Interview

M!LK 5人の想いとアイデアと幸せが詰まった、ホームメイド感あふれる最新アルバムについて訊く。

M!LK 5人の想いとアイデアと幸せが詰まった、ホームメイド感あふれる最新アルバムについて訊く。

“変幻自在”を掲げるボーカル&ダンスユニット、M!LKが通算4枚目となるニューアルバム『HOME MADE CHU!?』をリリースする。前作『Juvenilizm -青春主義-』からたった半年という短いタームで製作された本作は初のドラマ主題歌となる「HOME」や約30秒で終わるショートソング「Banzai」「HEADBANG!」など、全7曲を収録。メンバーの俳優としての側面に焦点を当てたコンセプチュアルな<シネマティック・アルバム>だった前作とは一転し、彼らのナチュラルな部分やメンバーの絆が見える、ホームメイド感あふれる<D.I.Y.アルバム>となっている。2020年2月から新たな5人体制となって以降、より勢いを増し、精力的な活動をしている彼らM!LKとしての現状をどう捉えているのか。2度目のオンラインライブを終えたばかりの彼らに話を聞いた。

取材・文 / 永堀アツオ 撮影 / 映美


これまで5年間活動してきて、この前、5人で初めて飯に行ったんですよ(吉田)

M!LK 吉田仁人 WHAT's IN? tokyoインタビュー M!LK 吉田仁人 WHAT's IN? tokyoインタビュー

M!LKは6月と8月にオンラインライブを開催しましたが、セトリやテーマが全く異なった2つのライブをやってましたね。

佐野勇斗 僕らは“コンセプトがないのがコンセプト”のグループなんですけど、“変幻自在”と謳いながらも、これまではいまいち明確に変幻自在を見せられたことがあんまりなくて。でも、今回は、ステージだけじゃなく会場全体を使ったり、曲もライブのテーマに合わせて変えることができた。新しいM!LKとしての在り方、新しい道が拓けたオンラインライブになったなって思いますね。

M!LK WHAT's IN? tokyoインタビュー

5人になって初ワンマンという感じがしなかったんですよね。グループとしてのまとまりを感じました。

山中柔太朗 それは一番嬉しいですね。

佐野 僕らも5人で初めてのワンマンライブっていう感じがしてなくて。「あれ? 初だったよな」って後から気づいたくらい。いろんな試みができたオンラインライブ以外にも、リモート動画とかファンクラブ限定のコンテンツとか、新しいことに手を出し始めています。みんながやってないことに手を出すのが僕らのユーモアなのかなと思うし、それぞれの個々の力も強くなってきた。5人になって1年も経ってないのに、ここまでの結束力があるのは……自分で言うのもおかしいですけど、末恐ろしいですね。

曽野舜太 ふふふ。末恐ろしいね。

吉田仁人 (笑)。メンバー一人一人の個性がありつつも、誰かが空いた穴を埋めようとする精神がみんなに根強くあるのが大きいのかなと思いますね。だから、ライブ中もすごく安心できる仲間だなと思うし。

曽野 役割もないしね。一応、リーダーっていうのはあるんですけど、それ以外は別にないし。素でやってるからやりやすいなって思いますね。みんな、心許してるから。

吉田 日常のコミュニケーションは大事だよね。

佐野 お互いを高めあえてるし、お互いを思い合えてる。

曽野 尊敬もあるしね。

山中 ただの仲良しではあるなと思います。

佐野 ……ちょっと違うな。俺が言ってるのと。

曽野 あはははは。薄くなった、かなり。

山中 いや、「ここ、気を付けろよ」とか、そういうこともちゃんと言える関係だからいい関係なのかなって思います。

吉田 これまで5年間活動してきて、この前、5人で初めて飯に行ったんですよ。5人で集まれることがなかなかこんな時期だからなくて。全員で集まって、わちゃわちゃするかと思いきや、今後どうしていくかっていう話になって。

曽野 最初の5分だけだったね、わちゃわちゃしてたの。

吉田 そうそう。スタッフさんから言われたわけでもなく、自主的に「どんどんTwitterを更新していこうよ」とか、「ブログの頻度をもっと高めていこうよ」とか。そういう会話ができて。お、楽しいじゃないか、と思いました。

曽野 真面目な話をしたよね。自分の主張も言うし、みんなからもいろんな意見が出るし。

山中 そんなに激論だったっけ?

