川崎フロンターレが連覇を達成した2018シーズンの明治安田生命Jリーグ。年間最優秀若手選手に選出されたのは、鹿島アントラーズのMF、安部裕葵だった。
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— Jリーグ (@J_League) December 13, 2018
2018Jリーグベストヤングプレーヤー賞????✨
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持ち前の攻撃センスはインパクト大????#鹿島アントラーズ の #安部裕葵 選手プレーまとめ????#Jリーグ#Jアウォーズ@atlrs_official
安部選手のコメントはこちら????https://t.co/oVlAYxCZij pic.twitter.com/XqC2cVPx2I
19歳の安部は、プロ2年目の今シーズン、J1で22試合2得点1アシストを記録。さらに、クラブ悲願のAFCチャンピオンズリーグ制覇にも貢献し、鹿島では柳沢敦、柴崎岳、カイオに続いて4人目となる「ベストヤングプレーヤー賞」に選ばれた。
171cmと小柄だが、現日本代表の中島翔哉をよりドリブルに特化したような選手で、とにかく見ていて小気味いい。憧れはベルギー代表MFエデン・アザール(チェルシー)とのことだが、実は昨年、海外の強豪相手にそのアザールを彷彿とさせるプレーを見せたことがあった。
2017年夏、J1のサマーブレイクを利用して開催された「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017」。鹿島がスペインのセビージャと対戦した試合で、ルーキーの安部が披露したプレーは鮮烈だった(動画0:50~)。
中央でボールを受けると、華麗なターンと俊敏なドリブルでセビージャの3選手を翻弄。鈴木優磨のゴールを見事に演出したのだ。しかも最初にかわしたのは、今年のロシアワールドカップで優勝したフランス代表のMFスティーヴン・エンゾンジ! 彼も安部のプレーには驚いたに違いない。
そんな安部は現在、UAEで開催されているクラブワールドカップに出場中。現地時間12月15日に開催された準々決勝のチバス・グアダラハラ戦で1ゴールを決め、チームも北中米カリブ海王者相手に3-2で勝利した。
ICYMI: ????????@atlrs_english saw off ????????@Chivas to set up a #ClubWC semi-final meeting with ????????@realmadridenpic.twitter.com/CbscNj5S0U
— FIFA.com (@FIFAcom) December 16, 2018
そして現地時間19日に迎えるのは、欧州王者レアル・マドリーとの準決勝。2016年大会で柴崎岳が2ゴールを奪ったように、安部がレアル相手に活躍して世界を驚かせてほしいものである。試合は日本時間の20日(木)1時30分(19日(水)25時30分)にキックオフ!