Interview

7ORDERがここから踏み出す新たな一歩。待望の1stアルバム『ONE』は、今の彼らの魅力がギュッと詰め込まれたベスト盤的な一枚

7ORDERがここから踏み出す新たな一歩。待望の1stアルバム『ONE』は、今の彼らの魅力がギュッと詰め込まれたベスト盤的な一枚

音楽活動のみならず、メンバー7人それぞれが俳優、アーティスト、ファッション、アートなど、多岐にわたって活動する、7ORDER。
2019年5月のproject本格始動後は、7人揃っての舞台『7ORDER』シリーズをはじめ、ソロ活動でも、安井謙太郎が映画・舞台『死神遣いの事件帖』に出演。真田佑馬は舞台版『PSYCHO-PASS サイコパス Chapter1―犯罪係数―』で人気キャラクター・宜野座伸元を演じ、 諸星翔希は宇宙飛行士・毛利 衛原作のサイエンス・ファンタジー小説を舞台化した『モマの火星探検記』に出演。 森田美勇人は自身の主演舞台「RADICAL PARTY –7ORDER–」で衣裳のスタイリングやグッズデザインにも挑戦。 萩谷慧悟は⻄野亮廣原作『えんとつ町のプペル』THE STAGEでゴミ人間・プペル役を務めた。阿部顕嵐は音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』の舞台化、『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stageでヨコハマ・ディビジョン“MAD TRIGGER CREW”のリーダー・碧棺左馬刻役の熱演が話題となり、⻑妻怜央は舞台「DECADANCE」〜太陽の子〜で重要な役を演じるなど、個々の活躍も目覚ましい注目のエンターテインメントグループだ。
今回、満を持して1月13日(水)にリリースされる1stアルバム『ONE』の話を中心に、レコーディング時のエピソードやMV撮影の裏話、同日発売のLIVE DVD/Blu-ray『UNORDER』について、そして初のワンマンライブツアー7ORDER LIVE TOUR 2021 “WE ARE ONE”への意気込みまで、たっぷり語ってもらった。

取材・文 / 近藤明子 撮影 / 冨田望
ヘアメイク / 櫻井宥歩(VANITES) 嵯峨千陽(VANITES)
スタイリスト / カワセ136
衣裳協力 / OWDEN(eye’s press)


現時点の7ORDERのベスト盤。バラエティに富み、可能性に満ちている

まずは、1stアルバム『ONE』の発売おめでとうございます。最初にアルバムのタイトルが『ONE』に決まった経緯からお話を伺えますか?

安井謙太郎 今回収録されている曲はアルバムのために新たに作ったものではなく、2019年からスタートした7ORDERの活動の中から生まれた楽曲を収録した、現時点の7ORDERのベスト盤的な位置づけのものになります。なので、このタイミングでシンプルに“僕らが踏み出す新たな一歩”という想いを込めて、『ONE』というタイトルにしました。

7ORDER 安井謙太郎 WHAT's IN? tokyoインタビュー

安井謙太郎

曲に関して主導権を握っているのは真田さんと伺っているのですが、曲作りや選曲で工夫した点などは?

真田佑馬 主導権というか、まぁ舵取り役ですね(笑)。僕が7ORDERの曲を作るときに一番に考えることが、パフォーマンスです。「この曲だったらこういうパフォーマンスをするだろうな」という感じで、まず頭に中にライブの光景を思い浮かべて曲作りをしているので、「セットリストの中にバラードが足りないから作ろう」といった形で全体のバランスをとるようにしましたし、ライブの構成を考えるような感じで曲の並び順にも試行錯誤しました。

7ORDER 真田佑馬 WHAT's IN? tokyoインタビュー

真田佑馬

あらためて1年半の集大成の曲が集まったアルバムを聴いてどう思いました?

阿部顕嵐 『ONE』は可能性に満ち溢れている曲ばかりで、どの曲から聴いても“始まり”って感じだし、明るく元気な気持ちになれる一枚だなって思いますね。

萩谷慧悟 “アルバム”だけあって、曲を聴くと、そのときにやっていたことを思い出す、写真のアルバムのような感じが僕はするんですよ。最初に7人で初めてお客さんの前で歌った曲を聴くと、あのときに見たステージからの光景を思い出すし、「Rest of my life」は(森田)美勇人の舞台(「RADICAL PARTY –7ORDER–」)のほんわかしたシーンを思い出したり、「27」を聴くとさなぴー(真田)が「27 –7ORDER–」のラストシーンで泣きながらギターを持って歌っていたのを思い出す……。一曲一曲に大切な思い出があるメモリー的なアルバムですね。

