映画『青夏 きみに恋した30日』公開前日舞台挨拶レポート! 佐野勇斗らが変顔で写真撮影!?

映画『青夏 きみに恋した30日』公開前日舞台挨拶レポート! 佐野勇斗らが変顔で写真撮影!?

本日7月31日(火)、新宿ピカデリーにて映画『青夏 きみに恋した30日』の公開前日舞台挨拶が開催。主演の葵 わかな、佐野勇斗をはじめ、古畑星夏、岐洲 匠、久間田琳加、水石亜飛夢、秋田汐梨、志村玲於、監督の古澤 健が登壇した。

本作は、南波あつこ原作の人気コミック(講談社『別冊フレンド』刊)を実写化した作品。都会から田舎にやってきたピュアな女子高生・船見理緒(葵 わかな)と、不愛想に見えて実は優しい、地元の男子高生・泉 吟蔵との“夏限定の恋”を描いた青春ラブストーリーだ。

イベントでは、本作にまつわるトークはもちろん、チーム対抗のゲームコーナーなどで盛り上がり見せた。

イベントが始まると、拍手が巻き起こるなか、出演者は夏らしい浴衣姿でステージに登壇。オープニングでは観客に10秒間だけ撮影の許可が下りたため、観客はここぞとばかりにスマートフォンで写真を撮影。シャッター音が会場中に響き、軽快な連写音に対しては佐野から「気持ちよかった」との感想が飛び出した。

撮影会が終わると、まず出演者がひとことずつあいさつ。さっそく1つ目のコーナーとして、自身の青夏な体験を語り合う“今年の青夏体験”が実施された。

トップバッターとして青夏体験を話したのは、監督の古澤。今年は家族で旅行に行ったとのことで、娘と海水浴をしたと、ほっこりするような青夏体験を語った。いっぽう、佐野はこれから青夏な体験をしたいそうで、「O脚を直したいです」と目標を発表。しかし、的外れな回答に出演者は困惑し、観客席からは笑い声が上がる。そんな出演者たちの中で今年特に青夏な体験をしたのは、海水浴や夏祭りなど、夏休みらしいイベントを満喫したという久間田。ゲームが好きだという岐洲は、「ゲームの世界で毎日花火を見ていました」と彼らしい青夏体験を話した。

続くコーナーでは、本作への愛を確かめるための催しとして、“箱の中身はなんだろなゲーム”を実施。東京チーム(葵、岐洲、久間田、志村)と上湖チーム(佐野、古畑、水石、秋田)にわかれ、本作にも出てきたという箱の中身のあるものを、手の感触だけで言い当てるチーム対抗戦が行われた。

初戦は、主演の2人をのぞく3対3での協力戦。箱の中には3つのものが入っており、3人で協力して正解を探る。しかし、この戦いは以外と簡単だったようで、正解のトウモロコシ、キュウリ、スイカをどちらのチームもあっさり言い当てて引き分け。勝敗の行方は、葵と佐野の戦いに託されることに。

ところが、最終戦の箱の中身はセミの模型という、非常にわかりにくいものと判明。しかも、昆虫の模型ということもあって会場からは悲鳴が上がり、箱の中身がわからない葵と佐野の恐怖を駆り立てる。結果、見事正解を先に言い当てたのは、東京チームの葵。佐野がセミの感触に驚き、叫び声を上げる中、おそるおそる模型の形を把握し、チームを勝利へと導いた。なお、負けた上湖チームはペナルティーとして、観客といっしょに集合写真を撮る際、変顔をすることに。変顔のイベント写真は公式Twitter限定にアップされるということなので、ぜひチェックしてもらいたい。

そして、最後は主演のふたりが、お互いにメッセージを送ることになったのだが、ふたりの共演は本作で2回目。気心が知れる仲で安心感を持てたという葵は、「佐野君は私ができない部分を補ってくれるんです。私がどう頑張っても手が届かない部分もあったので、そこは佐野君にすごく助けられたなと思います。明日が公開だというのがいまだに信じられないんですが、ふたりで頑張ってこられてとてもよかったと思います」と感謝の言葉を述べた。

また、佐野は「いつも頼りない男で申し訳ないなと思っているんですけど、今回も葵さんに助けられた部分も多かったので、本当に感謝しています。理緒が葵さんでよかったです。明日公開で緊張しているんですけど、みんなで頑張って楽しく作り上げたので、この作品のすばらしさが少しでも多く伝わればなという気持ちでいっぱいです」と語った。

すると、ここでほかの出演者からも葵へ感謝の言葉が。古澤からは、「寒い時期にみんな浴衣を着て撮影をしたとき、体力のこともあるし、あるところでOKかなと思ったんだけど、わかなのほうから『監督、もう一回やりましょう』と言ってくれた。あのときに僕らスタッフも、この作品は妥協せずに最後までやり遂げるんだと思えて、チームとしても1段上のステージに上がれた」と、監督目線で葵の女優魂が感じられるエピソードを話してくれた。

いっぽう、佐野に対して出演者はほとんど語ることはなく、これには葵も「もっとほめてあげて!」とフォローを入れる事態に。しかし、これはすべて予定通りの展開だった様子。なんと、最後の最後に佐野から葵に出演者による寄せ書きが送られるというサプライズが起こり、会場を大いに盛り上げることに成功。本作らしい、青春を感じさせる舞台挨拶となった。

フォトギャラリー

【STORY】
夏休みの間、大自然に囲まれた祖母の家で過ごすことになった都会育ちの女子高生・理緒(葵 わかな)は、そこで地元の高校生・吟蔵(佐野勇斗)と出会う。少しぶっきらぼうだけど実は優しい吟蔵に、理緒は一瞬で恋に落ちる。吟蔵も、まっすぐな理緒に次第に惹かれていくが、夏休みが終われば離ればなれになってしまう。わかっていても止められない想い。吟蔵の幼なじみで婚約者の万里香(古畑星夏)や、理緒に想いを寄せる祐真(岐洲 匠)たちも巻き込み、恋はどんどん加速していく。果たしてこの恋のゆくえは?

作品情報

『青夏 きみに恋した30日』
8月1日(水)ロードショー

出演:葵 わかな、佐野勇斗、古畑星夏、岐洲 匠、久間田琳加、水石亜飛夢、秋田汐梨、志村玲於、霧島れいか、南出凌嘉、白川和子/橋本じゅん
主題歌:Mrs. GREEN APPLE「青と夏」
挿入歌:Mrs. GREEN APPLE 「点描の唄(feat.井上苑子)」(ユニバーサルミュージック/EMI Records)
原作:南波あつこ『青夏 Ao-Natsu』(講談社『別冊フレンド』刊)
監督:古澤 健
脚本:持地佑季子
音楽:得田真裕
制作プロダクション:東北新社
配給:松竹
©2018映画「青夏」製作委員会

オフィシャルサイト
http://aonatsu.jp/

『青夏 Ao-Natsu』原作