Interview

東出昌大が200万年の悠久の時を生きる人類を愚直に演じる。壮大でチャレンジングな舞台「人類史」、まもなく開演!

東出昌大が200万年の悠久の時を生きる人類を愚直に演じる。壮大でチャレンジングな舞台「人類史」、まもなく開演!

神奈川芸術劇場の芸術監督・白井 晃が次代を担う才能として信頼を寄せる、今、最も熱い演劇人のひとりである谷 賢一。劇団「DULL-COLORED POP」の主宰であり、『福島三部作』で岸田國士戯曲賞・鶴屋南北戯曲賞をダブル受賞した彼が今作で表現するのは、“人類200万年の歴史”=「人類史」だ。
10月23日(金)から11月3日(火)までKAAT神奈川芸術劇場 ホールにて上演される本作は、音楽にロックバンド・ドレスコーズの志磨遼平、振付に森山未來とのコラボレーションで話題をさらったエラ・ホチルドを迎え、言葉、ダンス、音楽が混然一体となった演劇ならではのアプローチで“人類史”を描く。物語の中心となる若い男・若い女・老人を演じる3人は、東出昌大、昆 夏美、山路和弘と凄腕の俳優が揃い、それ以外にもオーディションを勝ち抜いた俳優・ダンサーたち、総勢19人が谷 賢一の世界に挑む。
そこで、東出昌大にインタビューを敢行。今作に携わることの熱意や自身の役者観などが感じられる魂のこもった話を聞けた。

取材・文 / 竹下力 撮影 / 増田慶


心が滾るような作品を作りたい

劇団「DULL-COLORED POP」の主宰であり、今最もホットな演劇人である谷 賢一さんの舞台「人類史」に出演されるお気持ちを聞かせてください。

僕と年齢が近い演出家さんとご一緒することが初めての経験ですし、野心的で心が滾(たぎ)るような作品を作りたい熱い想いは共通していたので、谷さんの良い材料になりたいと考えながら、今作に出演できることを嬉しく思います。

人類史 東出昌大 WHAT's IN? tokyoインタビュー

人類の200万年の歴史を約2時間で描くということで、とてもチャレンジングな試みの作品だと思います。

仕事や学校に忙殺される方が多いなかで、ふと、悠久の時に想いを馳せる瞬間は、現代の社会において減っているように感じます。テクノロジーの進歩で便利になっている社会なのに、逆に忙しくなってしまって、空虚さを感じられる方も多いと思うんです。谷さんもおっしゃっていたのですが、劇場に行き、観劇体験をして、日常から離れた場所で“自分とは?”“人間とは?”“生きるとは?”と深く考えてもらって、明日からの活力にしていただける舞台にしたいと思います。たしかに、壮大で挑戦的な演目ではありますが、今の時代に必要だったと言われるように頑張りたいです。

台本を拝見すると、類人猿であるホモ・サピエンスから今を生きる我々、果ては未来の人間まで演じられるかと思いますが、人間の初期衝動を表現したり、神という形而上学的な存在と向き合ったり、大変な作業になるように感じました。

今作は、イスラエルの歴史学者であるユヴァル・ノア・ハラリさんの著書『サピエンス全史』から着想を得ているので、“認知革命”という言葉が重要になっています。ホモ・サピエンスは“虚構”を信じることができたし、そのことが進化の大きな要因だったと書かれています。突き詰めれば、「宗教も、貨幣も、国も、“虚構”ではないのか?」と問いがなされていて。ホモ・サピエンスから進化した狩猟民は、国という概念を覚えて国境を作り、17世紀のイタリアでは、人々は“株式会社”という概念を覚え、貨幣に信頼をおくようになります。ただ、そういった概念は便利だけれど、我々にとって毒になると書かれてもいて。まさしく現代もそのとおりですよね。僕たちの身体には生きている血が脈打っているのに、“虚構”の世界の利便性に縛られて苦しくなってしまう現代人がいる。今作では、『サピエンス全史』の挑戦的な思想の魅力を残しつつ、人々の営為から生まれる葛藤、矛盾といった感情をしっかり描ければ、お客様に驚きと喜びを感じていただけるのではないかと思っています。

人類史 東出昌大 WHAT's IN? tokyoインタビュー

稽古を拝見させていただいたのですが、ダンスのような原初的な表現から、言葉といった人間の獲得した叡智まで多彩な表現をしていて、見ていて心が躍るような、皆さんの心が一体となったグルーヴ感がありました。

