Interview

スピラ・スピカ ダブルAサイドシングル「サヨナラナミダ/ほしのかけら」。シリアスな表情を詰め込んだ意欲作で起こったバンドの変化について3人に訊く。

スピラ・スピカ ダブルAサイドシングル「サヨナラナミダ/ほしのかけら」。シリアスな表情を詰め込んだ意欲作で起こったバンドの変化について3人に訊く。

3ピースバンド、スピラ・スピカがキャリア初となるダブルAサイドシングル「サヨナラナミダ/ほしのかけら」をリリースした。「サヨナラナミダ」は放送中のTVアニメ『戦翼のシグルドリーヴァ』エンディングテーマとして書き下ろされたバラード。これまでの明るくポップなイメージをいい意味で裏切るシリアスな表情を詰め込んだ意欲作となっている。一方の「ほしのかけら」は疾走感のあるロックサウンドでせつない世界観を表現。これまでの底抜けに明るいキャラクターからは斬新な印象を抱くことになるはずだ。“悲しみ”という共通するテーマを“静”と“動”を意識した対照的な2曲で紡いだ本作。その制作にまつわるエピソードをメンバー3人にたっぷりと聞いた。

取材・文 / もりひでゆき


初めて、悲しみというものにまっすぐ正面から向き合ってみよう、光の見えない悲しみの中で感じるどうすることもできない虚無感のようなものをしっかり表現してみようって思ったんです(幹葉)

スピラ・スピカのみなさんにご登場いただくのは、3月リリースのメジャー1stアルバム『ポップ・ステップ・ジャンプ!』以来ですね。

幹葉(Vo) はい。あのアルバムを出して以降、世の中がコロナ禍になってしまったんですよ。ライブで歌う事を想像しながらアルバムを作っていたのに、「ライブができない!」という状況になってしまって。私たちは、大好きなライブでお客さんと一緒に楽しむことで曲が完成すると思っているので、まだ不完全燃焼感はありますね。

寺西裕二(G) そうだね。まだアルバムにまつわる流れが終わっていない感じがするというか。とは言え前に進んで行かないといけないので、コロナ禍でどう動くことが正解なのかはわからないけど、手探りでやれることをやり続けていた感じですね。

すべての人が初めて経験する状況でしたからね。不安もあったと思います。

幹葉 私はポジティブ人間なんですけど、ライブができないことで生きた心地がしなくなって、落ち込んでしまったんですよ。でも、延期になってしまった6月のワンマンライブのチケットを払い戻しせず、「いつかきっと開催されるはずだ」と信じて大切に持っていてくれているファンのみなさんがすごくたくさんいることを知って。その気持ちにすごく救われたんです。あらためて私たちはファンのみなさんがいてこそ活動ができているんだって気づくことができましたね。

ますだ(B) うん。ファンがいるからこそ前を向いて動けたんだと思います。

そんなスピラ・スピカは8月の「Re:RISE -e.p.-2」に続き、今年2枚目となるシングル「サヨナラナミダ/ほしのかけら」をリリースすることになりました。

幹葉 はい! ほんとに自信を持って届けられる、めちゃくちゃかっこいい1枚になりました!

1曲目の「サヨナラナミダ」は、放送中のTVアニメ『戦翼のシグルドリーヴァ』のエンディングテーマになっています。スピスピのイメージをいい意味で裏切るシリアスな仕上がりが斬新な印象ですよね。

幹葉 そうなんですよ。私たちは今まで、どんな困難にぶつかってくじけても、もう一度立ち上がって進んでいくぞっていうような曲をたくさん歌ってきていて。

ますだ ポジティブな曲が多いもんね。

幹葉 うん。そういう曲を歌っていきたいという思いは、バンド名にも込められていますし。でも今回、『戦翼のシグルドリーヴァ』のタイアップをやらせていただけることが決まったときにシナリオを読んでみて思ったのは、「お、これは今までの私たちとは違った雰囲気だぞ」ってことで。

寺西 「違うパターンのやつだ!」って思ったよね。

幹葉 そう。「これはシリアスなやつだな」って。なので今回は自分たちとしては初めて、悲しみというものにまっすぐ正面から向き合ってみよう、光の見えない悲しみの中で感じるどうすることもできない虚無感のようなものをしっかり表現してみようって思ったんです。それはバンドとしてすごく大きな挑戦でもありましたね。

