Interview

足立佳奈 4年目を踏み出した新作は、主人公を俯瞰した視点、リアリティある言葉で紡いだ1曲。新たなアプローチの詰まった制作について訊く。

足立佳奈 4年目を踏み出した新作は、主人公を俯瞰した視点、リアリティある言葉で紡いだ1曲。新たなアプローチの詰まった制作について訊く。

8月30日にデビュー3周年を迎えた足立佳奈が、約半年ぶりとなる新曲「朝になったら削除します」を配信リリースした。新型コロナの影響で春に予定されていたツアーが中止になるなど、活動がままならなくなる状況の中にあっても音楽の持つ力を信じ、前を向いて歩んできたことで生まれた本作。そこには彼女と同世代が強く共感するであろうリアルでせつない思いがたっぷりと詰め込まれている。シンガーとしての成長も感じさせる新たな魅力満載のこの曲で、足立佳奈のデビュー4年目は華々しく幕を開ける。

取材・文 / もりひでゆき 撮影 / 荻原大志


歌を歌い、それを誰かに届けることも、バンドメンバーと一緒に演奏することも、すべてがかけがえのないもの

足立佳奈 WHAT's IN? tokyoインタビュー

2月にアルバム『I』をリリースして以降、猛威を振るった新型コロナの影響で活動が制限されていたと思いますが、この半年の間はどのように過ごされていましたか?

アルバムを携えたツアーが中止になり、ライブもできない状況になってしまっていたので、アルバムに収録されていた「music」という曲をバンドメンバーと一緒にリモートセッションして、その映像をTwitterやインスタにアップしたりしましたね。あとは私がお家で歌唱した「ひとりよがり」の映像をSNSにアップしたこともありました。いろんな制限がある中、自分なりに、できる限りのことをさせていただこうと思っていた半年でした。

ツアーができなかったことに対しては相当もどかしい思いをされたんじゃないですか。

そうですね。みなさんの安全を考えて、ツアーはまた次の楽しみとして取っておこうという気持ちで中止を決めましたけど、予定されていたツアー初日が近づいてくるにつれて、悔しい気持ちが一気に強くなったりもして。ライブに対して「よしやるぞ!」って気合いが漲っていただけに、「なんでこのタイミングでコロナが……」ってすごく残念な気持ちになりました。ただ、今回こういった状況になったことで、今まで当たり前だと思っていたことが当たり前じゃないんだということに気づけたところもあったんですよ。歌を歌い、それを誰かに届けることも、バンドメンバーと一緒に演奏することも、すべてがかけがえのないものだったんだなぁって。だからこそ、また今までの日常に戻ったときのことが楽しみでワクワクした気持ちにもなったし、自粛期間は今できることをやればいいんだなって前を向くことができたんですよね。

SNSのコメントをひとつひとつ眺めながら、あったかいパワーをいただいていました

足立さんはSNSでたくさんの人と繋がっていますが、ライブができなかったことに対してファンの方々はどんな反応をしていました?

私のライブのためにお仕事をお休みにしてくださった方もいましたし、お母さんのお手伝いを頑張って貯めたお金でチケットを買いましたっていう学生の子もいたりして。なので、もしかしたら「ライブを中止にしない方法もあったんじゃないか」って言われてしまうかもしれないなって思ったりもしていたんです。でも実際はみなさん、すごくあたたかい反応をくださったんですよね。「未来への楽しみが増えたと思えば大丈夫」とか、「残念な気持ちは佳奈ちゃんも一緒だよね。だから気にせず、いつも通りでいいんだよ」とか。「music」の動画をアップしたときには、「ありがとう。毎日の励みになります」とか、「次に会えるまでの元気をもらえました」って言ってくれたりもしましたし。ほんとに優しい言葉しかなかったので、私もものすごく元気をもらうことができましたね。

自粛期間中はSNSでコミュニケーションを取ることがある種の救いになることもありましたよね。

そうそう。お仕事も一時ストップしていたし、友達はもちろん、家族とも会えない時間がありましたからね。そんな時期は家でSNSのコメントをひとつひとつ眺めながら、あったかいパワーをいただいていました。

料理をするときや掃除をするときに合う曲を集めたプレイリストを作ってみたりとかしてましたね

足立佳奈 WHAT's IN? tokyoインタビュー

ステイホーム中にはどんなことをして過ごしていました?

