街の中を走って、跳んで、よじ登る。忍者スポーツとも呼ばれているパルクールは、欧米で人気が高く、ワールドカップも開催されている。
そんなパルクールの世界で、日本のエースとして頑張っているのが23歳の可憐なアスリート、泉ひかりだ。
身長152cmという小柄な体型でありながら、170cmを超えるライバル選手と渡り合い、今年4月に開催されたワールドカップではスピードランで見事1位に輝いた。
泉がInstagram上に公開している練習動画には、パルクールの魅力がたくさんつまっている。
まるで忍者のような動きで、素早く移動する泉。日本語でのコメントはもちろん、外国語での称賛コメントも多数寄せられている。
パルクールはオリンピック種目に追加される可能性も高まっており、若者を中心に拡大のきざしを見せている。
泉はワークショップや練習会にも積極的に携わり、日本のパルクールの第一人者として普及活動でも中心的な役割を果たしているようだ。
パルクールの練習も兼ねて、2016年からロサンゼルスのカレッジに留学していた泉だが、現在は帰国し日本で活動している。
カレッジ卒業後、パルクールに注げる時間が増えたことで、今後は積極的に大会へ出場予定だという。
未来のオリンピック種目候補・パルクールの第一人者、泉ひかりにぜひ注目してほしい。