Interview

JAZZ-ON! ジャズに情熱をかける男子高校生の青春。第2部もスタート! 声優で参加する、堀江瞬と深町寿成にストーリーの魅力を訊く。

JAZZ-ON! ジャズに情熱をかける男子高校生の青春。第2部もスタート! 声優で参加する、堀江瞬と深町寿成にストーリーの魅力を訊く。

ジャズに情熱をかける男子高校生の青春を描いたメディア・ミックス・プロジェクト『JAZZ-ON!』の第2部がスタートし、歌とドラマを収録した第2部CDがメジャーレーベルであるユニバーサルミュージックからリリースされることが決定した。
第1部では合併による新設校でそれぞれの高校で活動していた2つのジャズ部が合同チームを結成し、夏のジャズコンクールで見事に優秀賞を獲得。本格ジャズを志向する“SwingCATS”とアニソンをジャズアレンジにして動画サイトにアップする“星屑旅団”という2つの部が存続することとなったが、第2部ではそれぞれの部に戻り、秋のアンサンブルコンサートに挑むことになる。果たしてどんな物語が展開されていくのか。過去に因縁があることを匂わせていたシンメの1組である堂嶌燎役(SwingCATS)の深町寿成と輝之進役(星屑旅団)の堀江 瞬に話を聞いた。

取材・文 / 永堀アツオ 撮影 / 荻原大志


あっという間でびっくりというところですね。自分の体感としてはまだ始まったばかり(深町)
少しずつジャズっていう音楽がまた注目されてきているのかなって、うっすらと感じてきてて(堀江)

JAZZ-ON! 堀江 瞬 深町寿成 WHAT's IN? tokyoインタビュー

まず、『JAZZ-ON!』の始動から1周年を迎えた心境から聞かせてください。

深町 あっという間でびっくりというところですね。自分の体感としてはまだ始まったばかりというか、これからどんどん展開していくのが楽しみという感覚でいます。でも、1年経って、この先の展開が決まっているっていうのは、皆さんの応援のおかげなので、ほんとにありがたいなと思っております。

堀江 僕もあっという間の1年に感じましたし、少しずつジャズっていう音楽がまた注目されてきているのかなって、うっすらと感じてきてて。コンテンツとしては、やっとスタートを切ったのかなっていう感じなので、ここからさらにジャズという文化とこのコンテンツが広がっていくといいなと思います。

ジャズというジャンルに対してはどんな印象をもっていましたか? 

堀江 僕は、『エヴァンゲリオン』を観て、エンディングテーマの「FLY ME TO THE MOON」を聴いてみたり、アニメ『坂道のアポロン』を通して少しだけジャズを齧ったりする中で、やっぱりどこか敷居が高いイメージがありましたね。だから、ほんとに上辺だけ、なんとなくおしゃれな雰囲気だけを楽しんでいたんですけど、実際に関わってみると、意外となんでもいいんだなっていうふうに思いました。

深町 僕はいろんな音楽を聴くのが好きなので、ジャズ系の音楽も聴いてました。だから、ジャズのコンテンツに関わらせていただくのが嬉しいなって思ったんですけど、自分のジャズに対するイメージをひと言で表すのであれば、「おしゃれなカフェで流れてるやつ」になりますね(笑)。皆さんにとっても、どこかおしゃれさを象徴するような音楽っていうところがあるんじゃないかな。

「おしゃれっぽい」というのが共通のイメージなんですね。ちなみに、普段はどんな音楽を聴いてるんですか。

深町 浅く広く聴くことが多いので、ストーリミングのグローバルランキングの上の方から聴いたりしますね。洋楽邦楽、ジャンルもあまり問わずに聴いてます。

堀江 へ〜、そうなんだ〜。

深町 音楽を好きになるきっかけは、10代の時にハマった洋楽ロックですね。ニルヴァーナ、リンキン・パーク、マリリン・マンソン、スキップノット、マルーン5、コールドプレイ、ザ・ストロークスとか。ロックだけじゃなくて、ジャミロクワイも聴いてましたし。

堀江 ジャ、ジャ、ジャミロ、クアイ?

深町 あははは。たぶん、曲を聴いたら、聴いたことあるよ。CMでも使われてたから。

堀江 言葉はわかる?

