
昨年9月から始まった、“令和仮面ライダー”の第1作目となる『仮面ライダーゼロワン』。途中、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言を受け、収録の一時停止を余儀なくされ、予定していた夏映画も公開延期となった。
12月18日(金)より公開される『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』は、そんな彼らのリベンジともいえる作品だ。人間とヒューマギア(人工知能搭載人型ロボ)が一緒に笑える世界を目指す主人公・飛電或人を演じる高橋文哉と、人類の平和を守るべく活動している孤高の仮面ライダー・不破諫を演じる岡田龍太郎に、本作の見どころをはじめ、『仮面ライダーゼロワン』での1年半を改めて振り返ってもらった。
遅い時間からのインタビューにもかかわらず楽しげにやり取りする彼らの表情は、心なしかホッとしていたように見えた。ともにヒーローとして歩んだ1年半、紡いできた経験は糧となり、彼らの前途を明るく照らすだろう。
取材・文 / とみたまい 撮影 / 増永彩子
迫力の伊藤英明。現場では『ゼロワン』ファンとしての感想も披露
『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』では、或人と諫が一緒になるシーンは……。
高橋文哉 ゼロでしたね。
岡田龍太郎 ゼロだったね~!
「あっちはどうなってるかな?」と意識したりは?
岡田 ないよね?
高橋 ないですね(笑)。5人(不破諫、刃唯阿、迅、滅、天津垓)の同時変身については「いいな~。これいつ撮影するんだろう?」って思ったりはしていましたけど、基本的には意識してなかったです。
岡田 諫も或人のことを作中で把握していないので、自分も全部を把握してなくてもいいかなと。物語のなかでも或人のことを意識している感じだったら、もちろん意識しますけど。そういうこともなかったので……期待外れですいません(笑)。
いえいえ(笑)。「本当の最終回」ともいわれる本作ですが、撮影の際に最終回を実感した瞬間などはありましたか?
高橋 ありました?
岡田 どうかなあ? 5人で同時変身したところは……滅と一緒に変身してるから、ストーリー的には最終回みたいな感じはあったと思うけどね。
高橋 そうですよね。諫があのメンバーと並んで変身している姿は新鮮でしたよね。

岡田 最終回感あった?
高橋 最終回って“傷、血、強い人”みたいなイメージがあるじゃないですか(笑)。今回はそのシチュエーションが多かったので、そういう意味では「ずっと最終回」みたいな感じですかね(笑)。あと、テレビシリーズで闇落ちしたときのこと(第42話)がフラッシュバックしました。とあるシーンで、あのときを思い出すような状況になったので……。
観ている側としても、それはすごく感じました。
高橋 ですよね。そのあたりもお楽しみにしていただければ……って、お楽しみでいいのかな?(笑)でも、とにかく観ていただきたいです。
先ほど高橋さんも「いいな」とおっしゃっていた5人のライダーの同時変身ですが、現場ではどんな心境でしたか?
岡田 これまで対立していた滅と並んで変身するっていうのは、なかなか感慨深いことだなと思いました。

或人は伊藤英明さん演じるゲストキャラクターのエスとやり取りするシーンが多くありましたが、伊藤さんとお芝居をかけあってみて感じたことは?
高橋 オーラというか、纏っていらっしゃる雰囲気がすごかったです。伊藤英明さんに「お前に何がわかる!」って言われながら迫られるシーンがあるのですが、迫力がありました。あのシーン、段取りではあんなに近づいてなかったんです。本番はすごい迫力だったので、一瞬或人を忘れちゃうぐらいで。めちゃくちゃ至近距離に伊藤英明さんの顔があって、でも気持ちで負けないように立ち向かっていきました。

伊藤さんとは現場でなにかお話しされましたか?
高橋 いっぱいお話ししてくださいました。『仮面ライダーゼロワン』も観てくださっていたので、「最終回、すごい良かったね」とか「何話のあそこのシーンがいいよね」とかって、たくさん感想も伝えてくださって……嬉しかったです。いい意味での緊張は保ちつつ、硬くなってしまうような緊張はほぐれて、或人としてもエスに立ち向かいやすかったです。本番の「よーい」がかかった瞬間に、一瞬で現場が引き締まる感じは、伊藤英明さんが現場にいるからこその空気だなとも思いました。

“ゴリラ”キャラとして、今作でも作品に花を添えたい
今作での諫の見どころは?
岡田 滅と一緒に戦闘機に掃射されて、寸前のところで避けるシーンは見どころです。1回しかチャンスがなかったんです。失敗してしまうと、撮り直すときの火薬量が減るので、爆発の規模がだいぶ小さくなってしまうと言われていて。
高橋 テストもできないですよね?
岡田 そうそう。バーン! って始まって、奥から手前にバババババ! って爆発していくんですが、そこに諫と滅が向かって行って、一番手前の爆発のギリギリで横に避けないといけなかったんですね。ほんと、バーン! ダダダダダ、バババババ! みたいな一瞬で。