タイアップ作品から新たな表現を求められてもひるまないバンドとしての強さは、デビューから2年を経たことで手に入れたものなのかもしれないですね。

寺西 そうですね。タイアップ曲を歌うことに対しての責任感はより強まっていますし、自分たちの音楽が作品の一部になるからにはしっかり寄り添うべきだと今まで以上に強く思うようになりました。そこはデビューからの2年で大きく変わった点だと思います。

幹葉 デビュー前はね、けっこう「オレだオレだオレだー!」って感じでやってたもんね(笑)。

寺西 そうそう。「俺たちのバンドはこの音だ!」みたいな感じで、自分たちの得意なことだけをやっていたと思うので。

ますだ バンドとしての姿勢は少し変わったと思いますね。

作品から求められているものに自分たちならではの視点を盛り込むことで、自分たちの色が際立ってきたりもしますし(寺西)

とは言え、「サヨナラナミダ」にスピスピらしさが皆無と言えばまったくそんなことはなく。これまで培ってきたバンドとしてのカラーはしっかり注ぎ込まれていると思います。

ますだ 新しいタイプの曲をやる上で、そこにどう自分たちの色を落とし込めるかがバンドとしてはおもしろいところでもありますからね。

寺西 作品から求められているものに自分たちならではの視点を盛り込むことで、自分たちの色が際立ってきたりもしますし。それによって自分たちの持ち味に対する認識が変化したりするのもすごくおもしろい。

幹葉 それって、タイアップする作品のキャラクターたちと一緒に自分たちも成長してる感覚でもあるんですよ。

寺西 それ、すごいわかる(笑)。

幹葉 そこも毎回、すごく楽しいですね。それこそがタイアップ曲を歌わせていただく立場ならでは特権のような気がします(笑)。

幹葉さん、今回の作詞作業はいかがでしたか?

幹葉 私自身には大切な人が亡くなるという経験がなかったので、作品に寄り添った歌詞を書くのにすごく苦労はしましたね。ただ、私は感情移入するのがすごく得意でして(笑)。

寺西 得意すぎるもんね(笑)。

幹葉 そう、得意過ぎて涙もろかったりするんですけど(笑)。今回は作品の登場人物にしっかり感情移入することで、胸を苦しくさせながら歌詞を書きあげました。世界観にどっぷり入り込み、悲しみで心が削れていく感覚になりながら、会うことが叶わなくなってしまった人への思いを代弁できるように頑張りました。

会いたい人への思いを募らせるこの曲の歌詞は、コロナ禍の状況に当てはめて聴くことができるような気もしました。

幹葉 そうですね。アニメ作品と共に聴いてもらうのはもちろん、それぞれの感じ方で聴いていただけたらうれしいです。

生死をかけて戦った人たちへ贈る鎮魂歌のようなものにしたいなって(寺西)
ストリングスがたっぷり使われていることで、よりせつなさが表現されていて(ますだ)

「サヨナラナミダ」の作曲・アレンジはSakuさんが手がけられていますね。

寺西 「シグルリ」のシナリオを読ませていただいた段階で僕が思ったのは、この曲を生死をかけて戦った人たちへ贈る鎮魂歌のようなものにしたいなっていうことだったんですよ。なのでサウンド以上に歌がしっかり響く曲がいいな、とSakuさんと相談して。まさにそういう仕上がりにできてすごくうれしかったです。

ますだ 曲を聴いた瞬間、胸をギュッと絞めつけてくるような印象を受けましたね。ストリングスがたっぷり使われていることで、よりせつなさが表現されていて。

幹葉 うん。ストリングスがいいよねー!

寺西 ほんとに最高なんですよ!

ギターとベースに関しては、Sakuさんのアレンジを元にそれぞれでフレーズを考えていく感じなんですか?

