Interview

「俳優とは私の“第二の人生”と言えるようになりたい」。趣里が『わたしの耳』で問いかける演劇の魅力

「俳優とは私の“第二の人生”と言えるようになりたい」。趣里が『わたしの耳』で問いかける演劇の魅力

コロナウイルスの自粛期間を経て、シス・カンパニーの公演が再び帰ってくる。その第1弾は、『ピサロ』、『エクウス』、『アマデウス』の作者としても有名な英国の劇作家ピーター・シェーファーが1962年に初演し、人気を博した男女三人芝居の『わたしの耳』と『あなたの目』という2作品の連続上演だ。
その先陣を切るのが、ウエンツ瑛士、趣里、岩崎う大(かもめんたる)出演による『わたしの耳』。上演台本・演出をマギーが手がけ、9月9日(水)から18日(金)まで新国立劇場小劇場にて上演される。
内気な男性のボブ(ウエンツ瑛士)が、クラシックコンサートで一目惚れした女性を自室のディナーに招待し、会社の先輩のテッド(岩崎う大)にホストを務めてもらいながら、なんとか彼女のハートを射止めようとする物語。
本作でボブの家を訪ねる女性・ドリーンを演じる趣里にインタビューを敢行。今作のことから、「憧れの存在」というシス・カンパニーの話、役づくりから理想とする俳優像のことまで語ってもらった。

取材・文 / 竹下力 撮影 / 青木早霞(PROGRESS-M)


昔も現在も“人の心”は変わらないと感じさせてくれる作品

コロナウイルスによる自粛期間が終わり、シス・カンパニーの公演が再始動します。その第1弾の『わたしの耳』にご出演が決まりました。趣里さんもシス・カンパニーの舞台『風博士』(19)以来、本格的に舞台に戻ってきますね。

シス・カンパニーの作る舞台が大好きで、お芝居の仕事を始める前から、作品を観るために劇場によく通っていたんです。社長でプロデューサーの北村明子さんにもその頃からお世話になっていて、何度かお話しする機会がありました。バレエに打ち込んでいたときは「女優なんて大変だから、やっちゃダメよ」と言われたり(笑)、その後、怪我でバレエを諦めることになってお芝居の世界に入ろうと決心したときには、「やるなら徹底的にやりなさい」と背中を押して勇気づけていただきました。いつも私のことを気にかけてくれる、本当に憧れのカンパニーなんです。

舞台『わたしの耳』 趣里 WHAT's IN? tokyoインタビュー

シス・カンパニーの舞台に出演するまでに、そんな前史があったんですね。

そうなんです。そこから、『アルカディア』(16)という舞台で初めてシス・カンパニーの作品に出演して、舞台『黒塚家の娘』(17)、そして舞台『風博士』に携わって素晴らしい経験をさせてもらい、個性的な演出家さんとご一緒することもできました。シス・カンパニーは、私の俳優としての大切な部分を引き上げてくれて、演劇の基礎を教えてくださった気がします。今作に出演するにあたって、コロナという予想だにしない事態のなかで不安になることもありましたが、自粛が明けて、みんなで策を考えながら無事に稽古が始まって。顔合わせの日を迎えたときは、嬉しくて気持ちが引き締まりました。もちろん、これで安心ではなくて、これからも感染には気をつけないといけないし、お客様も不安を抱えて劇場に来てくださるでしょうから、そのなかでどれだけ良い舞台を届けられるかチャレンジになると思うので、稽古から思いきり楽しもうと思っています。

ピーター・シェーファーさんの作品『わたしの耳』ですが、戯曲はユーモアと品、奥深いメッセージがある気がして、背中がピンとしました。

それでいて、オシャレですよね。今を生きる私たちの心にも響く戯曲を書かれているので、素晴らしい作家さんだと思います。舞台は1960年代のイギリスで、現在を生きる私たちには昔の話だったり、違う国の話だからわからない部分が出てくるかと思いきや、人間の滑稽さや一生懸命に生きる姿勢、ありのままの人間を深いところまで掘り下げて描いているので、素直に感動できると思います。昔も現在も“人の心”は変わらないと感じさせてくれます。