バーン! ダダダダダ、バババババ! ……?
岡田 だからもう、チキンレースみたいな感じですよね。ギリギリで避けるに越したことはないけど、失敗したら使えなくなってしまう。しかも、諫より滅のほうがちょっと後ろにいるので、滅が先に避けちゃうと、ビビっちゃったみたいに見えてかっこ悪くなる。避けるギリギリのラインも考えないといけないし、滅との息も合わせないといけないんだけど、テストができないから、お互いに確認することもできなくて……スタッフの方から「失敗するよりは決まったほうがいいから、あんまり攻めるなよ」って言われて、「わかりました」と返事はしたものの、やっぱりギリギリを攻めたいじゃないですか(笑)。
高橋 ギリギリにいきますよね。
岡田 「そのほうがかっこいい」とも言われてるから。だからもう「とにかくやってみよう!」ってなって、いざやってみたら……本当に、あっという間だったんですけど。
高橋 あれ、結構ギリギリいってましたよね?
岡田 うん。ギリギリ。足先にバン! ってなった埃がつくぐらい、ギリギリに決まって。「大成功だったなあ」と思ったので、思い出深いシーンですし、みなさんに観てほしいシーンでもありますね。
でもまあ、やっぱり諫の印象が強いのは、ネタキャラをやってるシーンなんじゃないですかね。戦闘機に振り落とされて、「あ~!」って言いながら落ちていって、迅に「ゴリラ~!」って言われるところ(笑)。そのあと下でかっこよく登場して、5人同時変身でランペイジバルカンに変身して戦ってますけど……ネタキャラ感は取り返せないんじゃないですか?(笑)
高橋 ははは!
岡田 かっこよさとネタがトントンというか……だいぶゴリラが強いから(笑)。でも、みなさんに楽しんでいただくために僕らはやっているわけですから、ひと笑い取って、作品に花を添えられたらいいかなと思います(笑)。

或人の見どころはいかがでしょうか?
高橋 今作はテレビシリーズ最終回から3か月後の話という設定なんですが、その3か月のなかに、自分なりの裏設定を考えたんです。何かを失い、何かを得て、何かに強くなり、何かに弱くなったっていうのを或人のなかに作ることで、成長した或人が描かれている脚本をすんなり読むことができて、或人としての言葉をすんなり発することができたんです。実際、或人を演じながら「或人かっこよくなったな、成長したな」って思っていたし、杉原さんともそういう話をしていたので。
そういう意味でも、今作はテレビシリーズからさらに成長した或人が見られると思います。自分を犠牲にして、周りの人を守れる飛電或人という役を演じられたことを誇りに思いますし、今作もそんな或人の姿が存分に描かれていますので、そういったところを観ていただけたら嬉しいです。

互いに依存せず、いざとなったら助け合う。或人と諫のちょうどいい距離感
高橋さんが演じる或人だからこそ、岡田さんが演じる諫だからこそ、とお互いに感じるところはありますか?
高橋 え~! 全部ですかね。
岡田 全部だよね。
高橋 こじ開け(※ロックのかかったプログライズキーを不破諫が無理やりこじ開けて解除する、本編でも人気のシーン)も、龍太郎くんじゃなくて僕がやってたら、あんなに人気にならないと思います。すごくいい塩梅なんですよね。やりすぎず、やらなさすぎず。ほかにも、或人のギャグが全部ツボに入って笑いをこらえているところとか、ネジが抜けてる部分もあるのに、真面目な表情でかっこいいセリフを言ったり(笑)。
岡田 ははは! そうそう(笑)。ツッコミどころ満載なキャラだよね。

高橋 “憎めないバカ”みたいな感じだけど、芯がすっごい通っている人だなって。或人を演じていて、「この不破さんだから助けたい」とか「この不破さんだから助けなきゃ」って僕自身が思えたのは、龍太郎くんが不破さんを演じてくれたからこそなんだと思います。ギャグのところだってね? 或人は気づいてないですけど、いつも面白い感じで我慢してくれるから(笑)、すごくやりがいがあるんです。
岡田 憎めない脳筋要素があった?
高橋 うん、ありました(笑)。
岡田 岡田龍太郎に?
高橋 岡田龍太郎に……はなかったかな?
岡田 あ、ほんと?
高橋 諫のイメージが強すぎるからわかんないけど(笑)。
岡田 ははは!
高橋 龍太郎くんに限らず、みんなそうですけどね。(桜木)那智くんが演じる垓だから、あれだけムカつけたし。そういったことは、それぞれに感じます。