今までゆっくり聴けていなかった曲にじっくりと触れてみたりとか、いろんなシチュエーション……例えば料理をするときや掃除をするときに合う曲を集めたプレイリストを作ってみたりとかしてましたね。で、なんで今の私はこの曲を聴きたいと思ったんだろうっていうことを自分なりに分析してみたりもして。「あぁなるほど。このテンポ感で、この歌詞で、こういう声質だから聴きたくなったんだな」みたいな発見を楽しむっていう(笑)。

音楽が常にそばにある生活を送っていたわけですね。

はい。それはある意味、音楽に救われていた感覚だったかもしれないですね。誰にも会えないし……そんな状況を救ってくれたのがいろんなアーティストさんの素晴らしい曲でした。aikoさんのライブDVDなんかはもう擦り切れるんじゃないかってくらい観ましたから。

その中でご自身の創作活動をしたりは?

あ、それももちろんしてました。今回ほどお家にこもることもなかなかないことだったので、家のいろんな場所で曲作りしてみたんですよ。窓から見える景色が、天気や時間によって表情を変えることがきっかけになっていろんな言葉が浮かんでくることもありましたし。いろんな種類のお花を飾ることで、気持ちをリフレッシュさせて、自分のテンションを変えてみたりもしましたね。

それによってこれまでとは違ったメロディや言葉が出てくることも?

はい、普段とは違った雰囲気の曲が浮かぶことは多かった気がします。友達と直接会うと恋愛の話題になることが多いんですけど、電話だと案外、そういった話ってしなかったりするんですよ。だからステイホーム中はあんまり恋愛の曲が生まれなかったりもして。それよりは友達と会えない時間のこととか、家族の大切さとかをテーマにしたものが浮かぶことが多かったですね。あとは、リモート授業が続いていることに対してのちょっとした鬱憤を書いてみたりとかも(笑)。

あははは。やっぱり対面授業じゃないとやりにくいこともありますか。

リモートでタップダンスの授業があったんですけど、下の階に住んでる人から苦情が来たんですよ(笑)。いや、もちろんね、苦情が来るのは当たり前なんです。こっちがドンドンやってるわけだから。でも、じゃあ他のみんなはリモートでタップダンスをどうやってるのかなっていうのが気になったりして。そういうことをつらつら書いたりもしてましたね。そういった経験もコロナがなかったらできなかったことだとは思うので。

リモートセッションにしても、今までの生活の中ではやろうとは思わなかったでしょうしね。

そうですよね。リモートセッションをしたことで、パソコン上の操作とか、今まではあまりやってこなかったこともいろいろ学べたんですよ。それはすごく良かったなって思いますね。画面越しのメンバーと呼吸を合わせて録音していく作業も、いつもとは違った雰囲気があって楽しかったです。

ちょっと距離ができてしまった相手に対して、「いろんな思い出を消しちゃうけど、いいの?」みたいな女の子を主人公にしようと思ったんです

足立佳奈 WHAT's IN? tokyoインタビュー

そんな中、約半年ぶりの新曲「朝になったら削除します」が配信リリースされました。これはいつ頃、制作されたものなんですか?

制作はここ1ヵ月から1ヵ月半くらいの間にやりました。今回は共作という形で作詞をさせていただいたんですけど。

アルバム『I』に収録されていた「ホントのコト」を手がけた小木岳司さんに加え、ペンギンスさん、KIKIさん、そして足立さんの4人で歌詞をコライトされていますね。

会議室に集まって、曲のコンセプトや方向性をいろいろ話し合いながら作っていった感じです。私の中にはある意味、ちょっとネガティブな要素を持ったラブソングにしたいなっていう思いがあったんですよね。これまでリリースした「ひとりよがり」や「話がある」なんかは、最後は前向きになって終わる曲だったんですけど、今回はそうじゃないものにしたいなって。なので、ちょっと距離ができてしまった相手に対して、「いろんな思い出を消しちゃうけど、いいの?」みたいな女の子を主人公にしようと思ったんです。

コロナ禍で人々が鬱々としているタイミングに、あえてちょっとネガティブな要素のあるラブソングを持ってきたところがおもしろいですよね。とは言え、会えないことによるすれ違いから、この曲のような状況になっているカップルもいるはずなので、時代を読んだテーマなのかなという気もしました。

そうなんですよ。コロナのせいで好きな人と距離ができてしまって、まさにこの曲のような気持ちですっておっしゃる方もいましたし、もっと言うとコロナがきっかけで別れてしまった人もいるみたいで。そういうお話を聞くと、確かに今のタイミングにマッチする曲になったのかなって思ったりもしますね。作っているときはあまりそういったことを意識してはいなかったんですけど。

