誰もが知る忠臣蔵の誰にも言えない予算の話。堤 真一×岡村隆史W主演映画『決算!忠臣蔵』特報初解禁

誰もが知る忠臣蔵の誰にも言えない予算の話。堤 真一×岡村隆史W主演映画『決算!忠臣蔵』特報初解禁

11月22日(金)に全国公開される、堤 真一と岡村隆史のダブル主演映画『決算!忠臣蔵』の本編映像を含む特報(30秒)とティザービジュアルが解禁された。

日本の冬の代名詞として、これまで「忠臣蔵」にまつわる映像作品はゆうに300を超えているが、討ち入りするのに「実は、超、お金がかかる!」ことを描いた作品は史上初。

まず、上限予算は9500万。これは、亡くなった主君・浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)の妻・瑤泉院(ようぜんいん)から預かったお金と、お城の余り金を必死でかき集めたもの。これを使って、主君の仇を討つ、現代に置き換えると、一大プロジェクトの総予算。赤穂浪士たちの真のミッションは、“予算内に討ち入ること”だった。だが、藩士たちの日々の生活費(食費や家賃)、江戸までの往復旅費、討ち入りするための武具などなど、数えあげたらキリがないほどに、お金はどんどん出ていくばかり。しっかり節約する人もいれば、自分だけはいいや、と無駄遣いをする人もいて、プロジェクトは超難航! お金が足りずに、やる気満々の浪士たちのリストラも余儀なくされる始末。

解禁された特報の中では、討ち入りするための武具を人数分必要だ!(フル装備×47人分で1230万)と叫ぶ浪士たちに、「予算全部使うたのか!」と内蔵助が憤る様が描かれている。そしてそんな内蔵助に、豪華キャスト陣が怒ったり呆れたり、醒めた目をして「銭の勘定できん侍は何をさせても“でくのぼう”」と非難したり…。

併せて解禁された、意気込む内蔵助に対して、どこか醒めた表情をした長助が印象的なティザービジュアルに書かれた、「討ち入り、やめとこか!」とは一体…?!

【STORY】
元禄14(1701)年3月14日。事件が起こったのは江戸城・松の廊下。
「濁った水を綺麗にする」ことを強く願う清廉潔白な赤穂藩藩主・浅野内匠頭は、かねてより賄賂まみれだった吉良上野介の態度の据え兼ね、斬りかかります。通常であれば喧嘩両成敗となるはずが、幕府が下した結論は、浅野家のお取り潰しと、内匠頭の即日切腹。突然藩主を亡くし、お家断絶となり、赤穂藩士たちは路頭に迷います。

要は江戸時代の優良企業倒産事件。現代に置き換えると、藩は会社、武士はサラリーマンということ。
筆頭家老・大石内蔵助(堤)は、嘆く暇もなく、勘定方・矢頭長助(岡村)の力を借り、ひたすらリストラに励む日々。
その努力や幕府への取次も虚しく、お家再興の夢は断たれてしまいます。それでも一向に討入る様子のない内蔵助。

ですが、江戸の庶民たちは赤穂浪士たちによる、吉良上野介への仇討を超熱望!
いつの時代も物事を動かすのは、なんとなくの時代の空気感。それは現代でも変わりありません。
ただそこで発覚した大変な事実。なんと、討入りするにも予算が必要。その上限は9500万!!!

討入るのか討入らないのか、迷っているうちに予算はどんどん減っていく。
でも世間の空気的に仇討しないと絶対にまずい!どうする大石内蔵助!?

予算の都合で、チャンスは一回。果たして彼らは【予算内】で、一大プロジェクト【仇討】を、無事に【決算】することができるのか!? こんな忠臣蔵見たことない! 涙と笑いの予算達成エンタテインメント!

作品情報

『決算!忠臣蔵』
11月22日(金) 全国公開
原作:山本博文『「忠臣蔵」の決算書』 (新潮新書)             
出演:堤 真一 岡村隆史 濱田 岳、横山 裕、妻夫木 聡、荒川良々、竹内結子、石原さとみ 木村祐一、板尾創路、村上ショージ
ほか
監督・脚本:中村義洋
製作:「決算!忠臣蔵」製作委員会
製作幹事:松竹株式会社、吉本興業株式会社
配給:松竹株式会社
©2019「決算!忠臣蔵」製作委員会 

オフィシャルサイト
http://chushingura-movie.jp/

原作書籍

「忠臣蔵」の決算書
著:山本博文 出版社:新潮社