Interview

松下優也が「今を忘れられるくらい楽しい作品に」と意気込む、ミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』。彼の近況から稽古場の様子まで

松下優也が「今を忘れられるくらい楽しい作品に」と意気込む、ミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』。彼の近況から稽古場の様子まで

今年5月に30歳の誕生日を迎えた松下優也が、9月4日(金)より東急シアターオーブで上演されるミュージカルの傑作『ハウ・トゥー・サクシード』に出演する。
本作はビルの窓ふき清掃員だった男が「努力しないで出世する方法」という本の教えに沿って、とんとん拍子に出世していくサクセスストーリー。1961年にブロードウェイで初演され、翌年のトニー賞では7冠を達成。その後、何度もリバイバル上演され、2011年にはダニエル・ラドクリフの主演でトニー賞8部門にノミネートされるなど、時代を超えて愛されてきたスタイリッシュなコメディミュージカルだ。
松下が演じるのは、主演の増田貴久が扮するフィンチをライバル視するコネ入社の郵便係、バド。今春上演された超大作ミュージカル「サンセット大通り」の出演に続き、どのようなパフォーマンスを見せてくれるのか。彼の近況、コロナ禍の心境から話を聞くことにした──。

取材・文 / 永堀アツオ 撮影 / 冨田望


違うグラウンドを走らないといけない。新しい道を進むべきだ、と

舞台やライブがコロナウイルス感染拡大による自粛で、すべてストップしてしまった5月24日に誕生日を迎えましたね。

30歳になっちゃいましたね(笑)。つねに仕事に生きてきた人はみんなそうだったと思うんですけど、僕も17歳でこの仕事を始めて以来、こんなに休むというか、何もしない・できなかったことはなかったですね。とはいえ、世界中が止まってしまっていたからどうしようもないことだなと思ってあまり深く考えないようにはしていました。ただ、立ち止まったぶん、これからの自分について考えられる時間が増えて。これまで当たり前のようにこの活動をしてきましたけど、自分の人生をどうしていきたいのかとあらためて向き合う機会になりました。そういう意味では、コロナよりも年齢よりも、今までお世話になった事務所を辞めたことが僕にとっては大きいニュースだったかもしれません。エンタメがどうなっていくかはまだ未知数なところもあるけど、きっと乗り越えられるって思っていましたね。

ミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』 松下優也 WHAT's IN? tokyoインタビュー

3月いっぱいで新しい環境に身を投じようと思ったのはどうしてですか。

言えることは、いったんひと区切りっていうことですね。20代を終えようとしたときに、10代から10年以上走り続けてきたけど、ここまで十分に走りきれたかなって思ったのと、このグラウンドをもう一周しても、景色は変わらないと思って。僕はご存知のように(笑)向上心の塊なので、ここで違う場所にステップアップして、違うグラウンドを走らないといけないなって思ったんです。もちろん、前の事務所にはこれまでずっと支えてきてくれたことへの感謝の気持ちしかない。それでもやっぱり、自分のこれからの人生を考えたときにアップデートするべきだと思ったんです。僕らは好きなことを仕事にしているから、言い訳もできないし、人のせいにすることもできない。だからこそ、自分で自分のことをより考えないといけない。そこで、自分という人間をよりよく生かすためにはどうすればいいのかっていうことを考えたら、新しい道を進むべきだ、と。自分自身で何ができるのか、どこまでいけるのか、独り立ちして進んでみようっていう結論に行き着いた感じです。

ミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』 松下優也 WHAT's IN? tokyoインタビュー

出演作的にも順調にステップアップしていますよね。ミュージカル「サンセット大通り」に続いて、今作のミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』と続いていますから。

僕は作品の大きさとかはあんまり関係ないんですよね。そういったことを意識した瞬間に違う欲が出てきそうなので、あまり考えていない。過去のことを振り返ってみても、目の前の作品に集中しているときの方がいい結果を得られているなと感じるので。違う欲が出始めた瞬間に、その作品にそぐわない芝居になってしまったり、余計なものが入ってきてしまったりする。だからやっているときは、その作品、その役柄に集中することが大事かなって思っています。

30歳を迎えて1発目のミュージカルという意識もない?