森田美勇人 舞台で自分が伝えたかった気持ちが伝わって、共感してくれて、さらに「その曲が好き」って言ってもらえてすごく嬉しい! 僕も自分の主演舞台で披露した曲を聴くと当時の気持ちが今も鮮明に蘇ります。

長妻怜央 僕は「GIRL」が思い入れが深いですね。この曲のMVには7ORDERの“おだちゃん”っていうキャラクターが登場するんですけど、僕が描いた絵がMVになるなんて思ってもいなかったです。きっとファンの方たちも喜んでくれるアルバムになったんじゃないかなと思います。早く皆さんの感想を聞きたいですけど、このご時世に直接お会いして感想を聞くのは難しいと思うので、お手紙やYouTubeの書き込み、リリースイベントのトーク会、12月から始まったラジオ番組(NACK5「7ORDERのNACK7」)など、感想を教えてほしいです!

諸星翔希 バラエティに富んでいる曲ばかりなので、どんなジャンルが好きな人も入りやすいアルバムになっているんじゃないかな。サウンド面だけでなく、歌詞も聴く人によって受け取り方が様々だと思うので、「この言葉に対してこう思った」みたいな反応も知りたいです。個人的には世代によってどういう部分が“刺さる”のか気になるので、おじいちゃん、おばあちゃんにも「この曲、どうですか?」って聴いてもらって、ぜひ感想を聞きたいですね(笑)。

最近のおじいちゃん・おばあちゃんはハードロックからザ・ビートルズ、J-popや歌謡曲などを普通に聴いていた世代ですから、面白い感想が聞けそうですよね。7ORDERのファン層が広がるんじゃないでしょうか?

諸星 そうだとしたら、めっちゃ嬉しいです!

7ORDER 諸星翔希 WHAT's IN? tokyoインタビュー

諸星翔希

“長妻が泣いた”レコーディング、楽しいMV撮影のエピソード

レコーディング中は何か印象的な出来事はありましたか?

諸星 印象的だったのは、真田パイセンのボーカルディレクション。“クセクセ・ボーカルディレクター”っていうのが、たまに出現するんです。

怪しさ満載ですね(笑)。

諸星 僕が言われたのは、「27」の〈ふと目を閉じる〉っていう歌い出しの部分で「目をつむって歌ってみて」です。「コイツ、目開けてんな」って感じの歌声だったんでしょうね(笑)。たしかに目を開けて歌っていて「あ、バレた!」と思いましたけど、情景を意識しながら歌うことでちゃんと伝わるんだと気づかせてもらった出来事でもあります。僕はまだ自分でその違いがわかるところまで行けていないので、もっともっと突き詰められるようにしなくちゃって思いましたね。

森田 僕は「27」と「Love shower」のレコーディングで、「こんな感じで」ってお手本にする某アーティストのイメージを指示されたんですよ。「期待に応えられるように頑張らなきゃ!」って、その方をちょっと意識した歌い方を研究するなかで、今までとは違う角度から歌と向き合えたし、新しい発見もありました。

真田 この6人を一番知っているのは僕ってことでディレクションを任せてもらっているんですけど、各自の歌の魅力やクセを尊重しつつ、曲を作った側としては新たな一面を提示してほしいという想いもある。なので、いいテイクが録れたあとは2回“遊ぶ”って決めていて、「今度はこういうふうに歌ってみて」とか違う方向で攻めてみるんです。その中から「この曲にはこっちの歌い方が合ってるかも」みたいなものがあれば、うまく取り入れてバランスをとるのが僕の役割かなと思っています。

安井 レコーディングの最初の頃に“長妻が泣く”って事件があったよね? ディレクションとは関係ないけど、僕は一番印象に残ってるな。「怜央、カワイイなぁ」って(笑)。

長妻 「BOW!!」のレコーディング終わりに「じゃあ、ちょっと聴いてみようか」って全員揃って聴いたときに、緊張が解けたのと、コーラス録りで1本のマイクを囲みながらみんなで歌うのが楽しかったのを思い出したり、いろんな感情が溢れてきて思わず泣いちゃいました(笑)。あと、自分の歌入れの順番が終わってもなかなか帰らずに、空いた時間で「もう1回、歌っていい?」って再度ブースに入る人が何人かいたよね。「みんなの歌を聴いたうえで、もう一回録りたい!」って美勇人とモロ(諸星)が歌っていたのを思い出した。