深町 わかるのもあったけど、曲を聴きながらわからない。もはや、何言ってるかわからないくらいシャウトしてるのもあるから。ただ、リアルに今、一番聴く機会が多いのは、自分が歌う曲のデモの音源ですね(笑)。デモを聴いて、曲を覚えている時間が一番長いですね。

堀江 そうですよね(笑)。僕は洋楽もヒットチャートも全然疎くて。カラオケに行っても、みんなに「なに? この歌?」って言われてしまうような昭和の歌謡曲が好きなんです。いつもちょっと引かれますね。

中学生の頃から昭和の歌謡曲が好きで。その場の雰囲気を考えなくていいのであれば、「喝采」を歌うかな(堀江)
米津玄師さんの「Lemon」は絶対に入ってる。ま、そんなにカラオケには行かないんですけど(深町)

JAZZ-ON! 堀江 瞬 深町寿成 WHAT's IN? tokyoインタビュー

(笑)カラオケで必ず歌う十八番を教えてください。

深町 あんまり行かないんですよね。

堀江 行かなそう〜。

深町 外に出なそう?

堀江 いや、外には出てそうですけど、マッスルランドみたいなアスレチック公園とかに行ってそう。

深町 カラオケの対義語としてマッスルランドは出てこないでしょ。

堀江 深町さん、めちゃくちゃバッキバキだから。筋肉隆々な人が集まりそうなところに行って、己と戦いやソロ生活を楽しんでそう。

深町 ま、ソロ生活は楽しんでるね。

堀江 僕はちあきなおみさんの曲ですね。中学生の頃から昭和の歌謡曲が好きで。その場の雰囲気を考えなくていいのであれば、「喝采」を歌うかな。

深町 僕はカラオケランキングを見て、今週のトップ10の中から選びますね。例えば、米津玄師さんの「Lemon」は絶対に入ってる。ま、そんなにカラオケには行かないんですけど。

自分がコンテンツで歌う楽曲でジャズっぽいものは今までなかったので、シンプルに楽しみだなって思いました(深町)
高校生とジャズはなかなか結びつかない中で、僕たちがやらせていただくキャラクターたちがどうしてそこまでジャズに対して情熱を持ってやれるのか(堀江)

JAZZ-ON! 堀江 瞬 深町寿成 WHAT's IN? tokyoインタビュー

では、改めて、ジャズを歌う、この音楽&ドラマCDプロジェクトのオファーを受けた際はどう感じましたか?

深町 自分のキャラクターと担当楽器がピアノだっていうことは聞いてたんですけど、自分自身はジャズの演奏はできないし、一体どういうふうに展開するんだろうって思いました。ただ、基本的にはジャズ調の曲調で歌唱するっていうことだったので、自分がコンテンツで歌う楽曲でジャズっぽいものは今までなかったので、シンプルに楽しみだなって思いましたし、同時に、歌が難しそうだなっていう不安はありましたね。

堀江 確かに。僕も今まであまり歌ってこなかったジャンルの楽曲をメインに扱うコンテンツだなって思ってまましたね。どんな曲が来るんだろう? って、ドキドキしてて。実際に1曲目は個人的にはすごく難しく感じたんです。スキャットが入っていたりしたので、どうやってやったらいいんだろうって手探り状態でしたし、他のコンテンツと比べると、求められるものが高い。歌い甲斐もあるし、聴き応えもあるんですけど、その分だけ覚えるのに時間がかかる。それだけクオリティーの高い難解な曲があるので、たくさんの人に聴いてもらいたいと思います。あと、高校生とジャズはなかなか結びつかない中で、僕たちがやらせていただくキャラクターたちがどうしてそこまでジャズに対して情熱を持ってやれるのかっていうところを、どう声で表現していこうって考えてました。

クールさの中に情熱を持っているキャラクターでもあるので、そこを表現できるようなバランスを考えましたね(深町)
ジェンダーレスな声を表現するために吐息の量や言葉の締め方を少し気にしました(堀江)

JAZZ-ON! 堀江 瞬 深町寿成 WHAT's IN? tokyoインタビュー

その声の表現についてもっと詳しく聞かせてください。自由で中性的で美しいものが好きな天城輝之進と、音楽一家育ちで真面目でクールでストイックな堂嶌燎。それぞれのキャラクターはどう捉え、どのように役や声を作っていきましたか。

深町 燎はメンバーの中ではちょっとお兄さん的な立場でもあることを意識しつつ、属性的にはクールに入るんですけど、クールさの中に情熱を持っているキャラクターでもあるので、そこを表現できるようなバランスを考えましたね。情熱が出過ぎると熱い人になってしまうし、抑えすぎると冷たくなってしまう。そこの匙加減が大事なところでもあり、難しかったところだなと思います。

