Interview

=LOVE 髙松 瞳、3作ぶりのセンター曲は、アイドルソングの王道ともいえる明るくて爽やかな作品。髙松 瞳、大谷映美里、音嶋莉沙、諸橋沙夏の4人に訊く

=LOVE 髙松 瞳、3作ぶりのセンター曲は、アイドルソングの王道ともいえる明るくて爽やかな作品。髙松 瞳、大谷映美里、音嶋莉沙、諸橋沙夏の4人に訊く

指原莉乃がプロデュースする12人組のアイドルグループ、=LOVE(イコールラブ/通称イコラブ)がニューシングル「青春”サブリミナル”」をリリースした。通算8枚目となるシングルのセンターを務めるのは、9月6日にパシフィコ横浜で開催されたデビュー3周年記念ライブで1年振りに復帰した髙松 瞳。デビューシングル「=LOVE」から活動休止前にリリースされた5thシングル「探せ ダイヤモンドリリー」まで5作連続でセンターを務めていた彼女にとっては3作振りのセンター曲で、アイドルソングの王道ともいえる明るくて爽やかな曲調、言えない恋心を胸に隠した歌詞、1st以来となる海を舞台にしたMVなど、原点回帰を思わせる1曲となっている。さらに、前述の記念ライブでは、多くのアイドルにとって大きな夢の1つでもある武道館公演の開催も発表された。齊藤なぎさがセンターを務めた6thシングル「ズルイよ ズルいね」で初のオリコン週刊ランキング1位を獲得し、武道館ワンマンも決定し、不動のセンターが帰ってきた。次々と目標を叶えながらも12人で新たなスターを切る彼女たちは今、何を思っているのか。髙松 瞳、大谷映美里、音嶋莉沙、諸橋沙夏の4人に、髙松の復帰の話を皮切りに、来年に向けた抱負を聞いた。

取材・文 / 永堀アツオ 撮影 / 荻原大志


ステージ立って初めて、あ、緊張してたんだなって思いました(髙松)

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もう何度も聞かれてるとは思いますが、まず、瞳さんに3周年記念ライブで1年ぶりに復帰した際の心境から聞かせていただけますか。

髙松 全然緊張してなかったはずなんですけど、ステージに出た瞬間に心臓がゾワっとして。みんなも1月以来のライブだったんですけど、私はお客さんの前に立つのが本当に1年振りだったので、ステージ立って初めて、あ、緊張してたんだなって思いました。パフォーマンスに関しては、忘れてたり、できなくなってたことはなくて。みんなも優しく、これまでと同じように接してくれたし、すぐに馴染めたので、時間が経った感じはあまりしなかったです。

瞳さんが帰ってくるのを待っていたメンバーとしてはどういう気持ちでした?

大谷 1年ぶりだったんですけど、そこまで長い時間が経ったって感じはなくて。踊りも瞳を入れたフォーメーションをみんな覚えていたし。ただ、やっぱり嬉しかったですね。

音嶋 私は、個人的に瞳と一緒に歌うところだったり、瞳の後ろで踊っていることが多くて。瞳がいない間、11人で頑張ってはきたんですけど、やっぱりどこか寂しさを感じていたので、12人で最新シングルを皆さんにお届けすることができて嬉しい気持ちでいっぱいです。

諸橋 私は全部予想してました。その予想が全部、的中しましたね!

あはははは。この流れを想定してました?

諸橋 はい。絶対に3周年のライブで戻ってくるなって思ってて。まず、メンバーにセトリを発表する日に、「カメラが入るのでメイクをしてきてください」って言われたんですよ。そこで、「あ、これが瞳が帰ってくるな」って思って(笑)。あと、瞳が戻ってくるっていう話を聞く前に、8枚目のシングルの楽曲を聴いたんですけど、これは瞳がセンターだなって思って。その予想が全部合ってたので気持ちよかったです。ただ、私、瞳が休んでる間も毎日のように連絡をとっていたんですけど、戻るよっていうことは全く言わなくて。

髙松 あはははは。いつ戻るかはメンバーにも秘密だったし、マネージャーさんにも言ってなくて。大人の方は指原さん含めて4人しか知らなかったです。

瞳さんから見て、メンバーに変化は感じましたか。

髙松 私がお休みをしてた1年間は、イコラブのメンバーじゃなく、いちファンとして見てたんですけど、みりにゃは活躍の幅を広げたなって感じてて。いろんなところで大谷映美里って見るなと思ったし、何より、頼もしくなってる。帰ってきたら、みりにゃが進化しててびっくりしました!