森田 「&Y」は最初に自分の解釈で歌ってみたんだけど、モロの歌い出しを聴いて「あ、俺の解釈ちょっと違うかも」と思って、曲の冒頭でモロが打ち出した世界観を“つなぎたい”と思ったから「もう一回、歌わせてください!」って粘ってみたんだよね。

真田 結構みんな「もう一回!」ってしつこかった印象があるよ(笑)。時間があれば「お願いします!」みたいな感じだった。余談ですが、僕のボーカルディレクションは諸星がやってくれたんですけど、すごい気をつかってくれるんですよ。「もっとこう歌って」とかガンガン言ってほしいのに「うん、いいと思うよ!」しか言わないモロは、優しすぎてディレクターには向いてないのかも(笑)。次回のレコーディングでは厳しいこともガンガン言えるように、ディレクターとしての今後の成長に期待してます!

諸星 はい、頑張ります!(苦笑)

7ORDER 森田美勇人 WHAT's IN? tokyoインタビュー

森田美勇人

リードトラックの「LIFE」は沖縄でMV撮影をされたそうですが、印象的なエピソードはありますか?

阿部 「LIFE」は強い印象の曲ですけど、沖縄の海と空の解放感や圧倒的な大自然の存在感もあいまって、すごくメッセージ性のあるカッコいいMVになったと思います。ラストのサビのシーンは、一番楽しさが出ているのかなって思いますね。ドローンを使って遠くから撮っていたので表情までは見れないかもしれないけど、雰囲気は伝わるんじゃないかな。

長妻 その楽しい雰囲気は「BOW!!」のMVを見ればわかります。「LIFE」撮影中のオフショットで構成されているんですけど、僕たちめちゃめちゃ笑顔だし、全力でお仕事を“遊んで”ます。

安井 撮影前から監督と一緒に「どういうふうに撮影していこう?」みたいなディスカッションが事前にできたし、打ち合わせの場にはスタイリストさんも参加してくれて、準備してもらった衣裳を着ながら「帽子があった方がいいんじゃない?」「上着はこっちがいいかも」とか綿密に打ち合わせて最終調整もできたので、不安なく撮影に挑むことができましたね。僕らの意見を柔軟に聞いてくれるスタッフの方たちと一緒に作品を創っている感がすごくありました。

衣裳もエスニック風やロックテイストなものなど、皆さん個性的で素敵でした。

森田 スタイリストさんは7ORDERスタート時から一緒にお仕事をさせていただいている方で、各自の服の趣味や似合うものを理解してくれている人なので、安心して任せることができるんですよ。

真田 僕らが初めて出た雑誌のインタビューのときからだから、もう2年半の付き合いになるね。

安井 しかも年齢が近いから、結構、映画やアニメや漫画が共通言語だったりするんですよ。衣裳の雰囲気も「あの映画のあのシーンみたいな感じで」とか例えると「あぁ、アレいいですよね!」って話が早いんです。

7ORDER WHAT's IN? tokyoインタビュー

7ORDERのコンセプトを体現するようなライブに向けて

アルバムと同時に発売されるライブDVD/Blu-ray『UNORDER』のお話も、ぜひ聞かせてください。

萩谷 「UNORDER」は、2020年の夏に予定していたツアーが新型コロナの影響でできなくなってしまって、それでも「みんなの元にエンターテインメントを届ける方法は何かないだろうか」と模索するなかで、“デジタルショー”として企画したものです。配信でショーを創るという試みに多くの方が力を貸してくださって、AR〈=Augmented Reality≪拡張現実感≫)とか知らなかった技術も取り入れて創り上げました。今までは観客の声援や表情を目の当たりにできて感動が伝わってきたけど、無観客でもみんなの心が動く瞬間はカメラの向こう側からしっかり感じることができたし、その思いにすごく助けられたなって……。だからこそ1月のライブで皆さんの前に立てることがすごく楽しみですし、「UNORDER」で得たもの、映像配信ならではのカット割りで遊んだり面白いと思ったことを、さらにパワーアップした形でお届けしたいです。

安井 7ORDER初のワンマンライブツアーが日本武道館(東京公演)とオリックス劇場(大阪公演)になるわけだけど、2020年夏のツアー予定がなくなったから結果としてそうなっただけで、べつに狙ったわけじゃないんですよね。いくつもの偶然が重なった結果ではあるんだけど、僕自身も「おぉ、そうなったか」って感じだったし、ある意味「持ってるグループだな」って思いました。

7ORDERが初めて経験する大きな会場ですが、プレッシャーは感じていますか?

