Interview

緑黄色社会 ニュー・アルバム『SINGALONG』のカラフルな楽曲たちと表情豊かな歌声はバンドのどんな現在を伝えているのか?

緑黄色社会 ニュー・アルバム『SINGALONG』のカラフルな楽曲たちと表情豊かな歌声はバンドのどんな現在を伝えているのか?

緑黄色社会が、ニュー・アルバム『SINGALONG』を9月30日にCDリリースする。
2018年秋のメジャー・デビュー以来、リリースごとに、またツアー開催ごとに飛躍を遂げ、今年2月にリリースしたシングル「Shout Baby」はUSEN3チャートで同時1位を獲得。そうした勢いまでも詰め込んだ今回のアルバムは、メンバー4人全員がソングライティングも手がけるバンドの強みを生かしたカラフルな楽曲を揃え、さらには長屋晴子の力強く表情豊かな歌声と印象的なコーラス・ワークをフィーチャーして、そのタイトルの通り、歌の力、歌うことの喜びをたっぷり味わえる1枚に仕上がっている。
本作は、4月にまず配信でリリースされ、今回のCDリリースにあたっては初回限定盤、通常盤に加えて、コロナ禍の夏を潜り抜けてきた彼らの活動の一端を伝える「初回生産限定夏を生きた盤」もリリース。リード曲「Mela!」は、日本テレビ『スッキリ』内の企画「ひとつになろう!ダンスONEプロジェクト」の課題曲に選ばれ、全国の高校ダンス部が同曲を使ったダンス動画を番組に投稿している。コロナ禍で大会や発表の機会を失った学生たちに、日ごろの鍛錬の成果を披露する場を提供することにひと役買っている。
ここでは、アルバムの制作を振り返ってもらいながら、この特別な夏を乗り越えたバンドの現在をメンバー4人にじっくりと語ってもらった。

取材・文 / 兼田達矢 撮影 / 高木博史


アルバム1枚通して聴いた時に、すごくびっくりさせたいなと思っていました。

アルバムを作り始める時に、あらかじめ何か考えていたことはありますか。

穴見真吾(Ba,Cho) 最初から「歌をメインにしたアルバムを作ろう」というコンセプトやビジョンがあったわけではないんです。

小林壱誓(Gt,Cho) いつも通り、バランスを見ながら曲を選んでいって、その上で揃った曲を見渡して、「アルバム・タイトルはどうする?」という話になるんですけど、そこで歌が軸になってると思ったので、『SINGALONG』というタイトルになりました。

緑黄色社会 小林壱誓 WHAT's IN? tokyoインタビュー

小林壱誓(Gt,Cho)

曲選びの時点では、今から振り返って何か重点をおいたポイントはあったように思いますか。

小林 まずタイアップ曲は必ず入れようということだったので、その曲たちの隙間を埋めていくというか…。

長屋晴子(Vo,Gt) アルバム1枚通して聴いた時に、すごくびっくりさせたいなという気持ちがあったので。しかも、それはいろんな方面からアプローチしてびっくりさせたいと思っていたので、いろんな角度から作り上げた曲たちを選抜しました。

穴見さん、アルバムのレコーディングを振り返って、印象に残っている楽曲や場面を一つ挙げてみてください。

穴見 一番印象に残っているのは… 、多分みんな同じだと思うんですけど、「愛のかたち」をアレンジして、レコーディングして、という一連の作業がすごく印象的で。このバンドで本当に初めて曲を作ろうってやり始めた時の感じとか、手探りでいろいろやって、発見がいろいろあって、答えを見つけていくという楽しさとか、そういうバンドを始めた頃に感じていたことを思い出しましたね。僕らは元々、とにかく変なものが好きで(笑)、いつも「他人と違うことをやりたいね」と言ってたんですよ。インディー盤もまだ出していない頃の話ですけど、その頃の感じが出ている曲だと思います。「愛のかたち」は。だから、僕ら自身も、あの曲を作ってる時は単純に楽しかったですね。

緑黄色社会 穴見真吾 WHAT's IN? tokyoインタビュー

穴見真吾(Ba,Cho)

