宇宙最凶のプレデターに立ち向かう、ならず者集団”ルーニーズ”に込められたシェーン・ブラック監督の想いとは!?

宇宙最凶のプレデターに立ち向かう、ならず者集団”ルーニーズ”に込められたシェーン・ブラック監督の想いとは!?

1987年の1作目以降、シリーズ3作品と述べ5作品のフランチャイズを世に送り出し、米国はもとより日本を始め世界各地で多くのファンを持つ伝説的作品「プレデター」。その正当なる続編が『ザ・プレデター』として完全復活し、全米では初登場1位を記録している。

そんな本作でプレデターに立ち向かうこととなるはみ出し者集団“ルーニーズ”に込められたシェーン・ブラック監督の想いが明らかになった。

本作の主人公は元特殊部隊員で現在は傭兵、そしてプレデターを地球に呼び寄せてしまう少年ローリーの父親であるクイン。彼はメキシコでプレデターに遭遇したことから政府に拘束され、“ルーニーズ”と呼ばれる元兵士のならず者集団と共に脱走、そして彼らの協力を得て“宇宙最凶”のプレデターとの闘いに挑むこととなる…。そんな“ルーニーズ”はPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しみ、社会に適応できない退役軍人の集団だ。

シェーン・ブラック監督は、「僕は、ここに出てくる男たちをエキスパートにするよりも、腕はいいがその事実を自分たちでも忘れている男たちにしたかったんだ。彼らは他に誰もいないために、絆を結んでいる。諦めた男たちがヒーローになるチャンスを与えられるのさ」と、完璧でない男たちの絆と成長を描きたかったことを語る。ルーニーズの“おしゃべり男”で元海軍軍人のコイルを演じたキーガン=マイケル・キーは、「ルーニーズは、エネルギーと面白さを感じることのできる集団だ。シェーンはルーニーズにある程度のユーモアを入れたいと思っていたけれど、薄っぺらなキャラクターにはしたくないと思っていたんだ」と、彼自身そしてシェーンの愛情がこもったキャラクター達であることを明かした。

主人公クインを演じたボイド・ホルブルックは、ルーニーズがクインを助けた理由について「彼らには兵士としての哲学がある。さらにクインの息子ローリーの身にプレデターという脅威が迫っていることを知る。それもクインに手を貸す決め手になった。ルーニーズ全員の心の中に同じ感情が芽生えたんだ」と、彼らの人間臭さが理由だと語る。また、ルーニーズの一員でヘリコプターの操縦能力に長けたネトルズを演じたアウグスト・アギレラは彼らに芽生える絆について「映画作りや仲間との時間を本気で楽しんでいると、スクリーンからも伝わる。どんなに傷ついていても変人でも、ルーニーズに入りたいと観客が思う。そんなはみ出し者集団にしたかったんだ」とルーニーズを演じたキャスト陣の撮影中の関係性が、観客を魅了するルーニーズを創り上げたことを明かす。その言葉を裏付けるように、撮影裏での彼らは仕事の後でも食事に出かけたり、テントに集まって話をしたりなど、常に行動を共にしていたという。そのような関係性が、そのまま劇中のルーニーズの熱い絆に反映されていたのだ。そんなルーニーズが見せるプレデターとの激しい死闘に注目だ。

監督とキャスト陣の愛情が込められた“ルーニーズ”。そんな彼らに、果たして“宇宙最凶”の戦士プレデターに立ち向かう術はあるのか!?  “宇宙最凶”の戦士プレデターが驚異的な進化を遂げて復活した本作は絶賛公開中!

作品情報

『ザ・プレデター』
絶賛公開中

監督・脚本:シェーン・ブラック
出演:ボイド・ホルブルック、トレヴァンテ・ローズ、オリヴィア・マン、トーマス・ジェーン、キーガン=マイケル・キー、ジェイコブ・トレンブレイ
原題:The Predator
配給:20世紀フォックス映画

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