丸山隆平、ファンサービス満載の映画『泥棒役者』初日舞台挨拶オフィシャルレポート到着!

丸山隆平、ファンサービス満載の映画『泥棒役者』初日舞台挨拶オフィシャルレポート到着!

映画『泥棒役者』の初日舞台挨拶が11月18日(土)にTOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、主演の丸山隆平(関ジャニ∞)、市村正親、ユースケ・サンタマリア、石橋杏奈、高畑充希、宮川大輔、西田征史監督が登壇した。

本作は、西田征史監督の長編映画第2作で、2006年に作・演出した舞台「泥棒役者」を、監督自身が映画用にリライトした完全オリジナル作品だ。キャストには、単独での映画主演初となる丸山隆平(関ジャニ∞)ほか、市村正親、ユースケ・サンタマリア、石橋杏奈、宮川大輔、高畑充希、片桐仁、峯村リエなど個性豊かなキャストが集結している。

関ジャニ∞による主題歌『応答セヨ』が流れ、万雷の拍手の中、宮川を先頭に電車のように前の人の肩に手をかけ、一列になって登壇。いきなり息のあったキャスト陣のコンビネーションが披露され、拍手と歓声が鳴りやまない中イベントがスタートした。

丸山は「本日はご来場いただき、ありがとうございます! 会場のみなさんに言って頂きたいのですが“この店のご主人ですよね?”と言ってもらえますか?」とまさかの観客へのリクエスト。会場の“この店のご主人ですよね?”の掛け声に「そうです~」と劇中の丸山演じる大貫はじめの印象的なセリフのサービスが! これには観客も大声援で応えると「今日だけやで~!」といたずらっぽく笑った。続けて「今日という日がワクワクして楽しみでした。多くの方々に見ていただければなと思っております。今日の素直な感想を伝えてください!」と挨拶した。

続いて市村からは「市村正親です!舞台の上でみなさんの前で挨拶できるのは、俳優をやっていて良かったとしみじみ思います。丸ちゃんの初主役・初座長ということで、丸ちゃんのピュアな気持ちに引っ張られながらぼくも一生懸命やりました。ユースケ・サンタマリアという男に邪魔をされそうになることもありましたが、最終的には丸ちゃんのピュアな気持ちに救われた感じがしています(笑)」という丸山に温かい言葉がかけられた。ユースケは「土砂降りの雨の中!季節外れの大雨降り注ぐ中お越し下さりありがとう!今日が芸能生活20年以上の中で初めての舞台挨拶です! チカチカ、フラッシュが結構目に来ますね」と相変わらずの冗談混じりの挨拶。高畑は「ユースケさんの後いやだなあ…(笑)。丸山さん初主演・初座長おめでとうございます! 私は丸山さんとのシーンだけだったので、アウェイかなと思っていたのですが、本当に楽しかったです」と丸山へ労いの言葉が。高畑について丸山は「初めてお会いした時“ほんもんやあ!”と朝ドラで見ていたのでミーハー感出してしまいました。でも、ご一緒できて光栄でした!」と共演について思い出を語った。石橋は「この映画は本当にひょんなことから起こる超喜劇でして、私もひょんなことから参加させていただけて、毎日お芝居できたのが嬉しかったです!」と喜びの挨拶。そして宮川は「今日の会場への入り方なんですけど、ユースケさんが普通にやるのは嫌だって言い出して、グレイシー一族の出方しようよ!って言ったんですよ(笑)。ユースケさんからは先頭はやる気マンマンで!って言われました。そしたら、真面目に市村さんが稽古し始めて(笑)。出る1 分くらい前から充希ちゃんが肩に手を置いてくれたので嬉しかったです! 映画の中で僕はずっと孤独でした(笑)。ずっと物置の中だったので。入る前に油つけられて大変でしたが楽しかったです」と話した。最後に西田監督からは「お越し下さりありがとうございました。素晴らしいキャスト・スタッフのみなさんに支えられて作れました。本当にこの日を迎えられて感無量です!」と感激の様子だった。