今回の出演者は19人ですが、ダンサーもいれば、俳優もいて、それぞれのメンバーの特徴を活かして、みんなで遠慮なく意見を言い合って稽古をしています。濃密な稽古で、そんな時間を過ごしていると、本当に人類の一部になったような、人間の特徴である“群れる”という感覚を抱くし、良好な関係性を築いていると思います。

命を躍動させながら、ダンスやお芝居をしたい

振付を担当されるエラ・ホチルドさんの踊りやステップは独特ですね。

現代を代表する振付家のエラ・ホチルドさんのダンスは、お芝居と似ていて、ステップやリズムを覚えるのではなく、感情で身体表現をすることを要求されます。お芝居の基本である“感情が生まれたから言葉を発する”表現と近いので、谷さんもエラさんも目指している方向は一緒なんです。僕らはふたりの方向性を見据え、命を躍動させながら、ダンスやお芝居をしたいと思います。

人類史 東出昌大 WHAT's IN? tokyoインタビュー

では、ここまでの稽古の手応えはいかがでしょう。

先ほどもおっしゃってくださったように、200万年の時を演じるので、物語のセクションが多岐にわたっています。なので、ひとつひとつのシーンを丁寧に、かつクオリティーを上げなければいけないと試行錯誤をしている最中です。ここまでに完成したシーンはあるのですが、到達すべき目標には届いていないし、新しく作る場面も多いので、気を引き締め続けて、前のめりになって、稽古に挑み続けています。

谷 賢一は現代版の“南方熊楠”

谷さんの演出の特徴はありますか。

舞台で会話が行われているときは、演技の邪魔にならぬようにパントマイムをしたり、いくつか決まりごとはありますが、まったく窮屈ではないゆったりした空間を描いていて。ある役者さんが、稽古場で木箱の上に乗ったときに、音を立てて壊れて倒れてしまったことがありました。幸い怪我はなかったのですが、みんなが思わず音の方に視線をやり、時が一瞬だけ止まったんです。そのシーンの演出を振り返ったときに谷さんが、「あの“瞬間を見る行為”が演劇を超越したお芝居の根源だと思う」とおっしゃっていたのが印象的でした。予想もしない出来事に新鮮な驚きを覚えたり、感動することを、舞台上の僕らが感じながら演じることによって今作が生まれると思ったので、お芝居が単純な段取りになってしまわないように、つねに演技を新鮮に保ちたいですね。

谷さんの印象としてはいかがですか。

現代版の“南方熊楠”と言ってもよくて、歩く百科事典みたいな方ですね(笑)。細かく、多くの言葉を使って演出をしてくださって、台詞の書かれた意図や意味づけをしっかりされて、僕たちの意見も聞いてくださる、とても懐の深い方だと思います。

人類史 東出昌大 WHAT's IN? tokyoインタビュー

共演者の方も、オーディションで選ばれた方や、昆 夏美さんや山路和弘さんといった素晴らしい俳優が揃っています。

昆さんや山路さんも舞台に立っているときの存在感や台詞の圧力が素晴らしいし、ダンサーの方々の身体のしなやかさやキレを見ていると感動します。その中で、僕はダンスもお芝居も全力で演じて、皆さんと共に戦っているんだという希望を演じたいですね。この座組みで僕にできるのは、不器用でも愚直に演じることだと思います。

ちなみに、座長として意識されていることはありますか。

映画やドラマ、舞台でも、座長であることや番手はいっさい考えたことがないんです。むしろ、俳優部は俳優部であることに徹することが大切だと思っていて。カンパニーは、俳優やスタッフ、みんなでひとつの生命体だと思っているので、僕らは俳優としてできることをするだけですね。みんな横一列で頑張っている座組みだと思います。

人類史 東出昌大 WHAT's IN? tokyoインタビュー

今作は、人間の存在の新しい側面を“発見”するというテーマがあると思ったのですが。

台詞の中に、「目で見えるものが真実」といった言葉があります。だからこそ、『サピエンス全史』に書かれているように、僕らに見えない“虚構”の世界にストレスを感じてしまう。目の前で起こっていることを見ることで進化を遂げるというテーマは、お客様の前で演じることによって初めて現実のものになると思います。そのために、僕らはしっかりと演じて、お客様の前に今作でしか表現できない価値観と、谷さんの描きたい世界を表出させたいですし、それに勝る喜びはないと思います。