舞台『わたしの耳』 趣里 WHAT's IN? tokyoインタビュー

趣里さんが演じるドリーンという女性は、奥ゆかしさの中にも、芯の強いところがある気がしました。

クラシックコンサートで出会ったボブ(ウエンツ瑛士)にディナーに誘われて家に行きますが、フラフラとついて行く女性ではないので、最初は私も芯の強い印象があったのですが、テッド(岩崎う大)との関係を見ると、若さゆえの瑞々しさがあったりもするんですね。ロックがカッコよくて、憧れる女の子というか。20代の等身大の可愛らしい普通の女性だとも思います。

なるほど。そういう意味では共感される部分があるわけですね。

そうです。ドリーンは、人のことが好きだし、家族のことを大切にしているので、私も彼女の気持ちがわかります。でも、初めて会った男性に誘われて家に行きますかと尋ねられたら、ちょっと違うかも(笑)。ドリーンは普通の女性ではありますが、日常から一歩外に踏み出して、自分を思いきって変えたい気持ちがあると思う……そんなところも私に似ているのかな(笑)。

舞台『わたしの耳』 趣里 WHAT's IN? tokyoインタビュー

(笑)。ドリーンのような女性を演じることが趣里さんにとって新しい経験なんですね。

これまで俳優をしてきて、ドリーンのような女性を演じることがなかったんです。たとえば、シス・カンパニーの舞台では、10代前半の少女や怪物を演じてきたのですが、ついに普通の女性を演じることが決まって嬉しい!(笑)

これまでになかった新しい解釈や意味が生まれる新鮮な稽古

あはは。久しぶりの稽古の感覚はいかがですか。

ウエンツ(瑛士)さんと(岩崎)う大さんが素晴らしい俳優さんで、演出のマギーさん含めて、皆さんフランクですし、みんなでゆっくり作品を作っていこうとされるので、ひとつひとつお芝居を試すことができるので楽しいです。マギーさんもおっしゃっていたのですが、“ソーシャルディスタンス”を保ちながら稽古をしていると、人と人が少しでも近づくだけで、様々なシーンにこれまでになかった新しい解釈や意味が生まれるので新鮮ですね。人間の距離感の大切さをあらためて考えさせられる稽古です。こういう状況だからこそ、相手をより大事に思えるし、これまで以上にいろいろな感情が生まれやすい舞台になると思います。

舞台『わたしの耳』 趣里 WHAT's IN? tokyoインタビュー

マギーさんから演出面で言われていることは何かありますか。

マギーさんは上演台本も担当されているので、戯曲のことを誰よりも読み込んでいるし、しっかりしたイメージを持っていらっしゃいます。とても信頼をしているので、お芝居に関しては委ねて、そのなかで私の試したいこととすり合わせていく作業がとにかく面白くて(笑)。今作は男性陣の台詞量が多いのですが、ニュアンスが一回ごとの稽古で違っていいし、その場で起こった出来事に生のリアクションを返そうとおっしゃっていました。お芝居を固めすぎないで、相手との会話のやりとりを純粋に楽しむというか。だから、演技の初心にかえった気がして、もう一度、お芝居の魅力に気づかされたりもします。

ウエンツさんと岩崎さんの印象はいかがでしょう。

面白いです。おふたりとも会話が達者ですし、お芝居も上手で、たくさん学ぶことがありますね。私にとって刺激的な部分を持っていらっしゃる方たちなので、一緒にいるだけで感動します。

