厚い雲に潜む幻想的な空中都市エアヘイヴン登場! 『移動都市/モータル・エンジン』壮大な冒険の舞台に胸が高鳴る本編映像到着

厚い雲に潜む幻想的な空中都市エアヘイヴン登場! 『移動都市/モータル・エンジン』壮大な冒険の舞台に胸が高鳴る本編映像到着

3月1日(金)に公開される映画『移動都市/モータル・エンジン』の本編映像が解禁。併せて、ゲームクリエイター陣からのコメントが到着した。

本作は、「ロード・オブ・ザ・リング」「ホビット」3部作で知られる、ピーター・ジャクソンが製作・脚本を務める冒険ファンタジー超大作。人類が空や海、そして地を這う車輪の上に移動型の都市を創り出し、他の小さな都市を“捕食”することで資源や労働力を奪い生活する、“都市が都市を喰う”弱肉強食の世界を描いた作品だ。監督は、ピーター・ジャクソンの右腕として『キング・コング』(05)で「アカデミー賞視覚効果賞」を受賞したクリスチャン・リヴァーズが務め、これまで6度のオスカーに輝いたWETAデジタルがCGIを担当する。

独特な世界観を舞台に壮大な冒険が描かれる本作に、アクションRPG「ニーア」シリーズで知られるヨコオタロウからは「都市が移動しながら喰いあう? メチャクチャな設定だな』と思った貴方。大丈夫。その直感は正しいし、そこから期待される色んなガジェットも全部出てくるし、さらに想像の斜め上からロンドンが突っ込んできます」、そしてホラーアクションアドベンチャーゲーム「バイオハザード」シリーズの小林裕幸からは「文明が荒廃した弱肉強食の世界で2人がさまざまな人と出会い、戦い、謎が解けていく内容にハラハラドキドキして一緒に冒険している気持ちになりました」と称賛のコメントが届いている。

この度解禁されたのは、鑑賞者を圧倒させる世界観の一部である“空中都市エアヘイヴン”の姿が収められた本編映像。ロンドンから地上へ放り出され彷徨っていたところで、反移動都市同盟のリーダーであるアナに助けられた主人公のヘスターとトム。アナの赤い飛行船に乗せられて到着したのは、厚い雲に覆われながらひっそりと宙に浮かび上がる姿が幻想的な空中都市エアヘイヴン。外からは見つけづらい場所にあることから、主に反移動都市同盟の拠点地として使用されていたり、ほかの移動都市からやってきたパイロットたちが交渉や作戦会議などのために集まる場所としていることから、エアポートには無数の飛行船が駐機している。

エアヘイヴンの撮影はその壮大な見た目と同様、最も大規模なセットで行われた。なかは、狭い通路、橋、ロープ、ワイヤー、膨らんだパラシュートのような布地からできたまるで複雑で巨大な迷路のようになっており、ヘスター役のヘラ・ヒルマーは「エアヘイヴンは映画全体に浸透した謎と魔法の象徴だったわ。常に新しい発見がある場所なの。実はある場面では火災が起きてしまうのだけど、オレンジの光や炎が上がり、爆発が起きる素晴らしいシーンに仕上がったわ」と、大掛かりなセットで挑んだ撮影はもちろん、実際に仕上がった空中都市で巻き起こる派手な戦闘シーンについても満足げに振り返っている。

【STORY】
たった60分で文明を荒廃させた最終戦争から、数百年後の世界。残された人類は地を這う移動型の都市で暮らすことを選択し、地上は、都市同士が捕食しあう弱肉強食の世界へと姿を変えていた。この荒れ果てた地は、巨大移動都市・ロンドンによって支配されていた。ロンドンは捕食した都市の資源を再利用し、人間を奴隷化することで成長し続ける。小さな都市と人々は、その圧倒的な存在を前に逃げるようにして生きるしかなかった。いつ喰われるかもしれない絶望的な日々の中、その目に激しい怒りを宿した一人の少女が、反撃へと動き出す!

作品情報

『移動都市/モータル・エンジン』
3月1日(金)全国公開!

製作:ピーター・ジャクソン
監督:クリスチャン・リヴァーズ
出演:ヘラ・ヒルマー,ロバート・シーアン, ヒューゴ・ウィーヴィング,ジヘ,ローナン・ラフテリー,レイラ・ジョージ,パトリック・マラハイド,スティーヴン・ラング
原作:フィリップ・リーヴ著/安野玲 訳「移動都市」(創元SF文庫刊)
原題:Mortal Engines

©Universal Pictures

オフィシャルサイト
http://mortal-engines.jp/

『移動都市』原作