岡田 自分を犠牲にしてでも周りの人を立てるような、或人のキャラクター性みたいなものは、文哉くんにもやっぱりあると思うんですよね。例えば芝居のときに、「或人のことを右手で掴むから」って言ったら「いいですよ」とかって、パッと反応してくれるじゃない?
高橋 あ~、そうですね。相手がやりやすいと感じることが、僕にとってのやりやすさだったので。「僕は両手で掴みたいと思ってたけど、諫が右手で掴みたいなら全然やってください」みたいな感じでしたね。
岡田 ああいった諫で在れたのも、或人のおかげだなって思います。諫と或人っていい距離感だったと思うんです。ベタベタしすぎず、お互いに独立しているというか。依存関係ではない感じ。
高橋 いざとなれば、相手のために命をかけられるし。
岡田 そうそう。本当にいい関係だったなと思う。それを気づけたのはやっぱり、高橋文哉くんだったからだと思います。(にやっとしながら高橋さんのほうを向いて)
高橋 ふふ。(ドヤ顔)
『仮面ライダーゼロワン』での1年半を通して得たものは?
高橋 全部ですね。最初の撮影のときに「クランクインです」って言われて、「え? クランクインってなに?」って思うレベルで、芝居の経験もほとんどないし、何も知らないまま現場に入って。毎日毎日階段を一段ずつ上がっていくように経験を積み重ねて、やっとこの映画を経て光が見えたというか……この先も進んでいくうえで、活かせるものが溜まったかなという感覚がありました。
「塵も積もれば」じゃないですけど、本当に毎日のちょっとしたことが積み重なっていって……階段を上っている最中は見上げても見えないけれど、振り返って初めて見えたっていうのは、すごく感じます。お芝居についても、現場での立ち居振る舞いについても、こういった取材や舞台挨拶でお話しさせていただくことについても、『仮面ライダーゼロワン』に全部教えてもらいました。
岡田 僕はやっぱり……『仮面ライダーゼロワン』はいろんな脚本家の方、いろんな監督の方が関わる作品ですから、それぞれの仕事のやり方や作り出す空気感も全然違って、勉強になることが多かったです。
それに、ひとつの役に1年以上向き合い続けるっていう経験は、すごく大きかったと思います。そのなかで、いろんな人が関わると色も変わっていきますし……そういった経験ができたから、短い作品に入っても少し大きな視点で捉えられるようになったというか、相対的に物事を考えられるようになったと思います。それが一番大きいかもしれません。
泣き虫の高橋文哉、自由な岡田龍太郎
先ほど砂川さんと中川さんにもお聞きしたのですが、ここからは「ゼロワンチームで一番〇〇な人」というのをいくつか聞いていきたいと思います。まず「泣き虫」な人は?
岡田 鶴嶋(乃愛)さんじゃないの?
高橋 ん~? 泣き虫のイメージはないかな?
岡田 ……違うか。高橋文哉くんですか?
高橋 僕かな?
岡田 文哉くんかもしらんわ!
高橋 僕か、(中川)大輔くんだと思うんです。
岡田 あ! 大輔くんか! そっか!
高橋 たぶんねぇ、泣いてる回数が一緒なんですよね。
岡田 文哉くんもよう泣いてたもんなぁ(笑)。
高橋 僕はねぇ、よう泣きますよ(笑)。プライベートでも号泣しますから。

岡田 俺はたぶん、1回も泣いてない(笑)。
高橋 うん、泣いてない。見てない!
岡田 芝居では泣いてるけど、悲しくて泣いたっていうのは、ゼロワンでは1回もないよね。文哉くんとかさ、ちょっと監督に言われて泣いたりしてたじゃん?
高橋 してました(笑)。
岡田 俺、それはなかったんだよね。「なんでや?」みたいな怒りとかはあっても、悲しみはないんだよ。なにかを言われて反発する気持ちはあるけど、悲しみに入っていくっていうのはあんまりなくて。
高橋 悲しみがそのままぐわ~って込み上げてくるんですよねぇ。あと、今回のクランクアップでも僕、めちゃめちゃ泣いたんですよ。
岡田 え? 映画でも泣いたの?
高橋 その場にいた人の数が尋常じゃなくて。秀くん(『仮面ライダーセイバー』主人公・神山飛羽真役の内藤秀一郎)をはじめ、セイバーの方たちも来てくださって。で、そのときクランクアップするのが僕だけだったんです。もう、大勢の人たちが全員、僕に向かって拍手してくれてる時点で泣けるなって。
岡田 まあ、それはそうだね(笑)。
ちなみに、先ほどのおふたりの回答は「中川さん」でした(笑)。
高橋 あ~、やっぱりそっか。
岡田 中川くんはね。
高橋 なにかとね、泣きますから(笑)。
岡田 「泣くかな?」って思ったタイミングは、全部泣いてるからね(笑)。
「自由」な人はいかがでしょうか?
高橋 あ、龍太郎くんです。(即答)それか、鶴嶋さんのどっちか。
岡田 ははは! そうだね。
高橋 二択です。たぶん滅亡迅雷チームは「龍太郎くん」って言ってますよ。
岡田 正解ですか?
正解です(笑)。
岡田 ははは!
高橋 大輔くんが「絶対岡田さんです」って推してると思う!
推してました(笑)。岡田さんは自覚がありますか?
岡田 いや、べつに俺、そんなに……自由じゃないんですよ。(小声になっていく)
高橋 どこに重きを置くかですかね。マイペースで言うと、中川大輔くんなんですよ。
岡田 そうね(笑)。
高橋 間違いなく。「行動が自由」だったら、大輔くんだと思います。
岡田 大輔くん、現場で散歩してて20分くらいどっか行っちゃって。
高橋 「迅がいない!」ってなったことありますもん。
岡田 「散歩してました~」ってね(笑)。

