『君の名前で僕を呼んで』大ヒットを記録! アカデミー賞受賞の名匠ジェームズ・アイヴォリーから歓喜のコメント到着

『君の名前で僕を呼んで』大ヒットを記録! アカデミー賞受賞の名匠ジェームズ・アイヴォリーから歓喜のコメント到着

現在公開中の映画『君の名前で僕を呼んで』の大ヒットを受け、本作で脚色を担当した名匠ジェームズ・アイヴォリーから喜びのコメントが到着した。

「第90回アカデミー賞」で4部門(作品賞、主演男優賞、脚色賞、歌曲賞)にノミネート、見事脚色賞(ジェームズ・アイヴォリー)を授賞、ゴールデングローブ賞主要3部門ノミネートを含む92部門の授賞&308部門ノミネート、映画レビューサイトの「ロッテントマト」による2017年度ベスト・レビュー映画NO.1と輝かしい実績を持つ本作は、80年代の北イタリアの避暑地を舞台に、17歳と24歳の青年の、初めての、そして生涯忘れられない恋の痛みと喜びが描かれている。

公開当初から満席が続出していた本作だが、主演のティモシー・シャラメをはじめ青年2人の“はじめての、そして生涯忘れられない恋”の行方に10代~20代の若い女性が夢中になりこぞって劇場に殺到したことが話題となっている。若い層が動いたことが牽引し、今月14日には上映劇場である新宿シネマカリテにて、本作が同劇場の最高興行収入を更新。歴代興行収入1位作品となり新記録を達成(※)した。

※公開から48日目にあたる6月14日、今年『グランド・ブダペスト・ホテル』を抜き同館の歴代興行収入記録を塗り替えた『勝手にふるえてろ』の興行収入25,353,900円を上回る25,545,200円を記録。同館の歴代興行収入1位を達成した。

また、上映劇場のひとつであるBunkamuraル・シネマでも、96年に上映されたレオナルド・ディカプリオ主演の映画『太陽と月に背いて』以来約22年ぶりに、10代~20代の若い人たちが劇場に殺到。世代を超えて多くの人に愛される作品となっている。

【ジェームズ・アイヴォリー(第90回アカデミー賞脚色賞受賞):コメント】
80年代に日本で『眺めのいい部屋』『モーリス』が公開された時を思い出しました。日本の若い女性が、美形若手英国俳優のヒュー・グラント、ルパート・グレイブス、ジェームズ・ウィルビー、ジュリアン・サンズに夢中になるというカルト的な現象でした。そして今、『君の名前で僕を呼んで』の登場で、美しき22歳のティモシー・シャラメが、その神々しい少年の魅力で、当時の女性たちの娘さん世代を熱狂させ、新たなカルト的な現象がおきていると聞いています!

【ジェームズ・アイヴォリー(現在90歳)】
本年度アカデミー賞では、2012年に『人生はビギナーズ』で助演男優賞を受賞したクリストファー・プラマーの82歳を塗り替える、アカデミー賞全部門での史上最年長受賞を果たす(当時89歳)。
E.M.フォースター原作の『眺めのいい部屋』(1986)、『モーリス』(1987)、『ハワーズ・エンド』(1992)、カズオ・イシグロ原作の『日の名残り』(1993)といった傑作が特に知られる。自らの監督作以外で脚本を手がけたのは本作が初めて。

メイン画像 撮影:Sylvain Gaboury

【STORY】
1983年夏、北イタリアの避暑地で家族と夏を過ごす17歳のエリオは、大学教授の父が招いた24歳の大学院生オリヴァーと出会う。一緒に自転車で街を散策したり、泳いだり、午後を読書や音楽を聴いたりして過ごすうちに、エリオのオリヴァーへの気持ちは、やがて初めて知る恋へと変わっていく。

作品情報

『君の名前で僕を呼んで』
全国大ヒット公開中

監督:ルカ・グァダニーノ(『ミラノ、愛に生きる』、『胸騒ぎのシチリア』)
脚色:ジェームズ・アイヴォリー(『眺めのいい部屋』『モーリス』『ハワーズ・エンド』『日の名残り』)
原作:『君の名前で僕を呼んで』(アンドレ・アシマン/オークラ出版)
出演:ティモシー・シャラメ(『インターステラー』、『レディ・バード』)、アーミー・ハマー(『コードネーム U.N.C.L.E.』)、マイケル・スタールバーグ、アミラ・カサールほか
提供:カルチュア・パブリッシャーズ/ファントム・フィルム
配給:ファントム・フィルム
原題:Call Me By Your Name

©Frenesy, La Cinefacture

オフィシャルサイト
http://cmbyn-movie.jp