Report

マルチな才能を発揮している篠原ともえー音楽活動の集大成アルバム発売記念イベント実施!

マルチな才能を発揮している篠原ともえー音楽活動の集大成アルバム発売記念イベント実施!

1995年7月1日に「篠原ともえ+石野卓球」名義のシングル「チャイム」でデビューし、一躍“シノラー”ムーブメントを巻き起こした篠原ともえがレーベルの枠を越えた初のベストアルバム「篠原ともえ★ALL TIME BEST★」(CD2枚組全36曲収録)を発売したことを記念して、3月11日(土)タワーレコード渋谷店B1F「CUTUP STUDIO」にて、ミニ・ライブ&握手会を開催した。

デビュー以降、衣装デザイン、ソングライター、女優、ナレーションほか、近年は星・天文を愛する“宙(そら)ガール”としてマルチな才能を発揮し、幅広い活動を展開中の篠原自ら選曲・監修した歌手活動の集大成ともいうべきアルバムは、ファン待望のアイテムであり、会場となった「CUTUP STUDIO」も立ち見となるほどの大盛況。

篠原本人の煽りから、総立ちとなった会場はコール&レスポンスから「クルクルミラクル」、続く「ウルトラリラックス」とアッパーな楽曲でスタート。オープニングから一体感を作り、篠原はスタージを降りて、桜の花びらを会場に振りまくと、会場は拍手と歓声で盛り上がりを見せた。
「私、ちゃんと歌えてました?」とお茶目なMCから、「ライブは、唯一シノラーができるできる空間なので、満喫できるんです。」と久々のライブへの想いを語った。

今回のアルバムは全36曲、本人曰く、1枚目はデビューから関わっていた卓球ワールドが体感できるPOPな楽曲を、2枚目はバラード中心のしっとりとした構成となっているという。ジャケットもデビューしてからの夢だったというデザイン自体を篠原自身が手掛けているのも話題になっている。

MCを挟み、3曲目は森若香織(ex:GO-BAND’S)が作詞、中シゲヲ(ex:THE SURF COASTERS)が作曲したリズミカルなナンバー「レインボー・ララ・ルー」。身にまとったレインボーの衣装がマッチしてゆったりと踊るパフォーマンスで来場者を魅了した。この今日にまつわるエピソードとして「卓球さんに、“この『レインボー・ララ・ルー』は一生歌える曲だから大切にしなさい”と言われたので、“クルクルは?”と聞いたら、“一生は歌えない”と言われました。」と会場を大爆笑に包んだ。

後半は篠原が出演しているテレ朝動画「シノ×バニ」でベストアルバムの特集された映像を鑑賞。(テレ朝動画「シノ×バニ」http://www.tv-asahi.co.jp/douga/shinovani) 映像鑑賞後に披露されたのは、このアルバムでも注目のカヴァ―楽曲「嘲笑」。詞は北野武、曲は玉置浩二、星歌の名曲と誉れ高い楽曲をサポートキーボードを迎え披露した。この楽曲は「シノ×バニ」でミュージックビデオを製作しているので、気になる方は番組をチェックしてほしい。
「嘲笑」のパフォーマンスでは、20周年を記念して開催された“シノラー展”でファンと一緒に作ったドレスを着用していた。このファンと共に制作された作品をスペシャルな場でお披露目したいという想いから、今回のベストアルバムでも着用、披露されている。

最後に、「みんなと一緒に作ったドレスでステージに立つことも夢の一つだったので、今日はまた夢が叶った瞬間です。私が夢を叶える瞬間にいつもファンのみなさんと目を合わせていられるのは光栄です。ありがとうございました。」というコメントで締めくくり、ループマシンで即興パフォーマンスでミニライブを締めくくった。

常にファンを想い、ファンと“篠原ともえ”を創っているという認識で活動しながら、マルチな才能が開花した篠原ともえの原点というべき音楽活動の歴史を触れるアイテムとして最高の1枚を沢山の人にも楽しんで頂きたい。

取材・文 / エンタメステーション編集部

浅倉大介のスペシャル・ミニ対談掲載他、詳細はこちら…
ソニーミュージック 篠原ともえスペシャルサイトhttp://www.110107.com/tomoe_shinohara