岡田さんと鶴嶋さんは、どういうところが自由なのでしょうか?
高橋 龍太郎くんはもう……自由ですよね? やりたいことをやってるし。
岡田 そうね。やりたいことはやるし、言いたいことは言うなあ。
高橋 鶴嶋さんの自由は……何を考えてるのかわからない感じ? ポコポコしてますよね?
岡田 ポコポコしてるね(笑)。
高橋 あ、わかります!?(笑)一番合ってる表現ですよね。
岡田 ポコポコね。わかる(笑)。

「寂しがり」な人は?
岡田 鶴嶋さんじゃないの? 寂しがりな感じしない?
高橋 寂しがり屋のイメージはないですね。
岡田 え、そう? まあでも、役者をやってる人ってみんな寂しがりっぽい感じする。どう? ゼロワンの人たちってみんな寂しがり屋なんじゃないの? (砂川)脩弥くんだって、めっちゃ寂しがり屋だしさ。
高橋 あ~、たしかに。
岡田 大輔くんだって、人がいないとたぶん泣き始めるんじゃない?
高橋 ははは! 赤ちゃんじゃないんだから(笑)。あっちは誰って言ってました?
「砂川さん」ですね(笑)。
岡田 やっぱり! 寂しがり屋だもんな。
高橋 脩弥くん、「ひとりでゴハン食いたくない」とか言いますもんね(笑)。
岡田 だってさ、8話のときから「俺やっぱり(ゼロワンが終わるのが)寂しい」って言ってたもん(笑)。
高橋 早すぎるって!(笑)8話って、まだ始まって2か月も経ってないのに(笑)。
岡田 まだ「滅亡迅雷!」とか言ってたときね。
高橋 「アークの意志のままに」(滅の真似をしながら)ってね。週に1回来て、滅亡迅雷のシーンを全部撮って帰る、みたいなときから「寂しい」って。早すぎでしょ(笑)。
ご本人も先ほど、「8話から寂しかった」とおっしゃってました(笑)。
高橋・岡田 ははは!
高橋 やっぱり!(笑)
【募集終了】抽選で1名様に高橋文哉さん&岡田龍太郎さんの直筆サイン入りチェキをプレゼント!

応募期間
※募集期間は終了致しました。
12月18日(金)~12月25日(金)23:59
【応募に関する注意事項】
・厳正なる抽選の結果当選された方には、WHAT’s IN? tokyo女子部のアカウントのダイレクトメールにて後日ご連絡をさせていただきます。WHAT’s IN? tokyo女子部のアカウント(@whatsin_t_joshi)のフォローをお願いします。
・プレゼントキャンペーンは予告なく変更・中止することがあります。あらかじめご了承ください。
・応募期間中にフォローを取り消された場合は、応募が無効となります。
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高橋文哉
2001年、埼玉県生まれ。2018年に芸能界デビュー。翌年9月から『仮面ライダーゼロワン』で主演・飛電或人役を務める。1st写真集『架け橋』(ワニブックス)が12月26日に発売。2021年1月スタートの新ドラマ『夢中さ、きみに。』に出演する。
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岡田龍太郎
1993年、兵庫県生まれ。2016年「第29回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」準グランプリを受賞。ドラマ『僕たちがやりました』(17)『ホリデイラブ』(18)『悪党~加害者追跡調査~』(19)などに出演。
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@ryutarookada_official
フォトギャラリー
『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』
12月18日(金)公開
※『劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本』と2本立て上映

出演:高橋文哉、岡田龍太郎、鶴嶋乃愛、井桁弘恵、中川大輔、砂川脩弥、桜木那智、山口大地、中山咲月、児嶋一哉、伊藤英明、福士誠治、山崎紘菜、畑 芽育、小山 悠、後藤洋央紀、アキラ100%
オフィシャルサイト
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©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映