今作はまさに人間が描かれると思いますが、東出さんが考える人間観とは。

享楽的で利己的、狡猾であったり、人間性を表現する多種多様な言葉が世界中に氾濫していますよね。ネガティブな言葉もポジティブな言葉も、それらの言葉をひっくるめて人間だと思います。僕はどちらかといえば、性善説というポジティブな考えを信じていて。誰かの不幸を喜んだり、幸せを妬むといった、ネガティブな感情だけでは生きていけないと思っています。ここまで32年生きてきて、自分のためにだけ生きられるほど強くはないし、人間が生きる本当の理由はわからないけれど、死ねない理由もたくさんある。やっぱり、周りに人がいてくださるから、僕は生かされるし、生きていけると思うんです。もし、現代の最後のひとりが僕になってしまえば、生きることを諦めてしまうとさえ思っているので、人は他者に生かされていると考えています。

人類史 東出昌大 WHAT's IN? tokyoインタビュー

これがないと生きている意味がないと思ってもらえる作品に

コロナ禍という私たちが滅多に経験しないことも「人類史」に当てはまるような気がします。

衣食住が足りている世界では存在しないかもしれない儚いお仕事が俳優だと思っています。コロナ禍のなかで感染対策をしっかりとっていますが、それでもチケット代を払って、気持ちのうえでは足枷があるかもしれないのに劇場に足を運んでくださるお客様には、感謝してもしきれません。“健康で文化的な生活”ではないですが(笑)、お客様のために、これがないと生きている意味がないと思ってもらえる作品にしたいです。こういう楽しみがあるから明日もマスクをつけて頑張ろうと思っていただきたいし、それは僕らにとって最低限の責務だと感じるようになりました。

俳優としてのあり方を見つけられたというか。

そうですね。どうしようもないことは考えないという結論に至りました(笑)。それでも生きていかないといけないので、俳優として考えるべきことを考え、疑心暗鬼にならずに日々を送っていこう、と。お客様に明日も頑張ろうと思ってもらえる作品を作っている経験は役者冥利に尽きるし、それが僕の人生にとって最低にして最高の到達すべきラインになっています。

人類史 東出昌大 WHAT's IN? tokyoインタビュー

初舞台のときから、先日の『MISHIMA2020』(2020)まで、東出さん自身の中で、舞台に対するお芝居のスタンスはどのように変わってきましたか。

僕個人としては、台詞の入れ方や本番期間の生活のリズムといった、基礎的な部分は底上げされているかもしれませんね。それ以上に、演出家の力によってお芝居が変わると考えるようにもなりました。初舞台からこれまでで思うことは、映画は“監督のもの”とよく言われるのですが、舞台は“演出家のもの”だと思うんです。谷さんがおっしゃっていること、お芝居の根底に流れている情熱はほかの演出家さんと変わらないけれど、その川を下っていくうちに水の色が変わっていく。ほかでもない谷さんだけの川の色があって、それに身を任せていけば、どんなに経験を積んでいても初体験のお芝居になるわけですから、どの作品でもこれまでとは違ったお芝居をお見せできると思います。

年を重ねるごとに“すごい”と思えることが増えてきた

東出さんのお芝居の接し方を拝見していると、とてもストイックな気がします。俳優として大切にしていることはありますか。

特にないんです(笑)。俳優デビューしたのは23歳ですが、かなり生意気だったでしょうね。それこそたいして演じていないのに、役をこなすことができると過信したり、頭でっかちなことばかり考えていたのですが、20代の後半から、“すごい”と心の底から思える俳優の方たちがたくさんいらっしゃることに気づいて。皆さんに畏敬の念を抱きつつ、肩を並べたいと思って過ごしてきた数年だった気がします。年を重ねるごとに“すごい”と思えることが増えてきたので、その感覚は大切にしたいですね。

人類史 東出昌大 WHAT's IN? tokyoインタビュー

東出さんは、舞台だけでなく映像作品にも数多く出演していますが、舞台と映像、それぞれに面白さは感じますか。

映画であれば、瞬きひとつが意味を持ったり、大きなスクリーンでは、目元のアップで畳3畳分ぐらいの大きさになるので、目の演技をしないといけなくなりますよね。

たしかに。舞台にはそういったディティールに対する表現は少ないかもしれませんね。

それでも、舞台『二度目の夏』(2019)に出演したとき、演出家の岩松 了さんが「どんなシーンでも舞台では10や20だけの力で表現をしたらダメだ」とおっしゃっていて。僕らが10や20の力だけでお芝居を提示したら、お客様も10か20にしか感じられない。以前、映画監督の黒沢 清さんも「怒っているからといって、怒った表情をなされないでいいです」と演出なさったんです。おふたりのおっしゃっていることを考えると、大切なのは、生々しい感情で演じてお客様に役の真の姿を想像してもらうこと。その点は、映像も舞台も似ていると思います。俳優が本当に怒って心が揺れ動くお芝居をしていれば、たとえゼロの力の表現だったとしても、お客様は怒っているとか悲しんでいると、100にも200にも膨らませて感じていただける。もちろん、ゼロの力で表現し続ければいい訳ではないのですが、今作は、谷さんの演出や演劇が作り出す感情の波の中できちんと状況を認識しないで舞台に立つと、物語が停滞することがあると思うので、これまでとは違うお芝居に挑戦することになると思います。