舞台『わたしの耳』 趣里 WHAT's IN? tokyoインタビュー

3人のお芝居と少人数の舞台ですが、心がけていることはありますか。

特に意識していることはありませんが、大人数だろうと、少人数の舞台でも、シーンの流れをスムーズにすることを大切にしています。場転がある舞台やワンシチュエーションの舞台なども含めて、シーンの積み重ねで最後の場面にどう繋げていくのかは変わらないので。たとえ出ハケがあっても、つねに舞台上にいたとしても、どのシーンも雑にしてはいけないし、相手とのやりとりを逃さずにキャッチして、丁寧にリアクションをしたいと思います。

大切にしているのは、演じる役の一番の理解者でいること

そうして演じられる趣里さんの役には、舞台や映画にしろ、いつも確固としたリアリティーがある気がするのですが、役を演じるうえで気をつけていることはありますか。

たとえば、幽霊や怪物といった役でも、なぜそうなってしまったのかを考えて役に共感することを心がけています。大切にしているのは、演じる役の一番の理解者でいることだと思います。役を憑依させたり、役になろうとするのではなくて、役と一番の仲良しの友達になる感覚です。そうなれないと責任を感じて、役に申し訳ないと思ってしまうんです。

舞台『わたしの耳』 趣里 WHAT's IN? tokyoインタビュー

ちなみに、今作のドリーンであればどんなところを理解しようと。

私の中では普通の部分がドリーンに当てはめてみると違うことが必ず起きるので、ドリーンが持つ強さや、可笑しさ、相手を見る目線を意識しながら、寄り添うことができたらと思っていて。時代や年齢、国や宗教の違いを理解しながら、男性ふたりのお芝居を受けて、嘘をつかずにリアクションをして、舞台上にいることを大切にしたいです。こうして考えてみると、幽霊や怪物を演じるよりも、ドリーンのような普通の女性を演じる方が難しいかもしれないですね(笑)。

(笑)。趣里さんが、ここまで俳優として活動を続けられる原動力は何になりますか。

私も含め、どの方もそうだと思いますが、人生の中でうまくいかない出来事や、自分が壊れてしまいそうになるつらい瞬間がありますよね。そのときに映画や舞台を観て、こんなにも景色が違って見えるって発見をするだけで、気持ちが楽になったり、物事を考え直すきっかけになったり、あまり考え込まなくてもいいということを教えてくれる。それがお芝居の魅力だと思うので、誰かひとりでも私のお芝居でいろいろなことを感じてくださったら嬉しいですし、その人たちを勇気づけられると思うと、頑張ろうって(笑)。私は誰かの心の滋養のためにお芝居を続けたいと思っているのと、あとは根性!(笑)、私自身に負けていられないから俳優を続けています。

舞台『わたしの耳』 趣里 WHAT's IN? tokyoインタビュー

誰かの生活に潤いを与えられるようになりたい

今回の自粛期間中に、ご自身のことを振り返ったりする時間も増えたと思います。

とても考えました。まず、ひとりの人間として、国のこと、世界の情勢や政治のことをもっと知らなければいけないと思ったんです。今後は私の目や耳で調べて、国や世界に対して感じることをもう少し自覚したいと思います。なにより、誰かの生活に潤いを与えたいと思って飛び込んだ世界なのに、「誰かを満足させているのかな? 私はこのまま俳優でいても大丈夫なのかな?」とこれまでの俳優人生を振り返って気持ちが揺れ動いたこともあって。

その中で新しい発見があったんですね。

そうです。なにより、みんなとひとつの作品を創る作業が好きだと気づかされたし、素晴らしいスタッフと“ものづくり”を通して、俳優として「勇気をもらっている!」と再確認するきっかけになりました。みんなとの距離が離れてしまったぶん、これまで以上に人が愛おしくなったし、俳優として皆で作品を創っていきたいと思うようになりましたね。