ますだ そうですね。Sakuさんと相談もしつつ、音でどう寄り添っていくかはそれぞれで考えました。ベースは今回、曲に漂っている悲しい雰囲気をどう表現していくかにこだわりましたね。1番のサビ終わりから2番のAメロにかけて流れるようなフレーズを弾いているんですけど、そこに和音を足すことでより悲しみを感じる響きにしました。Sakuさんのアイデアも聞いたり、すごく勉強になったレコーディングでしたね。またひとつステップアップできた気がします。

寺西 僕はギターソロにこだわったかな。かなり泣きな感じにしてみました。あとはギターの事ではないんですが、ストリングスが本当に気に入っていて。個人的には落ちサビから大サビに入るときの、スラーでグーンと下がっていくストリングスがものすごく好きで。エモーショナルな感情を爆上げしてくれるポイントですね!

幹葉 テラ(寺西)くん、ストリングスめっちゃ好きすぎるやん。今はもっと自分のギターをアピールするところでしたよね。なのにまさかのストリングス推し(笑)。

ますだ あはははは。

寺西 そうか(笑)。今回は歌をメインに立たせるため、ギター的には主張を控えめにするようにはしたんですよね。あまり出しゃばらず、でも世界観に寄り添って、ちゃんと耳に届くようなカッティングを入れてみたりとか、そういった部分はすごく意識しました。

ボーカルのレコーディングはいかがでしたか?

幹葉 レコーディングの日は朝から曲の世界観に入り込んで、かなり悲しい気持ちになっていました。なので、それがいい具合に歌に出たのかなとは思います。Sakuさんはすごく気さくな方で現場を盛り上げてくれるので、スムーズに進みましたね。

落ちサビは完全に歌だけのアカペラになるんですよ。自分にとっては初めての経験だったので、すごく緊張してしまって(幹葉)

Sakuさんから歌に関してのディレクションは?

幹葉 基本的には自分の思うように歌っていいよという感じでした。ただ、この曲の落ちサビは完全に歌だけのアカペラになるんです。自分にとっては初めての経験だったので、すごく緊張してしまって。そこに関してはSakuさんにどう歌った方がいいのかを相談した記憶がありますね。歌でしっかり思いを伝えなければいけないパートなので、しっかり心を込めて大切に歌いました。ライブでもそこはかなり緊張すると思います(笑)。

もう1曲の表題曲となる「ほしのかけら」は一転、疾走感のあるロックチューンになっていますね。

幹葉 「サヨナラナミダ」でスピラ・スピカの“静”を表現することができたので、ダブルAサイドのもう1曲は“動”を感じてもらえる曲にしたいなと思いました。歌詞の内容に関しても悲しみを描いているという点では共通しているところもあって。

もう覆らない運命に対して感じる憤りであったり、強く激しい悲しみもあるんじゃないかなって。なので、「ほしのかけら」ではそういう悲しみを書いてみることにしたんです(幹葉)

確かに今回の2曲はサウンドこそ対照的ですけど、内容的にはリンクしている雰囲気がありますよね。

幹葉 そうなんですよ。「サヨナラナミダ」の歌詞を書いている段階で、また違う悲しみが浮かんできたところがあったんです。過去に対して「あのときこうしておけばよかった」という後悔とともに、もう覆らない運命に対して感じる憤りであったり、強く激しい悲しみもあるんじゃないかなって。なので、「ほしのかけら」ではそういう悲しみを書いてみることにしたんです。

寺西 サウンドも歌詞も対になっている2曲をダブルAサイドとしてリリースするのはおもしろいんじゃないかという狙いもあったので。

幹葉 うん。そういう試みも自分たちにとっては初めての挑戦だったので、また一歩バンドとして前へ進めたような気がしますね。

特にビートがものすごく激しいので、ベースに関してもそこに合わせてテンションを上げて演奏しました(ますだ)

こちらの作曲はキタニタツヤさん、アレンジはIf Iさんが手がけられています。

寺西 「サヨナラナミダ」とは対照的に音数がめちゃくちゃ多いですよね。

ますだ 攻めてます(笑)。曲の持つ激しさを各々の楽器が表現しつくしている感じというか。演奏的には難しいことをやったりもしてますしね。特にビートがものすごく激しいので、ベースに関してもそこに合わせてテンションを上げて演奏しました。

