Interview

UVERworld 映画『銀魂』を彩る渾身の一曲。最近のUVERにはこういう曲が必要だと気づかされた理由

UVERworld 映画『銀魂』を彩る渾身の一曲。最近のUVERにはこういう曲が必要だと気づかされた理由

こういうのを作ったときがいちばん褒められますもん。「やっぱ天才!」って

カップリング曲の「RANGE」は『Red Bull Box Cart Tokyo 2017』のテレビCM曲でもありますが、こちらに関しては?

TAKUYA∞ これはいくつかすでに作ってた曲の中から先方が選んでくれた曲ですね。

タイアップありきではなくUVERworldの曲として作ったものから。

TAKUYA∞ そうです。これはライヴの映像を観ながら作ってた曲なんですよ。だから、最初に「オー、オー、オー」ってコーラスしてるところに、僕がその3度上で歌い出して、全員でずっとハモりながら歌えるものになってるんです。メッセージにしても、やっぱりファンの人たちに向けて伝えたいものになりましたし。実際、今ライヴで歌っててもこれは僕の中で上位にきてますね。

真太郎 実はこの曲、わりと前に1コーラス分は出来ていて。それを形にすることになって久しぶりに聴いたら「いいじゃん!」って思ったんですよ。曲の世界観とか雰囲気とか、耳触りはポップだけど哀愁もあるところとか。「Ø choir」が出来たときも同じようなことを思ったんですよね。打ち込みも結構多い曲やけど、そういうところも似てるなって。

歌詞の最後の一行で“行きたい所まで行こう”と書かれていますが、 具体的に今、行きたいところってどこですか。

TAKUYA∞ 具体的にはないかな。あ、でも一発、東京ドームでの男祭りは早いとこやっておきたいなと思ってますね。とりあえずそこには行っておきたい。ドームツアーもやりたいし、海外でライヴもしてみたいし、このまま50年後まで行きたいっていう目標はあります。

真太郎 僕もライヴっていう意味ではいちばんデカいドームツアーはいつかやりたい。まずは男祭りを東京ドームでやるっていうのが具体的な目標としてはいちばん明確でしょうね。

UVERworld エンタメステーションインタビュー

信人(bass)

そして「DECIDED」「RANGE」とすごくいい2曲が続いたあとに、ある意味すべてを持っていってしまうのが3曲目の「DIS is TEKI」。YouTubeでも公開されているこの曲をなぜ今回収録しようと?

TAKUYA∞ 『銀魂』を観て、UVERworldのアルバムは買わへんけど、「DECIDED」は買うっていう人もたくさんいると思うんですよ。そういう人たちに何を聴かせられるかって考えたら3曲目はこれしかないなって。もしも1曲目、2曲目で引っかかってくれへんのやったらこれしかない(笑)。

相当な爪痕を残しそうです(笑)。しかもYouTubeのバージョンからさらにパワーアップしてるっていう。これはホントUVERworldにしかできない曲ですよね。

TAKUYA∞ こういうのは向いてるんですよ。これは天職。信人の悪口なんかいくらでも出てくるし(笑)、スッス、スッス書けますよ。こういうのを作ったときがいちばん褒められますもん。克っちゃんも彰も「やっぱ天才!」って言ってくれるし。

信人さんもかなりノリノリで歌ってるし。

TAKUYA∞ 信人は役者ですから(笑)。でもホンマこういうものを出していかなアカンなって思いましたね。YouTubeの「DIS is TEKI」って「WE ARE GO」のMVが公開された1週間後くらいに公開したんですよ。「WE ARE GO」のMVはレコード会社が作ってくれてるから予算も何百万とかけてますけど、「DIS is TEKI」は十数万くらいで。なのに再生回数が「WE ARE GO」抜きましたからね(笑)。これは素敵なことが起きたな〜って。

UVERworld エンタメステーションインタビュー

とにかく必聴の一曲と書いておきましょう(笑)。さて、このシングルがリリースされる翌月には待望のニューアルバム『TYCOON』がついにリリースされますが。前作からもう3年も経ったんですね。

TAKUYA∞ ねぇ? ただ、ずーっと作ってただけなのに恐ろしい! でも3年って言っても、僕らは年の半分くらいツアーに出て、残り半分で作ってるわけだから1年半ぶりってことにしませんか。

真太郎 半年×3ってことで(笑)。

それは無理っす(笑)。でも、そのぶんかなりの自信作に仕上がったわけですよね。

TAKUYA∞ いやもう相当、自信作ですよ。めちゃめちゃいいです。待たせた人たちにも「これを作ってたから3年かかったんや」って納得してもらえるものになったと思いますね。

UVERworld IDEAL REALITY TOUR

8月4日(金)山形 シェルターなんようホール(南陽市文化会館)大ホール
8月6日(日)福島 いわき芸術文化交流館アリオス 大ホール
8月8日(火)青森 弘前市民会館
8月9日(水)青森 弘前市民会館
8月14日(月)北海道 北見市民会館
8月16日(水)北海道 旭川市民文化会館 大ホール
8月23日(水)徳島 鳴門市文化会館
8月24日(木)徳島 鳴門市文化会館
8月26日(土)愛媛 ひめぎんホール メインホール
8月27日(日)愛媛 ひめぎんホール メインホール
8月29日(火)岡山 岡山市民会館
8月30日(水)岡山 岡山市民会館
9月1日(金)島根 島根県民会館 大ホール
9月3日(日)山口 周南市文化会館
9月4日(月)山口 周南市文化会館
9月6日(水)奈良 なら100年会館 大ホール
9月7日(木)奈良 なら100年会館 大ホール
9月12日(火)和歌山 和歌山県民文化会館 大ホール
9月13日(水)和歌山 和歌山県民文化会館 大ホール
9月19日(火)鹿児島 鹿児島市民文化ホール 第1ホール
9月20日(水)鹿児島 鹿児島市民文化ホール 第1ホール
9月25日(月)沖縄 ミュージックタウン音市場 ※誠果生誕祭
10月3日(火)東京 日本武道館
10月4日(水)東京 日本武道館

UVERworld(ウーバーワールド)

TAKUYA∞(vocal,programming)、克哉(guitar)、信人(bass)、誠果(sax,manipulator)、彰(guitar)、真太郎(drums)。滋賀県出身。バンド名は“自分たちの世界を超えて広がる”というドイツ語を変形させたUVERとworldから名付けられた。2005年にアニメ『BLEACH』主題歌「D-tecnoLife」でデビュー。2008年に発表された12thシングル「儚くも永久のカナシ」で、初のシングルウィークリーランキング1位を獲得。 さらに同年末には日本武道館、大阪城ホールでの単独公演、2010年には初の東京ドームライブを実現。2012年からはアリーナツアーも敢行。2014年3月、サポートメンバーだった誠果がメンバーとして加入し6人編成に。2017年2月1日にシングル「一滴の影響」をリリース。直後の2月11日、さいたまスーパーアリーナで日本最大規模の男性限定ライブを敢行。23,000人の動員を記録した。7月発表の本作「DECIDED」は映画『銀魂』主題歌。
オフィシャルサイト

■関連書籍

【期間限定無料配信】銀魂 モノクロ版 1

著者:空知英秋 出版社:週刊少年ジャンプ
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