「愛のかたち」は長屋さんの曲ですが、元々のモチーフはどんなイメージだったんですか。

長屋 あの曲はパッと聴いた印象は緩くて温かい平和な感じがあると思うんですけど、歌詞の内容は人間が生きていく上での最大のテーマを自分なりに書けたかなという感触があって、だからパッと聴きの印象とちゃんと歌詞を見ながら聴いた時の印象が違うという違和感をわたし自身気に入っているので、そういう聴き方をしてもらえると嬉しいですね。

僕は「Alice」という曲の印象に通じるところがあるように感じたんですが、その印象は穴見さんが言われた、みんなでワイワイいいながら作り上げていったところから生まれてるんでしょうか。

穴見 その作り方のフィルターを通ることによって、僕らにしかできない音像になってると思うので、その面白さが共通した印象になっているんだと思います。

peppe(Key,Cho) 誰かが「やりたい」と言ったことを誰も否定しないんですよ。難しいなと思うことでも、スパイスとして少しでも生かそうとするから、みんなのやりたいことがどこかに詰め込まれている出来上がりなんですよね。

peppeさんは、アルバムのレコーディングを振り返って印象に残っている場面や曲はありますか。

peppe 今回のアルバムで初めてご一緒させていただいたアレンジャーさんが横山(裕章)さんとTomi(Yo)さんのお二人で、お二方とも鍵盤をメインに使う方なんです。だから、鍵盤のアプローチやレコーディングで使う機材がこれまでとはちょっと違う感じで、新鮮な感じがしたし…。

緑黄色社会 peppe WHAT's IN? tokyoインタビュー

peppe(Key,Cho)

これまで鳴っていなかったような音色が聞こえてきたりしますが、何か新しい機材を手に入れたりもしたんですか。

peppe 「Mela!」のレコーディングに横山さんがProphet5を持ってきてくださったんです。前から気になっていた機材だったんですけど、それを初めてレコーディングで触って、だからあの曲にProphet5でしか出せない音色が入ってますね。それに、横山さんもTomiさんも、何か相談するにしても鍵盤同士だから話がしやすくて、いろんな学びもあったし、楽しかったですね。

小林さんは、アルバムのレコーディングを振り返って印象に残っている曲や場面はありますか。

小林 「Brand New World」のレコーディングで初めて、スネアを使わないというレコーディングをやったんです。多分、多くの人が気づかないと思うんですけど、あの曲をよく聴くと、スネアは1回も鳴ってないんです。

長屋 そもそも置いてなかったよね(笑)。

小林 そう、スネアは最初からセットされてなかったんですけど。あれは城戸紘志さんが叩いてくれたんですけど、「これは、壱誓くんの案なん?」と聞かれて、「違います!」と答えました(笑)。レコーディングの当日にアレンジの大野さん(soundbreakers)から「あのデモにはスネアが入ってないんだよ」と言われて、僕も気づいたんです。スネアに聞こえてたのは、音が高めのタムだったのかっていう。

曲自体は、どういうモチーフから生まれたんですか。

小林 歌詞とメロディとが同時に出来上がった曲で、野外のイベントをイメージして作った曲ですね。野外ライブで、お客さんがいて僕らがいるというシチュエーションをそのまま曲にしたという感じで、ライブでの記憶を共有している僕らはどこに行ってもきっとつながっているぜというメッセージの曲ですね。

メンバーそれぞれの個性がいよいよ確立されてきたなということを感じるアルバムになりました。

長屋さんはアルバムのレコーディングを振り返って、印象に残っていることはありますか。

長屋 バンド活動を始めて、みんなだんだんと曲を作るようになって、数もどんどん増えてきたんですけど、このアルバムに関してはみんなが作る曲にそれぞれの個性がより色濃く出てきたなという印象があって…。それはわたしも含めてなんですけど、それぞれの個性がいよいよ確立されてきたなということを感じるアルバムになりました。その個性がよりはっきりしてきた分、他のメンバーが作るメロディを自分のものにする難しさやそれをクリアする面白さをすごく感じたレコーディングでした。

緑黄色社会 長屋晴子 WHAT's IN? tokyoインタビュー

長屋晴子(Vo,Gt)