幹葉 ピアノなんてずっと動いてるもんね。「止まるときナシ!」みたいな(笑)。ただ、サウンドの方向性的にはスピスピの原点回帰みたいな気持ちもあったんですよ。さっきも言いましたけど、インディーズのときにやっていたような「オレがオレが!」感の出た楽曲を、メジャーでいろんなことを経験して進化した私たちがやってみたらどうなるんだろうっていう。メジャーでのスピラ・スピカには明るくて元気で楽しいっていうイメージがあると思うんですけど、この曲ではちょっと違った表情を感じてもらえると思います。

寺西 MVではバンドマンだ!というのが伝わると思います。

幹葉 いつもとはちょっと違う、シュッとした黒い衣装を着ています(笑)。昔の私たちを知っている人にとっては、ちょっと懐かしい雰囲気を感じてもらえるかもしれないですね。

この曲のボーカルレコーディングはいかがでしたか?

幹葉 まず、「息継ぎどこですんねん!」問題がありまして(笑)。それがかなり大変でした。アレンジャーさんに「ここ、こういうふうに歌える?」ってオーダーをいただいても、なかなか上手くいかなかったりもして。

寺西 歌詞がけっこう詰まってるもんな。ブレス問題も含め、それを歌う難しさがありそうだよね。

幹葉 うん。歌詞も悩みました。両方の意味で“詰まった”歌詞ってことだ(笑)。この曲ではラスサビに向かってメロディがちょっと変わっていくところがあったりもするので、そこはかっこよく決めたいという思いは強かったですね。何度も練習を重ねたことで結果としてしっかり表現できたかなとは思います。

ますだ ラスサビにかけてはベースフレーズにもこだわりました。本来ならルート弾きする場面ですが、ベースリフくらいの勢いのフレーズで攻めたので、ボーカルとガッと合わさる感じがあるというか。

幹葉 ベースと歌がちょっと戦っとる感じあるもんな。あそこは歌っていても気持ちいい。

ますだ うん。大事な聴きどころだと思いますね。

「シグルリ」ファンの方には、作品世界にリンクする部分を感じてもらえると嬉しいです(幹葉)

「ほしのかけら」は聴き方によっては「シグルリ」の世界観にマッチする部分もありますよね。

幹葉 そうですね。「ほしのかけら」の歌詞は、実は「シグルリ」のノベライズ本を読んだことに影響を受けて書いたものでもあるんです。なので「シグルリ」ファンの方には、作品世界にリンクする部分を感じてもらえると嬉しいです。もちろん単純にロックバンド、スピラ・スピカの楽曲として楽しんでもらっても全然OKです!

カップリングには「雪が降った日」というウインターソングも。これはインディーズ時代の楽曲だそうですね。

寺西 はい。インディーズ時代の曲のリアレンジバージョンになります。

幹葉 この曲ができたのって、けっこう初期の頃だよね? インディーズ時代に受けていたオーディションでもこの曲を歌っていました。

ますだ 2015年くらいにできた曲ですね。

アレンジはかなり変わっているんですか?

寺西 そうですね。元々はちょっとパンクっぽい雰囲気で、激しさと力強さがあったんですよね。それを今回は優し目な音色を使って、自然と耳に入ってくるようなアレンジにしてみました。時期的にクリスマス感をシャンシャンっていうベルの音で出してみたりとか。

幹葉 めちゃくちゃかわいい仕上がりになったよね!

実はコレ、インディーズ時代の最後のアルバム『雪と星と僕ら』に入っていた「Enemy Spotted!!」の続編なんです(幹葉)

歌詞は寺西さんと幹葉さんの共作になっていますね。

寺西 初期の頃は僕が歌詞を書いていたんですけど、僕の場合、一瞬の出来事を広げて1曲にするクセがあって。そうするとワンコーラスで言いたいことが完結しちゃうんです(笑)。なので2番以降の歌詞がまったく書けなくなってしまうという。

幹葉 だから1番と2番の歌詞がまったく同じ曲もあったよね(笑)。

寺西 うん(笑)。だからこの曲では僕の書いた歌詞に対して違う視点を盛り込んでもらう意味で幹葉との共作にしたんですよね。

幹葉 テラくんの書いた物語を私が膨らませていって。実はコレ、インディーズ時代の最後のアルバム『雪と星と僕ら』に入っていた「Enemy Spotted!!」の続編なんです。

