3月22日(金)に全国公開される映画『ビリーブ 未来への大逆転』の本予告映像が解禁された。
「スター・ウォーズ」シリーズ史上、最高傑作の呼び声が高い『ローグ・ワン』で主演を務めたフェリシティ・ジョーンズ。そんな彼女が再び主演を務める本作は、世紀の〈男女平等〉裁判に挑み、時代を動かした女性弁護士ルース・ギンズバーグの爽快な逆転劇を描いた実話がベースの物語だ。映画『ディープ・インパクト』のミミ・レダー監督が、貧しさと差別をバネに、未来を信じ、弱い立場の人々と手を組んで、権力に立ち向かうルースの勇気溢れる姿を力強く描き出す。

そして、今回解禁された予告映像では、「ギンズバーグはガンだ」「くだらん思想をひねり潰せ」といった男性からの圧力に屈することなく、男女差別に立ち向かうパワフルな女性弁護士ルースの姿が。一方で、夫・マーティンには料理が苦手と指摘されるなど、ルース・ギンズバークという一人の女性の、主婦として、妻として、そして母としての意外な一面も切り取られている。
さらに映像内では、ルースが挑んだ世界を変えた世紀の裁判の内容も。彼女が戦ったのは、同じ女性の権利を主張するためではなく、母親の介護のため、介護補助の申請を却下された“男性の権利”を主張する裁判だったという意外な事実も明らかになる。
【STORY】
貧しいユダヤ人家庭に生まれたルース・ギンズバーグは、「すべてに疑問を持て」という亡き母の言葉を胸に努力を重ね、名門ハーバード法科大学院に入学する。1956年当時、500人の生徒のうち女性は9人で、女子トイレすらなかった。家事も育児も分担する夫のマーティの協力のもと首席で卒業するが、女だからというだけで雇ってくれる法律事務所はなかった。やむなく大学教授になったルースは、70年代になってさらに男女平等の講義に力を入れる。それでも弁護士の夢を捨てられないルースに、マーティがある訴訟の記録を見せる。ルースはその訴訟が、歴史を変える裁判になることを信じ、自ら弁護を買って出るのだが――。
作品情報
『ビリーブ 未来への大逆転』
3月22日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
監督:ミミ・レダー『ディープ・インパクト』
出演:フェリシティ・ジョーンズ『博士と彼女のセオリー』、アーミー・ハマー『君の名前で僕を呼んで』、キャシー・ベイツ『ミザリー』
主題歌:KESHA「Here Comes The Change」(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)
原題:ON THE BASIS OFSEX
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