大谷 あははは。ほんと?

髙松 もともとしっかりしてるけど、頼れる人になってました。

大谷 嬉しいです。瞳がいることによって助けられていたんだなっていうのを感じた1年でしたね。瞳が帰ってきてくれてから、甘えちゃう部分もありますね。

髙松 喋るのも上手になってるよね。休んでるときにみりにゃのラジオを聞いてて。おしゃべり上手だなって思いました。莉沙は「青春”サブリミナル”」で気づいたんですけど、莉沙の特徴が確立されてて。莉沙のダンスはあまり見たことなかったんですけど、復帰して生で見て、莉沙のダンスがいいなって思って。今、「イコラブの12人の中で誰のダンスが好きですか?」って聞かれたら、「莉沙!」って即答するくらい、音嶋莉沙の踊り方ができてるなって思います。

どんな特徴があると言えばいいですか。

髙松 可愛いんですよ。まさにアイドルっていう感じですね。

音嶋 これまではダンスと言ったら、野口衣織とか山本杏奈が上手って言われてきてて。客観的に見ても、その二人のダンスが綺麗で上手ですごいなって思っていたので、瞳にそんなふうに言ってもらえるって思わなくて、すごく自信にもなりました。

諸橋さんとは毎日連絡とってたんですよね。

髙松 そうですね。メンバーの中で唯一と言っていいくらい、ずっとLINEしてて。くだらないことでLINEしてたんですけど、この1年間ですごく距離が縮まって、沙夏と仲良くなれて。私が休んでる間に沙夏が「My Voice Is For You」というソロ曲をもらったんですけど、一番最初に聴かせてくれたんですね。イコラブで最初のソロ曲だから、大事だし、その分、プレッシャーもあると思ったけど、ほんとに歌姫って呼ばれてる沙夏らしい綺麗な歌声が聴けて、感動して。最初が沙夏でよかったなって思いました。

諸橋 感無量です! ありがたいです。

イコラブと言えば王道アイドルっていうイメージだったので、久々に原点に戻れた感じがして(大谷)

=LOVE 大谷映美里 WHAT's IN? tokyoインタビュー =LOVE 大谷映美里 WHAT's IN? tokyoインタビュー

あはははは。「青春”サブリミナル”」は瞳さんが復帰するって聞く前に受け取ってるんですよね。

大谷 そうですね。最初に聴いたときは、久々にきた! って思いました。

諸橋 めちゃめちゃ感動してたよ、なぎさと一緒に。

大谷 そう、久しぶりにキラキラした王道の曲で、なんかはしゃいじゃった(笑)。前作「CAMEO」も含め変化球が続いてて。それも成長につながったんですけど、イコラブと言えば王道アイドルっていうイメージだったので、久々に原点に戻れた感じがして。すごく嬉しかったですね。

音嶋 6枚目のシングル「ズルいよ ズルいね」(以下「ズルズル」)から、王道アイドルというよりは、表現力が問われる楽曲が続いていて。でも、「青春”サブリミナル”」はポップで明るくて、盛り上がれる楽曲になってて。私自身、王道アイドルソングが大好きなので、ファンの皆さんと12人とみんなで盛り上がれたらなって思いました。

諸橋 王道の原点に戻ってる感じがあるんですけど、1stシングルと比べると、3年経って、全員の声の個性が出てきて。ソロパートも、一人ずつの声がこんなに違うんだなっていうのが発見できるねすね。1周回ったけど、全く同じではなくて。自分たちでいうのもあれですけど(笑)、輝きを入れ込んだ楽曲だなって思いました。自画自賛です、ふふふふ。

髙松 私は、復帰のことをまだみんなは知らなかったので、一人で呼ばれて、一人で聴いて。この曲でまた、みんなと12人で活動できるんだって思って、めっちゃワクワクしましたね。

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瞳さんが帰ってきた感が強い曲ですよね。ちなみに休止中のシングルはどう聴いてましたか。なぎささんがセンターを務めた6thシングル「ズルズル」は切ないラブソングで、なぎさ&大谷のダブルセンターだった7thシングル「CAMEO」は小悪魔な歌詞で妖艶なダンストラックになってました。

髙松 私的に「ズルズル」でイコラブが有名になった気がしてて。ちょっと遠い存在になっちゃったって思ってたんですけど、私が今、イコラブで一番好きな曲が「CAMEO」なんですよ。めっちゃ好きで、毎日聴いてるんですけど、自分がいない分、その曲について調べたり、何度も聴いたりするので、私にとっても大事な曲になってよかったなって思ってます。

ファンの方が「この曲が好きだ」って言ってくれたら、それで需要と供給は成り立ってるなって思います(諸橋)

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「ズルいよ ズルいね」で初のウィークリーチャート1位、「CAMEO」は2作連続でデイリー1位を獲得してました。そのプレッシャーはありますか?