思い出のシーンについて聞かれた丸山は「最後の則男とのシーンは緊張感があって、ピリピリしてて良いシーンでシビれましたね。実は撮影の日は寒かったんですけど、監督と宮川さんが楽しそうに話していたので、ぼくも!と思って輪に入ろうとしたんですけど、風邪引くからって主演ということでぼくだけ車で待たされてました。ちょっと孤独だったんですけど、仲良しな雰囲気が世界観に影響してしまったらと気遣ってくださったんだなと思って感激でした」と宮川へ感謝を伝えると、「違うで。そんなこと考えてないで。もし写真でも撮られて、もじゃもじゃがバレたらまずいし、ネタバレが怖いから、隠れときいや!ということだったんです(笑)」と驚愕の事実が宮川から明かされた。愕然とする丸山にユースケは「言われなければ良い思い出として残ったけど、丸山くんの中で大事なものが一つ終わったよね(爆笑)」とたたみかけると場内は大爆笑。市村は「巷ではよく、市村さん今回はエプロン姿で…なんて言われます。今日はこれから子供が見てくれるんですが、エプロン姿見て、お父さんとしてどんな顔して良いのか…父の威厳はどうしたものかと思いますが、気に入ってもらえたらうれしいですね」とパパの一面を見せた。ユースケは「この映画は、まず素敵なカップルが出てきて、極悪な感じで宮川くんが出てきて、それから俺が出てくるでしょ? バッとドア開けて、出てきたあの俺の顔はヘビですよ! ヘビに見えるのよ! 顔色悪くて、緑っぽいし。観終わって、映画はとても良かったけど、ユースケだけヘビだったよね~って会話になるんじゃないかなと思っています(笑)」と思わぬ熱演話を披露した。

最後に、本日までのプロモーションを振り返り「改めまして、お時間を割いてくださりありがとうございます! プロモーション中、どこまで言って良いのか、どうやったら作品を見ていただけるか考えていたんですが、みなさんなりの感じたものをお友達ですとか周りの方々と話していただければなと思います! みなさんと共有できることが嬉しいです!」とやり切った丸山の表情はまさに“主演俳優”の顔になっていた。そんな“主演俳優”に温かい拍手と歓声で応える観客。大盛況の内に初日舞台挨拶は幕を閉じた。

【STORY】
かつて泥棒稼業に手を貸した過去がある大貫はじめ(丸山隆平)。今は溶接工員として真面目に働き、恋人の美沙(高畑充希)と幸せな同棲生活を送っていた。
ある日、昔の泥棒仲間・畠山(宮川大輔)から、美沙に泥棒だった過去をバラすと脅され、泣く泣く、とある豪邸に盗みに入ることに。
だが、忍び込んだ豪邸で、家主の絵本作家・前園俊太郎(市村正親)、訪問してきた編集者・奥(石橋杏奈)、セールスマン・轟(ユースケ・サンタマリア)から、「編集者」「絵本作家」「豪邸の主人」と次々と間違えられてしまう。「泥棒」として捕まりたくない一心で、はじめはその都度、勘違いされた「役」を必死に演じるハメになるのだが…。前園家の隣に住むユーチューバー・高梨(片桐仁)、奥の上司の編集長(峯村リエ)も巻き込み、屋敷の中は一層カオスに。はたして、はじめは正体を隠したまま、愛する恋人の元に帰ることができるのか?そして偶然出会った8人の人生は思わぬ方向に⁉


『泥棒役者』
 11月18日(土)TOHOシネマズ新宿ほか全国ロードショー
出演:丸山隆平、市村正親、石橋杏奈、宮川大輔、片桐仁/高畑充希/峯村リエユースケ・サンタマリア
監督・脚本:西田征史(『小野寺の弟・小野寺の姉』「TIGER& BUNNY」「とと姉ちゃん」)
製作:「泥棒役者」製作委員会
制作プロダクション:ROBOT
配給:ショウゲート
(C)2017「泥棒役者」製作委員会