Interview

乃木坂46 新作「僕は僕を好きになる」。ターニングポイント的な作品について、梅澤美波、田村真佑、清宮レイの3人に率直な心境を訊く。

乃木坂46 新作「僕は僕を好きになる」。ターニングポイント的な作品について、梅澤美波、田村真佑、清宮レイの3人に率直な心境を訊く。

乃木坂46が通算26枚目となるニューシングル「僕は僕を好きになる」をリリースした。配信限定でリリースされた「世界中の隣人よ」「Route246」を挟み、フィジカルとしては、昨年3月にリリースされた前作「しあわせの保護色」以来、約10ヵ月ぶり。乃木坂46を国民的グループに引き上げた1期生の白石麻衣卒業後初のシングルであり、長年にわたり中心メンバーとして活躍してきた2期生の堀未央奈の最後のシングルであり、3期生の山下美月が初めてセンターを務めるシングルでもある。1期生の井上小百合と中田花奈も卒業し、世代交代のターニングポイントと位置付けられるような現状をメンバーはどう受け止めているのか。同じく3期生の久保史緒里とともに山下を支えるポジションに入った梅澤美波と、今回の表題曲で初めて選抜入りを果たした4期生の田村真佑、清宮レイの3人に率直な心境を聞いた。

取材・文/永堀アツオ 撮影/荻原大志


「覚悟を持って挑まなければいけないシングルだ!」って思った(梅澤)

乃木坂46 梅澤美波 WHAT's IN? tokyoインタビュー

梅澤さんは6作連続での選抜入りになりますね。今回の選抜発表はどんな雰囲気でしたか?

梅澤 あの雰囲気はいつまで経っても慣れないんですけど、今回は普段とは違った感じでしたね。まず、コロナの影響で全員で同じ部屋には入れなかったので、少人数ずつ集められて、呼ばれていった感じだったんです。私、個人としては、このシングルの重要さを理解していたからこそ、いつもとは心の持ちようも違かったし、心臓バクバクだったんですけど、これまでよりも冷静に、自分の中の気持ちの整理をつけられるのが一番早かったのかなっていう気はしてて。「覚悟を持って挑まなければいけないシングルだ!」って思ったので、早く切り替えができたのかなって思います。でも、心臓はすっごい、バックバクでした。

(笑)清宮さんと田村さんは初選抜になります。

清宮 私はいつも選抜発表の空気に一人だけ入れてない気がしてて。なんていうんだろう……周りをキョロキョロ見ちゃうタイプなんですよ。自分のことより、周りのことが気になっちゃって。みんな、何を思ってるんだろうな、とか。だから、自分が選ばれたときも、「4期生はどう思うんだろうな?」っていうのが大きくて。選抜に入ったから不安というよりも、私よりきっと自信のあった子たちも多いだろうし、自分の方ができるって思う子もいっぱいいるんだろうなって思って。ただ、私も、梅澤さんと同じく、覚悟を持ってやらないといけないなって感じました。

田村 今回のシングルは乃木坂にとってもすごく大事で、また1つ大きな変化のある曲になることはわかっていたので、選ばれた直後は、「自分で良かったのかな?」って思ってしまったんですね。……でも、選んでいただいてから、選抜として活動していく中で、自分なりに自分のできることを精一杯やっていかないといけないっていうことがわかってきて。選抜の先輩方がキラキラ輝いてる姿をたくさん見てきたので、その背中を追って頑張っていこうっていう気持ちになりました。

みなさん、重要なシングルという認識が共通であったんですね。

梅澤 乃木坂にそんなに詳しくない方から見ても、白石さんが卒業されたタイミングっていうのはきっとすごく大きくて。ずっと引っ張ってきてくださった、乃木坂の顔だった方がいなくなって。そこから、じゃあ、次はどういうふうにくるんだろうっていう期待感があるだろうなって感じてて。