この曲では最終的に主人公の女の子がどうなったのかも描かれてはいないですよね。

はい。別れてしまったのか、それともまた距離を縮めることができたのか、結論はあえて書かなかったんですよね。そこを具体的にしなかったことで、いろんな方に共感していただける曲になるんじゃないかなっていう思いもあって。そのあたりは共作させていただいた作家の方々とも細かく話し合って決めました。

本作のキモはやはりタイトルにもなっている“朝になったら削除します”というフレーズだと思います。かなりのパンチラインですよね。

このフレーズはかなり最初の段階で出てきたもので、「今回はこれでいきましょう!」ってすぐ決まりました。で、それを軸にしつつ、ストーリーをどう展開させていくかをみなさんと考えていった感じでしたね。ディスカッションの中では、「何を削除するのか?」っていうことをいろいろ話し合って。おそろいで買ったアクセサリーはどうかっていう案もあったりしたんですけど、結果的にはLINEのメッセージやインスタのストーリー、カメラロールに入っている写真を削除しますっていうイメージで作っていくことにしました。

その感覚は、今の足立さん世代のリアルにグッと寄り添った感じですよね。

そうですね。私も実際、「あーこれは言わない方が良かったな」と思って友達に送ったLINEのメッセージを翌朝にシュッと削除することがよくありますから(笑)。そこらへんは実体験を含めて歌詞にしていった感じ。私たちの世代的には、“朝になったら削除します”って、けっこう身近なフレーズだと思います。

好きな人との思い出が詰まった写真のフォルダも削除しちゃうものなんですか?

そこに関しては周りの友達にリサーチをかけたんですけど、みんな「当たり前だよ」って言ってました(笑)。前の彼氏との思い出が残ってたら新しい彼氏に失礼だし、まだ関係が終わってない相手の場合はフォルダを削除することで自ら終わらせる意味合いもあるっていう。中途半端な関係にふんぎりをつけるために。

ふんぎりをつける意味合いがあるのと同時に、削除するっていう行為は自分の傷口をさらに大きくして、自分を苦しめることにもなるんだと思います

足立佳奈 WHAT's IN? tokyoインタビュー

そこに迷いやせつない思いはないものなんですかね?

いや、もちろんせつなくなるとは思いますよ。きっとこの主人公の女の子も、1枚だけ写真を残しちゃおうかなって思ってるはずだし。だから、ふんぎりをつける意味合いがあるのと同時に、削除するっていう行為は自分の傷口をさらに大きくして、自分を苦しめることにもなるんだと思います。そこで、この子がいかに相手に対して「隣にいて欲しい」「そばにいて欲しい」と強く思っているかっていうことが伝わったらいいなって。

なるほど。今回の歌詞は細かい部分までリアリティにこだわって書かれている印象ですよね。

そこはすごく大事にしました。“君のバンドTシャツ来てさ”のところなんかもそうですね。男の子ってバンドTシャツをよく来ていたりするじゃないですか。しかも、それが女の子の部屋にあるっていうことで、その人がいた痕跡を感じてよりせつなくなるっていう。あと、2番には“途切れそうもない悲しいニュース”っていうフレーズを入れたんですけど、それは今のコロナの状況があったからこそ出てきたもので。今の時期だからこそ浮かび上がるいろんな気持ちを伝えられたらいいなっていう思いはありましたね。作家の方々のお力を借りて、リアルを感じさせる歌詞は今回すごく上手く書けたなって思います。

作曲は小木さん、ペンギンスさん、KIKIさんがコライトで手がけられていますが、曲調に関しても足立さんの意見はかなり反映されているようですね。

そうですね。「ここはこういう楽器が鳴っていますけど、足立さん的にどうですか?」みたいな感じで、完成するまでに何度も聴かせていただくことができたんですよ。なので、その度に意見を言わせていただき、それを元にまた作り変えてもらうっていう作業を何度も繰り返して出来上がっていきました。

音が少ないからこそ歌詞の言葉やメロディが際立って聴こえる効果があると思う

サウンドの方向性として足立さんが大事にした部分というと?