堀江 僕は最初、星屑旅団にとって、輝が違和感にならないようにしなきゃいけないなと思ってたんです。でも、脚本を読むと、輝が意外と引っ張ってて、意見を言ったりするシーンもある。すでに星屑旅団に馴染んでいるキャラクターが出来上がって。だから、あんまり浮かないようにしないといけないなっていうことを意識する必要がないくらい、脚本上に確立したものが出来上がってたんですね。あとは、そこに声をのせるだけ。ジェンダーレスな声を表現するために吐息の量や言葉の締め方を少し気にしましたけど、星屑旅団における輝の立ち位置はあんまり気にすることなく、状況と環境で役作りをしていった感じがしました。

ふたりはシンメと呼ばれる関係性になってるんですよね。お互いの役柄や演技をどう感じてますか。また、天城にとっての堂嶌、堂嶌にとっての天城はどんな存在だと思いますか。

堀江 それが、意外と掛け合ってないんですよね。1部ではケンカしたらしいという話があったり、避けるシーンがあったりして。でも、なんでそこまで避けるのかっていうのは明かされてなかったんですね。前々から何かしらあったんだろうなっていうことを予感させるシーンはあったけど、具体的に何があったのかは聞かされてなくて。

深町 お互いにこのキャラクターで会話したことは1年くらいなかったよね。ようやく、収録で初めて会話をしたんですけど、堀江くんの中では初めて聴くタイプのキャラクターだなって。

堀江 確かに。ずっとショタ(ボイス)でお世話になってましたからね(笑)。

深町 そうそう。だから、すごく新鮮で面白いなって感じた。あとは、元々、因果関係がある二人っていうことだけは聞いていたので、やっとここの二人のバックボーンが見え始めて。むしろ、これからもっと掘り下げていけるんじゃないかなって感じました。

堀江 僕は2部のアフレコで、燎に対して「もっと昔の女のように、元カノっぽくやってください」って言われたんですよ。だから、輝にとっては、燎は昔何かがあった男というか、元彼のような感じなのかなって思ってますね。しかも、程よく、こっちの壁を崩してくるし、距離感の掴みかたがうまい。そこにのる深町さんの声! こういうクールでストイックなタイプの役をやってるときの深町さんの声の出し方はすごく耳に残るんですよ。普段、ご一緒させていただく他の役者さんはなかなか出される声じゃないなと思ってて。

深町 へーー。どんなとこ?

堀江 繊細なところで出されてるイメージですね。感覚的なことなので言葉にするのは難しいんですけど、ノイズをはじいて出してるというか。

深町 面白い表現だね。違いといえば、クールにしようとしてるくらい。絵から見た印象に近づけるように……。

堀江 (食い気味で)うん、うん、もうそのままになってる!

深町 嬉しいな(笑)。メインのキービジュアルでポーズを取ってる堂嶌の声をそのまま出そうとしてる感じですかね。

最初に聞いたときは、すごく綺麗な友情物語だと思っていたんですけど、そうでもなさそうだぞって見えてきたのが面白いですね(堀江)
人格や精神的には安定してる人なんだなっていう印象だったんですけど、それが2部になって、そういうわけじゃないんだぞっていうところに話が移っていく(深町)

JAZZ-ON! 堀江 瞬 深町寿成 WHAT's IN? tokyoインタビュー

第1部シリーズのリリースは2019年11月なので、もう1年前になってしまいますが、アフレコで印象に残ってることはありますか。

堀江 星屑旅団に関しては、今回、2部を録ってみて、1部のときにはあんまり感じなかった違和感を感じたんですよね。改めて、1部を聞き返してみたら、言われてみれば鳴海ロラン(リーダー)はうまいことチームを転がして、みんなが同じ方向を見るように仕向けてるようにも感じられるなって。2部では、特に輝之進がロランに対して懐疑的に思うシーンがあるんですけど、そこを踏まえたうえで1部を聞き直してみると、確かに、いい塩梅にその人が欲しがってる言葉を絶妙なタイミングでかけて、うまく転がしてるなともとれるなって。1部のときは普通に素晴らしい友情物語として捉えていたところが、違和感として残るような仕掛けになってるんですね。最初に聞いたときは、すごく綺麗な友情物語だと思っていたんですけど、そうでもなさそうだぞって見えてきたのが面白いですね。

深町 1部では燎のパーソナルな部分を掘り下げる部分がほぼなかったんですよ。基本、他のメンバーの過去の話が多かったので、燎個人がどういう人かはあまり触れられずに終わったんですね。だから、一番印象に残ってるというか、一番多かったのは、とにかく喧嘩を仲裁するっていう。

堀江 あはははは。止めてましたね〜。

深町 「落ち着け」って何回も言ってた。そのシーンが多かったですね。SwingCATS内でオカンみたいなポジションになってて。人格や精神的には安定してる人なんだなっていう印象だったんですけど、それが2部になって、そういうわけじゃないんだぞっていうところに話が移っていく。より話が面白くなっていくんじゃないかなと思います。

2部が始まるにあたって、何か変化や違いは考えてましか?

