2019年3月1日(金)に公開される、『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』3部作で知られるピーター・ジャクソンが製作・脚本を務める冒険ファンタジー超大作『移動都市/モータル・エンジン』。この度、日本に先駆け12月7日から公開を迎えた本作が、17の国と地域で初登場No.1を獲得した。
監督はピーター・ジャクソンの右腕として『キング・コング』(05)では第78回アカデミー賞視覚効果賞を受賞したクリスチャン・リヴァーズ。主人公へスター役には、新鋭女優ヘラ・ヒルマー。へスターとともに壮大な冒険へと身を投じる青年トムを、ロバート・シーアンが務めるなど、フレッシュな面々が集結。さらにヒューゴ・ウィーヴィング、スティーヴン・ラングといった演技派俳優陣が脇を固める。
いち早く公開されたピーター・ジャクソンの母国であるニュージーランドをはじめとする各国の劇場へ、新たなる冒険物語を心待ちにしていた熱狂的なファンたちが殺到。ニュージーランドを本拠地とするVFXスタジオ・WETAによる世界最高峰のCG技術と、ピーター・ジャクソンならではの独特的で壮大な物語に圧倒され、まるで巨大都市が小さな都市を襲うように、観客を“喰いまくる”堂々の1位を獲得した。さらに、今週末公開された国と地域合わせオープニング興行収入1810万ドルを記録している。来週には北米の公開も控え、ますます世界中で盛り上がりを見せること間違いなしの本作に引き続き、注目したい。
日本でも先日最新予告映像が解禁され、“都市が都市を喰う”という独特な設定に、「移動都市ロンドンを倒せとかやばすぎる!」、「これはすごい!『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の都市版!?」、など、期待の声が続々と上がっており、ピーター・ジャクソンの新たなる傑作の誕生に期待が高まっている。
【STORY】
イギリス作家フィリップ・リーヴのファンタジー小説『移動都市』を原作とする本作の舞台は、たった60分で文明を荒廃させた最終戦争から、数百年後の世界。残された人類は地を這う移動型の都市で暮らすことを選択し、地上は、都市同士が捕食しあう弱肉強食の世界へと姿を変えていた。この荒れ果てた地は、巨大移動都市・ロンドンによって支配されていた。ロンドンは捕食した都市の資源を再利用し、人間を奴隷化することで成長し続ける。小さな都市と人々は、その圧倒的な存在を前に逃げるようにして生きるしかなかった。いつ喰われるかもしれない絶望的な日々の中、その目に激しい怒りを宿した一人の少女が、反撃へと動き出す!
作品情報
『移動都市/モータル・エンジン』
2019年3月1日(金)全国公開!
製作:ピーター・ジャクソン
監督:クリスチャン・リヴァーズ
出演:ヘラ・ヒルマー,ロバート・シーアン, ヒューゴ・ウィーヴィング,ジヘ,ローナン・ラフテリー,レイラ・ジョージ,パトリック・マラハイド,スティーヴン・ラング
原作:フィリップ・リーヴ著/安野玲 訳「移動都市」(創元SF文庫刊)
原題:Mortal Engines
(C)Universal Pictures
オフィシャルサイト
http://mortal-engines.jp/
『移動都市』原作