曽野 激論だったよ。あの日は。

佐野 太智くんなんて怒ってましたもん。

塩﨑太智 怒ってないよ(笑)。最初はなんとなくご飯いくかっていうノリだったのに、まさかのちゃんと話してるっていう。自分でもびっくりしました。

山中 太ちゃんが率先して、未来の話をしてたからさ。

ベクトルが一緒なんですよね。しかも、矢印が向いてる方向は一緒だけど、それぞれが違う場所から向かっていくから立体的になる(曽野)

M!LK 曽野舜太 WHAT's IN? tokyoインタビュー M!LK 曽野舜太 WHAT's IN? tokyoインタビュー

M!LKの未来はどう考えてます?

塩﨑 いや、ちょっと言えないですね。

曽野 社外秘なんです。

塩﨑 あはははは。ま、明確な目標というよりも、みんなが、自分たちを高めていきたいっていうのがあるからこそ、そういう話をできたと思うんですよね。「こういうのやっていこうよ」っていう意見に対して、「いや、俺はやりたくねー」っていうやつがいない。例えば、SNS更新をちゃんとやるっていうことをできる人間が集まってるんですね。当たり前のことを当たり前にできるってすごいことだと思うんですよ。自分はもともとは怠けちゃう人なんですけど、周りがちゃんとやってると、自分もやらなきゃなって思える。そういう関係性ですね。みんなは俺が言うからって言ったけど、俺も言うけど、みんなも言うから、みんなも同じように真剣に考えてるんだなって思えて嬉しかったです。

曽野 ベクトルが一緒なんですよね。しかも、矢印が向いてる方向は一緒だけど、それぞれが違う場所から向かっていくから立体的になる。多方面からのベクトルになってるのが気持ちいいっすね〜。

吉田 本当にいいグループだよね。……言っちゃった。あはははは。

曽野 それが醒めるんですよ。

吉田 いや、一回、堪えたんだよ。あ、やべ、言いそうになっちゃったって。だって、こいつ(曽野)、まだ17歳なんですよ。なのに、最年少がそういうこと考えられるっていうのはすごいよね。

山中 太ちゃんだってこんなこと言わなかったでしょ。

吉田 「でぃ〜ずに〜〜〜」ってずっと言ってた(笑)。ほんとに楽しければOKだったのに、楽しくするためにどうすればいいかっていうことを考えるようになった。ずっと一緒にいるからこそ、すごい成長力だなって感じてます。

塩﨑 いや、今、自粛でディズニーに行けないから。

吉田 そこかい! 一生帰ってくんな!!

僕、考えちゃいますね。「幸せな人生ってなんだろう」とか、「自分にとって本当に大切なものってなんだろう」とか。正解があるわけじゃないし(山中)

M!LK 山中柔太朗 WHAT's IN? tokyoインタビュー M!LK 山中柔太朗 WHAT's IN? tokyoインタビュー

(笑)。そして、前作から半年という短いタームでニューアルバムがリリースされます。

塩﨑 俺らからしたら早くないですよ。

曽野 気持ちはね。月イチで出したいくらいなんで。

吉田 それは鬱陶しいよ、ファンからしても。ま、この自粛期間中で、何ができるかなってことを考えながら動き続けてたら、意外と曲がたまっちゃったっていう。

佐野 こういうご時世になってなかったら出してたかわからないね。

山中 このご時世でたくさん聴いてほしい、「HOME」といういい曲ができて、ドラマの主題歌もいただけたので、アルバムが一番いい選択肢だったのかなと感じます。

その「HOME」は、ドラマ「働かざる者たち」の主題歌に起用されてます。M!LKとしては初のドラマ主題歌ですね。

吉田 光栄です、本当に。

曽野 素直に嬉しいよね。

山中 全員で自信がある曲だからこそ、この曲が決まってよかったなと思うし、たくさんの人に聴いてもらえる自信がありますね。

最初に受け取った時はどう感じましたか。

曽野 おばあちゃんの家でテレビを見てるようなあったかさを感じましたね。テレビがついてて、白米とお味噌汁を食べてるようなね。豪華かじゃなくていいんですよ。素朴でも温かみがあって、みんなで食べて美味しいねっていう。そのあったかさが伝わる。

佐野 にしても、ご飯と味噌汁だけって。漬物とおかずくらいは欲しい。

山中 (笑)。あったかいのはもちろんなんですけど、じっくり聴いていると、ちゃんと考えさせられる深みがあって。僕、考えちゃいますね。「幸せな人生ってなんだろう」とか、「自分にとって本当に大切なものってなんだろう」とか。正解があるわけじゃないし、聴く人それぞれに受け取り方が違うと思うので、みんながどう感じるのかが楽しみだよね。