堀江 特にないかも。待ちに待ってたので、やっと収録できるっていう気持ちはありましたけど、匙加減は変えずに、変わらないことを意識してましたね。

深町 2部だから変えようっていうことはないんですけど、1部で人格的に安定してた内面を掘り下げていったときに、実はこういうものを抱えていたんだっていう、ストーリー上は明確な違いがあるので、そこを出せるように意識してました。落ち着いてるといっても10代なので、若さみたいなものが1部のときよりも感じられるんじゃないかなと思います。

堀江 言われてみれば、ぶつかるシーンが多くなったかもしれないですね。輝之進はそこまでポジションが変わらなかったから気づかなかったけど。

一貫して意識しているのは、青春的な雰囲気作りですね(深町)
若さとか、勢いとか、このみんなでならやれるかもっていう、いい意味での無謀さで成り立ってた(堀江)

SwingCATSと星屑旅団、それぞれはどんなチームだと感じていますか。Swing CATSは幼馴染っぽく、星屑旅団はそれぞれのキャラが濃いイメージですが、現場で何か気をつけていることはありますか?

深町 一貫して意識しているのは、青春的な雰囲気作りですね。ケンカをし過ぎないようにしたり、逆に熱くなり過ぎちゃったり。

堀江 これも2部を録ったうえで感じたことなんですけど、星屑旅団はすごく繊細で、際の部分で成り立ってる感じがあって。いつ離れてもおかしくない危うさがある。1部のときから、SwingCATSの人たちほど、ジャズに対する情熱や確固たる理由があって、今、ここにいるっていうチームではなくて。どちらかというと、若さとか、勢いとか、このみんなでならやれるかもっていう、いい意味での無謀さで成り立ってたんですね。だからこそ、それぞれの強い個性が許されてるし、ちょっとたまに反発しながらも共存できてるチームだったと思うんです。でも、だからこそ、何かの拍子でいなくもなりそうな、ある意味で脆い印象を受けました。

(SwingCats「Invisible Chord 1st」は)アップテンポでテンションの高い曲を燎が歌うのは貴重なので(深町)
(星屑旅団「Tone of Stars Alpha」は)拍の取り方がすごく独特なんですよね。裏かと思えば、裏じゃなくなったり。めちゃくちゃ複雑で(堀江)

JAZZ-ON! 堀江 瞬 深町寿成 WHAT's IN? tokyoインタビュー

歌のレコーディングの方がいかがでしたか。

深町 第2部の第1弾はSwingCats「Invisible Chord 1st」なんですけど、大人数で歌う曲なんですね。前回はスローテンポでゆったりした曲で、キャラクター的にも物静かでクールな印象が強いと思うんですけど、今回は人数が多いこともあり、逆に燎らしくない歌を歌うことができた。アップテンポでテンションの高い曲を燎が歌うのは貴重なので、楽しい部分もありつつも、難しさもあって。歌声も熱くなりすぎず、燎のクールさや優雅さをある程度保ちながら、キーの高い、畳み掛けるような曲なので、すごく難しかったですね。ただ、こういう曲をみんなと歌えるのは嬉しいなと思いました。

堀江 第2弾が星屑旅団「Tone of Stars Alpha」ですね。この曲、聴く分には、すごくキャッチーで覚えやすそうだぞ、身構えていたよりは、難易度が高くないかもしれないって思ったんですよ。でも、試しに歌ってみたら、見事に歌えなくて(笑)。キーじゃなく、拍の取り方がすごく独特なんですよね。裏かと思えば、裏じゃなくなったり。めちゃくちゃ複雑で。とにかく歌の出のタイミングがまあ、合わなくて。タイミングを体に馴染ませるまでにすごく時間がかかった曲でした。すごく難しかったです。

そして、今回は、第1弾CDに二人のデュエット曲「Ebony & Ivory」が収録されます。

堀江 エモエモのエモでしたよ。

深町 あはははは。そうだね。

堀江 この二人じゃないと歌えない歌詞にしていただいてるなと思いました。それこそ、白と黒の対比で、キャラクターとしての対比、言葉遊びや過去の関係性が散りばめられていて。そこに気づいたときに面白い曲だなと思いましたし。

