Interview

堀田真由「好きな人と一緒ならすべてが輝いて見える」。憧れ満載の映画『ライアー×ライアー』に胸キュンが止まらない!

堀田真由「好きな人と一緒ならすべてが輝いて見える」。憧れ満載の映画『ライアー×ライアー』に胸キュンが止まらない!

累計発行部数190万部を突破した金田一蓮十郎の大人気コミック『ライアー×ライアー』が待望の実写化。ギャルJKのフリをした地味系女子大生・高槻 湊と、そうとは知らずに彼女(「野口みな」と名乗る湊)に恋をした義理の弟・高槻 透の”私×義弟×JK姿の私”という不思議な三角関係を描いた新感覚ラブコメディで、湊役に森 七菜、透役には松村北斗(SixTONES)がそれぞれ抜擢された。ティーン世代を中心に、幅広い支持を集めているふたりがダブル主演を務めるとあって、公開前から大きな期待が寄せられている。

そんな注目作で、物語が動き出すきっかけをつくる湊の親友・野口真樹役を演じるのは、ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(20/ TBS)や2020年度前期・NHK連続テレビ小説『エール』といった話題作に出演するほか、ファッション雑誌『non-no』の専属モデルに起用されるなど、近年めざましい活躍を見せる堀田真由。インタビューでは、ドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(19/NTV)以来の共演となる森とのエピソードや役づくりについてなどを聞いた。

取材・文 / 上條真由美 撮影 / 冨田 望


親友の空気感は自然と生まれたもの。もりなな(森 七菜)ちゃんとは最初から感覚やテンポが合った。

ライアー×ライアー 堀田真由 WHAT's IN? tokyoインタビュー

主演の森 七菜さんとは『3年A組』以来の共演ですね。ひさしぶりにご一緒されてみていかがでしたか?

もりなな(森 七菜)ちゃんが演じる湊の親友役だと聞いて、また一緒にお芝居できることが素直に嬉しかったです。『3年A組』では役柄的にあまり絡むシーンがなかったのですが、あの作品はみんなで一丸となってつくりあげていったので、強い結束感や信頼感があって。もりななちゃんともゼロから関係性を築く必要がないので、すごく心強かったし、間違いなく良い作品になるという確信がありました。

劇中での掛け合いは息ぴったりでしたね。あの空気感を出すために事前に何か相談されたのでしょうか?

最初は話し合った方がいいのかなと思っていたのですが、クランクインの渋谷のスクランブル交差点でのシーンを撮り始めてすぐに感覚やテンポが合うと感じたので、あまり固めすぎずにその場で生まれるものを大事にしようと思いました。テイクを重ねるごとにどんどん良くなっていくので、演じていてすごく楽しかったですね。

現場ではどんなお話を?

『3年A組』のときの思い出話が多かったです。あと、もりななちゃんはマカロンが大好きみたいで、クランクアップのときにお気に入りのマカロンをいただきました。そこにはお手紙も添えてあって、「ご一緒できて嬉しかったです。お姉さんっぽい真樹ちゃん、とても綺麗でした」と書いてくれていてすごく嬉しかったです! その日、私ももりななちゃんのお誕生日プレゼントを用意していたので、「またね」と言い合ってプレゼント交換をしたのですが、本当の親友みたいでほのぼのしました。

プレゼントを渡すタイミングも同じだったなんて以心伝心という感じですね! その関係性だからこそ出たアドリブもあるのでしょうか?

ふたりが合コンに行く前に真樹の部屋で作戦会議をするシーンで、真樹が「GO! 野口みな!」とガッツポーズをしたら、湊が「はい!」って敬礼ポーズをするのですが、あの動きはすべてアドリブでした。

その流れかわいかったです! 真樹は物語を大きく動かすきっかけとなる人物でしたが、演じる上で意識したことはありますか?

湊が嘘をつくきっかけをつくる張本人ではありますが、常に湊の一番の理解者でいようと思っていました。友達が悩んだときや間違った道に進みそうなとき、相手のことを思って意見を言わないことってあると思うのですが、真樹はひとつの考えとしてちゃんと意見を言ってあげる子で、湊にとっても心から信頼できる存在だと思います。「私は一生のうちでそんな人に何人出会えるだろう」って考えちゃいました。

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堀田さんにも湊にとっての真樹のような存在の人はいますか?

はい。高校時代からの親友で、お互いに意見やアドバイスを遠慮なく言えて、無理に話さなくても一緒にいてリラックスできる存在です。湊と真樹もそんな関係性をイメージしていたのですが、もりななちゃんとは自然とそうなっていました。

「真樹はどんな恋愛をするんだろう」と、本作では描かれていない部分も気になりました。堀田さんは真樹にどんな印象を持ちましたか?

余裕のあるお姉さんって感じで、恋愛経験が豊富そうですよね。真樹はメイクをしたり写真を撮ったりするのが好きなので、大学を卒業したらクリエイティブな仕事を始めそうだなと思いました。そのために今は恋愛より夢に向かって頑張っているんじゃないかなって、監督ともそう話しました。

他人を傷つける嘘はダメだけど、相手を思いやる「選択」や「判断」は必要かもしれない。

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劇中には胸キュンシーンが満載でした。堀田さんが特にキュンとした場面はどこですか?