安井 プレッシャーは……ないと言えば嘘になるけど、それよりも興奮の方が大きいし、楽しみでしかないです。今の自分たちができることをすべて詰め込みます! とはいえ、今のご時世、観たい人がみんなこられるライブではないので手放しに100パーセント喜べないし、“初ワンマン”という僕らのファンだったら絶対にその場で見届けたい瞬間を共有できるように、普段のライブの作り方とは違う形で届けたいなとも考えています。実は後日、ライブ映像を配信する予定で、そのことも考えて構成を考えているので2本のライブを同時に創っている感覚で、頭がパンクしそうなんですけど(苦笑)。でも『UNORDER』で1回配信を経験できたからこそ「これは効果的だったな」とか「こっちの方が良かった」っていう反省が活かせるし、7ORDERにとって記念の公演を素晴らしい形でみんなに届けたいです!

諸星 大きな会場ですが、会場の隅々まで僕らの気持ちを届けられるように、歌はもちろんパフォーマンスもと思っていますが、観客の皆さんの笑顔を見たらきっと自分でも予想もつかないようなパワーを出せるんじゃないかっていうワクワク感があります。つらい現状を忘れられるインパクトが残るパフォーマンスをすることが皆さんの素敵な思い出になると信じて、7ORDERのコンセプト「HAPPYをみんなで作り上げていく」を体現するようなライブを見せられるように頑張ります!

7ORDER 萩谷慧悟 WHAT's IN? tokyoインタビュー

萩谷慧悟

2020年は新型コロナの影響で思うような活動ができずに悔しい思いもされたと思います。“リベンジ”というわけではないですけど、2021年に“これやるぞ!”と考えていることはありますか?

真田 いい曲を作っていくことは当たり前ですけど、最初の頃にやっていたような、メンバーでMVを撮るとかまたやりたいな。課題をひとりひとりちゃんと決めて、自分たちだけで撮ってみるとかね。あとは、実力の底上げ。ダンスとバンド両方やるって結構しんどいので、体力をつけたいなっていうのがありますね(苦笑)。

安井 (ボソッと)それはあるね(苦笑)。

真田 俺らバカだから、どんどん自分たちを追い詰めちゃうんです。高みを目指そうという気持ちから練習量も倍に増えて、「よし! ダンス練習終わった」ってヘトヘトになっているのに「次はバンド練習だ!」みたいな(苦笑)。曲も増えて単純に覚える量が増えているので、体力と同時に記憶力もアップさせたいなって思います。

安井 最年長の俺(29歳)と最年少の長妻(22歳)で7歳離れてますからね。体力的な面でも7歳差はデカイ。

真田 ライブでは今までで一番ド派手なことをやろうとしているし、しかも4公演もあるから、最後には体中の水分がなくなっちゃうんじゃない?(笑)

安井 でも、4公演だからってペースを考えてセーブすることはしたくないから、1公演終わるごとにフラフラになりそうだね。楽屋に俺専用の優先席が用意されてたらどうしよう!?(笑)

一同 (爆笑)

阿部 現段階でやりたいことはすべて詰め込むつもりだし、観に来てくださる方たちに7ORDERの可能性を“押しつけ”……て?

一同 ん?(苦笑)

阿部 じゃなくて、可能性を見出してほしいと思います。“見せつけてやるぜ!”って感じです(笑)。

7ORDER 阿部顕嵐 WHAT's IN? tokyoインタビュー

阿部顕嵐

ステップアップしながら、前に突き進んでいく2021年に

萩谷さんは、2021年の抱負はどうでしょう?

萩谷 ここまで音楽の話をたくさんしてきましたけど、結局それが僕らの一番やりたいことなんですよ。この先もコロナの影響でどういう状況になるかまだまだわかりませんが、ここを基盤にどんどんブラッシュアップして、ワンランクずつ確実にステップアップしていきたい。あと12月から7ORDERのラジオ(NACK5「7ORDERのNACK7」)も始まったんで、トークの部分もちょっとずつステップアップしていきたいです。

森田さんは、今年コロナで活動がストップしていた時期に、おうち時間で新たに始めたこと、あらためて考えたことなどありますか? 