人類史 東出昌大 WHAT's IN? tokyoインタビュー

東出さんが感じる演劇の魅力を聞かせてください。

演劇の最も魅力的なところは、みんなと何かを作っている時間が幸せだということですね。最もいいパフォーマンスは、頭が真っ白になって役になり切っていることだとすれば、舞台上にいて幸せを感じることはあまりなくて。千秋楽が終わってから、稽古が終わってみんなで帰りがけに楽しく話していたことや、舞台の記憶を思い返すことが幸せな時間だったりします。それぐらい我を忘れるパフォーマンスをしなければいけないし、そうしなければ俳優として幸せな気持ちになれないのが舞台の魅力かもしれませんね。

コロナ禍を生きる我々にとって、必要な舞台になる

それでは、最後に見どころをお願いいたします。

谷さんがホームページで発表されたコメントがすべてだと思います。コロナ禍を生きる我々にとって、必要な舞台になると思うし、作品は肩苦しくなくて、くつろいだ気持ちでご覧になってもらえるものなので、ぜひ、劇場にいらしてください。

スタイリスト / 及川泰亮
ヘアメイク / GO UTUGI

衣装協力
シャツ(ヨウジヤマモト)、パンツ(ヨウジヤマモト)、シューズ(ヨウジヤマモト)


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東出昌大さん直筆サイン入りチェキ
応募期間

※募集期間は終了致しました。

10月17日(土)~10月25日(日)23:59


【応募に関する注意事項】
・厳正なる抽選の結果当選された方には、WHAT’s IN? tokyo女子部のアカウントのダイレクトメールにて後日ご連絡をさせていただきます。WHAT’s IN? tokyo女子部のアカウント(@whatsin_t_joshi)のフォローをお願いします。
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KAAT神奈川芸術劇場プロデュース
舞台「人類史」

2020年10月23日(金)~11月3日(火)KAAT神奈川芸術劇場 ホール

STORY:
今から約200万年前。まだサルの一種に過ぎなかった人間は、肉食動物に追い回され、両手両足を使って地べたを這い回り、木の実や虫を食べて暮らしていた。それがあるとき二足歩行を始めたことで道具・言語・火などを手に入れ、またたく間に文明を開花させ動物界の頂点に立つ。やがて高度な社会を形成し、ついには科学の力によって宇宙の仕組みにまで到達することになるが、その驚異の発展を支えたのは「想像力」、見えないものを見る力だった……。
物語は、数万年単位で時間を跳躍しながら進んでいき、どの時代・どの場所にも何故か同じ顔・姿をした「若い男」「若い女」「老人」が登場する。それらは遠い先祖・子孫の関係のようにも見えるし、生まれ変わりのようにも見える。同じ顔・姿をしたこの三者を中心に200万年の人類史を駆け抜ける!

作・演出:谷 賢一
音楽:志磨遼平(ドレスコーズ)
振付:エラ・ホチルド

出演:
東出昌大
昆 夏美
山路和弘
秋葉陽司
浅沼 圭
生島 翔
植田崇幸
大久保眞希
奥村佳恵
栗 朱音
小山萌子
谷本充弘
内藤治水
中林 舞
名児耶ゆり
奈良坂潤紀
仁田晶凱
福原 冠
村岡哲至

オフィシャルサイト
オフィシャルTwitter(@kaatjp)

東出昌大(ひがしで・まさひろ)

1988年2月1日生まれ、埼玉県出身。2012年に映画『桐島、部活やめるってよ』で俳優デビュー、同作で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。近年の主な出演作品に【舞台】『豊饒の海』、『二度目の夏』、『MISHIMA2020』【映画】『聖の青春』、『OVERDRIVE』、『パンク侍、斬られて候』、『菊とギロチン』、『寝ても覚めても』、『ビブリア古書堂の事件手帖』、『コンフィデンスマンJP』シリーズ、『峠 最後のサムライ』、『スパイの妻』、『おらおらでひとりいぐも』【テレビドラマ】『あなたのことはそれほど』、『コンフィデンスマンJP』シリーズ、『悪党〜加害者追跡調査〜』などがある。

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