寺西 うん。「モンスターハンター」に出てくるような巨大で凶暴な雪だるまと我々人間が戦うっていう曲なんですけど(笑)。

幹葉 そのでっかい雪だるまが戦いでくたくたになっているときに、ある少女と出会うというのが「雪が降った日」のストーリーなんです。その疲れ切った雪だるまに寄り添うという裏設定がこの曲にはあるんですけど、それが「サヨナラナミダ」と「ほしのかけら」の共通テーマである“悲しみ”に近いと思ったので今回のシングルに収録することに決めたんです。

ますだ 上手く収まったよね。

この曲が持つほっこりとした雰囲気はシングル1枚としてのいいアクセントにもなっていると思います。

幹葉 サビなんかは子供たちも一緒に歌えるような簡単でわかりやすい雰囲気にもなっていますし。私もレコーディングではできるだけクセを出さないように、スッとみんなの心に入り込むような歌い方を意識しました。

寺西 クリスマスイブとかにぜひ聴いてください!

幹葉 この曲のように、ほんとに雪が降ったら最高だよね!

まずは自分たちが楽しみつくすことが大事かなとも思います(ますだ)
みんなに会えたら感動しちゃいそうだよね(寺西)
でも涙せず楽しみたい!(幹葉)

本作リリースの2日後、12月11日には久々となるワンマンライブ「スピラ・スピカ One-Man Live 2020『届け、エール!』」が開催されますね。

幹葉 はい! ライブでできていない曲がたくさんあるので、セットリスト決めはかなり悩みましたけど、今の私たちが届けたいメッセージを込めた曲たちを詰め込んだ内容でお送りします。コロナ禍で沈んだ私たちの気持ちを救ってくれたファンのみなさんへの感謝を音に込め、たくさんのパワーをお返ししたいと思います!

ますだ 僕ら自身も、ほんとに久々のワンマンライブですからね。まずは自分たちが楽しみつくすことが大事かなとも思います。

寺西 みんなに会えたら感動しちゃいそうだよね。

幹葉 そうだねー。でも涙せず楽しみたい!

寺西 僕的には今回のライブを“チャージショット”って呼んでるんですよ。ゲームの「ロックマン」で言うところの、Bボタン長押しすることで力を溜めて放たれる強力なビームってことなんですけど。

ライブできなかった時間分、スピスピにもファンにも思いがチャージされていると。

寺西 そうそう。10カ月分くらいチャージしていたわけなので、お互いにそれを発散できるライブになればいいなって。タイトルにあるように、僕らからのエールを届けつつ、きっとみんなからもエールをもらうことになると思うので、エールを送り送られ合う幸せな場になればいいなって。

さらに、そのワンマンライブの模様が12月19日に配信されることも決定しているんですよね。

幹葉 そうなんですよ。実際のライブに参加できなくて寂しい思いをする人もきっといらっしゃると思うので、そういった方はぜひ配信で楽しんでいただけたらなって。配信ならではの楽しいワクワクを考えていたりもするので、それにも期待していてほしいです!

※インタビューはライブ前に行われたものです。

ライブ情報

【配信】スピラ・スピカ Online One-Man Live2020『全国各地へ!届け、エール!』
2020年12月19日(土)
東京都 Streaming+
時間: 開場 18:15/開演 19:00

スピラ・スピカ

観る人、聴く人を自然と笑顔にさせる天真爛漫なキャラクターを持つVo.幹葉を中心としたピュアポップ・ロックバンド。
2013年Gt.寺西裕二、Ba.ますだと共にスノーマンとして関西を拠点に活動開始。
2018年8月8日にTVアニメ『ガンダムビルドダイバーズ』第2クールED曲「スタートダッシュ」にてメジャーデビュー。
ワンマンツアーが全箇所即日完売するなど、老若男女問わずもっとも笑顔と元気がもらえるライブと話題の3ピースバンド。今までにアニメタイアップソングを含む6枚のシングルをリリースし、2020年3月18日に待望のMajor 1st Full Album『ポップ・ステップ・ジャンプ!』をリリースした。

オフィシャルサイト
https://spiraspica.com