メンバーそれぞれのソングライティングについての個性が鮮明になってきたという話ですが、長屋さんの歌詞で言うと、あまり目線が上に行かないですよね。

長屋 そうですね(笑)。

それは、長屋さん自身が俯いてることが多いということでしょうか。

長屋 そこは、本当にわたし自身がすごく出ちゃってるなと思うんですけど。胸を張って、自信を持って、まだ生きられていないんでしょうね。

だから、視線が足元に向けられている歌詞がよく出てきますが、「一歩」には♪歩幅を合わせて♪というフレーズがありますよね。「幸せ」には♪歩幅は違えど同じ速度で歩くのが可笑しくて可笑しくて幸せがこぼれそう♪というフレーズがありますが、「一歩」の主人公とその相手は歩幅が合わなくても幸せを感じられる仲にはまだなっていないということでしょうか。

長屋 「一歩」の♪歩幅を合わせて♪は、半分照れ隠しみたいな感覚があるのかなという気がします。素直になれない感じが出てるんじゃないでしょうか。

緑黄色社会 WHAT's IN? tokyoインタビュー

「愛のかたち」では大事なメッセージを歌っているという話が先にありましたが、このアルバムの流れで聴くとこの曲は愛について歌っているだけではなくて、音楽についての歌のようにも聞こえるし、バンドについて、もっと言えば緑黄色社会についての歌のようにも聞こえます。

長屋 この曲は元々、恋愛について書いた歌詞ではなくて、本当に人間がテーマだなと思って書いたんです。だからそれは、言ってくださったように、音楽のことでもあるしバンドのことでもあるし、メンバーのことでもあると思うんですけど、でも一番は自分自身に向けた歌というか…。人間は誰しも、全部が全部違うじゃないですか。それでも、違ってるからいがみあったりうまくいかなったりするわけで、そういう時に自分に言い聞かせるように「違ってて、いいんだよ」って。そのひと言があるだけで心が落ち着くなと思って書いた曲なんです。

「こういう歌のようにも思える」という話をもう一つすれば、例えば♪私はあなたを選んで/あなたは私を選んだこと/その事実があれば十分♪と歌っているのはファンに向けたフレーズのようにも思えるんですが…。

長屋 そういうふうに聴いてもらえるのは嬉しいです。

それで聞きたくなるのは、その続きとして♪それだけでいいのにさ/欲張りなのね♪と歌いますが、長屋さんは自分たちの音楽に対する評価というものが今はどれくらい気になりますか。

長屋 もちろん気にする部分もあります。ただ、歌詞にもよく書くんですけど、“普通”とか“正解”ということはないと思っていて、だから気にはなるけど気にしちゃダメだなと思っています。

緑黄色社会 長屋晴子 WHAT's IN? tokyoインタビュー

それは日々、自分に言い聞かせている感じですか。

長屋 言い聞かせてますね、まだ。気にしないでいられるようになった時には、もう少し強くなれていると思うし、また違ったものができてくるんじゃないかなという気がしています。

そのテーマは、今回リリースされる3形態のうちの一つ「夏を生きた盤」のディスク-2に収められているpeppeさんの名言にも通じる話だと思うんですが…。

小林 なって言ったんだっけ?

長屋 なんだっけ?

peppe  (笑)。全然、名言じゃないね。みんな、憶えてない。

(笑)。では、それはファンの皆さんもぜひそれぞれ「夏を生きた盤」で確認してもらうとして、peppe さんは、緑黄色社会に対する世の中の評価はどれくらい気になっていますか。

peppe 緑黄色社会に似たようなバンドはいないと思ってるんです。だから、わたしの心は安定していられるというか。「わたしたちは、わたしたちなんだ!」みたいな。比べるバンドがいない気がするんです。同じくらいの位置にいるバンドはいると思いますけど、バンドのカラーとして同じ道を行ってるバンドはいないと言えるので、これからも自分たちがやりたいことをこのまま信じてやっていこうと思っていますね。

緑黄色社会 peppe WHAT's IN? tokyoインタビュー

「Brand New World」という曲には♪顔色なんて伺ってても仕方ないのさ/君がここにいれば/僕もそこにいるよ♪という一節があります。あの曲自体は野外ライブでのファンとメンバーの皆さんの姿を描いたものだと説明してくれましたが、小林さんにはその一節のように、“緑黄色社会の音楽のいろんな受け取り方があるのはわかっているけれどライブで時間と空間を共有できれば大丈夫”という感覚があるんでしょうか。