舞台『わたしの耳』 趣里 WHAT's IN? tokyoインタビュー

演劇の素晴らしさに気づかされることもあったかと思います。

いろいろな国に演劇の歴史があって、日本には歌舞伎や文楽などがあって、どの時代でもなくてはならないエンターテインメントだと思うようになりました。どんな不幸なことがあっても、それを乗り越えて、どんどん新しいカンパニーができて、小劇場やミュージカル、バレエやオペラなど、今まで絶えることなく続いているのが演劇の文化だと思います。これまでに戦争や流行病があっても、決して消えないで残っているから、これからももっともっと発展していくだろうって。生身の人間が舞台から見せるお芝居は、いつまでも誰かの心に残る衝撃的なことだと思うんです。私も演劇に救われた想いがあったし、つらかった時期に舞台を観て、きつい日常から離れられたり、勇気をもらいました。舞台はエネルギーに溢れていて、生で観る演劇は「これほどまでに心を動かされるんだ!」とあらためて感じています。

舞台『わたしの耳』 趣里 WHAT's IN? tokyoインタビュー

そういった時期を経て、趣里さんにとって俳優とはどんな存在になりますか。

病気がなくならなければ、お医者さんがいるように、必要としてもらわないとできない仕事だと感じています。そのために努力をしたいと思っているのですが、バレエも怪我で続けられなくなってしまったし、これからも何が起きるのかわからない存在だと思うようになって。ただ、私にとって俳優とは、“第二の人生”と言えるように精進し続けたいです。

お客様と一緒の時間を過ごせるのも演劇の醍醐味

それでは、最後にお客様にメッセージをお願いいたします。

こういった状況でチケットを買ってくださるお客様は様々な心配を持たれると思いますが、その気持ち以上のお芝居を見せられるように、みんなで日々頑張っています。お客様と一緒の時間を過ごせるのも演劇の醍醐味で、舞台に立つ俳優はお客様の心とつながった瞬間を感じるものですし、その逆もあると思っています。素敵な時間を劇場で一緒に過ごしましょう。生配信もありますので、お家でも楽しんでいただけたら嬉しいです。

舞台『わたしの耳』 趣里 WHAT's IN? tokyoインタビュー

スタイリスト / 岡村春輝 ヘアメイク / 内田香織


【募集終了】抽選で1名様に趣里さんの直筆サイン入りチェキをプレゼント!

応募期間

※募集期間は終了致しました。

9月2日(水)~9月9日(水)23:59


【応募に関する注意事項】
・厳正なる抽選の結果当選された方には、WHAT’s IN? tokyo女子部のアカウントのダイレクトメールにて後日ご連絡をさせていただきます。WHAT’s IN? tokyo女子部のアカウント(@whatsin_t_joshi)のフォローをお願いします。
・プレゼントキャンペーンは予告なく変更・中止することがあります。あらかじめご了承ください。
・応募期間中にフォローを取り消された場合は、応募が無効となります。
・複数のアカウントで応募された場合は、1アカウントのみ有効となります。
・Twitterアカウントを非公開にしている場合は、応募対象外となります。
・落選者へのご連絡はございませんのでご了承ください。
・応募は日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。
・賞品および当選の権利は当選者本人のものとし、第三者へ譲渡・転売することは一切禁止させていただきます。譲渡・転売が発覚した場合、当選を取り消し賞品をお返しいただく場合があります。

※個人情報の取扱いについて
・お客様からいただいた個人情報は、当キャンペーン当選者様へのお問い合わせのために利用いたします。なお、個人情報を当該業務の委託に必要な委託先に提供する場合や関係法令により求められた場合を除き、お客様の事前の承諾なく第三者に提供することはありません。上記をご承諾くださる方のみご応募ください。