吉田 このコロナ禍で、これまで見落としていたありがたさとか、感謝の気持ちに目を向けることができる時間があったと思うんですね。大切な人に対する感謝の気持ち。そこに訴えかける曲なのかなって思いますね。

一人で仕事をして、帰ってくる場所といえばM!LKだなって思う。今は特に実家にも帰れないので、メンバーに会うとやっぱり落ち着くし。「HOME」なのかなって思いますね(佐野)

M!LK 佐野勇斗 WHAT's IN? tokyoインタビュー M!LK 佐野勇斗 WHAT's IN? tokyoインタビュー

では、あなたにとっての「HOME」と「幸せ」を教えてもらえますか。まずは、ご自身にとっての「HOME」とは?

曽野 僕にとっての「HOME」は地元の三重ですね。三重から東京に来て、M!LKで活動させてもらってるんですけど、やっぱりM!LKで1ヵ月とか東京にいて、三重に帰ると、あったかさを感じるんですよね。高校でパンを買いに行ったりするなんでもない日々、あ、「HOME」だな、あったかいなって感じますね。

塩﨑 僕は自分の家族ですね。うちは兄弟も多くて。嫌なこととかあっても、家に帰ったら安心するし、離れるときはやっぱり寂しいし。

吉田 13人兄弟だっけ?

塩﨑 ……4人兄弟です。

佐野 あははは。僕は、「HOME」はM!LKですね。地元もわかるけど、東京に上京してきて、お芝居の仕事もやらせてもらって。一人で仕事をして、帰ってくる場所といえばM!LKだなって思う。今は特に実家にも帰れないので、メンバーに会うとやっぱり落ち着くし。「HOME」なのかなって思いますね。

吉田 一番いて落ち着く場所はステージだったり、仕事場だったりするかな。

曽野 カッケー。

吉田 ステージがホーム。そこがないと生きていけないですね。

佐野 じゃあ、逆にアウェイはどこなの?

吉田 自分を必要としてくれない場所。

曽野 トイレだ。

吉田 ……なんで?

山中 (笑)。僕のホームは、これ、ガチなんですけど、み!るきーず(ファンの総称)かなと思ってて。佐野くんも言ってたんですけど、新しいコンテンツで、会員制のコンテンツをやってて。ちょっと更新しただけで、「ぐっすり眠れます」とか、コメントしてくれて。ほんとに嬉しいなって思うし、嫌なことがあったときでも、コメントを見ると元気をもらえるし。すごい、帰ってくる場所だなと思うし。仕事頑張ってる分、み!るきーずに癒されているし、恩返しできたらなって思ってます。

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では、あなたにとっての「幸せ」とはなんですか?

曽野 食べることです。最近、食べて寝ることが好きで。満腹のまま寝るんですよ。唐揚げとか、脂っこいものをガツガツ食って、お腹いっぱいで寝るの好きで。屋根のある家で食べて寝れる幸せ。

吉田 ここ日本だよ。

曽野 当たり前と思っちゃダメなんだよ。僕はそれが「幸せ」です。

吉田 すみません。

山中 僕もご飯を食べることが好きなんですけど、ご飯を食べながら東海オンエアの動画を見るのが幸せです。デリバリーしたジャンキーなピザを食べながら、コーラを飲みながら、東海オンエアさんの動画を見る。もう東海オンエアさんの動画を見ながらじゃないとご飯が食べれなくなってきちゃって。あははは。それが一番「幸せ」ですね。

塩﨑 「幸せ」は愛を僕に与えてくれること。家族が僕を愛してくれることとか、友達とか、スタッフさんとか、み!るきーずとか。誰とかじゃなく、自分を愛してくれてるっていう状態が「幸せ」ですね。

佐野 太智くんと逆になっちゃうんですけど、人に愛を与えること。

曽野 100点! 100点すぎて怖い。

佐野 人を愛すること。もちろん、愛されることも嬉しいんですけど、人に愛情を与えていきたいんですよ。さっき、柔太朗も言ってたように、SNSを更新したら、「今日一日頑張れる」って言ってもらえたりする。その人の人生を少しでも豊かにできたのかなって思えることが幸せだなと思いますね。

吉田 僕は「ホーム」の答えとかぶるんですけど、「幸せ」は自分を必要としてくれることなんですよ。自分を見たいとか、仕事でM!LKに声をかけてもらえることから。そう思われることが自分の中の一番の「幸せ」なので、誰かに興味を持ってもらえるように、必要とされるように生きていたいなと思います。

ありがとうございます。「HOME」のMVはどんな映像になってますか?

