺志を継ぎ、進学も外交官になる夢も捨てて、煙害と闘うことを決意する…JXTGグループ、日立製作所、日産自動車など春光グループの源流である日立鉱山(現・JX金属)におけるCSRの原点となった物語。

作品情報

『ある町の高い煙突』
6月22日(土)より有楽町スバル座ほかにて全国ロードショー
※ユナイテッド・シネマ水戸、シネプレックスつくば 6月14日(金)先行公開

出演:井手麻渡、渡辺 大、小島梨里杏、吉川晃司、仲代達矢、大和田伸也、小林綾子、渡辺裕之、六平直政、伊嵜充則、石井正則、螢雪次朗、斎藤洋介、遠山景織子、篠原 篤、城之内正明、大和田健介、たくみ 稜
エグゼクティブプロデューサー:鈴木一良、宮本澄江
脚本:渡辺善則
監督・脚本:松村克弥
プロデューサー:亀 和夫、城之内景子
製作:Kムーブ
制作協力:マウンテンゲートプロダクション Yプロダクション
配給:エレファントハウス/Kムーブ
2019年/日本映画/カラー/130分/シネマスコープサイズ/5.1ch

©2019 Kムーブ

原作小説『ある町の高い煙突』