サッカー界では「優れた反射神経」を持つゴールキーパーがしばしばネコに例えられるが、そのネコと人気を二分するイヌも、優れた資質を示したとして話題になっている。
現地時間12月2日に行われたアルゼンチン3部リーグ、フベントゥ・ウニダ対デフェンソール・ベルグラーノでのこと。
相手の攻撃を防いだデフェンソールのGKがパントキックで蹴り出そうとしたが、フベントゥの選手がこれを妨害。足もとにこぼれたボールをすかさずシュートすると、ボールはがら空きのゴールへ吸い込まれようとしていた。
だがしかし!
This dog made a heroic goal-line stop in an Argentine third tier match ???? pic.twitter.com/BxqZgW3sTy
— ESPN FC (@ESPNFC) December 5, 2018
なんと、颯爽と現れた犬がボールを体に当てブロック。ゴールを阻止してしまったのだ。なかなかのシュート速度だっただけにこれは奇跡的!
現地の報道によると、見事な“スーパーセーブ”を見せたワンちゃんの名前はボビー君というそう。南米と言えば犬どころか牛までピッチに登場することもあるが、シュートを止めてしまう動物はさすがに珍しい。
ちなみに、ボビー君が止めてしまったのは地元フベントゥのシュート。ただ、実はシュート前に反則で笛が鳴っており、どのみちゴールとはならなかった。試合はフベントゥが3-0で勝利している。