湊と透がお互いに過去の思い出をちゃんと覚えていたところが素敵でした。とあるラストの方のシーンも、ツッコみを入れつつ、キュンキュンしちゃいました(笑)。

憧れのシチュエーションはありました?

すべてが憧れでした! カラオケや遊園地でのデートも楽しそうだし、歩いていて見つけたピンクの壁の前で写真を撮るところなんかは、「好きな人と一緒だったら普通の道もキラキラ輝いて見えるんだろうな」と思いました。

今っぽさもありつつ、自分の気持ちをLINEなどではなく直接相手に伝える場面が多くて素敵だなと思いました。

今は電話やLINEで連絡を取り合うのが主流ですが、大事なことはやっぱり会って目を見て言いたいし、言ってほしいですよね。その方が温度感や真剣さも伝わると思うんです。特に昨年は人と気軽に会えない状況が続いたこともあり、人とのつながりや対面でのコミュニケーションの大切さをあらためて感じました。

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湊は透のことを思って嘘をつき続けますが、そういう嘘はアリだと思いますか?

うーん(しばらく考えて)、本作に関わって嘘についてすごく考えたんです。単純な嘘、相手を守るための嘘……。嘘にもいろんな種類があって。他人を傷つけたり、自分自身の心がすり減るような嘘は絶対にダメだと思うのですが、相手を思いやっての嘘はときに必要なのかもしれません。ただ、「嘘」というと悪いイメージがあるので、「選択」や「判断」と言い換えたら、優しい方向に向かうのではないかと思います。

たしかに「嘘をつかれた」ではなく「そう判断をされた」と思えば、受け手の印象も変わりますね。堀田さんはあまり嘘が得意ではなさそうですね。

あははは。そうなんです。感情がすぐ顔に出るし、思ったことは言っちゃうタイプです(笑)。

ファッション好きなところは真樹と一緒。何を着るかでその日のモチベーションが変わるんです。

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撮影の裏話や印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

合コンのシーンで、真樹はギャルなのでスマホで当たり前にフリック入力をするのですが、私はそれがうまくできなくて、「若いのにね」ってスタッフさんに笑われちゃいました。よく見るとごまかしながらやってるんです(笑)。

あと、私は自分の髪をコテで巻いたり、ヘアアレンジをしたりできないのですが、そういうことが得意な役柄だったので、メイクさんにウィッグを借りて家でひたすら練習しました。今では人の髪だけはうまく巻けるようになりました(笑)。

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湊を撮影しているときのカメラの扱いもお上手でした。

いつもお世話になっているプロのカメラマンさんに、カメラの構え方や撮影しているときの動き、いい表情を引き出すための声掛けなどを教えていただきました。撮った後で液晶モニターを確認する動作を入れるとプロっぽく見えると聞いたので取り入れています。

湊はお城好き、真樹はファッションやメイクが好きでしたが、堀田さんが好きなものは?

真樹と同じでファッションが好きです。休みの日に「今日は何を着よう」「この服を着てどこへ出掛けよう」と考えるのも楽しいし、お気に入りの服を着て撮影現場に行ったりもします。何を着るかでその日のモチベーションが変わるんです。

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お気に入りのブランドなどあります?

最近は、「Plan C(プランシー)」が大好きで、今日も私服でワンピースを着てきました。特別な日に着たくて(この日は本作の完成報告イベントが開催された)、買ってからずっと着ていなかったのですが、やっとおろせて嬉しいです!

真樹のようなギャルっぽいスタイルはどうですか?

これまでギャルっぽい服は着たことがなかったのですが、撮影で着慣れたこともあり、たまに着てみるのもいいかなって思いました。そうやって、作品を通してファッションの幅が広がることにも楽しさを感じています。

ヘアメイク / 池上 豪(NICOLASHKA) スタイリスト / 小林 新(UM)

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堀田真由

1998年、滋賀県生まれ。2015年デビュー。近年の主な出演作にドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(19/NTV)、『恋はつづくよどこまでも』(20/TBS)、日曜劇場『危険なビーナス』(20/TBS)、映画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』(19)『殺さない彼と死なない彼女』などがある。3月6日放送のスペシャルドラマ『死との約束』、7月9日公開の映画『ハニーレモンソーダ』への出演が決定している。

オフィシャルサイト
https://www.amuse.co.jp/artist/A8680/

オフィシャルTwitter
@mayuhotta0402

オフィシャルInstagram
@mayuhotta

フォトギャラリー

映画『ライアー×ライアー』

2月19日(金)全国ロードショー

出演:松村北斗(SixTONES)森七菜 小関裕太 堀田真由 七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズJr.)
板橋駿谷 竹井亮介 相田翔子

原作:金田一蓮十郎『ライアー×ライアー』(講談社「KCデザート」刊)
監督:耶雲哉治
脚本:徳永友一
音楽:遠藤浩二
主題歌:「僕が僕じゃないみたいだ」 SixTONES (Sony Music Labels)

製作:『ライアー×ライアー』製作委員会
制作プロダクション:アスミック・エース、ROBOT
配給:アスミック・エース

オフィシャルサイト
https://liarliar-movie.asmik-ace.co.jp/

©2021『ライアー×ライアー』製作委員会 ©金田一蓮十郎/講談社