田村 世間的にも、私たちの中でも大きい存在だった先輩方がどんどん卒業していって。私たちがこれからどう頑張っていくかを見せる、大きな節目だなっていうのは感じてましたね。

清宮 歌番組に出ても、「白石さんが卒業された後の初シングル」っていう紹介をされるんですよね。だから、私たちも気合いを入れなきゃいけないなって思うし、みんな、結構、よしやるぞ!っていう気持ちでいると思います。

乃木坂はずっと変わり続けてますからね。今、このタイミングで何かがガラッと変わったんじゃない。きっと3期生さんが入った時も、4期生が入った時も、変わっていただろうし(清宮)

乃木坂46 清宮レイ WHAT's IN? tokyoインタビュー

初センターに山下さんが抜擢されたことも大きな変化の象徴ではあると思いますが、プレッシャーも感じてますか。

梅澤 山がセンターだから!っていう重圧は感じてないですね。ただ、久保と3人で真ん中に立たせてもらっているので、私たちがこれからの乃木坂を作っていくぞっていう気持ちでやらなきゃなとは思ってますけど……。

清宮 乃木坂はずっと変わり続けてますからね。今、このタイミングで何かがガラッと変わったんじゃない。きっと3期生さんが入った時も、4期生が入った時も、変わっていただろうし。

田村 また新しい乃木坂ができたなっていう感覚かな。

清宮 私たちはそんなに変わった感覚はないですけど、久保さんはすごく気持ちが入ってるのかなって感じたりました。どうですか?

梅澤 うーん、どうなんだろう。私たち3人は、「一緒に頑張っていこう」って言葉に出すことは少なくて。それぞれが持っているものすごく熱い気持ちをなんとなく感じながら同期として一緒にやってきて。だから、「あ、今、ちょっとプレッシャー感じてるんだろうな」とかを感じ取ったりはしますけど、もう前を向いて、腹をくくってやっていくしかないですからね。

清宮 あはははははは。カッコいい!

梅澤 今さら、弱気でいれないし、今さら、できないですなんて言えないし。これまで、先輩方の背中を見て、たくさん教わってきたことがあるので、今度は私たちが背中を見せる番だなって。今までの先輩方のような強さを持って頑張らなきゃいけいなっていうのは、それぞれ個々に思ってるだろうなって思います。

4期生からは3期生の背中はどう見えてますか。

田村 梅澤さんは、私が選抜になったときに、「困ったことやわからないことがたくさんあると思うから、いつでも相談にのるからね」っていう連絡をくださって。初選抜で、何もわからない状態で不安なところもあったので、すごく安心できて。先輩の後ろ姿を見て、自分も頑張らなきゃなって思った瞬間でもたくさんありますし、梅澤さんとか、3期生の皆さんが、前を走ってくださってるのは、私たちからしたら、すごくありがたいですし、頼もしいなって感じますね。

清宮 うんうん。あと、タイアップの撮影のときに、やらなくちゃいけないことが多すぎて、いっぱいいっぱいになってたんですけど、久保さんが「大丈夫、大丈夫。私も昔そうだったからわかるよ」って寄り添ってくださったのが嬉しかったですね。先輩方もそういう経験をたくさんしてきたんだろうなって感じることができた。自分だけじゃなく、同じことを思っていた方がいると安心します。

乃木坂として活動していくにつれて、自分のいいところと悪いところがどんどん浮き彫りになってきて。やっぱり、プラスなところは伸ばそうって受け入れてるんですけど、マイナスな面はまだ見て見ぬふりをしてしまうところがある、今回の表題曲は、そんな自分と向き合える曲(田村)

乃木坂46 田村真佑 WHAT's IN? tokyoインタビュー

いい関係性ですね。では、楽曲は受け取ってどう感じました?