吉田 5人で古民家に行って、アルバムの中面を作るっていうのがテーマになってて。その制作風景だったり、息抜きして5人で遊んでるやつとか。俺らが普通に合宿に行ったところにカメラが入ってるくらいのアットホーム感になっていて。そこで作ったものも実際に中面で使われてるし、僕たちも素な表情が出てると思います。

MVは自分がやりたいようにやらせてもらって。ストーリー仕立てになってるんですけど、今までのM!LK感があったり、「HOME」のMVとは違うお遊び感があって(塩﨑)

M!LK 塩﨑太智 WHAT's IN? tokyoインタビュー M!LK 塩﨑太智 WHAT's IN? tokyoインタビュー

ちなみに、ジャケットの中面だけじゃなく、MVもD.I.Y.で製作したと聞きました。

山中 「SDR」と「Amore〜僕は君に愛を叫ぶ〜」ですね。「SDR」は太智くん、「Amore〜僕は君に愛を叫ぶ〜」は僕が監督しましたた。

ハードロックナンバー「SDR」は「スターダストレコード」の略かと思いきや。

塩﨑 曽野、太智、レボリューションです。

曽野 なかなかM!LKではハードロックをさせてもらうことはなかったので、曽野舜太の中にいた何かが溢れ出れた気がしますね。

山中 舜太のこんな一面あるんだって。基本、元気でポジティヴなパフォーマンスが多いんですけど、カッコいい声や表情を出せるんだなっていう発見がありました。

吉田 強かった、絵面が。

山中 太ちゃんもカッコいんだよね。

塩﨑 歌詞が熱いからね。デュエットも初めてなんですよ。二人でやることはなかなかなかったんですけど、いい曲になっててよかったなって思いますね。MVは自分がやりたいようにやらせてもらって。ストーリー仕立てになってるんですけど、今までのM!LK感があったり、「HOME」のMVとは違うお遊び感があって。

佐野 オンラインライブでも披露したんですけど、可愛いイメージの二人があえていかついヴォーカルをやってて。MVは太智が考えたんですけど、絵コンテ作って、監督もやって。ちょっとただならぬものを感じましたね。すごいなって。太智からも何か出てきてましたね。

吉田 作るものに愛がこもってた。メンバーも知ってるから、こいつをどう遊んだらいいかみたいなのも考えてやってるんだなって思って。ついていくしかないなって思いましたね。

山中 大盛り上がりでしたね。

ラテン歌謡「Amore〜僕は君に愛を叫ぶ〜」の方はすでにライブではおなじみになってきてます。

吉田 かっこいい歌なのに、ちょいとトンチキな感じで。いい塩梅で好きだし、ファンの人も楽しんで聴いてくれてる。ダンスはえんどぅ〜さんが振り付けてくださったので、体力はいるんですけど、やってても楽しいエネルギッシュな歌ですね。

佐野 オンラインライブを見てくれた友達からも人気が高くて。歌もダンスも面白いし、「M!LKにあってる」ってすごい言われます。歌詞もぶっ飛んでるし、エモいのだけじゃなく、面白いのもできるのがM!LKだなって。

吉田 ふざけて面白くなれるグループで良かったなって思います。

佐野 振り幅グループです。

曽野 幅広い年代が聴いてくれてるよね。僕のおばあちゃんも好きって言ってました。「伊勢志摩の志摩スペイン村で流れてそうでワクワクする」って。

吉田 ほんとに? それ、嬉しいわ。今度、赤福を持ってきてあげる。

曽野 逆輸入! 三重県伊勢の名物だから!

塩﨑 (笑)。テルネロの系統が似てる、変な曲。歌詞のメッセージ性が強いわけでもなく。聴いてて楽しい。踊るのは大変ですけど、聴く、見るは楽しい。

セクシーな柔太朗曲ですよね。

山中 そんなことないですよ。

佐野 いやいや、あんたの曲ですよ!