シス・カンパニー公演2作品連続上演
舞台『わたしの耳』

2020年9月9日(水)~9月18日(金)新国立劇場小劇場

<ライブ配信決定!>
配信公演:
9月12日(土)15:00公演(生配信のみ)
9月12日(土)19:00公演(生配信のみ)
詳細はこちらをご覧ください

【STORY】
内気な青年ボブ(ウエンツ瑛士)の至福の時間は、狭くみすぼらしい屋根裏部屋には似つかわしくないオーディオセットでクラシックレコードを聴くこと。
ある日、クラシックコンサートで隣に座った女性ドリーン(趣里)に一目ぼれ。勇気を出して、自宅のディナーに招待するまで漕ぎつけた。まさに一世一代の大勝負なのだが、女性に不慣れなボブは、明るく経験豊富な会社の先輩テッド(岩崎う大)に助けを求め、助っ人として料理とホスト役を担当してもらうことに……。
ディナーの準備を進めるボブとテッドだったが、そこに、いよいよ可愛らしくお洒落をしたドリーンがやって来た。
たどたどしいながらもぎこちなく会話を続けるボブ。饒舌になるのは、自分が愛してやまないクラシック音楽の一方的な話題のみ。そんな中、テッドが持ち前の社交性でその場を盛り上げるのだが。
屋根裏のアパートの一室で、男女3人に起きる一夜の出来事とは……?

作:ピーター・シェーファー
上演台本・演出:マギー

出演:
ボブ 役:ウエンツ瑛士
ドリーン 役:趣里
テッド 役:岩崎う大(かもめんたる)

シス・カンパニー公演2作品連続上演
舞台『あなたの目』

2020年9月22日(火・祝)〜10月1日(木)新国立劇場小劇場

【STORY】
ロンドンの閑静な地区に立派な会計事務所を構えるチャールズ(野間口 徹)。
絵に描いたような中産階級出身のお堅い彼のもとに、ちょっと風変わりな男が訪ねてきた。
いぶかしがるチャールズに、回りくどく訪問の目的を話し出すこの男ジュリアン(八嶋智人)は、実は探偵。
しかも、チャールズ当人が、自由奔放な妻ベリンダ(小林聡美)の素行を疑い、昼間の尾行調査を依頼した探偵事務所の調査員だったのだ。ここ1か月間のベリンダの行動調査の結果を、これまた回りくどく説明するジュリアンに苛立つチャールズ。ジュリアンによれば、ベリンダは不貞こそ働いていないが、毎日あてもなく、ロンドンの街を歩き回っていて、行く先々で、静かに微笑みを交わし合う男の存在があるという……。
そこに突然、ベリンダが会計事務所に現れた! そして、つい数週間前から、言葉も交わしたこともないある男との出会いによって「生き返る」ような思いをすることができたと話し始めた……。
夫婦の関係に第三者が現れたことで明らかになる人間関係の真実とは?

作:ピーター・シェーファー
上演台本・演出:寺十吾

出演:
ベリンダ 役:小林聡美
ジュリアン 役:八嶋智人
チャールズ 役:野間口 徹


オフィシャルサイト
オフィシャルTwitter(@sis_japan)

趣里(しゅり)

1990年9月21日生まれ、東京都出身。2011年、『3年B組金八先生ファイナル「最後の贈る言葉」4時間SP』で俳優デビュー。2018年に映画『生きてるだけで、愛。』で第33回高崎映画祭最優秀主演女優賞、おおさかシネマフェスティバル2019主演女優賞、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。主な出演作品には【舞台】『不道徳教室』、『ジュリエット通り』、『メトロポリス』、『陥没』、『クラッシャー女中』、『オレステイア』、『風博士』【映画】『東京無印女子物語』、『おとぎ話みたい』、『東京の日』、『過ちスクランブル』【TVドラマ】『さよならぼくたちのようちえん』、『とと姉ちゃん』、『ブラックペアン』、『イノセンス 冤罪弁護士』、『不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事』、『私の家政夫ナギサさん』などがある。出演待機作には朗読劇『ハロルドとモード』(9月28日~10月3日上演)、舞台『オレステスとピュラデス』(11月28日〜12月13日上演)がある。

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