田村 サラッと歌詞を読むとネガティブに思われがちだと思うんですけど、その中にも、自分を受け入れる強さとか、自分を受け入れたことで自分を好きになれる心とか、読めば読むほど、いろんな解釈が生まれる歌詞になってて。皆さんに共感していただける点がいろんなところに詰め込まれている曲だなって思いました。

清宮 何回も聴いてほしいですね。1回だけじゃ伝わらないと思うので、何回も聴いてもらって、いっぱい好きになってもらえたらいいなと思います。一人一人によって、受け取り方が変わってくると思うんですけど、ファンの方同士でも、意見交換してくださったら、もっとこの曲の良さが伝わると思う。そのくらい深い曲なので、好きになってもらいたいです。

梅澤 この期間で、自分のことを好きになれたらいいなって思いました。私は、「自分のこと好きか?」って聞かれたら、まだ好きだって言えない。その途中だと思っているので、この曲と一緒に成長できたらなって思ってます。でも、自分を好きになるためには、1回、自分の嫌いなところとか、負の感情とか、惨めなところも全部受け入れる必要があって。この歌を聴いて、その過程、プロセスが必要なんだろうなっていうのを感じたんですね。このお仕事してると——どんな人でもそうだと思うんですけど、自分の嫌いなところが見えてくるじゃないですか。でも、それが悪いことでもないんだなって思ったし、自分の気持ちとリンクする部分もたくさんあったので、そういう想いをのせて歌っていけたらいいのかなって思いました。

清宮さんと田村さんは「自分のことすきですか?」と聞かれたら?

清宮 嫌いじゃないです。あははははは。

田村 素敵なことだね。

清宮 自分を遠くから見ることがよくあって。だから、能天気に「自分、好きです!」っていうわけではなくて、いっぱいいっぱい考えての答えですし、自信は持ちたいなと思ってます。

田村 私も梅澤さんと一緒で、まだ自分のことを好きとは全面的には言えないんですね。でも、乃木坂として活動していくにつれて、自分のいいところと悪いところがどんどん浮き彫りになってきて。やっぱり、プラスなところは伸ばそうって受け入れてるんですけど、マイナスな面はまだ見て見ぬふりをしてしまうところがある、今回の表題曲は、そんな自分と向き合える曲なので、この曲を機に、もっと自分を受け入れないとなっていうふうに感じてます。

意外と自分が思うより強いんだなっていうのは、最近、気づいたことで、新しい発見でしたね(梅澤)

乃木坂46 梅澤美波 田村真佑 清宮レイ WHAT's IN? tokyoインタビュー

では、乃木坂として活動していく中で最近、気づいたことはありますか。自分自身に対して。

梅澤 意外とタフなんだなって思いました。私、めちゃめちゃ自分のこと、ネガティブだと思ってたんですよ。もちろん、ネガティブなところもあるんですね。すごい打たれ弱いですし、いろんな言葉を目にして、全部真に受けて、落ち込むことも多かった。だから、自分は強くないんだなって思ってたんですけど、ここまでこれてるし、意外と自分が思うより強いんだなっていうのは、最近、気づいたことで、新しい発見でしたね。

清宮 私は逆に、疲れやすいなって。あはははは。4期生で活動してたときは、ここまで毎日、何かがあることがなかったので……。学校行って、仕事に行って、みたいなせわしない毎日で。体力ある方だと思ってたんですけど、持久力がなかったみたいです。最近、ライブでも気づいたんですけど、瞬発力はあるんですけど、持久力がほんとになくて。持たないんですよ、最後まで。

常に100出しちゃうからじゃないですか。声もすぐにガラガラになりますし(笑)。

梅澤 あはははは。バレてるよ。

清宮 下手なんですよね、出し方が。それでも、まぁ、限界は超えてないから大丈夫かなと思ってます! 限界値はもっと高いところにありますから。

田村 (笑)私は今まで、人に物事をはっきり言ったりするのが苦手なタイプだったんですけど、4期生ライブをやらせていただいてから、自分の意見をはっきり言えるようになったなって感じて。そこはいい変化だなって今は思いましたね。

