キミと手をつなぎたい。  vol. 10

Interview

多芸多才の相を秘める内藤秀一郎。「2021年もやっぱり『仮面ライダーセイバー』を頑張りたい!」

多芸多才の相を秘める内藤秀一郎。「2021年もやっぱり『仮面ライダーセイバー』を頑張りたい!」

注目俳優の「手」にフォーカスした連載『キミと手をつなぎたい。』に、令和仮面ライダー第2弾『仮面ライダーセイバー』で主演を務めている内藤秀一郎さんが登場!

モデルとしてスタート後、2017年に『真夏のオオカミくんには騙されない』で注目を集め、ドラマ『腐女子、うっかりゲイに告る。』(19)や映画『午前0時、キスしに来てよ』(19)に出演。今年『仮面ライダーセイバー』主演に抜擢され、2021年もますます目が離せない内藤さん。今回はクリスマスシチュエーションで、まるで、隣にいるかのようなドキッとしてしまうグラビアを撮影! 占い師・真木あかり先生による手相診断から見えてくる、プライベートな一面に迫ったインタビューをご堪能あれ!

取材・文 / 望月ふみ 撮影 / 増永彩子


人に恵まれる手相。「今、こうしてお芝居ができるのは、支えてくださった方々のおかげ」

内藤秀一郎 WHAT's IN? tokyoインタビュー

さっそく診断結果から。「自身のセンスや創造的才能を発揮する地頭の良さもあり、クリエイター気質」で、なおかつ、「複数の性格が同居しているすごくがんばり屋さんの手相。多芸多才」と出ています。

昔から親によく「器用だ」とは言われてきました。創造的才能は分かりませんが、昔からスポーツは得意で、サッカー、野球、器械体操、水泳と、いろいろやってましたね。

スポーツは球技が得意な人は体操が苦手だったり、逆もあったりしますが、どちらも得意なんですね。

そうですね。器械体操は親の影響ですが、何でもできるほうです。

性格的には「『やる』と決めたら誰の意見も聞くことなく突っ走る、といった『暴れ馬的な自由人』という部分も」あるようです。それこそ、芸能界を目指して東京に出てきたときは、突っ走った感じもあったと聞いていますが。

そうなんです。高校を卒業するまでは、准看護の道に進もうと思っていて、両親と見学に行って学校も決めていました。でも急に芸能の仕事がやりたくなって、「ほかにやりたいことがある」って飛び出しちゃったんです。そのときは「暴れ馬」だったかもしれません(笑)。

内藤秀一郎 WHAT's IN? tokyoインタビュー

「大胆な行動力がある」と出てますし、その通りですね。運命線のほうは「人に恵まれて大きく花開く人生」と出ています。

おおー! それはすごく当たっていると思います。本当に冗談抜きで、僕は周りの人にめちゃくちゃ恵まれてるなと、昔から思ってます。

モデルでスタートして、「オオカミくん」で注目され、俳優業も順調ですが、やはり出会いの大切さは感じていますか?

すっごく思います。自分でも驚くぐらい、順調に進んでいて……でも「オオカミくん」が終わったあと、自分が思い描いていた進み方とは違うと感じた時期もあったんです。「このままでいいのかな」って。ずっと心のなかに、お芝居をやりたいという気持ちがあったんです。すぐじゃなくても、お芝居で芽が開くようにっていうのは自分の中に持ち続けていました。そのことはマネージャーさんにもお話していましたし、今、こうしてお芝居ができるのは、支えてくださったマネージャーさんだったり、出演した作品のスタッフの方々のおかげだと思います。

最初からお芝居をしたかったのですか?

最初はモデルで食べていきたいと思っていました。でも二十歳手前くらいのときに、初めて舞台をやって、そのとき、お芝居の面白さに衝撃を受けたといいますか。これを仕事にできたらなんて幸せなんだろうと思って。そこから「芝居を続けたい!」と強く思うようになりました。

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舞台を経験してお芝居の魅力にとりつかれる若手俳優さんは多いようですが、どんなところが魅力だったのでしょうか?

