黒選!メディアコンテンツ研究家・黒川文雄がテーマで選ぶ 3+1  vol. 5

Column

ファイナルファンタジーのテレビドラマ化記念、FFシリーズ俺的ベスト3はこれ!

ファイナルファンタジーのテレビドラマ化記念、FFシリーズ俺的ベスト3はこれ!

第1位:高性能ハードの登場で映画レベルのビジュアルに到達したファイナルファンタジーXIV

2013年にPC/PlayStation3向けタイトルとして発売された、「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」(以下:FFXIV)。

現在はプレイステーション4でもプレイが可能。

(プレイステーション3版は2017年6月20日発売、「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベリエーター」からサポート終了の告知がなされている。)

本作はオンラインゲームとして発売され、オンライン上で仲間と出会い、冒険の旅に出かけるという流れになっています。

メインストーリーとなる物語を進めて行くほか、サブストーリーなど、数多くのクエストが用意されていて、楽しませてくれる仕掛けだらけです。

他にも戦うばかりではなく、釣りをしたり、チョコボレースに参加したり、鍛冶師や調理師などの製作稼業に勤しむなど、FFXIVの世界では生活感の溢れた日常を楽しむシーンも盛りだくさん用意されていますから、どれだけ時間があっても遊びつくせない世界観を持っています。

ゲーム開始前のキャラクター制作では、小柄のララフェルや、猫耳が特徴的なミコッテなど種族が多く用意されていて、キャラクターの髪の毛、肌色、などの変更も無限大で、細かく設定をすると、ゲーム開始までに数時間かかってしまう事も?…(笑)。

そして、魅力的なキャラクターには、エモートという感情表現をする機能が実装されているから意思の疎通もバッチリです!これは「ファイナルファンタジーV」で初めて実装された、キャラクターが驚くなどの動きを進化させて、プレイヤー自らが選択して操作することが可能になったわけです。

これはもう、映画そのものがプレイヤーに委ねられた世界。背景もキャラクターも実写と見間違うほど美麗で繊細。20年前に示唆した映画のようなゲームの世界を堪能することが出来ます。

ファイナルファンタジーXIV オンライン(新生エオルゼア&蒼天のイシュガルド)

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