宮本浩次、広瀬すずと初共演! ソフトバンクが「令和」初日、新TVCM『新時代』篇を公開

宮本浩次、広瀬すずと初共演! ソフトバンクが「令和」初日、新TVCM『新時代』篇を公開

ソフトバンクの新テレビCM『新時代』篇(30秒)が本日5月1日(水)から放送がスタートした。

現代を生きる人々の生活に欠かせない「音楽」を主役に展開する「♬SoftBank music project」の第8弾として、イメージキャラクターの宮本浩次、広瀬すずが出演。テーマソングには、宮本浩次が「新時代」をテーマに書き下ろしたオリジナル楽曲『解き放て、我らが新時代』を採用している。

さらに、長尺版のウェブCM『新時代』篇(90秒)が♬SoftBank music project 特設サイトで公開されている。なお、『解き放て、我らが新時代』は5月2日(木)より配信される。

新テレビCM『新時代』篇(30秒)の内容と見どころ
日中、街中で宮本がスマホを取り出すと、手からスマホがすり抜けて、ピタリと地面に着地する場面から物語がスタート。スマホを拾おうとした宮本をあざ笑うかのように逃げ出すスマホと、人混みをかき分けながらスマホを追いかける宮本。前を歩いていた広瀬の肩にスマホが飛び乗ると、彼女の頭上や左右の肩を素早く移動し、スマホは自分を捕まえようとする宮本を翻弄。

スマホの行方を見失い、キョロキョロ周りを見渡している様子を物陰からのぞいたり、捕まえようと近づいてきた宮本のアップの写真を撮ってアプリで顔を変形させたりと、やりたい放題のスマホに対して、怒り心頭な宮本。追いかけている間に辺りはすっかり暗くなる。今度はスマホが自販機の電子決済で購入した大量の缶ジュースに巻き込まれ、思いっきり転倒する宮本。その姿を見て、面白そうにピョンピョン飛び跳ねていたスマホだが、ここでまさかの緊急事態が発生。いつの間にかバッテリー切れ寸前で、すっかりフラフラ。そんなスマホの姿を目の当たりにして、宮本は先程までの必死の形相から一転、何かを悟ったかのような柔らかい表情を浮かべる。「スマホに使われるか、使いこなすか」という思いを胸に、宮本が取った行動とは……。

撮影エピソード
撮影は4月上旬にも関わらず気温が6度、東京、神奈川、千葉の一都二県で 2日間にわたって行われた。今回の撮影で使用した場所は、ソフトバンクショップやカフェ、街中の広場、海沿いの倉庫など、全部で11カ所。合計350人以上のエキストラが参加する大規模なロケとなった。

主に街中のシーンを収録した初日は、朝から青空が広がっていたものの、冷たい風が強く吹く肌寒い一日となった。そんな中、コートも羽織らず、衣装のジャケットスタイルのまま現場入りした宮本は、ファーストカットから気迫のこもった全力のアクションを披露。逃げていくスマホを追いかけて、50メートル以上のダッシュを何度も繰り返し、渾身のヘッドスライディングを見せる場面もあった。時には、宮本のスピードがあまりにも速すぎて、スマホにあっさり追いついてしまうことも。予想外のハプニングに、思わず笑いながらNGを出した監督と、頭をかきながら「すいません」と苦笑いを浮かべた宮本の微笑ましい姿に、現場も温かい空気に包まれた。

逃げ出したスマホが、目の前を歩いていた広瀬の肩に取り付き、宮本と対峙するシーン。広瀬とのお芝居は初めてということで、リハーサルでは、やや遠慮がちに動いていた宮本だが、監督から「思いっきり行きましょう」という指示を受けた本番は、無意識に「よっ、ほっ、とぉー!」という気合の掛け声が出るほどの俊敏な動きで、OKテイクを連発していました。そんなコミカルな宮本の姿を見て、カットが掛かった途端、真っ先に「アハハハ」と笑い声を上げていた広瀬。終始にこやかな表情で、宮本との初共演を楽しんでいる様子だった。

撮影2日目は季節外れの寒波と雨風に見舞われ、当初予定していた朝の屋外ロケが直前で中止。

急遽、屋内に場所を移して代替撮影を行うなど、ドタバタの幕開けとなった。すでに現場入りしていた宮本は一度気持ちを切り替えて、午後からの撮影に臨んだが、仕切り直しの一発目のカットでも抜群の集中力を発揮。大量のジュース缶に巻き込まれて転倒するシーンでは、モニターの画面越しに「ドンガラガッシャーン」という音が聞こえてくるかのような迫力満点の演技で見事一発OKを獲得。

2日間の撮影中、制作チームのモチベーションを高めていたのが、どんな状況でも目の前のカット一つ一つに一生懸命取り組む宮本の真っ直ぐな姿勢と、オフの合間に見せる柔らかい笑顔だった。圧巻の表現力と歌声で魅了する稀代のアーティスト・宮本浩次とはまた違う、素敵なキャラクターを目の当たりにしたスタッフやエキストラも、すっかり宮本のファンになっていた様子だった。

【宮本浩次インタビュー】

――CM撮影の感想をお聞かせください。
愛着の湧くいろんなシーンがあって、非常に楽しく撮影ができました。撮影中、スタッフのみんなと“スマホくん”という愛称で呼んでいた自分のスマホが、飛んでいくところを一生懸命追いかけたりしながら、コミカルで明るいキャラクターを演じることができて嬉しかったです。“スマホくん”と呼んでしまうほど、私にとっても皆さんにとっても、常に身に着けているスマホは、大切な日常の友人のような存在だと思います。