小林 あの曲はもちろん世の中がこんな状況になるなんて考えもしないで書いたんですけど、配信ライブとかで演奏しててもすごくエネルギーのある曲だなと感じるんですね。今言ってくださった♪君がここにいれば/僕もそこにいるよ♪という歌詞は、距離が離れていても音楽でつながっているんだよという気持ちも込めてて…。元々は、ライブ会場で出会ったお客さんがそれぞれの思いを抱きながら余韻に浸りながら帰って、でも家に着いた時に寂しくなったりしないようにと思って書いたんですけど、そもそもライブに集まれないという状況が続いて、あの曲のメッセージもより深みを増したのかなという気がしてます。

緑黄色社会 小林壱誓 WHAT's IN? tokyoインタビュー

アルバムの流れで聴くと、「Brand New World」の次は「あのころ見た光」に続いていくわけですが、「Brand New World」には♪新しい光が見えた♪というフレーズがありますよね。

小林 おおっ! よく気づいてくれました。

ということは、確信を持って書いた1行なんですか。

小林 その1行は「あのころ見た光」を指していて、その前にある♪耳を澄ませ/始まりの歌が聴こえてきた♪というフレーズは「始まりの歌」(アルバム『緑黄色社会』収録)を指してるんです。

長屋 あそこで「始まりの歌」のリフもちょっと聴こえてくるんですよね。

なるほど! 「あのころ見た光」は♪憧れていた自分になれたかな♪というフレーズから始まるわけですが、あの曲を作ってから5、6年経った今の自分は、当時の“憧れていた自分”とどれくらい重なっていますか。

小林 あのころ見た光を追いかけて、僕らはそこに飛び込んで行ったんですけど、そしたらまた新しい光が見えてきたんですよね。つまり、憧れはどんどん更新されていくということで、だから「あのころ見た光」で歌ってることの繰り返しなんだよと歌ってるのが「Brand New World」なんですよね。

穴見さんは、例えばその「あのころ見た光」を最初に収録した『溢れた水の行方』のリリースから約2年経ったわけですが、その間の自分の変化や成長ということについてどんなふうに感じていますか。

穴見 まだ全然、道の途中で、“憧れていた自分になれるのかな?”ということはずっと思っていたし、なれているとは全く思っていないんですけど…。急に話が飛びますけど、小田和正さんはあれだけのキャリアで年齢ももう70代でいらっしゃるのに、まだ楽屋で練習されていらっしゃるそうです。インタビューで読んだんですけど、「もっと上手くなりたいから、音楽はやめられない」とおっしゃってたんです。小田さんと同じ、と言うと畏れ多いですけど、でも感覚としては僕も全く同じなんですよ。“これでいい”というふうには、一生思わないと思います。欲張りなんでしょうね。どこまでも行きたいんですよ(笑)。

緑黄色社会 穴見真吾 WHAT's IN? tokyoインタビュー

長屋 緑黄色社会は壱誓が言った「憧れを更新していくタイプ」の集まりなのかなということはすごく思いますね。だから、やっている音楽性もどんどん変わっていくし、一つ何かがバージョンアップしていくと言うよりは、一つ作ったら、次はまた別のものを一つ、という感じなんだろうと思います。これからも、何かに到達するということはもしかしたらないのかもしれないですね。

ちゃんと生き抜かなきゃと思ったし、すごくいろんなことを考えた夏でしたね。

この『SINGALONG』というアルバムも、4月に配信でリリースされて、今回CDリリースということになるわけですが、このアルバムに対する感触や思いが4月の配信リリースの時点から更新された部分はありますか。

長屋 制作の時点では、ライブをできないことやCDをリリースできないことを意識して作ったわけではなかったんですが、まず配信でリリースできた時には支えになりたいなと思っていました。家から出られないという人がたくさんいて、人と会って話をすることもできないという人もたくさんいる状況のなかで、このアルバムは曲数もたくさんあるし、いろんな角度からアプローチできる曲が揃っているから、どれかが聴く人の気持ちにきっと当てはまると思ってたんです。それで、この曲たちが誰かの支えになればいいなって。ただ、ライブができないから、わたしのなかでは曲がまだ完成していない感じがずっとありました。いつもは、リリースをしたら、それを携えたツアーをまわって、お客さんの前で演奏して、そこでやっと新曲が完成したという気持ちになってたんです。最近、少しずつ新曲を披露する場ができてきてはいるんですけど、まだ全曲披露するまでにはなっていないので、自分のなかではまだ完成した感じがしていないです。早く完成させたいですね。