梅澤 私、観てたよ、家で。

田村清宮 ええ! 観ていただけたんですか。

梅澤 うん、めっちゃニヤニヤしながら観てた。

(笑)田村さんはアフターライブでMCとしてトークを回してましたね。3期生&4期生合同ライブの梅澤さんのような立ち位置だなと感じました。

田村 そんな嬉しいお言葉を。

また、本編では卒業して行った先輩が映ったジャケをバックにパフォーマンスしていたのも印象的でした。伝統を受け継いでいく意思を感じて。

田村 私たちもあんなに素敵な演出をしてもらってありがたいって感じでした。

清宮 配信ライブだったので、熱量が伝わるか心配だったんですけど、いい声をたくさんいただけて安心しました。

梅澤 笑顔がすごく素敵で印象的だったな。ユニット曲も良かったし。明るいよ! 未来は。

冒頭の3行を3期生3人で歌ってるんですけど、ここのフレーズって結構、衝撃的(梅澤)
2番の歌詞が好きなんですよ。サビの<何回も明日こそって期待した未来>とか(清宮)
<泣きたいなら我慢しなくてもいい>っていうサビ前の3行もすごく好きで(田村)

乃木坂46 梅澤美波 WHAT's IN? tokyoインタビュー 乃木坂46 清宮レイ WHAT's IN? tokyoインタビュー 乃木坂46 田村真佑 WHAT's IN? tokyoインタビュー

(笑)楽曲に戻りますが、レコーディングはどんな思いで臨みましたか。

梅澤 めちゃめちゃ気持ち入りましたね。

清宮 ソロありますよね。

梅澤 ある。<心に閉じ込めずに>のとこ。

清宮 乃木坂の曲で珍しいなと思って。私はそこが好きです。

梅澤 結構、気合い入ったというよりも、自然と……なんていうんだろ、ちょっと気持ち悪いんですけど、目を瞑って歌った気がする。

清宮田村 あはははははは。

梅澤 歌詞を伝えなきゃいけないと思って。特に、冒頭の3行を3期生3人で歌ってるんですけど、ここのフレーズって結構、衝撃的じゃないですか。嫌いな人の名前とその理由を書くっていう。あまりマイナスに聞こえすぎちゃうのも違うなと思ったから、ちょっと、声を高めに、明るめに出そうと思って。そういうのを意識してたら、目を瞑って歌ってた気がする(笑)。

田村 素敵ですよ! 大事ですよ。

梅澤 いやいや。気持ち悪いんですけど、歌いながら自分に言い聞かせてるなっていう気持ちもありましたね。

清宮 私はいいのか悪いのかわからないんですけど、選抜だからといって変わりなく、いつも通り楽しみました。まゆたんが一緒で、二人でやったんですけど。

田村 私は自分の歌う場所が<その背中向けた世界は狭くなる>とか、自分の好きなパートが多かったので、感情も入れやすかったです。私は初選抜ってことに、頑張ろうっていう気合も入ってて。レイちゃんが頑張ってないわけじゃないんですけど(笑)、リズムに乗りながら、自分の気持ちをいっぱい載せて歌いました。

清宮 私、2番の歌詞が好きなんですよ。サビの<何回も明日こそって期待した未来>とか。グッとくるものがある気がして。

梅澤 2番、神説あるよね。

田村 <泣きたいなら我慢しなくてもいい>っていうサビ前の3行もすごく好きで。私も強がっちゃうところとか、涙を見せないところがあるので、ここは、自分に言われてるような気持ちになっちゃって、グッときましたね。

MVの撮影はどうでしたか?