――ぜひここを見てほしいというシーンは?
ストーリーが非常に凝っていて(ぜひ見てほしいです)。スマホを追いかける途中、私がジュースの缶に引っ掛かって、ひっくり返るシーンがあるんですけど、周りにあるおでん屋さんや缶ジュースの自動販売機のセットが、本物以上に本物なんですよ。リアルで戯曲的というか、その中にいると不思議な感覚がすごくあって、非常に面白かったです。

――初共演した広瀬すずさんの印象をお聞かせください。
広瀬さんとの一緒のシーンが終わった後、「残りの撮影も頑張ってください」とねぎらっていただいて、すごく励まされました。彼女はいい緊張感が漂った方で、第一線で活躍している凛としたオーラがあって。そういう雰囲気を持っている広瀬さんに励まされたことが、非常に嬉しかったです。

――ご自身が書き下ろした楽曲に込めた思い、メッセージについて。
「しばられるな」「新時代」というテーマに関して、「私自身、新しい扉を開く」とか、「新しい自分に出会う」という印象を持ちました。今まで自分がやったことがないジャンルに挑戦したいと、最初のスタッフミーティングの時、「ヒップホップをやってみようと思います!」とみんなの前で宣言して作ったのが、今回の楽曲です。ヒップホップと言っていいのかどうか分からないんですけど、言葉を明快に強く述べるという形にしました。

――この曲のここを聴いてほしいというポイントがありましたら、お聞かせください。
自由に言葉を入れることって面白いんですよね。「jump」とか「dive」とか「永遠のチャレンジャー」とか、要所要所に盛り上がる言葉を載せることがすごく楽しくて。レコーディングといっても、半分は自宅の作業場で作ったもので、ほとんどやり直しもなく、一気に仕上げました。それこそ「しばられるな」じゃないですけど、いろいろ考えて、これがイケる、ではなく、瞬間的な勢いで、すごく自由に作ったので、制作した時の瞬間の思いが凝縮した曲になっているんじゃないかなと思います。

――普段からタブレットを愛用されているそうですが、どのような使い方をされているのでしょうか?
調べものが多いですね。辞書代わりに、広辞苑で引くような言葉をiPadで調べたりしています。あとは音楽。今レゲエに凝っていて、ボブ・マーリーが好きなんですけど、「あの曲なんだっけ?」という時、YouTubeでその歌を検索する時に使っています。

――宮本さんにとって、タブレットは相棒のような存在でしょうか?
相棒というほどまでは使いこなせていなくて。人によっては、iPadでレコーディングしちゃう人とかいますしね。私はまだアナログな使い方というか。すごく大切な日常の道具のひとつで、可能性を感じるものではあるんですけど、入り口のところでまだ右往左往している感じです(笑)。これからもっといい相棒になれるといいなと思います。

――間もなく幕を閉じる「平成」は、宮本さんにとってどんな時代でしたか?
西暦を使うことが多くて、元号ではあまり区切らないようにしていますが、平成が終わって新時代になっても、毎日熱い思いで生きていられたらといつも思っています。ソロ活動を始めた今年、ヒップホップという新しいジャンルに挑戦した自分の曲を、ソフトバンクの素晴らしいテレビCMで発表できて、なおかつ私自身もドラマチックで楽しいストーリーの中に参加できたのが、非常に嬉しかったですね。人前で歌ったりするのは子供の頃から好きですし、とても幸せなことだなと。そういう意味では、今回のテレビCMで、素敵な新時代のスタートを切ることができそうだなという感じです。

【広瀬すずインタビュー】

――CM撮影の感想をお聞かせください。
完成がとても楽しみだなぁと思います。撮影は大変そうだなぁと思いましたが、新元号がテーマのCMはいつもよりも少しワクワクしました。

――共演した宮本浩次さんの印象について。
絵コンテの絵と宮本さんのお芝居が本当にそっくりだったので、びっくりしました(笑)。現場では周りの方や私にも常に丁寧で素敵な方でした。今回ご一緒させて頂いたのは一瞬でしたが、次回はたっぷり共演してみたいです。

――5月1日から新元号「令和」を迎えますが、新時代に向けて挑戦してみたいことは?
変わらず、ずっと朝ドラの撮影が続くので、「令和」の新しい風を感じながら、朝ドラの舞台になっている「昭和」の時代を生き抜きたいと思います!

楽曲フルバージョンは5月1日(水)のTOKYO FM/JFN38局で放送中の『SCHOOL OF LOCK!』で初公開される。

また、5月4日(土)に放送されるTBS『COUNT DOWN TV』のCM枠内で、♬SoftBank Music Project「CM音楽祭」の開催が決定。本企画限定で、新テレビCM『新時代』篇の60秒verも公開。また、当日は放送されるCMのアーティストを当てれば抽選でサインが当たる、Twitterキャンペーンも実施。5月4日当日のSoftBank公式Twitterアカウントに注目だ。


♬SoftBank music project 特設サイト
https://www.softbank.jp/mobile/special/sing/
SoftBankオフィシャルTwitter
https://twitter.com/SoftBank