深町 <あの日の言葉>とか、<別れ道に手を振って>とかね。

堀江 そう、歌ですけど、二人で会話してるような構成になってるんですよ。あと、バラードというところで彼のまた違う一面を見せることができたと思います。アップテンポだとアタックに気をつけたりとか、キャラ感を出すのが難しいんですけど、バラードだと、吐息の量で決めていた輝らしさを落としやすかったんですね。輝の素顔をより見れる曲になったんじゃないかなと思いました。

(燎と輝之進が)ようやく絡み始めるのが大きなポイントですね(深町)
2部で結構、大きな違和感を聴いた人に残すような仕掛けになってる(堀江)

最後に第2部を楽しみにしているファンの方にメッセージをお願いします。

深町 僕としては、燎のパーソナル、核心に触れるところが増えてきていますので、そこをぜひ聴いて、燎ってこんな人なんだって知っていただきたいなと思います。また、開始当初から、燎と輝之進はシンメだって聞いてて。この1年間、その割に絡み全然ないなってずっと思ってたので、満を辞して、ようやく絡み始めるのが大きなポイントですね。なるほど、だからこの二人はシンメだったんだってわかる内容になっているので、そこを曲と一緒に楽しんでほしいなと思います。

堀江 深町さんが燎個人の核心に触れる一方、こっちは割とチームの核心に触れた内容になってるなって感じました。聴き終えた後に感じる印象のテイストが1部と2部では全然違うんですよね。さっきも言ったように、一部は青春だな、爽やかだなっていうところでしたけど、2部で結構、大きな違和感を聴いた人に残すような仕掛けになってる。水面下で、内側で何かがどうやら起ころうとしてる。むしろ、もう起きていたって予期させる内容になっているんですよね。ただのいちファンとしては、今後、星屑旅団がどうなっていくんだろうなって楽しみになるドラマになっていますし、曲のクオリティも安定して高くて聴きごたえがあるものになっているので、どちらも合わせて楽しんでいただけたらと思ってます。お楽しみに!

【ミニアルバム予約サイト一覧】
https://lnk.to/JO_IC1ec

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https://lnk.to/JO_TOSAec

ライブ情報

“男子高校生が奏でる青春ストーリー”『JAZZ-ON!』
2021年4月10日にリリース記念イベント「Session SIDE:A」開催!

“JAZZ-ON!”Release event『Session SIDE:A』
2021年4月10日(土) 横浜みなとみらいブロンテ
開場17:00 開演18:00
※詳細はオフィシャルサイトにて

堀江 瞬(天城輝之進役)

『少女革命ウテナ』の幾原邦彦監督アニメ『さらざんまい』のメインキャラクター陣内燕太として出演。「アイドルマスターSideM」ではピエール役として出演し、作品ライブでも歌唱を披露。「JAZZ-ON!」では彼としては珍しい中性的なキャラクターを演じている。ツイートが独特で話題になることが多い。

オフィシャルサイト
http://www.pro-fit.co.jp/talent_horie.html

Twitter
https://twitter.com/holy_yell0525

深町寿成(堂嶌 燎役)

『ありふれた職業で世界最強』で主人公の南雲ハジメを好演。堀江 瞬さんとは「アイドルマスター SideM」で共演している。
「JAZZ-ON!」では自由に生きる天城輝之進とは正反対の音楽一家に生まれたストイックなピアニスト堂嶌燎を演じている。

オフィシャルサイト
http://www.aptepro.jp/talents/t_fukamachi.html

Twitter
https://twitter.com/T_fukamachi

『JAZZ-ON!(ジャズオン!)』

“男子高校生が奏でる青春ストーリー”『JAZZ-ON!』。
総勢16名の男性声優が演じるジャズに魅せられた男子高校生による、楽曲・ドラマCDを中心としたメディアミックスプロジェクトです。2019年11月〜2020年3月にかけて第一部シリーズのCDを5枚発売。
2021年1月より第二部シリーズがスタートする。

JAZZ-ON!オフィシャルサイト
https://jazzon.jp

『JAZZ-ON!』第二部特設サイト
https://jazzon.jp/2nd_term/

『JAZZ-ON!』オフィシャルTwitter
https://twitter.com/jazzon_official

オフィシャルYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCWbWTsFp-Hlkx5oXY0iJVOg

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