髙松 めっちゃありますね。「青春”サブリミナル”」がどういう数字になって、どういう順位になるんだろうっていうのが怖くて。「ズルズル」で1位になって、そこから1位が続いているので、ここで1位になれかったら私のせいなんじゃないか……みたいなのを気にしたりします。

諸橋 いやいやいや。私はイコラブのメンバーですけど、イコラブのファンでもあるので、イコラブの映像を見るのが大好きで、さっきもずっとイコラブの映像を自分たちの楽屋で見てたんですね。配信ライブのアーカイブとか、同じところを何回も15回くらい巻き戻してみるくらい好きなんです。私はセンターをやったことがないのでそこまでプレッシャーがわからないけど、ほんとに楽しんでやれてる状態なので、もちろん数字も大切ですけど、ファンの方が「この曲が好きだ」って言ってくれたら、それで需要と供給は成り立ってるなって思います。

音嶋 数字にこだわっちゃう部分もあるんですけど、現状を維持するのって難しくて。1位をとれたことは嬉しいし、下がっちゃうと、ああっていう気持ちになったりするかもしれないけど、1位の上の数字はないので、あまり数字はこだわらずに、たくさんの方の元に届けられたらそれだけで満足かなって思います。

大谷 客観的に見ても、みんなすごいし、曲もいいので、売れるなって思ってます!

(笑)ありがとうございます。では、レコーディングはどんな気持ちで臨みましたか。

諸橋 ディクレターの方に「ソロ曲を歌ってから声に透明感とキラキラ感が出たね」って言っていただいて。ニュアンスのつけ方が上手になったねって言っていただいたので、嬉しい気持ちで臨んだ気がしますし、歌詞もメロディもリズムも全部が素敵なので、楽しみながら、炭酸ジュースを飲みながらやりました。

髙松 え、マジ? 

諸橋 うん。炭酸飲みながら、<♪リュックに炭酸>って歌ってます。

音嶋 (笑)私は可愛く、声のトーンを明るめにして歌うことを心がけて。あとは、笑うと自然と声が明るくなるので、ちょっと笑いながらレコーディングすることを心がけました。

どうやって笑顔になりましたか?

音嶋 私、食べることが大好きで、唐揚げが大好きなんですけど、唐揚げを思い出して。

髙松 あはははは。マジ?

音嶋 うん(笑)。唐揚げが好きなので、唐揚げを想像しながら笑って歌いました。

大谷 あはははは。私は、いや、高くて無理だろって思いました。

髙松 めっちゃ高いよね。

大谷 これ、全部は歌えないわって思いました。「CAMEO」は歌いやすいキーで作っていただいてて。歌の苦手意識は今もあるんですけど、「CAMEO」でちょっと成長したかなって思ってたし、自信も出てきたんですけど、「サブリミナル」で、自分、まだまだだなって思いました。でも、大好きな曲調なので、楽しんでできましたし、瞳のことをすごい考えながら歌ってましたね。

髙松 いやん(笑)。

大谷 瞳、ここ絶対に歌うだろうなとか。私、瞳の声が大好きなので。練習するときも「瞳だったらこう歌うだろうな」って思いながら歌ってました。

髙松 ありがとう。私は、1年間歌ってなかったので、最初は声が出なくて。だから、ディレクターさんに「一回、『探せ ダイヤモンドリリー』を歌いに来てください」って言われて、「ダイリリ」をレコーディングしに行ったんですよ。そしたら、声が出なかったので、本番までに声を戻そうって感じで、カラオケに行きまくって、イコラブの曲を歌いまくって。5回くらいカラオケに行ってから、レコーディングに臨みました。

歌詞はどんなことを歌ってると捉えましたか。これはただの青春ラブソングなのか……。

髙松 好きな子がいるけど、言えない。でも、ラストの大サビで、早く言いたいっていう気持ちに変わる、女の子の青春ソングだと思ってたんですけど、この曲が解禁されてから、私のリプに、めちゃめちゃ<君がいい><君がいい>ってきて。もしかしたら、指原さんが今のイコラブに当てて書いたし、青春にも当てて書いてくださったのかなって。ファンの人の意見を聞いて思いました。