周りにはそういう目で見られるとは思いますけど、見られ方と自分が思っていることは違いますよね。僕自身は、“30歳やからどう”っていうのはそこまで考えてはいないです。お芝居って、役柄やストーリーによって違うじゃないですか。だから、今まで自分が培ってきたテクニックやスキルが、逆にお芝居の邪魔をしちゃう場合があったりもする。今の僕はすべてを結果で見せられるようになりたいと思っているので、この作品も、個人的に30代の1発目だからこうしたいみたいなものはなくて、結果的にみんなに楽しんでもらえたらいいなって思うだけですね。内容も明るくハッピーなものですし、僕の役柄も含めてなかなかいっちゃってる作品なので(笑)、少なくとも舞台をご覧になられている時間だけはコロナのことを忘れられるくらい楽しい作品になったらいいなと思っています。

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「ああでもない、こうでもない」って話し合ってくれたら

今、「なかなかいっちゃってる」とありましたが、脚本を読んでどう感じました?

1960年代のアメリカを象徴するようなお話なんですよね。僕が最初に面白いなと思ったのは、劇中で「在庫がない」とか言ってるんだけど、物語の舞台となる「ウィケット社」が何を売っているのか戯曲には明記されていないんです。僕、なんでもかんでも答えは必要ないと思っていて、音楽も芝居もアートもそうですけど、余白というか、議論の余地があるものが好きなんですよ。だから、「ウィケットって結局、何を売ってる会社なん?」って、観てくれた人たちが「ああでもない、こうでもない」って話し合ってくれたら面白いなと思いました。

この会社、出世争いばかりで、誰もちゃんと仕事してなさそうですもんね(笑)。

ちょっとバブルっぽいですよね(笑)。今のコロナ禍とは正反対をいっている感じで、時代性に合ってはいないかもしれないんですけど、だからこそ面白いというか……所詮ね、そんなに悩んだところで、だと思うんですよ。僕、ポジティブシンキングな方なので(笑)。もちろん、時代に合わせたエンターテインメントの形も素晴らしいと思ってるんですけど、こういう作品での笑いというのも必要というか、この時期に上演する意味があるんじゃないかなと思っています。

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どんな気持ちになるのかわからないんですよね(笑)、大団円を迎える歌も……。

あはは。たしかに、訳がわからないですよね(笑)。歌詞を見たときには「なんだ、この歌は?」って思いましたもん(笑)。

バドにすごいやりがいを感じている

あはははは。ご自身の役柄はどう捉えました?

バドがいないと、フィンチが思いどおりにいきすぎて、面白くない作品になる。そういう意味では、バドにすごいやりがいを感じていますね。当たり前ですけど、必要悪みたいな。

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フィンチのライバルですよね。

向こうは1ミリもライバルとは思っていないですけど、こっちはひたすら邪魔をしています(笑)。結局は、バドがいようがいまいが、フィンチはうまくいくんですよ。でもだからこそ、引っ掻き回すキャラクターとして重要な存在だと思うし、やっていてすごく楽しいですね。「サンセット大通り」とか前に出演させていただいた作品は主演みたいな感じでやらせてもらっていて、もちろん主演は楽しいし、やりがいもすごく感じるんですけど、同時に、決められたことも多いし、ストーリーを背負っているのでなかなか本筋からはずれることができない。でも、バドみたいなキャラクターの場合は、主演からしたら面倒くさがられるかもしれないけど、わりと自由度が高い役なので、その違いを楽しめています。

バドを松下さんがやることで、より面白くなりそうですよね。

そう言ってもらえるとありがたいです。僕自身も面白がって演じているんですけど、これまで結構クールな役回りが多いからか、周りには「想像がつかない」って言われることもあるんですよ。ただ、自由にとはいえ、自分も真面目なところがあるので(笑)その真面目さは守りつつ、本番も楽しんで演じられたらなと思います。

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稽古場はどんな雰囲気ですか?

正直なところ、淡々とやっています。こういう時期なので、稽古以外に一緒にご飯に行ったりもできないですし。芝居をしているときは楽しくやってはいるんですけど、とにかく本番に向かって淡々と進めているという感じですかね。今回、「初めまして」の方ともマスクをしたまま挨拶したのもあって、人の顔をマスク込みで認識しちゃってる部分があるから、本番でマスクをはずしたら、「あれ!? こんな顔してたっけ?」ってみんなでなりそうな気がしてます(笑)。