梅澤 私たちの日々の全てをさらけ出した感じですね。ダンスシーンから始まるんですけど、急に絵が広がって、スタッフさんたちが映って。MV撮影が終わりましたってところも撮影されてるし、バラエティの収録、ドラマや雑誌の撮影、いろんなお仕事をしてて。主人公は山下で進んでいくんですけど、新鮮な構成のMVだし、メンバーの素の表情もところどころ見えたりするので、見てて面白いんじゃないかなって思います。

清宮 面白かった。山下さんがお家に帰ったのかと思ったら、それはドラマの撮影で……。

田村 撮影の裏側も見れるのが新しいよね。個人的にはレッスン着でダンスを踊るシーンが好きですね。みんなでちょっとわちゃわちゃしてるシーンも、メンバー同士の普段のじゃれあいというか、素の顔がたくさん見れるし、撮影も楽しかったですね。

清宮 私もそこが好き。みんなでリハ室を出るところは、最初、みんなキリッとした顔をしてたんですよ。でも、どうしても私がニヤニヤしちゃって。そしたら、みんなで笑ってるバージョンも撮ってみようねって言って。それが採用されてたのが嬉しかったです。特に指示もなく、楽しくやっててほしいって感じだったので、飛鳥さんがちょっと普段は見せない感じというか、1期生の方々に甘えてたりして。映ってるか映ってないか微妙で、若干、切れ気味なんですけど(笑)、そこがすごく可愛かったです。

梅澤 私はやっぱり最初と最後のダンスシーンが好きですね。「シンクロニシティー」や「インフルエンサー」を振り付けてくださったSeishiro先生が作ってくれて。ただ踊るだけじゃなくて、ここはこういうふうに伝えたいとか、細かく教えてくださるんですね。みんなでフリを何度も何度も固めて挑んだので、見てほしいなと思うし、衣装と踊った場所の雰囲気もあってるので、絵も綺麗で、お気に入りです。

女スパイになってます! カッコいい感じです(清宮)
新しい私たちを見てほしいです(田村)
女性の強さが詰まってるなと思いました(梅澤)

表題曲の選抜によるカップリング「Wilderness world」についても聞かせてください。

清宮 女スパイになってます! カッコいい感じです。

梅澤 非現実的な世界観ですね。

清宮 うんうん。MVでボーガン持ちました。

梅澤 それぞれ、薬でとか、爆弾とか、殺し屋みたいな感になってて。衣装も設定もバラバラで。

清宮 私と梅澤さんと高山さんで1チームだったんですけど、梅澤さんは現役の銃使いで、私は見習いで入ったばかりで、高山さんはちょっと前に体を痛めて引退した人。新人を育てるために私に銃の使い方を教えてくれてるんですけど、細かい設定があって面白いです。

田村 私は生田さんと松村さんと一緒ですね。

梅澤 色気担当かな。

田村 そうですね。ハニートラップで男の人を惑わしてる間に殺すっていう。

清宮 生田さんすごくなかったですか、二丁拳銃で。

田村 結構、銃を扱うシーンもカッコよくなってますね。表題曲はザ・乃木坂っていう感じですけど、それとは違う顔が見れるので、新しい私たちを見てほしいです。

梅澤 女性の強さが詰まってるなと思いました。「荒野行動」のタイアップなので、それに寄せた歌詞になってて。こんなに力強く歌った歌詞はなかったので、そこも新鮮だったし。渋谷のスクランブル交差点でダンスシーンを撮ったりしたんですけど……。

え! すごいですね。

清宮 いえ、CGですよ!

梅澤 でも、完成したのを見たら、本当に渋谷だったんですよ。

清宮 足利にある大きなスタジオでグリーンバッグで撮って。

梅澤 カッコよくなってましたね。衣装もゲームの中の衣装のような感じもあって。最近、衣装も挑戦してるんですよね。「Route246」も、ジャケットに短パンでしたし、一番衣装で挑戦してる曲だし、見どころたっぷりかなって思います。

先輩方が卒業されて、一緒に離れてしまった方々もいると思うんですけど、その方達にもまた好きになってほしい(清宮)

乃木坂46 清宮レイ WHAT's IN? tokyoインタビュー

26枚目のシングルをもって2021年が始まりますが、どんな1年にしたいですか?

