6月21日(金)全国公開される、メガヒット・シリーズの最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』。
2011年に公開された第4作『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』以来、全作品のプロデューサーを務め、満を持して初監督作に挑んだX-MENのすべてを知る男、サイモン・キンバーグが、自身もかねてからファンだったという原作について語るコメントが到着した。
監督はまず「私にとって、ダーク・フェニックスはX-MEN史上というか、あらゆるコミック史の中で特にお気に入りのコミックだった」と、自身も『ダーク・フェニックス・サーガ』のファンであったと明かす。さらに「今回、このシリーズのために脚本を書き、製作をするというすばらしいチャンスを手にしたが、ストーリーテラーとしての私の究極の目標は、以前からずっと、いつの日か監督をすることだった。もしスーパーヒーロー映画を監督することになったら、“ダーク・フェニックス”を第一選択肢にするつもりだった」と、「ダーク・フェニックス・サーガ」を題材とした作品について、以前から監督作としての構想があったと語る。

©2019 Marvel「X-MEN:ダークフェニックス・サーガ」(5/31発売)ヴィレッジブックス刊
また、監督するにあたって「今までの作品とは違って、オリジナルのコミックにもっと寄り添った忠実な形で、ダーク・フェニックスのストーリーを考えることから始めた。そうして、自分なりの作り方を感触で分かるようになった。考えるのではなく、映画にする方法を感じとして理解したという意味だ」と、製作や脚本の経験から、これまとは違う独自の演出スタイルを確立した。「もっとキャラクターを中心にして、ジーンがダーク・フェニックスに変身することに焦点を当てるやり方にした。当然ながら、これは非常にSF的であると同時に、地に足がついたリアルなものにしなければならなかった。でも、これは自分を制御できなくなる人の話であって、その人の身近な家族への影響を描いた感じにする必要があった。そして、この家族はたまたま、スーパーパワーを持ったX-MENと呼ばれる人たちなんだ」と、彼らの物語をスーパーヒーローの遠い話だととらえずに、家族や仲間という非常に身近なテーマをリアルに感じてほしいと強調している。
マーベル史上最高のコミックを基に、史上最強のヒーロー、ダーク・フェニックスが覚醒する『X-MEN:ダーク・フェニックス』はシリーズ最終章として壮絶なクライマックスを迎えることになる。仲間として戦ってきたジーン・グレイの悪=ダーク・フェニックスに立ち向かうX-MENたち。果たして彼らは、無事に彼女の暴走を阻止することができるのか?
作品情報
『X-MEN:ダーク・フェニックス』
6月21日(金)全国ロードショー!
キャスト:ソフィー・ターナー ジェームズ・マカヴォイ マイケル・ファスベンダー ジェニファー・ローレンス ジェシカ・チャステイン
監督:サイモン・キンバーグ
配給:20世紀フォックス映画
©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
オフィシャルサイト
http://www.foxmovies-jp.com/darkphoenix/