(笑)。主演の増田さんはどんな印象ですか。

フィンチというキャラクターにすごく合っていますし、歌声もやっぱり素敵だなって思います。ただ、稽古場での増田さんはまだ全貌を見せていないと思うんですよ。今も十分に素敵なんですけど、本番を迎えてお客さんが入った瞬間にまた違うスイッチが入ると思うので、それも楽しみですね。(取材時点の稽古の)今はまだ全体的に形をつけている段階ですけど、全部が入ったあとにきっと遊びの部分も徐々に出てくると思うんですよ。自分も自由にやらせてもらっていますけど、誰からどんな球がきてもいいようにしておかないといけないなとは思っています。そういう相乗効果が舞台の楽しみでもあるので、僕は僕で何がきても乗っかって返していける態勢で臨みたいですね。

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自分のスタイルを貫き通す姿勢に憧れた

ちなみにフィンチは本にインスパイアされますが、松下さんは何か影響を受けた本はありますか。

そんなにたくさん本を読む方ではないんですけど、ありますね。もともと音楽はブラックミュージックが好きで影響を受けたんですけど、同じ音楽人として、人として尊敬しているのは矢沢永吉さんで。『成りあがり』や『アー・ユー・ハッピー?』を読んでいた時期がありました。自分のスタイルを貫き通す姿勢に憧れていて。それって人によっては嫌われることもあるし、ちょっと尖った考え方だと思うんですけど、自分がこうだと思ったらそれでいいんだっていうスタイルに共感したというか……。こういう仕事をしていると、自分がやりたいことと求められていることがあって。意識的に分けて考えないと、需要ばかりに乗っかりすぎて自分がわからなくなってしまう瞬間があると思うんです。お芝居は自分自身じゃなく、役だからっていう言い訳もできるけど、音楽の場合は求められるものばかりをやり続けていくと、自分が本当に好きな音楽、自分がやりたい音楽がわからなくなってしまう。そういう自問自答をいまだにしていますし、矢沢永吉さんは、すごい日本人だって思いますね。
あと、もう1冊、北野 武さんの『新しい道徳』も面白かったです。授業には“道徳”もあって、“数学”や“国語”とかと同じように教科書があるけど、時代とともに変わっていく新しい価値観には対応できていなかったりもする。僕は中学卒業後にニューヨークに行って、高校には進学しなかったドロップアプトした側の人間なので、いわゆる一般的な、当たり前と言われることをそこまでやってこなかったからこそ、自分なりによく考えるんですよね。昔から「なぜ?」っていう言葉が多くて。「これは良くて、これはダメ」。そのこと自体はいいんですけど、「なんで良いのか? なんでダメなのか?」……その「なんで?」の部分が大事だと思っているので、全員に合わせる必要はないけど、自分なりの道徳感を持っておきたいなって思いますし、すごく勉強になりました。

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このミュージカルもいわば、“成りあがり”ですよね。役者業や音楽業には明確な出世=成功というものがないような気がしますが。

最近思うんですよね、「売れるって何なんだろう?」って。お笑い芸人さんはよく言うじゃないですか? 「売れてるね」「売れたね」って。それは周りからの観測なんですよ。本人自体はきっと「今までに比べれば」っていう言葉を付けたいんだと思う。僕自身、10年前に比べれば状況は良いかもしれないけど、今、ここで満足しているかと言うと、正直、全然満足してないですし、まだまだ先があると思っているから。たぶん、そう思いながら死ぬと思うんですよ(笑)。「今、最高や!」って絶対にならないと思うんですよね。それは……性格でしょうね。だから、出世欲というのはあるとは思うんですけど。

出世欲というか、最初におっしゃっていた向上心ですよね。

うん、そうですね。向上心はめちゃくちゃあると思います。何かひとつ成功したとして、その瞬間にはもうもの足りなくなってるだろうなっていうのが予想できちゃう。現時点で思うゴールはありますよ。例えば、音楽で世界を回ってライブがしたいとか、舞台や映画やドラマでこういう作品に出たいっていうのはあるんですけど、実際にそのライブや作品をやっているときは、すでにそこに対応できる自分になっているから、どうしても、その次をもう見ていると思うんです。だから、自分にとっての成功は地平線で、つねに先。追いかけても遠くに存在しているものになっちゃう。たぶん人生で「自分が成功した!」っていう瞬間はないですね。結果として、何かの賞をいただいたとか、周りが褒めてくれることはあっても、本人はつねに次に進まなきゃいけないですから。まあ、満足できない性格なんですよね。そこはちょっと残念だなとは思いますけど(笑)。