山中 (笑)。ファンの方は女性が多いので、意外とときめく歌詞が散りばめられてるのがいいのかなって思います。MVは僕は太智くんみたいに固まったものがあったわけじゃなかったので、みんなに助けられてたんですけども、ちょっと大人っぽい部分を見せつつ、M!LKっぽい面白いところを見せたいなと思ってて。両方を散りばめるのが難しかったけど、ちょうどいいバランスで行けたかなって思います。

吉田 対極の2本になってるよね。おちゃらけてるのと、ちょっとカッコいいのと。グリーンバックでの合成と普通の場所での撮影と。

佐野 お手本のようなMVでした。

吉田 開始30秒で大歓声上がってたね。一個、めっちゃブチ上がるところがあるんで。

曽野 ポイントを作るのがうまいね。山があるのがいいと思うんですよ。さすがですよ。

山中 それぞれに役をつけてやって。マネキンを立てて、みんなで取りあうみたいな。最後、仁人くんに見せ場があって。太ちゃんの方も仁人くんが活躍するので。

塩﨑 使いやすいというか、変なことをやらせようと思うと、パッと浮かびますね。普段は俺とか、勇斗とか、舜太がふざけるから。その人がやっても面白くない、いつも真面目にやってる彼がやるのが面白いなって。

山中 俺の方の仁人くんはめっちゃかっこいいです。

塩﨑 俺の方は全くカッコよくないです。

佐野 「Amore〜僕は君に愛を叫ぶ〜」の仁人さんはM!LKのMV集の中で一番カッコ良かったよ。

吉田 遊び方に性格が出るなと思いました。それぞれ違う監督の色を楽しんでほしいですね。

あと、オンラインライブでも披露した「Banzai」「HEADBANG!」も収録されてますが、ライブでは新曲をチラ見せしただけかなと思ってたんですよ。

吉田 皆さん、言われます。これでフルです! エッジ効いてるよね。

佐野 僕らもびっくりしました。

曽野 1番だけかと思ったら、これで全部だった。「Banzai」は32秒で完結。前代未聞。新しいことに挑戦させてもらいました。でも、瞬間的にリフレッシュできることってなかなかないじゃないですか。自販機で缶ジュースを買って、パカっと開けるくらいの手軽さでリフレッシュできるのはすごいいいなと思って。ぜひ皆さん、青春の一コマにこれをスパイスとして差し込んでもらえるといいなと思います。

塩﨑 「Banzai」はまだ曲になってるんですけど、「HEADBANG!」はほんとにパッション推しなので、早く皆さんの前でライブでやりたいですね。

吉田 30秒シリーズはこれからもチャレンジしていきたいですね。次は民謡とか、めんそーれ感のあるやつとか。今後もどんどん遊んでいきたいなって思います。

このアルバムが、僕たちが自粛期間の中でいろいろやってきた1つの締めのようなもの(吉田)

M!LK WHAT's IN? tokyoインタビュー

全曲揃って、4枚目のアルバムはM!LKにとってどんな1枚になりましたか。

山中 曲数はそんなに多くないんですけど、内容の濃いものができたなって思いますし、このご時世だからこそ聴いてほしいですね。

吉田 自信を持ってお届けできますね。

佐野 ほんとに、聴いてほしいです。すげぇ心に響くと思います。ずっと世界中に雲がかかってる感じだけど、無理やりはらそうとしなくていいじゃんっていう。曇りの中でも平和で大切な人と一緒にいれる何気ない日々が幸せなんだなって。歌詞を見ながら聴いたら泣いちゃう人が出てくると思います。

吉田 そうだね。家族や大切な人のことを思いながら「HOME」を聴いてもらって、これからも一緒に頑張れたらいいなって思ってます。このアルバムが、僕たちが自粛期間の中でいろいろやってきた1つの締めのようなものなので、ここから先、どういう風にM!LKが成長していくかっていう姿も見ていてほしいですね。


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M!LK(ミルク)

2014年11月結成。スターダストプロモーションに所属する佐野勇斗、塩﨑太智、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人からなる5人組ボーカルダンスユニット。
“今この瞬間の感情”を収めた楽曲や、エモーショナルで強いメッセージ性が話題を呼び、注目を集めている。
グループ名には「何色にも染まることの出来る存在に」という意味が込められており、メンバーは音楽活動に留まらず、ドラマ、映画、舞台、モデルと幅広く活躍している。
2015年3月「コーヒーが飲めません」でCDデビュー。8枚目のシングル「Over The Storm」で自身最高のオリコンウィークリーランキング2位、2019年にリリースした結成5周年アニバーサリーシングル「ERA」はトータルセールス10万枚を超え、ゴールドディスク作品として認定された。
2020年3月11日には待望の3rd AL『Juvenilizm-青春主義-』をリリース。

オフィシャルサイト
https://sd-milk.com

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