いよいよ来週に迫ったハロウィン!
皆さんご存じの通り、英語圏の国々でハロウィンはクリスマスと並ぶ民間行事として定着していて、映画『スクリーム』にでてくる殺人鬼の白いマスクがハロウィン定番のグッズとなるなど、映画との関わりも深い。
日本でも、これら映画とともに仮装やメイクといったハロウィンイベントの楽しみ方もすっかり浸透。
ということで、今回はオリジナリティ溢れるスタイルでハロウィンを楽しんでるトップモデルが登場!
どんなキャラにすればいいのか迷ってるアナタには、おすすめコスプレが見つかる映画作品ガイドもありますよ!
本気のハロウィンメイクがスゴすぎるファッションモデルに直撃!

ハロウィンの日に、メイクやコスプレを施してイベントに出かけるモデルは多いけど、尾崎さんはいつでも本気! 美形フェイスを塗りつぶすようにプロ顔負けの独創的なゴア・メイクを施し、コンセプチュアルなオリジナルコスプレで徘徊して街を恐怖に陥れる! 尾崎さんのハロウィン・メイクの極意と、その意気込みを伺った。
「メイクしはじめたら、後に引けなくなっちゃいました(笑)」
「ありがとうございます(笑)。ホントに流れでやってるだけで、取材なんてされるつもりもなかったので、申し訳ないような気持ちなんですけど」
「その時は、私がモデルをやらせていただいてる雑誌が主催したクラブイベントに出るときに、とりあえず仮装してみただけなんですよね」
「あはは(笑)。なんでこんなに変わってしまったんですかね…。ドンキに行って、仮装とかメイクに使えそうなものをいろいろ買い漁って、何も考えないでメイクしはじめたら、結果的に◯ッキーっぽくなっちゃったりしただけなんですけど。日本人形をテーマにしたときも、顔に塗ってるうちに趣旨がズレてきちゃって、なんだか意味不明な化け物になってますね(笑)」
「いえ、ぜんぶ自分でメイクしてますよ。ワックスを塗って、その上に血とかアザの色を付けるだけなんですけど。本当になんとなく塗ってるだけで、キズとかこれで合ってるのかもわからないままやってます(笑)。実はホラー系は苦手で、怖い映画とか絶対観ないんで」
「そんなつもりはないんですけどね(笑)。日本人形をやったときは、歯にキバを入れてるのでうまく喋れないし、着物だからうまく歩けなくて、動きも自然とキモくなっちゃって友達からも普通に怖がられてましたね。せっかく頑張ったのに、誰も相手にしてくれないっていう」

「これは雑誌の企画で「メデューサ」をやったヤツですね。ヘビが必要だと思ってドンキに買いに行ったんですけど、ゴム製のヘビのオモチャなんて2〜3個くらいしか置いてないんですよ。違うドンキなら在庫があるかもってことで、いろんな店舗を回って買い占めて、なんとか12匹ぐらい確保しました」

ゴアメイクをしたうえに、ヘビを直接張りつけていく…。

ヘビ盛りすぎ! 耳が噛まれてるのが可愛い(笑)

ドーン! あの国民的キャラクターが黒コゲに!
「ハロウィンって洋物が多いから、日本人らしいキャラにしようと思って、これだったら誰でも知ってるかなって…。でもなんで焦げちゃったんですかね(笑)。あとから設定を作って、タ◯ちゃんとワ◯メちゃんも連れてるんですけど」

連れ歩いてる2つのドクロが息子と妹。
「これはメイクよりも衣装が大変でした。オバチャンの服が売ってるお店でエプロンを買ってきて、それを夜な夜な自分で焦がしたんですよ。一気に燃やすと臭くなるから、ベランダで毎日ちょっとずつ燃やして」
「このメイクで渋谷のセンター街歩いてたらすごい声をかけられましたね。軽い感じで「サザエ、写真撮らせて!」みたいな(笑)。馴染みがありすぎるのもどうかなって思いましたね」
「いままでも場面で決めてるので、現時点では何も考えてないんですよ。なんかしなくちゃいけない感じにはなってるので、なにかしようとは思ってるんですけど…」
「人それぞれで楽しめばいいと思います。ただ、せっかくコスプレするんだから、そのキャラクターに成りきったほうが楽しめますよね。焦げてるなら、焦げてるふうにするとか、脚が折れてるっていう設定なら、引きずって歩くとか。あとは、みんなで写真を撮りまくってSNSにあげて楽しんじゃってください!」
尾崎紗代子

出身地 愛知県
趣味 スケボー サーフィン 特技 イラスト
『Happie Nuts』専属モデル
おすすめハロウィンイベント
ホームパーティから、街ごと大騒ぎする大パレードまで、ハロウィンイベントは多様化しつつ拡大中。その経済効果はバレンタインを超えて、1100億円を超える勢いだとか。思いきってコスプレして参加するもヨシ、ただ観に行って楽しむのアリ。まだ体験してない人は、今年こそハロウィンデビューしておくべきです!

第19回「カワサキ ハロウィン2015」
会場 ラ チッタデッラ他、川崎駅周辺一帯
開催期間:10 月1日(木)~31 日(土)
http://lacittadella.co.jp/halloween/

日本最大級のハロウィン・イベント。最大のハイライト「ハロウィン・パレード」は25日(日)に開催。ハロウィン当日の10月31日(土)に、街全体でハロウィン企画を実施!

