堺 雅人、成田 凌、杉咲 花、トミー・リー・ジョーンズらが出演する、クラフトボスの新CM「サテライトオフィス」篇(30秒 ※60秒はウェブサイトのみにて公開)が5月20日(月)より放映される。
本CMでは藤岡弘、がゲスト出演。おなじみのメンバーが大自然の中にあるサテライトオフィスを訪れ、その道中や勤務中に遭遇したさまざまな出来事を、コミカルな世界観とともに表現している。
また、これまでのシリーズでは、堺がほかの社員の想像もできない言動や行動=「新しい風」を受けていたが、今回は逆に「新しい風」を浴びせる側に。「今の時代、ネットさえつながればどこだっていい」と発言し、成田や杉咲らを驚かせる。
撮影エピソード
ゆりやんワールド全開のお芝居に共演者・スタッフ一同大爆笑
CM冒頭、ゆりやんレトリィバァがつり橋を渡るシーン。「オーマイガー!」「ヘルプミー!」などと英語で叫んだり、踏み出そうとする足を途中で戻しては再び出すという動きを延々繰り返したり、自らつり橋の柵をつかんで故意に大きく揺らしたりなど、コントにしか見えない面白アクションを連発していた。本番中は「頑張れー!」「大丈夫、大丈夫!」などと、ゆりやんを励ます役に徹していた共演者たちだが、カットが掛かった途端、一斉に素に戻って大爆笑。お笑い芸人ならではのコミカルなお芝居には、さすがの堺も「役者にはなかなかできない演技ですよね」と絶賛していた。
共演3年目を迎えるレギュラーメンバー4人の一体感
今回の撮影は全員一緒に出演するシーンがほとんどということで、セッティング中も控え室に戻らず、現場の待機スペースに集まって談笑していた堺たち。仕事の近況報告からプライベート トーク、杉咲が出演した「クラフトボス TEA」の撮影裏話、さらには滝の前での飲みカットに登場する「クラフトボス」全シリーズ(ブラック/カフェラテ/ブラウン/TEA)を飲んだ感想まで、さまざまな話題で盛り上がっていた。
2017年4月の第1弾放映時から会社の同僚役とはいえ、1日でこれほど長く同じ時間を過ごす機会はめったになく、その中で生まれた絶妙な空気感は、足湯会議や飲みカット、藤岡たちとの遭遇など、チームワークが求められる全員集合のシーンでも大きなプラスとなっていた。
同じ1946年生まれで意気投合する藤岡とジョーンズ
初対面のあいさつを交わした際、「なんとお呼びすれば良いですか?」と尋ねたジョーンズに、藤岡が「ヒロ、と呼んでください」と答えると、同じ1946年生まれということもあって、すぐさま意気投合した2人。サバイバルの達人という設定の藤岡に、ジョーンズは「僕はマスターのヒロの動きをまねするから、よろしく頼むよ」と絶大な信頼を寄せ、本番でも息の合った演技を披露していた。またある時、撮影に使う霧吹きの水を、藤岡に吹きかけるイタズラを画策したジョーンズ。勘のいい藤岡は途中で気付いていたにもかかわらず、あえて体勢を低くして、その水を顔の真正面で受け止めてみせるなど、童心に帰って無邪気なやり取りを繰り広げる2人の姿に、現場の空気もすっかり和んでいた。
ジャングルを知り尽くす男が見せる迫力満点のアクション
川の中を走ってくるシーンの撮影前、「どのぐらいの速さで走れるのか、確認させてください」という監督の前で、とても水の中とは思えない猛スピードで駆け抜けてみせた藤岡。予想をはるかに超えた臨場感たっぷりのアクションに、監督が「鬼気迫りすぎです」と目を丸くすると、「僕に合わせたら、たぶんジョーンズさんは付いてこれないでしょう。だから、彼に合わせますよ」と、余裕たっぷりの表情で応じていました。
また、かつてテレビ番組で、世界各国のジャングルを冒険するシリーズに出演し、“藤岡隊長”という愛称でも親しまれる藤岡。「ひと月ジャングルで過ごすと、靴が3足もダメになるんですよ。だから、靴は命。良いものじゃないとダメ」などと、当時のさまざまな裏話を披露して、番組ファンのスタッフたちを喜ばせていた。
堺 雅人、成田 凌、杉咲 花、ゆりやんレトリィバァ インタビュー
――撮影の感想をお聞かせください。
堺 大自然の中、気分も新たに撮影できて楽しかったです。あと、今回のCMは新しい展開で、僕が風に吹かれなくて、逆に新しい風を吹かせる側なんですよ。実は撮影前、2回ぐらい髪を切る機会があったんですけど、「クラフトボス」の撮影で風に吹かれるから、切らずにおこうと思ったら、今回は吹かれないという。それが自分の中で、新しい風でしたね。
杉咲 服装がいつもと違って動きやすい格好で、すごく新鮮な撮影でした。
成田 最初のシーンからゆりやんさんが大暴れしていて、それでもう今日1日楽しいなという感じでした。
ゆりやん 初めて命を懸けて撮影していて、そういったところも楽しく、達成感がありました。
堺 つり橋のシーンですよね。スタントなしで、本人がやりましたから。
ゆりやん 最初はそんなに怖くなかったんですけど、後ろから杉咲さんと成田さんが「頑張れー!」と、前から堺さんが「大丈夫だー!」と声を掛けてくれるごとにリアリティーを感じてきて、途中からホンマに怖くなってしまいました(笑)。
――「サテライトオフィス」という新しい働き方の提案はいかがでしたか?
堺 役者は仕事場が毎回、サテライトオフィスみたいなものだなと思いました。あと、サテラ
イトオフィスまでかなりの距離を歩いたんですけど、普段東京で働いている時も結構歩くよなぁと。地下鉄を乗り継ぐだけでも大変ですし、先日、宮崎の友達が東京に出てきた時も、へとへとになっていましたからね。
成田 確かに電車の乗り換えの時とか、どんな季節でも汗だくになる時がありますよね。
杉咲 私は普段スタジオで撮影して、たまにロケに出ると、すごく開放的な気分になるので、
サテライトオフィスはすごくいいなと思いました。仕事で地方ロケが続くと、よりチームワークが良くなる気がします。
ゆりやん つり橋のシーンでの私みたいに、どの会社でも足を引っ張る人がおるんやろうな
と思いますけど、サテライトオフィスに向かう途中で、周りの人との絆やチームワークも生まれるので、非常にいい発想だなと思いました。
――大自然の中の方が能率上がるなと思うことは?
成田 何にせよ、いつもと違う環境というのは、能率が上がるような感じがします。
堺 ところで、どのへんから大自然になるの? 俺の中ではコンビニがなくなったら、結構大自然なんですけど。
成田 360度周りに木があったら大自然かなと。あとは、水の音が聞こえるとか。
堺 なるほど。人工物がないと大自然か。じゃあ、等々力渓谷は?
成田 世田谷区という時点で、都会ですよね(笑)。
――頭を働かせるために普段から心がけていることをお聞かせください。
堺 睡眠ですね。できれば20時間ぐらい寝たい。
杉咲 私も仮眠です。仕事の合間とか、20分寝るとちょっといいと聞くので。
成田 僕は運動ですね。スタジオにこもる時が多いので、なわとびをしたりとか。
堺 ホントに?
成田 今日も5キロのなわとびを持って来たので、あとで試してみてください。
ゆりやん 長さが5キロじゃないですよね?
杉咲 跳べないです(笑)。
堺 何人いるんですか(笑)。
ゆりやん 私は見ての通り、毎朝ジムに行っています。ジムで走って筋トレしてから仕事に行くと、驚くほど面白くなるんです、その日の私が。
――新元号初のクラフトボスのCMとなりますが、「令和」に吹かせてみたい新しい風は?
杉咲 おいしいごはん屋さんを探すのが好きなんですけど、おいしいところを見つけるとそこばっかり行ってしまって開拓できないので、「令和」は積極的に新しいお店を探そうと思います。
ゆりやん 男の芸人さんの中には、キレイな女性と結婚する人もいてますけど、「令和」は新しい風を吹かせて、私たち女芸人もカッコいい人と結婚する時代が来ればと思います。
――この夏、どんな気分やシチュエーションの時に「クラフトボス」を飲んでみたいですか?
杉咲 お風呂上がりにゴクゴク飲みたいです。
成田 やっぱり自然の中で飲みたくなりますよね。バーベキューとかしながら。
ゆりやん 成田さんとまったく同じ答えになってしまうんですけど、私もバーベキューしながら飲みたいと思いました。本当です!
トミー・リー・ジョーンズ インタビュー
――冷やした「クラフトボス」を飲みたくなるのは、どんな時ですか?
暑い日の遊びの終わりとか、仕事の終わりとかに、冷たい「クラフトボス」を飲みたいですね。
――テキサスの大自然で危険生物に襲われたとしたら、どのようにして家族を守りますか?
うちの近くにいる野生動物は基本的に人間嫌いというか、人間がやってくると逃げていく動物が多いですね。
藤岡弘、インタビュー
――ジョーンズさんと共演した感想をお聞かせください。
ジョーンズさんの包容力というか、ゆったりとした雰囲気の中で楽しませていただいて、いい思い出ができました。キャリアを背負った気高さと存在感があって、とても素晴らしい方でしたね。
――かつて、テレビの探検番組の隊長として世界中のジャングルを旅して回った藤岡さん自身、
最も印象に残っている危険生物は?
ラオスで野生のキングコブラに出会った時は驚愕きょうがくしましたね。最初は丸太が横たわっているのかと思ったぐらい巨大なんだけど、一瞬のジャンプで3、4メートル吹っ飛んでいくのを見て、凍りつきました。とてもじゃないけど、あれに狙われたらダメだなと思って、すぐに逃げました。あとは、アナコンダ。人間をひと飲みできるようなデカイやつに会ったことがあります。個人的に蛇はあまり好きじゃなくて、出会いたくない生き物ですけど、やっぱり自然のものはかわいいので、そっとしておいてあげたいなという気持ちになりますよね。彼らのテリトリーには入りたくないなというか。
――この夏、どんな気分やシチュエーションの時に「クラフトボス」を飲んでみたいですか?
アクティブに体を動かして、汗をかいた後とか、ちょっとひと息つきたい時に、飲みたいと思います。コーヒーは毎日数杯飲んでいますが、夏はやっぱり冷蔵庫でギンギンに冷やしたやつを、氷を入れずストレートで飲むのもいいですよね。あとは、牛乳を口に含んでから、コーヒーを飲むというやり方もオススメです。一緒に入れて飲むのもいいんですけど、その時の気分で、ブラックあるいはカフェラテを選ぶという感じかな。やっぱりコーヒーを飲むと、意識がオンになって、物事に対して集中できるようになるんですよ。だから、僕にとってコーヒーは相棒というか、なくてはならない存在です。