大谷 私もずっと恋愛ソングって思ってたんですけど、メンバーが話してたり、ファンの方のコメントで、確かに瞳のことを重ね合わせた曲だなと思って。MVでは<大きい背中が振り向く>のところで瞳が振り向くので、今のイコラブだって思って感動しました。

音嶋 全く重ならないわけではないですよね。<やっとスタートに立てた気がしてる>とか。瞳が帰ってきて、改めて、ここからまた12人でスタートして行こうって感じがするし、<初めての会話><あの夏で1番暑い日だった>も、私たちのデビューステージがTIFですごく暑かったので、そのことを思い出したりしたし。

髙松 おお!

音嶋 確かに重なる部分はあるのかなって思いました。

諸橋 ……私は、普通の恋愛ソングだと思ってました(笑)。歌詞を読むと、私の中学校のときの気持ちがすごい甦ってきて。特に2番ですね。<付き合うとか そういうのじゃなくて>とか、<校庭に2人佇む/今はこれでいい>とか。わかるわかる! みたいな(笑)。普通に、素直に受け取っちゃいました。でも、そうなんだ。それはそれでエモい。

海に落ちないように、しかも、見栄えよくみんなで同時に振り向くのが結構、難しかったですね(音嶋)

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MVを見ると、より瞳さんのことを歌ってるように見えますよね。撮影はどうでしたか。

髙松 ずっと外撮影だったので、みんな平等に日焼けして。特に海の上のシーンはずっと直射日光を浴びてて、暑かったですね。

音嶋 1stシングルぶりの海での撮影で、海の上に浮いた丸いステージで踊るシーンがあって。地面で踊るのとは違って、すごく難しくて。しかも、その後にジャケット撮影があったので、落ちたら濡れたままでの撮影になっちゃうじゃないですか。だから、海に落ちないように、しかも、見栄えよくみんなで同時に振り向くのが結構、難しかったですね。

諸橋 楽しかったです。あはははは。小学生みたいな感想になっちゃった。部屋割が、大谷さんと一緒だったんですけど、うちら二人、語るというか、褒め合いが好きなんですよ。よく二人で褒め合いをしてるんですけど、そのときにいろんな話をして。みりにゃは、考え方がしっかりしてるし、弱音をあんまり吐かないタイプなので、そういうときに話して、いい人だな、頑張ってる人なんだなって思いました。いい思い出です。美味しかったし。

大谷 楽しかったです。想像では学校で、男性も交えて撮るのかなと思ってたんですけど、12人だけでやるんだと思って。それがすごい楽しみで。一人一人、瞳との2ショットシーンがあって。それが楽しかったけど、瞳はずっと出ずっぱりで超大変そうでした。

今、大谷さんからありましたが、瞳さんはメンバー一人一人との2ショットシーンがありました。

髙松 MVを見ると、イメージシーンになってるからエモく見えるんですけど、あれ、実際にやってるとすごく恥ずかしいんですよ。沙夏とが一番恥ずかしかった。静寂に包まれてる中、二人でイチャイチャするんですよ。めちゃめちゃ恥ずかしくて。それを11回やりました(笑)。

再会の喜びを語り合ってるように見えてます。

諸橋 一応、演技があって。「どうしたの?」「なんでもない」「え、何?」みたいのをやるんですけど、メチャメチャ照れちゃって。でも、あとで完成した映像を見たら、メンバーみんな素だったよね。

髙松 素だね。莉沙が「なあに?」って聞いてきてくれるシーンも、監督が「お金払います」って言うくらいめっちゃ可愛かったですし、みりにゃとは「探せ ダイヤモンドリリー」のオマージュになってて。みりにゃのシーンが最後の、11人目だったので私的にも思いれが強くて。

大谷 場所も当時と似てる雰囲気の建物だったね。私はメガネをかけてて、懐かしい気持ちでしたね。ファンの方なら気付く演出かなって思います。

髙松 そこにまだ気付いてない人は、「ダイリリ」を見てから、もう1回、見てほしいです。

“My ideal”はデビュー曲「=LOVE」の歌詞の一部でもあるので、そのタイトルで武道館に立つっていうのが、すごい意味があるんじゃないかなって思います(髙松)

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そして、冬ツアーが決定しました。3周年記念ライブで発表されましたが、諸橋さんは涙を流してました。