田村 新しい乃木坂がここからまた始まっていくんだろうなっていうことが伝わるといいなと思います。この曲を機に、どんどん進化し続ける乃木坂を見せていけたらなって思ってます。

清宮 私は、乃木坂を今まで知らなかった人にも、今を機に好きになってもらえたらいいなと思います。先輩方が卒業されて、一緒に離れてしまった方々もいると思うんですけど、その方達にもまた好きになってほしいし、「I see…」(4期生曲)をきっかけに乃木坂を知ってくださった方もいるって聞いて。そんな入り口があるんですねって驚いたので、この曲を歌番組で見て、乃木坂に興味を持って、好きになってくれたらいいなと思います。新しいファンの方にも響いたらいいなと思います。

今、変化がなくて悩んでる方にも、何かを変えるきっかけにしてもらえたらいいなと思います(田村)

乃木坂46 田村真佑 WHAT's IN? tokyoインタビュー

「I see…」は前作「しあわせの保護色」のカップリングでしたが、YouTubeで1500万総再生回数を突破するほどバズりました。今作にも4期生の新曲「Out of the blue」が収録されてます。

田村 「I see…」の次で、みんなプレッシャーがあったと思うんですけど、本当にまたいい楽曲をいただけて。センターが早川聖来で、本人は不安もあったと思うんですけど、みんなで支え合いながら、素敵な曲を作り上げられたなって感じてますし。歌詞もすごく前向きなんですよ。自分がこんなことで変わるなんて!っていう歌詞になっているので、今、変化がなくて悩んでる方にも、何かを変えるきっかけにしてもらえたらいいなと思います。

梅澤 4期生の「I see…」がバズったみたいに、カップリングも強いグループなんだぞっていうのを知ってもらえたらいいなと思いますね。毎回、素敵な曲がいっぱいあるんですけど、ライブ以外でなかなか披露できるところが少なくて。表題曲だけじゃなくて、カップリングも歌番組で披露できたらいいなと思いますし、今まで応援してくださった方々に感謝を伝えながら、これから好きになってくれるだろう方も喜ばせられる、いろんな層の方に響くシングルをみんなで作っていけたらなと思ってますね。

これまでのことを継続することも大事だと思うんですけど、また新しい道を作っていけるように、まずは、個々が強くなっていけたらいいなと思ってます(梅澤)

乃木坂46 梅澤美波 WHAT's IN? tokyoインタビュー

これからの乃木坂はどうなっていきますか。

梅澤 何色にも染まれるグループでいれたらいいなと思います。先輩方を見ていても、ほんとに一人一人が強いんですよ。ドラマ、映画、舞台、ミュージカル、バラエティ、ラジオ、モデル……。アイドルなのかって思うくらい、いろんな道を切り拓いてきた方々がたくさんいる。これまでのことを継続することも大事だと思うんですけど、また新しい道を作っていけるように、まずは、個々が強くなっていけたらいいなと思ってます。それで、集まった時には乃木坂らしさが爆発させて、グループで一致団結してやる。ただ、変に頑張らなきゃ!って気負うより、今まで通り、みんなで楽しくやっていこうねっていう雰囲気のままがいいなと思ってて。このままみんなで楽しみながら、やっていけたらいいのかなって思います。

清宮 乃木坂の素敵だなって思うのは、皆さんがお仕事をすごく楽しんでいるところなんですよね。しかも、みんながみんなのことを好きでいる。だから、私も居心地がいいし、楽しいし、周りの空気に和まされることが多いんですね。皆さん、いい人しかいないので大丈夫だと思います!

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梅澤美波さん田村真佑さん清宮レイさん直筆サイン入りチェキ
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