現在大ヒット中の『ボヘミアン・ラプソディ』だが、12月14日に名古屋のミッドランドスクエアシネマ2にて、本作の応援上映のスペシャル版“胸アツ”応援上映スペシャル in NAGOYAが開催された。
劇場ロビーは開場を待つコスプレヤーやクイーン・ファンで埋め尽くされ、スクリーン入口には劇場スタッフがハイタッチして入場者を大歓迎。満席となった会場ではサイリウムを手にした観客がまさにコンサートが始まる前のような熱気に包まれた。
この日、応援上映の前に行われたイベントに特別ゲストとして登場したのは、本作を観て大感銘を受けクイーン・ファンとなった、愛知県が生んだ「コスプレ“クイーン”」こと桃月なしこ。
“コスプレ女王”の名に相応しく、この日は黄色いジャケットに白いショートパンツ、アディダスのスニーカーという、フレディにオマージュを捧げたコスチュームを着こなして登壇し、観客からも“黄色い”声援で迎えられ、「めちゃくちゃカッコいいなぁと思って、いてもたってもいられずフレディのコスプレで来ました。今日の衣装、似合ってますか?」と桃月が問いかけると「かわいいー!」「似合ってるよー!」と観客からあたたかいレスポンスがあった。

トークショーで「なぜこの映画は若い人たちに受けていると思う?」と訊かれた桃月は「この映画は年齢に関係なく共感できる物語だからだと思います。フレディは天才的な音楽の才能がありましたが、華やかなステージの裏では、家族や友情、恋愛に悩んだりする姿がとても人間味にあふれているから、みんな彼を身近な存在に感じるのではないでしょうか」とコメント。 また「この映画を観てどのような影響を受けた?」と訊かれると、「クイーンの音楽作りには一切の妥協がないですよね。私もタレント、コスプレイヤー、ナースといろんなお仕事をさせて頂いていますので、どの現場でも最高の仕事をしていこうって、そんなメッセージを受け取りました」と答えた。
その後会場の盛り上がりにつられて、コスチュームだけでなく中身もフレディになりきった桃月は、満員の観客席に向かって「エーオ!」と、あのフレディお得意のコール&レスポンスを披露! 観客も大合唱でそれに応えて会場は一体化しイベントは大盛況となった。 また、この日は主要キャストが来日時にサインしたポスターや、ロンドンのポップアップショップで購入したクイーン特製Tシャツなどの激レアグッズがプレゼントされる抽選会も行われ、観客は映画を観る前からハイテンションとなった。最後に行われたフォトセッションではマイクを使ったフレディ定番のポージングで撮影に応え、“コスプレクイーン”が名古屋の応援上映を熱く盛り上げた。
作品情報
『ボヘミアン・ラプソディ』
2018年11月9日(金) 全国ロードショー
監督:ブライアン・シンガー
製作:グレアム・キング、ジム・ビーチ
音楽総指揮:ブライアン・メイ(クイーン/ギター)、ロジャー・テイラー(クイーン/ドラマー)
出演:ラミ・マレック、ジョセフ・マッゼロ、ベン・ハーディ、グウィリム・リー、ルーシー・ボイントン、マイク・マイヤーズ、アレン・リーチ
配給:20世紀フォックス映画
© 2018 Twentieth Century Fox