ROPPONGI HALLOWEEN
会場 六本木エリア
開催日 10月25日(日)11:00~18:00
http://6hallo.com

昨年、はじめて開催され、来場者82000人を記録した「ROPPONGI HALLOWEEN」。六本木通りから外苑東通りの全長1.7kmを行進する国内最大級の「仮装ダンスパレード」や「Trick or Treat」を実施。
ゾンビ2000匹のパーティ村
会場 野外特設ゾンビパーク(東京都江東区豊洲 6-1-23)
開催日 10/31(土)19:00〜23:00(受付開始18時)
http://zombieparty.jp
1年に1度、全国からゾンビが集まり、盛大なパーティが開催される! スタッフは全員本気のゾンビ、DJブースや特殊メイクブース、そして充実したフード&アルコールで盛りあがり確実なイベント!
「ハロウィンのコスプレにおすすめの作品!」
ハロウィン・コスプレの元ネタとなるのは、やはり映画に登場するキャラクターが圧倒的に多い。逆に、パレードなどでよくみるキャラクターだけど、映画本編はまだ観た事がないということも多いはず。コスプレの精度を高めるためにも、また気になるキャラクターがどんな活躍をしているのかを知るためにも、まずは映画をチェックしてみよう!
『スクリーム』

カリフォルニア州の田舎町ウッズボローを恐怖に陥れた連続殺人事件を描くジョット・コースター・ショッカーミステリー。これまでのスラッシャー映画のお約束パターンを踏まえつつ、さらにツイストさせた展開はまったく先が読めない。劇中に登場した殺人鬼が被っている白いゴーストマスクは、すっかりハロウィン仮装の定番になっているが、元ネタはこの『スクリーム』シリーズなので、コスプレするなら手にナイフを持つと完成度が増します!

スタッフ
監督 ウェス・クレイヴン
脚本 ケヴィン・ウィリアムソン
キャスト
ネーブ・キャンベル
スキート・ウールリッチ
コートニー・コックス
ブルーレイ ¥3,800(税込)
DVD 1,429 円+税
発売 ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
©1996 Miramax Film Corp. All Rights Reserved.
『マッド・ナース』
献身的な仕事ぶりで人望も厚い看護師のアビゲイル。しかし彼女は、官能的な肢体をエサにして男たちを誘い、猟奇的で凄惨な殺人を繰り返すという恐ろしい一面があった…。主演のパス・デ・ラ・ウエルタがセクシーなボディを惜しみなく披露してマッドなナースを熱演。レディー・ガガのツアーも担当したデザイナー、ザルディ・ゴコが手掛けた衣装の数々も斬新で、ハロウィンでナースコスプレを狙っている女のコの参考になるかもしれません!

スタッフ
監督 ダグ・アーニオコスキー
脚本 デヴィッド・ロッカリー ダグ・アーニオコスキー
キャスト
パス・デ・ラ・ウエルタ
カトリーナ・ボウデン
コービン・ブルー
発売・販売元:ポニーキャニオン
DVD¥3,800+税
Blu-ray¥4,700+税
©2014 Lions gate Entertainment inc. All Rights Reserved.
『アダムス・ファミリー』
1930年代に生み出されたマンガ「アダムズのお化け一家」を豪華キャストで実写映画化、大ヒットを記録したダーク・小コメディ作。奇妙で風変わりなアダムス一家の怖くてオシャレでゴシックなファッションテイストはハロウィンの仮装にピッタリ。挑戦するならキュートな長女のウェンズデーだけでなく、仲間を集めてお父さんのゴメス、お母さんのモーティシア、弟のパグズリーと、家族全員のコスプレすると注目度アップ。その際は、映画内で最も印象的な活躍をする「ハンド」くんも忘れずに!

スタッフ
監督 バリー・ソネンフェルド
原作・キャラクター創造 チャールズ・アダムズ
キャスト
ラウル・ジュリア
アンジェリカ・ヒューストン
クリスティーナ・リッチ
ブルーレイ ¥4,700+税
DVD ¥2,381+税
20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン
©2015 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved. Distributed by Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC.
『ダークナイト』

アメコミ映画の枠を超え、不朽の名作として世界中で評価される「ダークナイト三部作」の2作目。ゴッザムシティを舞台に、苦悩するバットマンと、彼の行動をあざ笑うかのような破壊と犯罪を繰り広げるジョーカーとの死闘が展開する。ヒース・レジャーが鬼気迫る演技で作り上げたジョーカーのイメージは強烈で、その退廃的なピエロメイクはハロウィンでぜひともチャレンジしたくなるカッコ良さだ。もちろんスタイリッシュなバットマンの姿もコスプレに最適。

スタッフ
監督 クリストファー・ノーラン
脚本 クリストファー・ノーラン ジョナサン・ノーラン
キャスト
クリスチャン・ベール
ヒース・レジャー
マイケル・ケイン
ダークナイト(2枚組)【初回生産限定スペシャル・パッケージ】
ブルーレイ 2,381 円+税
DVD 1,429 円+税
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント