毎日何かが起きる、楽しい島ライフ 『あつまれ どうぶつの森』特集  vol. 7

Review

ハロウィンレシピと仮装で秋を楽しむ!『あつまれ どうぶつの森』かぼちゃ一色の島ライフ

ハロウィンレシピと仮装で秋を楽しむ!『あつまれ どうぶつの森』かぼちゃ一色の島ライフ

灼熱の夏が終わり、季節は徐々に肌寒い秋へと移り変わる。『あつまれ どうぶつの森』の島でも葉が色づいたり涼し気に鳴くムシたちが登場するようになったりと、着実に秋が深まっていた。今回の記事では10月31日に行われる季節イベント・ハロウィンに向けて全力で準備を進め、フライング気味に楽しんでしまっている様子をお届け。

文 / 大部美智子


秋の心躍るプレゼント

昼はセミを捕まえて入道雲を見送り、夜はカブトムシを捕まえて花火を見上げた夏。7月や8月は夏の思い出をたくさん作ったけれど、9月に入ってから終わりを感じ始めてだんだんと秋めいてきた。たとえばどんぐりやまつぼっくり。木を揺らすと落ちてくるこの木の実はさまざまなDIYを楽しむことができる。
島でのんびりといつもの生活をしているだけでも秋を感じることができるけれど、どうせなら最大限感じられる島作りをしたい! ということで、プレイヤーキャラクターや島を秋の装いに変更してみた。

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▲どんぐりやまつぼっくりを使ったレシピは家具やポシェットなど、強く秋を感じるデザイン

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▲“おちばのたきび”をリメイクしたら、マシュマロをあぶっているたきびになった! 家のまえでいつでもとろけるマシュマロが食べられるという設定で設置!

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▲10月になると紅葉してきた木もちらほら。雑草もススキや秋を思わせる草花に変化した。とても風情があるので、我がもぃもぃ島では雑草をたくさん生やしている

ムシやサカナ、海の幸にも変化があった。まずアブラゼミ、ミンミンゼミなどが姿を消し、ツクツクホウシが9月下旬までがんばって鳴いていたけれど、スズムシやコオロギがだんだんと増えてリーリーと秋の夜にぴったりなBGMを添えてくれるようになった。セミのにぎやかさとはまったく違った慎ましい演奏に秋の深まりを感じる……。

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▲9月26日に行われたムシとり大会は、なんと今年最後の開催だった。たしかに冬が近づくとムシは、ほとんどが冬眠するか卵の状態で過ごすものが多いよね。来年の春にまた会おう!

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▲サメたちが姿を消し、プレイ開始当初に見た魚たちが戻ってきた。回遊しているんだなぁとしみじみ

今回何と言っても紹介したいのが“かぼちゃ”の登場! これまで花や低木、果樹を育てることはできたけれど、ハロウィンをまえについに野菜であるかぼちゃの栽培ができるようになったのだ。レイジやタヌキ商店で苗を買ったらあとは植えるだけ。ここまではほかの植物と同じだけれど、何色のかぼちゃができるかは成長するまでわからない。そして、水をあげると収穫量が増える。

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▲“かぼちゃの苗”はタヌキ商店で買えるけれど、レイジが島に来ているときは半額で買うことができる

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▲かぼちゃ畑を作成。収穫しても数日待てば育つので何度でも収穫できる。この勢いでかぼちゃ以外の野菜も育てられるようにしてほしい~! 冬に向けて大根や白菜から実装を希望。そしてDIYで料理を作成し、テーブルに並べて楽しみたい……!

かぼちゃはオレンジ、イエロー、ホワイト、グリーンの4色。水をあげたときにいっぱい生るのはうれしいけれど、1個しか生っていないかぼちゃもビジュアル的にとてもかわいいので島のあちこちに飾りたい。

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▲住民の家のまえにさりげなく飾った。いいじゃない!

育ったかぼちゃ(オレンジ)はDIYでハロウィン家具を作るときに使用する。イエロー、ホワイト、グリーンのかぼちゃは、オレンジのかぼちゃで作った家具をリメイクするときに使う。

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▲デザインがすてき! カラーバリエーションも良すぎる~! たくさんあって全部紹介しきれないところが難点(笑)

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▲高台に移設したマイハウスをハロウィン仕様へ改築。うんうん、雰囲気出てきた!

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▲住民もハロウィンを楽しみにしている。飾りつけを喜んでもらえてうれしい

今回のハロウィンレシピは風船や浜へ流れ着いたビンから入手する以外にも、住民からもらえることがある。うれしい。春先のさくらをモチーフにしたレシピはしずえからもらった1枚と他1枚しか入手できず、フレンドから余っていたポシェットのレシピをもらうだけで終わってしまった。でも今回は比較的入手しやすい! さらに1日1点限定だけど、ハロウィンな家具はタヌキ商店で買うこともできるのだ。ありがたや~!

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▲すでに知っているレシピの場合は、レシピカードの代わりにかぼちゃをくれる

ハロウィンと言えばオバケや魔女といった“怖いモノ”に仮装して、「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ」と言って家々を訪問するお祭り。『あつまれ どうぶつの森』でも仮装を楽しむことができる。仮装の衣装は“エイブルシスターズ”で揃えるのだ。そして、オバケやゾンビなどに仮装するときはなんといっても血色の悪さを表現したいもの……。そんなときはタヌポートにアクセスし、“へんしん!ボディカラーペイント”と“みせる!カラーコンタクト”をマイルと交換すれば、ハロウィンの仮装にピッタリな肌と目の色になれる!

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▲闇にうごめくドラキュラに変身!

ドラキュラ、ミイラ、魔女、狼男、悪魔などなど……仮装したいモチーフが多くて悩ましい。「あれもかわいい」、「これもかっこいい」とクローゼットで衣装をとっかえひっかえし、「あーでもない、こーでもない」とドレッサーで肌の色や目の色の調整を重ねる。自分の体はひとつしかないので、仮装をどれかひとつに絞ることがすごくむずかしい……しかし気がついた。そうだ住民にも着てもらって、みんなで写真を撮ればいいんだ!

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▲パニーのスタジオでお着替えしてもらう。このかわいさ……たまらん!

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▲控室で撮影の説明をする魔法使いな私(という妄想)。住民のみなさんには、左からミイラ、ガイコツ、ドラキュラキング、悪魔の格好をしてもらった。もっとたくさんの衣装を取り揃えて、仮装のバリエーションを増やしたいなー!

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▲テーマは“ハロウィンなお茶会” 。テーマに合わせて小物をチョイス! そうしてできあがったセットで撮影するのって、どうしてこんなにも楽しいのだろうか……

まだ本番の10月31日ではないというのに、島の飾りつけや仮装、撮影会など思いっきり楽しんでしまった……。当日はハロウィンの王様、パンプキングが島を訪れるとか。公式の動画やテレビCMを見ると、ハロウィン当日は住民たちも仮装をしてほかの住民にいたずらをしたり、逆にされたりするみたい……? それと、ハロウィンにピッタリなゾンビっぽい動きや「ガオーッ」と威嚇しているポーズもあったので、これもほかのリアクションと同じように住民から教えてもらえるようになるのだと思われる。「ガオーッ」がすごくかわいいので、住民に絶対やってもらいたい! できるようになったらまたスタジオのセットを変更して撮影会だー!
どんなイベントかまだ詳細はわからないけど、タヌキ商店で売っているアメを集めておくといいことがあるらしい。1日1個しか買えないので、ちょこちょこ集めている。準備は万端! でもまだ約1週間も準備期間があるので、改良を加えられる。最高のハロウィンにするぜ~!
すでに公式から告知されているとおり、次回の季節イベントの追加を含むアップデートは11月下旬配信予定だとか。これはクリスマスと年末とお正月が来る予感! 評価がついに星5つになった我がもぃもぃ島で、住民たちとたくさんの思い出を作っていける幸せ……。ともあれ、まずは目のまえのハロウィンを楽しむぞ~♪

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▲星5つになった記念にしずえから“きんのジョウロ”のレシピをもらった!

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▲最高評価の証、スズランも咲いたよ

フォトギャラリー

■タイトル:あつまれ どうぶつの森
■発売元:任天堂
■対応ハード:Nintendo Switch™
■ジャンル:コミュニケーション
■対象年齢:全年齢
■発売日:発売中(2020年3月20日)
■価格:パッケージ版・ダウンロード版 各5,980円+税


『あつまれ どうぶつの森』オフィシャルサイト

©2020 Nintendo

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