これまで体験したことのない緊張感の凄さにハマったのもありますが、それ以上に、お芝居をしたとき、目の前のお客さんが楽しんで笑ってくれている姿を見て感動しました。別人を演じている僕を観て、「こんなに笑ってくれるんだ。もっといろんな人を演じて、たくさんの人を楽しませてみたい!」と思ったのが最初です。それも、やっぱり周りの人に恵まれていたからだと思います。何も分からない僕に色々教えてくれる方がたくさんいて。本当に助けていただきました。

そして今は『仮面ライダーセイバー』の神山飛羽真・仮面ライダーセイバー役として主演を務めているわけですが、1年の長丁場です。現場の雰囲気はどんな感じですか?

すごくいい雰囲気です。新堂倫太郎・仮面ライダーブレイズ役の山口貴也とは同じ年だし、富加宮賢人・仮面ライダーエスパーダ役の青木 瞭はひとつ上。年齢も近いのでとても話しやすいです。一番年が離れた尾上亮・仮面ライダーバスター役の生島さんは、歳は10歳以上違いますが、すごく話しかけてくれますし、現場でも生島さんが一番盛り上げてくれます。最初のうちは、僕もどうしても硬さがありましたが、先輩の生島さんが空気をほぐしてくれました。すごく温かい現場です。

主演として立つことには、やはりプレッシャーはありましたか?

もちろんありました。今回、劇場版の公開もあり、映画で主演を務めさせていただくわけですから、いつも以上に、「絶対、面白くしなきゃ」「僕が何かしなきゃ」とプレッシャーに感じている部分もありました。でも実際に映画の撮影がクランクインすると、いつも一緒に『セイバー』を作り上げているメンバーが周りにいて……自分ひとりで頑張るんじゃなくて、みんなで頑張ればいいんだ、そのほうが作品も面白くなる、と思えました。

内藤秀一郎 WHAT's IN? tokyoインタビュー

『セイバー』には多くの仮面ライダーが登場していますが、その中で真ん中に立つ内藤さんの強みはどこだと、自分では思いますか?

僕、人のいいところばっかり見ちゃうんです。人のことを心から嫌いだって思ったことってないんですよね。

おお、それはステキです。

真ん中に立つ人は、しっかりしている人っていうイメージがありますけど、僕は、全然しっかりしてないんです(笑)。いつも周りの人がカバーしてくれる。さっきの、人に恵まれているということにも通ずるものがあるのかもしれませんが、人のいいところを見つけて、好きになる性格というか、人懐っこい感じは、自分のいいところなんじゃないかなと思います。

内藤秀一郎 WHAT's IN? tokyoインタビュー

それは大きな強みですね。役者としてのこれからの目標はありますか?

僕は、声や目で語れるようなお芝居が好きなんです。憧れているのは柳楽優弥さん。柳楽さんの声って、聞くだけで落ち着くし、それこそ多くの役をやられているので、本当に尊敬しています。柳楽さんみたいなお芝居をしたいなと思います。

ではライダーでのアフレコは勉強になっているのでは?

そうですね。ただ、ナチュラルな声の出し方で、いろんなものを表現できるようになりたいというのが僕の目指しているところなので、アフレコとはちょっと発声方法とか違うのかもしれないです。

『仮面ライダーセイバー』は「文豪にして剣豪!!」。内藤秀一郎のキャッチコピーは?

内藤秀一郎 WHAT's IN? tokyoインタビュー

では占いに戻りまして、恋愛運です! 「優しく思いやりがあり、かつセクシーなので非常にモテる」そうです。ただ「本当に心を許せる恋をする、というのは一生でそう多くない」と。

僕、全然モテないですよ。面と向かって好きって言われたことないですもん!

それは言いづらいんですよ。身長も高くてかっこよくて、話しかけづらいですもん。

(嬉しそうに)そういう理由ならいいんですけど、なんか一見、怖がられたりするので。

そうなんですか? でも高校3年間ずっと、ミスターコンテストで1位だったと聞いてますよ。これは明らかにモテてます!

(少し不満そうに)「かっこいい」とは言われても、告白されたことはないんですよね。告白するかされるかだと、告白するタイプですね。

ちなみに結婚願望は?