森田 コロナ禍で表現を外にアウトプットできない時期に、家で踊ったりとかしていたんですけど、そのときにいろいろ気づいたのは、“自分のために表現する”時間がすごく楽しいなってこと。もちろん人に見せるためにパフィーマンスを磨くんですけど、「そういえば自分のために表現したことって、今まであんまりなかったな」って思って。なんかそれが、すごく気持ち良かったんですよね。

7ORDER 長妻怜央 WHAT's IN? tokyoインタビュー

長妻怜央

ステイホーム期間中に、あらためて自分自身と向き合うことができたと?

森田 はい。「UNORDER」のときは“観てくださる皆さんのために”という想いで今の自分ができるマックスの表現がそこにあって、すごく開放的な気持ちになれたのと同時に、緊張とはちょっと違う次元のところに自分の精神を“置けた”瞬間があったんです。ちょっとうまく言えないんですけど……でもどんな状況だろうと様々な可能性を模索できるし、コロナ禍だからこそ配信という試みにも挑戦できたし、いろんな気づきがありました。さっき(萩谷)慧悟が「コロナの影響でこれからもどういう状況になるかまだわからない」って言いましたけど、そんな状況下にあっても楽しみ方を見出していけるし、伝える方法がある。7ORDERはいろんな意味で柔軟で臨機応変に臨んでいくのが好きなグループなので、外出自粛期間でメンバーと会えない時期も「アニメーションでMVを作ってみよう」とかいろんな方法で前に進もうとしていたし。どういう形になっても僕たちは表現することを諦めないし、皆さんに届けることはできる。そう考えると、僕は試練も逆に楽しみだったりするんですよね(笑)。

長妻 たしかに、ライブ活動ができなくなってしまったときはショックだったし、その先がどうなるかわからない不安もありましたけど、今後は観客の前でやるライブ活動を少しでも増やしていけたら……それが一番の理想であり願いですね。みんなの笑顔を見ながらパフォーマンスをやることを考えただけでめちゃくちゃ心と手が震えるんです。その機会をいただけたときに、ちゃんと観客の心を動かせるようなパフォーマンスができるように、日頃から歌もダンスも楽器の練習も怠ることなくやって、実力を身につけなくちゃって思っています。

7ORDER WHAT's IN? tokyoインタビュー

最後に安井さんから1stアルバム『ONE』、ライブDVD&Blu-ray『UNORDER』、そして7ORDER LIVE TOUR 2021“WE ARE ONE”を楽しみにしている皆様に向けてメッセージをお願いします。

安井 今後もいろいろ形を変えて応援してくれる皆さんを、いい意味でビックリさせ続けていきたいと思ってます。変わっていくことがネガティブではなくポジティブになれるように、これからワクワクすることがたくさん待っていると信じて、前に突き進んでいきたい。今までは“僕らがみんなを勇気づけなきゃいけない”と思っていたけど、逆に“ファンの方々に支えられていること、応援が力になっていること”にあらためて気づくこともできました。皆さんに「7ORDERを応援していて良かった」と言っていただけるように、“胸を張って友達に自慢したくなる”グループになっていけるように、2021年も皆さんと共に楽しみながら僕らの信じる道を突き進みます!

『ONE』特設サイト

■7ORDER 1st Album & Oneman Tour 2021 Trailer

■「LIFE」 MUSIC VIDEO

■「BOW!!」MUSIC VIDEO

■「&Y」MUSIC VIDEO


■「What you got」Performance


7ORDER LIVE TOUR 2021 “WE ARE ONE”

【TOKYO】
2021年1月13日(水)日本武道館
1st OPEN 13:00 / START 14:00
2nd OPEN 17:30 / START 18:30
2021年1月14日(木)日本武道館
1st OPEN 13:00 / START 14:00
2nd OPEN 17:30 / START 18:30
【OSAKA】
2021年1月30日(土)オリックス劇場
1st OPEN 13:30 / START 14:30
2nd OPEN 18:00 / START 19:00
2021年1月31日(日)オリックス劇場
1st OPEN 12:30 / START 13:30
2nd OPEN 17:00 / START 18:00

7ORDER

安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央の7人が2019年5月に始動させたプロジェクト。「Happyをみんなで作りあげていく」をモットーに、音楽、演劇、アート、ファッションなど、様々なジャンルの活動を通して、ファンと“かけがえのない瞬間” を共有していく。

オフィシャルサイト
オフィシャルTwitter(@7order_official)
オフィシャルInstagram(@7order_project_official)
オフィシャルYouTube
Label (Nippon Columbia) オフィシャルサイト

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