水曜日のカンパネラ、ポーランド野外フェス「OFF FESTIVAL」に出演! 「Wednesday! Wednesday!」

水曜日のカンパネラ、ポーランド野外フェス「OFF FESTIVAL」に出演! 「Wednesday! Wednesday!」

水曜日のカンパネラが、8月4日、ポーランドの野外フェス「OFF FESTIVAL」に出演した。

「OFF FESTIVAL」はポーランドのカトヴィツェという都市で2006年から開催されており、2017年にはイギリスの新聞『The Guardian』でヨーロッパのベスト音楽フェスティバル10に選ばれた注目のフェス。

4日夜、小降りの雨のなか深夜に向けて盛り上がりはじめた「Experimental Stage」に登場した水曜日のカンパネラ。「Wednesday! Wednesday!」という掛け声のなか、「贏政」のイントロがはじまりコムアイが裸足でステージに躍り出ると、会場の外にも溢れ出るほどの超満員のオーディエンスが拍手と歓声で迎え入れる。そして、「桃太郎(Remix)」「ウランちゃん」で、ステージ前の柵にまたがり歌うコムアイに、会場の熱気はさらに高まった。

「マチルダ」でふと姿が見えなくなったかと思えば、客席中央のどこからか用意された脚立の上に再び姿を現すコムアイ。彼女は客席の中央で観客に囲まれ「ゴッホ」を歌いきり、ステージに戻った。

その後、「南方熊楠」「見ざる聞かざる言わざる」と新作からの曲が続き、「かぐや姫」では後光のような眩しい光の中、コムアイのシルエットが妖艶な動きを見せる。曲が終わると歓声と拍手が鳴り止まないまま、どこからか地響きが! なんと、会場の床をオーディエンスが踏み鳴らしているのだった。

「こんな素敵なオーディエンスはいない! ありがとう!」とコムアイ。音楽を全力で楽しむポーランドのオーディエンスたちと、水カンの音楽が自然にマッチしたのかもしれない。

アジア、アメリカ、ヨーロッパと、各地でライブを行ってきた水曜日のカンパネラ、ヨーロッパでも少しずつ手応えを感じはじめたのではないだろうか。今後の展開が楽しみだ。

PHOTO BY Mariko Kurose

<セットリスト>
01. 嬴政
02. シャクシャイン
03. 桃太郎(Remix)
04. ウランちゃん
05. マチルダ
06. ゴッホ
07. マトリョーシカ
08. ユタ
09. 南方熊楠
10. 見ざる聞かざる言わざる
11. かぐや姫
12. マルコポーロ(Remix)


リリース情報

06.27 ON SALE EP『ガラパゴス』

http://mora.jp/package/43000008/190295655204/


ライブ情報

ガラパゴスツアー
11/07(水)東京・新木場STUDIO COAST
11/10(土)北海道・サッポロファクトリーホール
11/30(金)大阪・味園ユニバース
12/08(土)沖縄・ナムラホール


水曜日のカンパネラ オフィシャルサイト
http://www.wed-camp.com/


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