隣でそっと弾いてくれているようなアコースティック感のあるサウンドですね。アルバム『I』に入っていた「二子玉川」という曲ではアコギの弾き語りをしたんですけど、その素朴なイメージに近いものを今回もやりたかったんです。いろんな楽器がにぎやかに入ってくる曲も素敵で好きなんですけど、音が少ないからこそ歌詞の言葉やメロディが際立って聴こえる効果があると思うので、今回はその方向で行きたいなって思ったんですよね。個人的にやってみかたったサウンド感でもあったので、完成したときはすごくうれしかったです。

主人公のせつない気持ちが伝わるサウンドですよね。部屋にポツンと1人で居る姿が見えるような気がしました。

そこも無意識ではあったんですけど、コロナ禍の中で作ったことが影響したんじゃないかなって思ったりもするんですよね。実際、部屋に1人でいる時間が長かったから、自然とこういうサウンドを求めたところがあったような気がします。

で、そんな楽曲に乗せられる歌声がまた素敵で。感情をグッと抑えたボーカリゼーションではありますが、だからこそその裏にある相手に対しての熱い思いがよりせつなく伝わってくるんですよね。

ありがとうございます! レコーディングの際には作家のみなさんも立ち会ってくださって、いろんなご指導をいただきながら録っていったんですけど、私個人としてはライブでこの曲を歌うことをイメージして声を乗せていった感じでした。私はけっこうグイグイ押していくタイプなんですけど、この主人公はグイグイいけない女の子。なので、今回は主人公になり切るというよりは、彼女のことをちょっと俯瞰で眺めている別の女性をイメージして歌ったところもありました。それがおっしゃっていただいたように、ちょっと感情を抑えた歌い方に繋がったんだと思います。声のトーンとして、もうちょっと張った歌い方をして録ったりもしてみたんですけど、今回はあまりしっくりこなかったんですよね。

今回は新しい気持ちの在り方、新しい作り方で制作することができたなって思いますね

足立佳奈 WHAT's IN? tokyoインタビュー

今までの足立さんにはなかった歌い方のアプローチになっていますよね。

はい。歌い方もそうですし、いろいろな方と一緒にやった作詞作業もそうですけど、今回は新しい気持ちの在り方、新しい作り方で制作することができたなって思いますね。1人だけで作っていると自分の中の固定概念の中で完結しがちですけど、いろんな方とご一緒すると新しい発見がたくさんあるのですごく楽しいです。

足立さんは8月30日に初の配信ライブ「3rd Anniversary Streaming Live“with Love”」を開催、デビュー3周年を迎えました。その翌日に配信されることになるこの「朝になったら削除します」は、4年目の一発目を飾る楽曲でもあります。

はい。デビュー3周年の配信ライブは、私がデビューするきっかけになったオーディションを受けた会場で開催させてもらったんですよ。そういう意味では、ここでまた初心をあらためて思い出すことにもなりました。そして、4年目の第一歩としてこの新曲を出せることがすごくうれしいです。今後のことを考えると、今のこの状況がどうなっていくのかわからなくて不安にもなってくるけど、でも私の中にはやりたいことがまだまだたくさんあるんですよ。吹奏楽っぽい応援ソングも作ってみたいし、もっといろんなタイプのラブソングも作ってみたいし。なので、ここからも世の中の状況に寄り添って、いろんな表現方法を探りながら、変わらずに音楽を楽しんでいけたらいいなと思っています。音楽はどんな状況であっても楽しいものですからね。


【募集終了】抽選で1名様に足立佳奈さんの直筆サイン入りチェキをプレゼント!

足立佳奈さん直筆サイン入りチェキ
応募期間

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9月2日(水)~9月9日(水)23:59


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配信情報

■配信ライブ
8月30日に行われた配信ライブは現在、見逃し配信にてお楽しみ頂けます。

足立佳奈「3rd Anniversary Streaming Live ” with Love “」
■チケット販売期間: 2020年9月5日(土)12:00まで
■見逃し配信期間:2020年9月5日(土)23:59まで
<チケット購入先> (Stagecrowd)

足立佳奈

岐阜県海津市出身のシンガーソングライター。
2014年、LINE×SONY MUSICオーディションで12万5,094人の中からグランプリを獲得し、2017年8月メジャーデビュー。Twitter・Instagram・TikTokなどのSNSフォロワーが計130万を超えるなど若者から幅広い支持を得ており、2019年12月16日配信リリースの「話がある」を皮切りに、2020年1月15日シングル「Good day」、2月12日2ndアルバム『I』の3ヶ月連続リリースを行う。
2020年8月30日、自身のデビュー日に自身初となる配信ワンマンライブ「3rd Anniversary Streaming Live ” with Love “」を行い、翌日8月31日には配信シングル「朝になったら削除します」をリリース。
今勢いにのる女性シンガーソングライター。

足立佳奈オフィシャルサイト

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