緑黄色社会 WHAT's IN? tokyoインタビュー

緑黄色社会は、この夏をまだちゃんと生きていない感じですね(笑)。

長屋 (笑)。世の中には夏休みというものがあるじゃないですか。その間に夏を楽しんだりするわけですけど、わたしたちの仕事ではそもそも夏休みという概念がないし、わたしたちにとっての“夏”というのはフェスだったんですよね。フェスの思い出が“夏”だったんですけど…。

穴見 フェスが全キャンセル。

長屋 やれたのは屋内での生配信ライブで、陽の光を浴びたライブがやれていないので、確かに今年は例にない夏というか…。

小林 “夏”を楽しめない夏ほど苦しいものはないからね(笑)。

穴見 (笑)。ただ暑いだけだよね。

小林 そういう意味でも、「夏を生きる」という言葉がすごく響く年になったと思います。

長屋 こんな夏だけど、ちゃんと生き抜かなきゃと思ったし、自分たちで何か起こしていかなきゃなと思ったし。すごくいろんなことを考えた夏でしたね。

11月からのツアーはどんなツアーになったらいいなと思いますか。

長屋 ツアーについては今の時点ではまだなんとも言えないところではあるんですけど、どんな形であれ、お客さんを入れようが無観客だろうが、『SINGALONG』というアルバムを完成させたいなと思うんですよ。2020年にリリースして、でもこんな状況で、このままズルズルと過ごしてしまうんじゃなくて、何か区切りをつけたいなと思うし、次に進みたいという気持ちもすごくあるので、どんな形であれ『SINGALONG』の曲たちを完成させたいと思っています。

その他の緑黄色社会の作品はこちらへ。

ライブ情報

SINGALONG TOUR 2020
11月15日(日)香川・高松MONSTER
11月17日(火)福岡・福岡DRUM LOGOS
11月22日(日)宮城・仙台Rensa
11月27日(金)北海道・札幌ペニーレーン24
11月29日(日)北海道・旭川CASION DRIVE
12月5日(土)神奈川・横浜KT Zepp Yokohama
12月11日(金)愛知・名古屋Zepp Nagoya
12月19日(土)新潟・新潟LOTS
1月11日(月・祝)広島・広島CLUB QUATTRO
1月19日(火)大阪・Zepp Namba
1月24日(日)東京・EX THEATRE ROPPONGI

緑黄色社会

長屋晴子(Vo,Gt)、peppe(Key,Cho)、穴見真吾(Ba,Cho)、小林壱誓(Gt,Cho)。
愛知県出身4人組バンド。愛称は“リョクシャカ”。高校の同級生(長屋・小林・peppe)と小林の幼馴染、穴見によって2012年結成。2013年、10代ロックフェス「閃光ライオット」準優勝を皮切りに活動を本格化。2018年3月、1st Full Album『緑黄色社会』をリリースし、オリコンインディーチャート2位。この頃から各地大型音楽フェスへの出演も果たし、同年11月、Epic Records Japanより3rd Mini Album『溢れた水の行方』をリリース。ワンマン・ツアー“溢れた音の行方”は各地ソールドアウトとなる。2019年には映画『初恋ロスタイム』主題歌「想い人」、火曜ドラマ『G線上のあなたと私』主題歌「sabotage」をリリースするなど、さらに躍進。2020年、初のアニメ主題歌となる「Shout Baby」(『僕のヒーローアカデミア』第4期文化祭編エンディングテーマ)で、USEN3チャート同時1位を獲得するなど、飛躍を続けている。長屋晴子の透明かつ力強い歌声と、個性・ルーツの異なるメンバー全員が作曲に携わることにより生まれる楽曲のカラーバリエーション、ポップセンスにより、同世代の支持を多く集める。

オフィシャルサイト
http://www.ryokushaka.com