入野自由、津田健次郎が映画『君の名前で僕を呼んで』吹替キャストに決定! 「一度ミスをしたら終わる」

入野自由、津田健次郎が映画『君の名前で僕を呼んで』吹替キャストに決定! 「一度ミスをしたら終わる」

「第90回アカデミー賞」で「脚色賞」を受賞した映画『君の名前で僕を呼んで』(4月27日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国公開)の日本語吹き替え版のキャストに入野自由と、津田健次郎が決定した。

2017年11月24日に全米公開となり、男女・世代を問わず、誰もが胸の中にある柔らかな場所を思い出すような、まばゆい傑作と評された本作。名匠ジェームズ・アイヴォリーがイタリア出身のルカ・グァダニーノ監督とともに、80年代の北イタリアの避暑地を舞台に17歳と24歳の青年の生涯忘れられない恋の痛みと喜びを描いている。

ティモシー・シャラメ演じる主人公・エリオ役に決定した声優は、人気アニメ『おそ松さん』や映画『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などで活躍し、現在公開中の『さよならの朝に約束の花をかざろう』のキャストも担当している入野。入野は、17歳のエリオを瑞々しく演じながら、繊細な心の揺れや痛みを切なく演じており、その姿はまさに“はまり役”だ。アーミー・ハマー演じる24歳の大学院生オリヴァー役に決定したのは、「スター・ウォーズ」シリーズのカイロ・レンをはじめ、映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』や、映画『ブラックパンサー』など続々と人気作品の声優を務めている津田。本作では、現実と向き合いながらも、それでも無垢なものに惹かれ心が揺れ動くオリヴァーを演じ、エリオとの微妙な距離感を表現している。

【エリオ役(ティモシー・シャラメ)入野自由:コメント】
オファーを受けたときはまだ台本を読んでいなかったのですが、トレーラーを見た時点で、グッと引き込まれるような世界観だったので、迷わずお引き受けしました。収録の時は、「一度ミスをしたら終わる」くらいの緊張感をもっていました。集中を切らすことなく、津田さんと一緒に空気を作っているというこのアフレコの現場は、貴重で不思議でなかなか経験することのできない空間でした。余白がものすごくたくさんある作品なので、そこをぜひ楽しんでいただきたいと思います。

【オリヴァー役(アーミー・ハマー)津田健次郎:コメント】
いざ台本をいただいて、映像をみせていただいて、空気感がすごくしっかり作られているので、「すごいな」と思いました。とにかく自由くんと二人で、丁寧にできたらと思い挑みました。細かいディテールを積み重ねて空気を作っていくというのが好きなので、自由くんの出してくれるものだとか僕の出すものだとか、そういうものが細かく溢れていくといいなと思いました。タイトルにもなっているセリフを僕が言うのですが、これはいろいろな解釈ができる言葉で、自分を相手に投影したり、相手と自分を同化させたり、このセリフを聞いた皆さんが、「どういうことなんだろう!?」と感じてくれるのではないかと思います。ぜひ観に来てください。

【STORY】
1983年夏、北イタリアの避暑地で家族と夏を過ごす17歳のエリオは、大学教授の父が招いた24歳の大学院生オリヴァーと出会う。一緒に自転車で街を散策したり、泳いだり、午後を読書や音楽を聴いたりして過ごすうちに、エリオのオリヴァーへの気持ちは、やがて初めて知る恋へと変わっていく。

作品情報

『君の名前で僕を呼んで』
4月27日(金)TOHOシネマズシャンテほか 全国ロードショー


監督:ルカ・グァダニーノ(『ミラノ、愛に生きる』、『胸騒ぎのシチリア』)
脚色:ジェームズ・アイヴォリー(『眺めのいい部屋』『モーリス』『ハワーズ・エンド』『日の名残り』)
原作:『君の名前で僕を呼んで』(アンドレ・アシマン/オークラ出版)
出演:ティモシー・シャラメ(『インターステラー』、『レディ・バード』)、アーミー・ハマー(『コードネーム U.N.C.L.E.』)、マイケル・スタールバーグ、アミラ・カサールほか
提供:カルチュア・パブリッシャーズ/ファントム・フィルム
配給:ファントム・フィルム
2017年/イタリア、フランス、ブラジル、アメリカ/カラー/ビスタ/5.1ch/132分/PG12
原題:Call Me By Your Name
©Frenesy, La Cinefacture

オフィシャルサイト
http://cmbyn-movie.jp