あはははは。残念ですか。

だって、「もうええわ!」ってなれたら、めちゃくちゃ幸せじゃないですか。でも、僕はならないと思いますね。

みんなが夢を抱いてくれるような存在になれれば最高

では、現時点での目標を最後に聞かせてください。しつこくて申し訳ないですが、30代の松下優也はどうなっていきますか。

今、お芝居ってすごく楽しいなって思っているんです。自分じゃない人を演じられるから、自分が今まで持ってなかった考えや価値観を知るという意味でも、自分の人間としての成長にもつながってると思うと、面白いなって。けど正直、芝居にめちゃくちゃ欲を出してはやってないんですよ。本当に、その瞬間を楽しんでいるというか、いただいた役を精一杯にやるってことだけを考えているというか。あとは、自分の存在“松下優也”として、新たなところで音楽をやろうと準備をしています。

ミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』 松下優也 WHAT's IN? tokyoインタビュー

松下さんの音楽面での活動も楽しみですし、ミュージカル俳優としてのこれからも。

僕、お芝居もやらせてもらっていて、ミュージカル作品も続いていますけど、自分がミュージカル俳優っていう意識はないですよ。

ないですか?

自分の中ではないですね。そう思ってくれる人もいるかもしれないけど、あくまでも自分は自分なので。どこまでいっても“松下優也”なんです。新たな時代に入ってきて、ミュージカルはミュージカル俳優じゃなきゃいけないとか、ドラマはドラマ、映画は映画という垣根がなくなってきたと思うので。ドラマ、映画、ストレートプレイ、ミュージカル、音楽……いろんなカルチャーを行き来できる人が増えてる時代だと思うし、僕はずっとそうしてきたし、そこが自分の良さだとも思うんです。だから、舞台もやりたいし、映像も音楽もやりたい。それこそ、矢沢永吉さんじゃないですけど、その自分なりのスタイルが、僕のやり方が、「そういうパターンもあるんだ」っていうひとつの例として、みんなが夢を抱いてくれるような存在になれれば最高かなって思います。

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ミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』

東京公演:2020年9月4日(金)~9月20日(日)東急シアターオーブ
大阪公演:2020年10月3日(土)~10月9日(金)オリックス劇場

STORY:
ビルの窓ふき清掃員フィンチ(増田貴久)は、ある日「努力しないで出世する方法」という本を読んで感化され、出世を強く意識するようになる。“入るべきは大企業”という本の教えに沿って、ワールドワイド・ウィケット社に飛び込んだフィンチは、偶然出会った社長のビグリー(今井清隆)に直談判。そんな彼を一目で気に入った秘書のローズマリー(笹本玲奈)は友人である秘書のスミティ(林 愛夏)とともに何かと世話を焼く。人事部長のブラット(鈴木壮麻)に社長の関係者だと勘違いされたフィンチは首尾よく入社、トゥインブル(ブラザートム)が郵便室長を務める郵便室に配属される。そこには社長の甥で出世を狙うバド(松下優也)がいた。本の教えに沿って行動するフィンチは、社長秘書のミス・ジョーンズ(春野寿美礼)にも気に入られ、ヘディ・ラ・ルー(雛形あきこ)という専属秘書も付き、出世はトントン拍子。ローズマリーとの恋も上手く運んで、全てが順調……だったある日、重大なアクシデントが発生。果たして、フィンチの幸運もこれまでなのか……!?

作詞・作曲:フランク・レッサー
脚本:エイブ・バローズ ジャック・ウェインストック ウィリー・ギルバート
原作:シェパード・ミード

演出・振付:クリス・ベイリー
翻訳・訳詞:高橋亜子
音楽監督:荻野清子
演出補:荻田浩一

出演:
フィンチ 役:増田貴久
ローズマリー 役:笹本玲奈
バド 役:松下優也
ヘディ・ラ・ルー 役:雛形あきこ
ブラット 役:鈴木壮麻
スミティ 役:林 愛夏
トゥインブル/ウォンパー 役:ブラザートム

ミス・ジョーンズ 役:春野寿美礼
ビグリー 役:今井清隆

ほか

オフィシャルサイト

松下優也(まつした・ゆうや)

1990年5月24日生まれ、兵庫県出身。2008年に歌手としてソロデビュー。2015年にはボーカルダンスグループ「X4」を結成(2020年3月に活動終了)。NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』などに出演、音楽活動と並行して俳優としても活躍している。近年の主な出演作品には【舞台】ミュージカル「サンセット大通り」、音楽劇「ロード・エルメロイII世の事件簿」、舞台「黒白珠」、新感線☆RS『メタルマクベス』disc1、『Romale~ロマを生き抜いた女 カルメン~』、『僕だってヒーローになりたかった』【映画】『明烏』【ドラマ】『インハンド』『アシガール』などがある。

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