諸橋 泣いてましたね、私(笑)。ツアー自体久しぶりなので、めちゃめちゃ嬉しくかったですし、武道館の画像が映し出されたときは、本当に夢のように感じました。

髙松 しかも、ツアーのタイトルが「You all are“My ideal”」だからね。“My ideal”はデビュー曲「=LOVE」の歌詞の一部でもあるので、そのタイトルで武道館に立つっていうのが、すごい意味があるんじゃないかなって思います。

諸橋 ね! その発表の後に「=LOVE」を歌って、メジャーデビューが決まったノイミーちゃんの「君と僕の歌」、私たちの「君と私の歌」というセトリになってて。そこに<大きいステージに連れて行く>とか<大きいステージに 連れて行ってね>という歌詞があるので、そこで“そういうことか! だから、ここにこの曲があるんだ”と思って。指原さん、さすがだな、すごいな、エモいなって思いました。

音嶋 コロナの影響でできなくなったTGCホールにリベンジできること、しかも、12人でできるんだっていうことがすごく嬉しかったです。最後に武道館公演が発表されて。まだ近くならないと実感が湧かないんですけど、来年の私たちの最初のステージが武道館になると思うので、いいスタートが切れるように、ファンの皆さんと一緒に素敵な思い出を作りたいなって思います。

大谷 前回のツアーが中止になって、ファンの方も悲しんでいたのがとても伝わってきて。でも、自分たちではどうにもできなくて、すごく悔しかったので、まず、TGCから始まって、武道館という場所でライブができることがすごく楽しみです。私もまだ実感がわかいてないので、すご〜いっていう言葉しか出てこないですね(笑)。

髙松 私はウインターツアー自体が初めてなのですごく楽しみです。しかも、武道館公演の1月17日が誕生日の2日前なんですよ。10代最後のコンサートが武道館でできて、二十歳のいいスタートをきれそうだなっていうことも、個人的には嬉しいですね。

2021年はどんな年にしたいですか。

髙松 私は二十歳のスタートの歳でもあるので、個人的には幅広いことにもチャレンジして行きたいですけど、まずはイコラブをもっともっと広げていって、歌番組にも出れるようになりたいなって思います。

諸橋 私はソロ曲を歌うという個人の夢が1つ叶ったので、次の夢を今年中に見つけて、来年叶えられたらいいなと思います。何になりたいかとか、何をしたいかは決まってないんですけど、この2ヵ月中にちゃんと目標を決めて、来年はそれを実現できたら幸せだなと思います。

音嶋 武道館から始まるっていうことで、来年はアリーナツアーもできたらいいなと思って。私の地元である福岡でも何回かはライブで行ったりはしてるんですけど、もっと大きいステージでできたらいいなと思うので。来年は……もっと大きいステージに立てるように、私自身ももっと成長できるように頑張りたいなと思います。目標は高く持ちたいので、福岡ドームを目指します!

大谷 おぉ……。私の来年の目標は、根本的な部分を忘れないってことかな。武道館とか、個人のお仕事とか、いろいろ広がっていく中で、たまに、わかんなくなることはあるけど、ファンの方を喜ばせたいっていう根本の気持ちを忘れないようにしたいなと思います。

その他の=LOVEの作品はこちらへ。

ライブ情報

WINTER TOUR『You all are “My ideal”』

12月4日(金) 埼玉県・大宮ソニックシティ
12月17日(木) 神奈川県・カルッツかわさき
12月19日(土) 千葉県・松戸市文化会館森のホール
12月20日(日) 千葉県・松戸市文化会館森のホール


2021年1月17日(日) 東京都・日本武道館
※詳細はオフィシャルサイトで

=LOVE

大谷映美里、大場花菜、音嶋莉沙、齋藤樹愛羅、齊藤なぎさ、佐々木舞香、佐竹のん乃、髙松 瞳、瀧脇笙古、野口衣織、諸橋沙夏、山本杏奈。
代々木アニメーション学院バックアップのもと、指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ。 2017年9月6日、ソニーミュージックより1stシングル「=LOVE」メジャーデビュー。これまでに5作のシングルをリリースし、 すべてオリコン・週間ランキングトップ10入りを果たしている。
6thシングル「ズルいよ ズルいね」では初のオリコン週間ランキング1位を獲得。 「=LOVE(イコールラブ)」という名前には、「アイドルとはファンに愛されなければいけない。そしてアイドルという仕事も自分が愛さなければいけない。」という指原莉乃の想いが詰まっている。

オフィシャルサイト
https://equal-love.jp