心を許した友が、かつての凶悪事件の犯人だったら…? 生田斗真×瑛太ダブル主演映画『友罪』新場面写真&特別映像が解禁

心を許した友が、かつての凶悪事件の犯人だったら…? 生田斗真×瑛太ダブル主演映画『友罪』新場面写真&特別映像が解禁

生田斗真と瑛太のダブル主演映画『友罪』の新場面写真と特別映像が解禁された。

本作は、疑心や後悔に囚われたさまざまな人間模様を描く慟哭のヒューマンサスペンス。原作は、江戸川乱歩賞を受賞しデビュー後、数々の賞に輝くミステリー界の旗手・薬丸 岳が2013年に発表し、神戸児童連続殺傷事件を彷彿とさせ話題を呼んだ同名小説で、映画『64‐ロクヨン‐前編/後編』などの瀬々敬久が監督を務める。

キャリア史上最難の役に挑む生田、瑛太を主演に、佐藤浩市、夏帆、山本美月、富田靖子と日本映画界を代表する名優が集結した本作で描かれるのは、かつて世間を震撼させた事件を起こした少年Aの“その後”と、周囲の人々の葛藤だ。
 
「心を許した友が、かつての凶悪事件の犯人だったら…。」

解禁された場面写真では、そんな答えのない極限の友情にもがき苦しむ益田(生田)に、優しく手をかけ静かに微笑む鈴木(瑛太)の姿が写されている。二人が醸し出す空気感からは、単なる友人関係を超えた二人だけの深層に潜む、甚だしくも純粋な友情が垣間見える一枚となってる。

また、写真と併せて解禁された劇場ロビー用特別映像に収録されたメイキング映像では、瀬々監督とともに真剣な表情で撮影に挑む生田と瑛太の姿が捉えられている。緊張感漂うシーンの撮影中、益田が抱えるさまざまな葛藤に共鳴し、自然と涙が止まらないこともあったという生田は「益田という人物も、友人の鈴木と同様に過去の罪を背負って生きている。一筋縄ではいかないキャラクターだったと思います。」と話す。続く瑛太も「罪を背負いながらも、償うということが分からない人間でも映画の2時間位の中で変化していく。それは、自分の中で作っていきたいと思いながらやっていた」と振り返り、主演の2人が本作に懸ける想いの強さが感じられる。

30代を迎え、俳優としての新たなステージへ覚悟を持って挑み続ける生田と瑛太だからこそ作り出せた“血の通った”2人のキャラクターは、日本映画史に残る圧倒的なリアリティ!“友情”の本質を想起させる本作には、各界から感嘆の声が続出している。

【久米 宏コメント】
人の、罪の意識や絶望に想いを馳せる能力は、希望を理解する力と同じものかも知れない
人間の絶望や、あまりにも深い悲しみを理解するということは、自分の生きる価値を分かることに繋がるという希望を持ちたい
最後の数分間に魂を揺さぶられる

松崎健夫(映画評論家)コメント
相手が本当に友達なのかが不確かであるように、心の傷もまた相手にとって不確かであるという深淵を『友罪』は直視させる。

【立川直樹(プロデューサー/ディレクター)コメント】
喪失感を持った人間が共有するものが絡み合い解かれ、綾を成していく。うまい!! 毒気と時間のずれも魅力的だ。

【モーリー・ロバートソン(タレント)コメント】
若き心の錆をこんなにも痛ましく、こんなにも狂おしく痛烈に象った生田斗真、瑛太、夏帆 3名の役者は日本映画界の宝だ。

【草薙厚子(ジャーナリスト)コメント】
友達の過去に少年Aのような大罪があったら、許せるだろうか。日常生活に戻るのが難しい衝撃的な映画

【木山裕策(シンガー)コメント】
罪が繋いだふたりの友情を、否定できずに見守る僕がいました。生きることの意味を問う真摯な映画です。

【鎌田實(医師・作家コメント)】
人間は間違いを犯す生き物。犯した過去にどう向き合えばいいのか。ドキドキ、ズキズキしながら観た。この映画すごい!

「直観的な瑛太さんに対して、生田さんはテストから本番へ役を仕上げていく。そういう、ある意味存在として真逆な2人が化学反応を起こしている瞬間を、現場では何度も見ることができ、それは良い時間でした。」と、充実した撮影当時を振り返る瀬々監督。そんな監督の想いに全キャストが“本気”でぶつかり合う魂の競演作『友罪』は、5月25日(金)より全国ロードショー。

【STORY】
ジャーナリストの夢に破れて町工場で働き始める益田と、同じタイミングで工場勤務につく鈴木。鈴木は周囲との交流を避け、過去を語りたがらない影のある人物だが、同い年の二人は次第に打ち解け心を通わせていく。だが、あるきっかけと行動で、益田は鈴木が17年前の連続児童殺傷事件の犯人ではないかと疑い始める――。

映画情報

映画『友罪』
2018年5月公開

原作:『友罪』 薬丸岳(集英社文庫刊)
監督:瀬々敬久
出演:生田斗真、瑛太
配給:ギャガ
オフィシャルサイト:http://gaga.ne.jp/yuzai
©2017映画「友罪」製作委員会 
©薬丸岳/集英社

『友罪』原作