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【TOPICS】多和田任益がエンターテインメント集団「梅棒」への新加入を発表。今、注目したい梅棒とは?

【TOPICS】多和田任益がエンターテインメント集団「梅棒」への新加入を発表。今、注目したい梅棒とは?

多和田が「人生で初めてのラブレター」を送った、「演じるために踊る」梅棒

昨日、エンターテインメント集団「梅棒(うめぼう)」に多和田任益が新加入することが発表された。

ミュージカル『テニスの王子様』、舞台「文豪ストレイドッグス」などの2.5次元舞台をはじめ、今年上演された「改竄・熱海殺人事件」モンテカルロ・イリュージョンでは主演を務めるなど、ストレートプレイ、ミュージカルも含め多数の人気作に出演。また、スーパー戦隊シリーズ『手裏剣戦隊ニンニンジャー』、WEBドラマ『RIDER TIME 仮面ライダーシノビ』(主演)など映像シーンでも活躍。9月には舞台「文豪ストレイドッグス 序」への出演も控えている、多和田任益。

▼多和田任益の最新インタビューはこちら
輝馬&多和田任益が、全力で掛け合う! 舞台『文豪ストレイドッグス 序』インタビュー「太宰治の入社試験」編

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2020.08.21

2019年9〜10月に梅棒 EXTRA シリーズ「ウチの親父が最強」にゲスト出演。そのとき梅棒メンバーと同じステージに立ち、目の当たりにした彼らのパフォーマンスに触発され、今回加入を決めたという。多和田は今年2月のインタビューでも「出演を経て、表現の仕方が変わった」と自身への影響を語っていたほど。

▼2020年2月の多和田任益のインタビューはこちら
多和田任益から溢れる演劇愛。役者魂をさらに開花させる契機作「改竄・熱海殺人事件」<モンテカルロ・イリュージョン>を前に語る、変化の兆し

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2020.02.23

そんな多和田が焦がれた「梅棒」とは、ストーリー性のある演劇的な世界観をジャズダンスとJ-POPで創り上げる、エンターテインメント集団だ。

2001年に「踊りは気持ちだ!」をコンセプトに日本大学藝術学部ダンスサークル「BAKUの会(現:Dance Company BAKU)」内で結成、2009年にはストリートダンス界最大のコンテストといわれる「JAPAN DANCE DELIGHT vol.16」にて特別賞を受賞。さらに2012年には国内最大の振付作品コンテスト「Legend Tokyo chapter.2」にて優勝を飾るほどの実力派グループ。「多くのお客様が感情移入し、共感、感動できるパフォーマンス」を信条に、“ダンス×演劇×J-POP”という独自の「劇場型ダンスエンターテインメント」を展開し続けている。

メンバーは、代表の伊藤今人、梅澤裕介、飯野高拓、鶴野輝一、遠山晶司、遠藤 誠、塩野拓矢、櫻井⻯彦、楢木和也、天野一輝、野田裕貴(多和田が加わり全12名に)。皆、ダンサーでありつつ、俳優、演出、振付などそれぞれの個性を活かした活動をおこなう。

彼らは、梅棒の劇場公演や他作品への出演以外にも、実は数多くの作品に演出や振付等で携わっている。最近の話題作としては、TVドラマ『今日から俺は!!』のオープニング振付(公開中の劇場版も)があるが、ほかにもMANKAI STAGE『A3!!』、舞台『刀剣乱舞』、「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stageなどの2.5次元舞台、愛のレキシアター『ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ』をはじめとした舞台やミュージカル、宝塚歌劇団、嵐やAKB48などのアーティストライブやミュージックビデオなどなど、手がける演出や振付は多岐にわたり、今、業界からの注目度も急上昇中の集団なのである。

今年2月には、梅棒の第10回公演『OFF THE WALL』を上演。2021年2〜3月には、新たなメンバーとなった多和田も出演する第11回公演も決定し、東京・愛知・大阪の3都市にて上演予定(ゲスト出演者は今後発表)だ。

彼らが創りだす公演は、皆に耳馴染みのあるJ-POP楽曲を使用し、台詞なし、ダンスを言語に物語、世界観を伝えるというもの。その技量は、まさに梅棒でしか表現できないエンターテインメントと言っていいだろう。また、ハメどころにより意味を持って響いてくる楽曲の構成も秀逸。しかも、「ダンスを知っている人も知らない人も一緒になって楽しめる」と下記のコラムでも絶賛されているように“誰もが共感できる”ハッピーさに満ちていることが特徴。

▼横川良明の演劇コラム「本日は休演日」
梅棒 EXTRA シリーズ「ウチの親父が最強」について
梅棒がノーベル平和賞を受賞するまで、僕は梅棒を布教し続ける

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2019.10.21

あらためて梅棒のパフォーマンスの面白さに注目、体感してほしいとともに、今回加入が決まった多和田任益の役者としてのパワーアップにも期待していきたい。

多和田の加入に際し届いたオフィシャルコメントは下記のとおり。


●梅棒代表・伊藤今人 コメント
2018年に初めて梅棒を観て
2019年に初めて梅棒に出演した彼が
2020年に梅棒のメンバーとなります。
これだけの急展開で新人を迎えることになるとは全く予想をしていませんでした。

すでに俳優として十分なキャリアを築きつつある彼が、26歳にして団体に所属するという意味。
この決断の正誤については、彼と我々の今後の結果で正しかったと示すしかありません。

2019年の『ウチの親父が最強』で証明されている通り、彼自身すでに十分なダンススキルを持っていますし、なにより”演じるために踊る”という梅棒に最も必要な素養を、彼ほど備えた若手は他には見当たりません。

これからの多和田任益と梅棒にどうぞご期待ください。


●多和田任益 コメント
共演した仲間が客演で出ていた公演を観に行ったのが梅棒との出会いでした。
J-POPの曲と歌詞に感情をのせ、ダンスで心にまっすぐ訴えかける梅棒の世界観に触れて、言葉では言い表せない程の衝撃を受け、その魅力に取り憑かれました。
終演後帰り道で「どうしたら梅棒の公演に出られますか!?」とマネージャーに電話したのですが、そこまで強く心を動かされ、自分から積極的に行動を起こしたことは初めてでした。

願いが叶い、昨年梅棒公演に出演させてもらった時、メンバーの人柄や作品愛、センスに触れるたびにますます大好きになっていきました。

どうしてもまた出たいと思い続けている中でその次の本公演を観て、やっぱり僕は梅棒ワールドが好きだ、一緒に舞台を届けたい、そして何よりこの梅棒をより多くの人に知ってもらいたいと強く感じて、「仲間に入れてください」と梅棒のみんなに人生で初めてのラブレターを書きました。

これからは梅棒の看板を一緒に背負って、新しい風を吹かせられるよう、軸のひとつになれるように芝居もダンスももっと磨いていきます。

梅棒第11回公演

東京公演:2021年2月19日(金)〜2月28日(日)サンシャイン劇場
愛知公演:2021年3月6日(土)〜3月7日(日)ウィンクあいち
大阪公演:2021年3月11日(木)〜3月14日(日)COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール

出演:
伊藤今人、鶴野輝一、遠山晶司、塩野拓矢、櫻井⻯彦
楢木和也、天野一輝、野田裕貴、多和田任益
ほか

※ゲスト出演者は今後発表予定
※現段階における予定のため、変更となる場合がございます。

梅棒 オフィシャルサイト
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