今はお芝居が一番なので、ないです。漠然と30歳くらいがいいかなぁ、とは思いますけど。

診断結果だと、「20代後半でものすごい大恋愛をしてすぐ結婚、幸せに暮らしていく」そうです。

わぁ、そうなんですか!? すぐ結婚(笑)。5年後くらい? えー、どうなんだろ。楽しみですね。僕、子どもがめちゃくちゃ好きなんです。子どもってすぐ調子に乗って、考えナシにいろいろしちゃうじゃないですか。それが愛おしいんですよね。

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では、ヒーローとして子どもたちに寄ってこられるのは嬉しいですね。

すごく嬉しいです。この前も撮影現場で、たまたま通りかかったお母さんがお子さんを2人連れて話しかけてきてくれたんです。『セイバー』がすごく好きだそうで。でも恥ずかしがっちゃって、全然話さないんです。上目遣いでずっと見てるだけで(笑)。可愛かったです。ほかにもスタッフさんのお子さんが現場に来ていることもあるので、一緒に遊んだりして、すごく可愛くて癒されます。もし結婚したら、自分も子どもがたくさんできたら嬉しいですね。

では続けて金運を。現在「好調」のようですが、「体力と金運が連動する手相なので、フィジカルもメンタルも健康を維持するように」と。

毎日鍛えてます。最近は寒くてジムには行けてませんが、自重をかなりやってます。腕立てや腹筋、体幹運動とか、毎日やってますね。体を動かすのはもともと好きですし、鍛えていると、自分がスキルアップしている感覚があるので、頑張れます。

自重ならお金はかからなそうですが、いまハマっていてお金をかけちゃうものとかありますか?

最近はネットショッピングばかりですけど。何か買うときに、ついでに他のものも買っちゃうタイプなんですよねぇ。

内藤秀一郎 WHAT's IN? tokyoインタビュー

吟味せずに?

はい。最近だと、化粧水を買ったときに、プラスして普段使ってないのに美容液とか買っちゃって。「なんかよさそう」って思って(苦笑)。でもやっぱり1回くらい使っただけで、あとは使わないんですよ。洋服とかも、そのときはいいなって思って買ったまま着ていない服とか5、6着あります。

それは…無駄遣いじゃないですか(笑)。

そうなんです、よくないですね(笑)。これは気を付けたいです。美容グッズは好きで、毎日髪の毛にアイロンを通すのでヘアケア商品は絶対必要で、いいものを使っています。あとビタミンとか。そういうのはちゃんと必要で買ってます。

ほかに高かったけど、こだわりで買って、ちゃんと使っているというものは?

ゲームです! 自粛期間で家から出られなかったときに、買っちゃいました。もともとゲームは好きだったんですが、最近は全然してなくて。この機会に、昔やったゲームをまたやろうと思って、ゲーミングチェア、デスク、ヘッド、本体ソフトと全部買いました。

それは結構高額になりますね!

でも今もかなり使っているので、ちゃんと満足してます。

今年はその自粛期間もあったりと大変な1年でしたが、内藤さんにとって今年はどんな年だったでしょうか?

おっしゃる通りで、正直、前半の記憶がほとんどないんですけど(笑)、後半はやっぱり『セイバー』一色ですね。体力づくりから始まって、これだけの量のセリフを覚える作業をしたのも初めてのことでしたし、役作りのために本を買ったり、原稿と万年筆を買って字を書く練習をしたりして、役と向き合いました。頑張ったと思います。

確かに文豪でもある『セイバー』と向き合うためには読書も大切ですね。

そうなんです。でも僕、昔から小説とか全然読まなくて。親からはずっと読むように言われてたんですけど……。最初の頃は台本を覚えるだけで精一杯でしたが、最近、ちょっと息抜きの時間に読書をしようと思って、小説を買って読んでいます。正直、小説を読むのってやっぱり難しいなと思いますけどね。でも飛羽真になるためにも頑張ってます。

ちなみに小説家でもある『セイバー』には「文豪にして剣豪!!」というキャッチコピーがあります。内藤さん自身にキャッチコピーをつけるなら?

