いよいよ4月12日(金)に全国公開される、ティモシー・シャラメ出演最新作『ビューティフル・ボーイ』のエンドロールが話題になりそうだ。
本作は、8年という長い歳月をかけてドラッグ依存を克服し、今やNetflixドラマ『13の理由』の脚本家として活躍する人物と、彼を支え続けた家族の物語。音楽ジャーナリストの父親デヴィッドと、息子ニックがそれぞれの視点から描いた2冊のベストセラー回顧録が原作となっている。
ティモシーの表情だけを映し続ける、かつてない3分30秒にも及ぶ超長回しラストショットで観客を釘付けにした『君の名前で僕を呼んで』のラストシーン。感情を押し殺し1点を見つめる彼の目が物語る雄弁さは、“心を揺り動かされない人はいない”とまで言われ、映画史に刻まれるラストシーンとして話題となった。
しかし、この度発表されたのは、『君の名前で僕を呼んで』のラストシーン3分30秒を優に超える、5分15秒のエンドロールが用意されているという衝撃の内容! 別撮りで、音声の録音をしたという監督こだわりのシーンで、 5分15秒に渡りティモシーによる朗読が披露される。この時に朗読しているのは、放浪と酒びたりの人生を過ごしたアメリカの作家・詩人であるチャールズ・ブコウスキー「Let It Enfold You」(※日本語訳の刊行無し)。ティモシーが演じたニック・シェフのお気に入りの作家の1人で、 毒気の効いたユーモアと反骨精神に溢れた作品が当時の若者を虜にした。作中でも大学の講義中に、ニックが読み上げるシーンもあり、いかにニックが、破天荒な生き方を貫いた作家ブコウスキーに惹きつけられていたのか分かる。
本編が終わっても、ティモシーによる朗読を最後まで楽しんでほしい。
【STORY】
ドラッグに 堕ちていく息子を、信じ続けた8年間。
ジョン・レノンが愛息に捧げた名曲が彩る 痛ましくも美しい愛と再生の記録。
成績優秀でスポーツ万能、将来を期待されていた学生ニックは、ふとしたきっかけで手を出したドラッグに次第にのめり込んでいく。
更生施設を抜け出したり、再発を繰り返すニックの更正を、大きな愛と献身で見守り包み込む父親デヴィッド。
何度裏切られても、息子を信じ続けることができたのは、すべてをこえて愛している存在だから。
父デヴィッドと、ドラッグ依存症だった息子ニックがそれぞれの視点で書いた2冊のベストセラーノンフィクションを原作とした実話に基づく愛と再生の物語。
作品情報
『ビューティフル・ボーイ』
4月12日(金)より TOHOシネマズ シャンテ他にて全国公開
監督:フェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン
脚本:ルーク・デイヴィス
出演:スティーヴ・カレル、ティモシー・シャラメ
製作:PLAN B
提供:ファントム・フィルム/カルチュア・パブリッシャーズ/朝日新聞社
配給:ファントム・フィルム
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オフィシャルサイトbeautifulboy-movie.jp