ええー! うーん、「笑顔」とか? めっちゃ恥ずかしい。キャッチコピーって難しい。あとはギャップがあるかなとは自分でも思います。クールに見られることが多いんですが、喋ると全然違うと言われますし。

なるほど。では、「ギャップで落とす。笑顔が最強! 内藤秀一郎」とか。

(苦笑)。恥ずかしいのでお任せします。

内藤秀一郎 WHAT's IN? tokyoインタビュー

ファンの皆さんにも考えてもらいましょう! では、劇場版公開に向けてメッセージをお願いします。

今回、短い内容のものですが、テレビでは見せていない6人同時変身があったり、本当にかっこいいです。あと、ナパーム弾20連発があったり、地球が割れちゃうんじゃないかなってくらいすごいことになってます。やっぱりこれは劇場版ならではの迫力です。あと、普段はセイバーは炎の合成をつけていますが、映画版では本当の炎をつけた剣を僕自身が振ってます! バチバチくるし、怖かったし熱かったですが(苦笑)、ぜひ楽しみにしてもらいたいです。それから悪役のバハト/仮面ライダーファルシオンとして登場する谷口賢志さんが、めちゃくちゃ迫力があります! ファルシオンと僕らの戦いをぜひ観に来てください。

最後に2021年の目標を教えてください。

2021年の目標はやっぱり『セイバー』です。キャスト、スタッフ全員で愛される作品にしたいと思っています。物語が動き出していて、これからどんどん熱いシーンや楽しいシーンが増えて、感情豊かになっていきます。最後まで精一杯頑張りますので、これからも『仮面ライダーセイバー』と内藤秀一郎を、よろしくお願いします!

【募集終了】抽選で各1名、計2名様に、内藤秀一郎さんの直筆サイン入りチェキまたは直筆クリスマスカードをプレゼント!

内藤秀一郎さん直筆サイン入りチェキ
内藤秀一郎さん直筆クリスマスカード
プレゼント内容&当選者数

内藤秀一郎さんの直筆サイン入りチェキ1枚、または、直筆クリスマスカード1枚を各1名、計2名様
※賞品はお選びいただけませんので予めご了承ください

応募期間

※募集期間は終了致しました。

12月15日(火)~12月22日(火)23:59


【応募に関する注意事項】
・厳正なる抽選の結果当選された方には、WHAT’s IN? tokyo女子部のアカウントのダイレクトメールにて後日ご連絡をさせていただきます。WHAT’s IN? tokyo女子部のアカウント(@whatsin_t_joshi)のフォローをお願いします。
・プレゼントキャンペーンは予告なく変更・中止することがあります。あらかじめご了承ください。
・応募期間中にフォローを取り消された場合は、応募が無効となります。
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・Twitterアカウントを非公開にしている場合は、応募対象外となります。
・落選者へのご連絡はございませんのでご了承ください。
・応募は日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。
・賞品および当選の権利は当選者本人のものとし、第三者へ譲渡・転売することは一切禁止させていただきます。譲渡・転売が発覚した場合、当選を取り消し賞品をお返しいただく場合があります。

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内藤秀一郎

1996年、埼玉県生まれ。2017年に俳優デビュー。2018年、『星屑リベンジャーズ』でドラマ初出演後、ドラマ『腐女子、うっかりゲイに告る。』(19)映画『午前0時、キスしに来てよ』(19)などに出演。主演映画『劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本』が『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』と併映で12月18日(金)に公開される。

オフィシャルサイト
http://asiapro.co.jp/profile/shuichiro_naito/

オフィシャルTwitter
@syuichiro05141

オフィシャルInstagram
@syuichiro_naito

フォトギャラリー

『劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本』

出演:内藤秀一郎、山口貴也、川津明日香、青木 瞭、生島勇輝、富樫慧士、岡 宏明、レ・ロマネスクTOBI、谷口賢志

『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』

出演:高橋文哉、岡田龍太郎、鶴嶋乃愛、井桁弘恵、中川大輔、砂川脩弥、桜木那智、山口大地、中山咲月、児嶋一哉、伊藤英明、福士誠治、山崎紘菜、畑 芽育、小山 悠、後藤洋央紀、アキラ100%

12月18日(金)公開

オフィシャルサイト
http://kamenrider-winter.com/

©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

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